魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

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第7話

 

校長「つまり、14時間と4分後に彼は実際には現れず、みらいくんが視たそのイメージに現れたと」

 

みらい「はい。私とリコと一馬くんが倒れて、ひーちゃんがあの人に捕まってて....」

 

一馬「それに、何か巨大な影も見えた」

 

校長「ふむ.......ん?なぜ一馬くんも?」

 

一馬「あー俺は」

 

クリスタル『我がみらいの視たイメージをこいつにも視せたのだ』

 

校長「そうだったか。彼がみらいくんにイメージを視せてたと言う事なのか.....」

 

リコ「私も視たんです。昔あったことを.....」

 

昔....もしかして魔法回と別れて再び繋がるまでの空白の4年の出来事....なのか?視て見たいな

 

一馬「なぁ、リコその映像俺にも」

 

リコ「嫌よ!」

 

恥ずかしがってる.....ん〜やめとくか

 

キャシー「お二人に過去、それにこれから起きる事を視せているのかもしれません」

 

みらい「わたしと一馬くんが見たあれが本当に起こるって事!?」

 

キャシー「推測ですが......」

 

あいつには未来が......視えてるのか?いやもしかしたら......実は未来から来ていて時間遡行して俺達に接触している.....とか?

 

みらい「水晶さんの占いみたいなもの?」

 

キャシー「私のはあくまで占い。起こる出来事など詳細に視せる事など出来ません」

 

校長「みらいくんとリコ先生に過去を観せるというのならばどうやって......」

 

そうか!そう言うことかあれは!

 

一馬「.......やはりそう言うことかもしれん」

 

みらい「何?一馬くん」

 

一馬「アイルと俺達が初めて会った時、奴はみらいとリコに向けて光を放ったよな」

 

最も向こうは初めてじゃ無いのかもな。俺達と会うのは。知ってるっぽかったし。やっぱ時間遡行説が合ってるのかもしれない

 

みらい「あぁ、その後怒りながら[俺のみらいとリコに何してんだ?]って言ったよね!あの時の一馬くんかっこよかったなぁ〜で、その光がどうかしたの?」

 

そこじゃねぇだろ

 

一馬「.......その光が原因かもな」

 

校長「そんな魔法は聞いたことがない......アイルという男は一体.....」

 

みらい「あの人の服装魔法界の物じゃない....」

 

一馬「どう見ても地球産の物だな......みらい」

 

みらい「うん、わたしと一馬くんが探します!」

 

一馬「あぁ、あんな未来が起こるってなら。そんな未来なんぞひっくり返したれやぁぁぁ!!つまり、未来を変えてみせる!です!」

 

リコ「私も行きます!ナシマホウ界に!」

 

こうして地球へ俺達の町、津成木町へ戻ることになった

 

リコ「家族4人」

 

車掌「あの〜普通の4人分になります」

 

リコ「へ?だってこっちへ来た時は家族割で.....」

 

車掌「あなた達が家族に見えますかね?特にそちらの方は....」

 

みらい「へ?」

 

一馬「ひす......いいっ!?」

 

みらい「えぇー!?何々どういう事!?ひーちゃんが」

 

リコ「大きくなってる!?」

 

ひすいの身長が何と大きくなってた。嘘だろ、起こした時にはまだ小さかったのに!

 

一馬「た、確かに身長が.......大きくなってるな」

 

これもことはと似てるからなのか?

 

クリスタル『知らん』

 

ひすい「?」

 

リコ「子供の成長に気が付けないとは、教師失格だわ.....」

 

みらい「ほ、ほら。色んなことが起こったしさ」

 

モフルン「いっぱい食べて大きくなったモフ!」

 

一馬「成長期ってレベルじゃねぇだろ......」

 

ひすい「......おかわり!」

 

一馬「まだ食うのか!?」

 

どんだけ食べるんだよ

 

みらい「そういえば、はーちゃんもリンクルストーンの力で大きくなったでしょ?」

 

リコ「うん」

 

一馬「そうだな」

 

みらい「もしかして、ひーちゃんもそうなのかな?」

 

一馬「分からんな.....」

 

ひすい「おいしい〜」

 

そして綱成木駅に辿り着いた

 

モフルン「魔法界に行ってる間にメッセージがたくさん来てたモフ」

 

クリスタル『こっちも来てるぞ』

 

みらい「魔法界は圏外だからねー」

 

一馬「どれどれ?あー色々来てるな。みらい、そっちは?」

 

みらい「ほとんどケイからだね〜一馬くんは」

 

一馬「俺はゲーム仲間と....ケイからだな」

 

ひすい「ケイって誰?」

 

みらい「ケイは魔法学校の時からのお友達、こっちで報道の記者として頑張ってるんだ〜」

 

まさかあの物忘れが多かったケイがな〜最初聞いた時はおったまげたぜ

 

ひすい「ほうどう?」

 

みらい「うん」

 

内容は.....配信動画か.....みらいの方も同じっぽいからそっちで見るか

 

みらい「返信来た」

 

どれどれ配信動画とは一体.....

 

配信者『ハァ〜イ!突如出現したと言われる。2体の熊のぬいぐるみモンスターは!噂の魔法ガールと関係があるのか!?今日は!この謎を徹底的にリサーチ!』

 

リコ「何これ!?」

 

一馬「こりゃ....何というか.....」

 

幸いブレてるから顔はバレないとは思うが

 

みらい「って感じでたくさん噂になってるよ。魔法ガールは注目されてるから気をつけてだって」

 

一馬「あ、俺にもメッセージがみらいの文と同じだな.....ん?追加されてるP.S.彼氏である一馬くんがしっかり守らないとダメだよ........分かってるよケイ」

 

みらい「いざという時は守ってよね、一馬くん」

 

一馬「おう!」

 

俺達は家に着いた。まずはみらいの実家からだな

 

みらい「ただいまー」

 

一馬「じゃましまーす」

 

みらいの実家に入ると今日子さん、大吉さん、かの子婆ちゃんがいた

 

今日子「リコちゃん!?」

 

リコ「ご無沙汰しています!」

 

そういや魔法界と再び繋がった日は俺の家に直行したから会ってないんだったか。今日子さんはリコに抱きついた

 

大吉「立派になって」

 

今日子「全然顔見せてくれないんだから」

 

リコ「学校が忙しくて、すみません」

 

ちなみに今日子さん達は再開して学校の教師をしてる事は知っている

 

今日子「こちらの、可愛らしいお嬢さんは?」

 

ひすい「ひーちゃん!」

 

一馬「ひすいです。まぁ、ことはの親戚ですね」

 

大吉「親戚!なるほどだからはーちゃんそっくりなんだね!」

 

かの子「よろしくね」

 

ひすい「よろしく!」

 