魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

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第36話

クロノウスト「はぁ!」

 

クロノウストは巨大な光弾を撃って来た

 

一馬(ソルフレア)「せやっ!」

 

俺は【晃刃】を抜刀して、光弾を両断した

 

クロノウスト「記憶が......何故」

 

フェリーチェ「あなたの力です」

 

クロノウスト「む?」

 

フェリーチェ「あなたの過去を見せる力が!」

 

マジカル(Pダイヤ)「私達の記憶を!」

 

ミラクル(Pダイヤ)「呼び起こした!」

 

ミラクル達「はぁ!」

 

3人の蹴りが奴の目玉に炸裂する。追い討ちだ!

 

一馬(ソルフレア)「俺は......相棒が見せてくれた記憶のおかげで呼び起こせたぜ!」

 

俺は【晃刃】を奴の目玉向けて突き刺した。がクロノウストは俺達を弾いた

 

クロノウスト「侵すな!静寂と安定を!籠れ!過去へ!」

 

クロノウストはビームを何度も撃って来た。みらい達は回避して、俺は【晃刃】でビームを切って行った

 

一馬(ソルフレア)「はぁ?戻るわけねぇだろ。それに過去は.......」

 

今度は放電か!だが!関係ねぇ!

 

ミラクル(Pダイヤ)「過去は.....」

 

一馬&ミラクル「閉じこもるものじゃねぇんだよ!(じゃない!)」

 

ミラクル(Pダイヤ)「過去って、私達に力をくれるんだ!」

 

マジカル(Pダイヤ)「思い出は......私達に進む力をくれるの!」

 

フェリーチェ「わたし達は未来に進みます!」

 

クロノウスト「たわけぇ!」

 

クロノウストは特大の雷を撃って来た。俺はみらい達の前に立って静かに【晃刃】を構え、雷を受け止めた

 

一馬(ソルフレア)「どんな困難にぶち当たろうが、ただ前を向いて、未来を信じて進み続ける......みんなで、未来の日々にな!」

 

雷を受け止めていた【晃刃】に炎と電撃が走った。お返ししてやるよ

 

一馬(ソルフレア)「火雷《ほのいかづち》!」

 

俺は炎と雷を纏った斬撃をクロノウストに飛ばした

 

クロノウスト「ぐあっ!?己ぇ.....」

 

すると、俺達から光が溢れ出し、それがモフルンの元へ、モフルンはポカーンとしてたがしばらくするとキリッとした顔になった

 

モフルン「........ずっと......ずっと仲良しでいるモフ!」

 

すると光はモフルンを包み込んだ

 

クロノウスト「何だ?」

 

ミラクル(Pダイヤ)「モフルン!?一馬くん!どうなってるの!?」

 

一馬(ソルフレア)「俺が知るかよ!だがこれは.....」

 

間違いなく良い方向へ向かう!そして光が消えるとそこには

 

マジカル(Pダイヤ)「嘘!?」

 

フェリーチェ「あの姿は.....」

 

一馬(ソルフレア)「あぁ......まさか、2度と見れないと思ったが......」

 

キュアモフルン「モフモフモフルン!キュアモフルン!」

 

願いの石の事件の時に変身したモフルンがいた......

 

ミラクル達「モフルン!」

 

一馬(ソルフレア)「ふっ、まさかお前がその姿になるとはな.......」

 

俺達は一斉に飛び上がり

 

一馬達「はぁぁぁあ!!」

 

クロノウストを蹴り飛ばした。するとまたまた奇跡が

 

ミラクル(スーパー)「はぁ!」

 

マジカル(スーパー)「やぁ!」

 

あーあの羽の生えた姿、いつの時だっけ。どーっかで見たことあるんだが

 

クリスタル『トラウーマと最後の戦いの時のトドメの時の姿だな』

 

あー、あの時の......今見たらあの羽どんな触り心地なんだろう。気になる触ってみてぇ

 

クリスタル『そんなこと思ってる場合か』

 

冗談だよ

 

ミラクル&マジカル「やぁぁぁあ!!!」

 

2人の蹴りがクロノウストに炸裂するさらに

 

フェリーチェ&モフルン「はぁぁぁあ!!!」

 

ことはとモフルンの蹴りも追い討ちした......なーんかほとんど蹴ってねぇか?まぁ良いけど。俺も追撃しますか!俺はカリューオーを構えてクロノウストに突撃した

 

一馬(ソルフレア)「うぉらぁ!!!」

 

俺は何度も何度もクロノウストを切り付けたそしてフィニッシュに

 

一馬(ソルフレア)「せやぁ!!!」

 

カリューオーを思いっきり振り下ろした

 

クロノウスト「ギィヤァァァ!!!?」

 

クロノウストの目に亀裂が出来た。よし!さらに追い討ちを!

 

クロノウスト「ッ!」

 

クロノウストは両腕で俺を握りしめた。このまま締め殺す気か!

 

クロノウスト「貴様の思い上がりもここまでだ.....」

 

何だ?4つの光が......

 

一馬(ソルフレア)「へっ、クロノウストさんよ、俺みたいなのを見てる場合かよ」

 

クロノウスト「まだそんな口を......む?ぐぁ!?」

 

一馬(ソルフレア)「ぐっ!?」

 

4つの光はクロノウストを吹き飛ばした。俺も吹き飛ばされる。吹き飛ばされた俺は四つの光が受け止めてくれた

 

ミラクル(ハートフル)「一馬くん、大丈夫?」

 

願いの石の時に変身したハートフルスタイル(俺命名)のみらい達だった。

 

一馬(ソルフレア)「あぁ、それよりもその姿.....」

 

ミラクル(ハートフル)「えへへ、こっちにも変身しちゃった」

 

一馬(ソルフレア)「変身しちゃったって.......」

 

フェリーチェ(ハートフル)「思い出しますねぇ、この姿で取り憑かれたあなたにみんなでキスをしたことを.....」

 

一馬(ソルフレア)「あぁ.....」

 

そういやあの時の俺ってシャドウマターに乗っ取られてたんだよな.....

 

クリスタル『そして今の姿のみらい達に愛の口付けをされ、元に戻った......』

 

まぁ、そうだけどよ。てかクリスタル、あの時何で止めなかったんだよ。止めれただろ?

 

クリスタル『あの時は不覚を取られた』

 

へぇーお前でも不覚を取られることあるんだ

 

クリスタル『........それよりもだ。奴が来たぞ』

 

一馬達「!?」

 

クロノウスト(最終形態)「グォォォォ!!!」

 

クロノウストが三つ目の歪んだ姿となって帰って来た。向こうもマジになって来たか!

 

クリスタル『一馬、もう一つ知らせが、さっきからどんどん力が湧いてくる.......これなら超装着以上の力を出せるはずだ』

 

何!?この超装着以上の力だと!?

 

クリスタル『さぁ、どんな見た目にする?』

 

見た目.......か....ならお前と初めて会った時に装着したあの姿で.....

 

クリスタル『分かった。ならば叫べ!真装着と!』

 

一馬(ソルフレア)「真装着!リオレウスッ!」

 

マジカル(ハートフル)「な、何!?」

 

俺がそう叫ぶと、光の中から赤く巨大なリオレウスが出て来た。レウスは俺の周りを飛ぶと、赤色の粒子に変化して、俺に纏わり付く。その粒子は鎧へと変わった

 

一馬(?レウス)「ハァ!」

 

ミラクル(ハートフル)「レウスシリーズ.....だよね?」

 

マジカル(ハートフル)「あの姿って、弱くなってない?」

 

キュアモフルン(ハートフル)「いつ見てもカッコいいモフ!」

 

力が湧き上がるぜ!これならクロノウストを........あ、そうだ名前を。そうだな......アルティメット......は単純すぎるか......よし、真装着だからこれだ!

 

一馬(Tレウス)「トゥルーレウス!装着完了!」

 

マジカル(ハートフル)「トゥルーレウス......」

 

フェリーチェ(ハートフル)「カッコいい名前ですね!」

 

一馬(Tレウス)「ありがとよ」

 

クロノウスト「最期の話は終わったか?」

 

一馬(Tレウス)「最期?はっ、その言葉そっくりそのまま返してやるぜ!」

 

クロノウスト「その姿で何ができる?知ってるぞ?その姿はお前がクリスタルと初めて会った時に変身した姿だと」

 

一馬(Tレウス)「見た目で判断するなよ.......はぁ!」

 

俺はカリューオーを掲げた。するとカリューオーの形をしたオーラが現れて、それがどんどん巨大になっていった

 

ミラクル(ハートフル)「私達も!」

 

みらい達もカリューオーの柄を持った。さらにオーラが巨大になり、虹色に輝いた

 

クロノウスト「これは......!?」

 

一馬(Tレウス)「終わりにしようぜ......クロノウスト」

 

クロノウスト(最終形態)「終わるのはお前達だ!我は止める!刻を!」

 

一馬達「はぁぁぁあ!!!!」

 

俺達はカリューオーを振り下ろす。同時に巨大カリューオーもクロノウスト目掛けて振り下ろされた。クロノウストは黒い刃を飛ばして来た。カリューオーと刃は激突した

 

クロノウスト(最終形態)「閉じ込める!過ぎ去りし時にぃッ!」

 

ミラクル(ハートフル)「過去にいたら繋がれない!」

 

マジカル(ハートフル)「新しい出会いが無くなるし!」

 

クロノウスト(最終形態)「繋がり?出会い?全て虚無.....やがては終焉と絶望を迎える!」

 

一馬(Tレウス)「だが、繋がったという事実は残る!それに思い出は確かに良い。だが!思い出には何が起こるか分からない楽しみや......奇跡がねぇんだよ!」

 

クロノウスト(最終形態)「奇跡ぃ?」

 

キュアモフルン(ハートフル)「みんなとお話し出来ないの寂しいモフ!」

 

マジカル(ハートフル)「わたし達が魔法で繋がれたように!」

 

フェリーチェ(ハートフル)「再び出会い、祝福されたように」

 

ミラクル(ハートフル)「辛いことがあったとしても、未来には奇跡がある!」

 

一馬(Tレウス)「俺達の未来を.......邪魔すんじゃねぇぇぇぇえっ!!!!」

 

一馬達「はぁぁぁあ!!!!!」

 

クロノウスト(最終形態)「バカな!?ギュァァァァア!!!!」

 

カリューオーは黒い刃ごとクロノウストを真っ二つに両断した

 

クロノウスト(最終形態)「ま......だ......」

 

クロノウストが再生しようとしている

 

クリスタル『トドメを!』

 

俺達は顔を合わせる

 

ミラクル達「キュアップラパパ!怪物よ!あっちへ行きなさい!」

 

一馬(Tレウス)「ジャッジメント.........フレア!」

 

みらい達は巨大な虹の光線を、俺は青白い巨大な炎をクロノウストへ向けて放った。二つが混ざり合い、虹の炎となり、クロノウストを飲み込んだ

 

クロノウスト(最終形態)「ウワァァァァア!?」

 

一馬(Tレウス)「くたばりやがれぇぇぇえっ!!!!」

 

クロノウスト「刻が.......溢れていく......」

 

クリスタル『我らの勝利だ.......」

 

そして.......大爆発が起こった........




トゥルーレウス

一馬が真装着で装着した鎧。見た目はレウスシリーズ(3からのデザイン)だが、その強さはソルフレアシリーズよりも上である
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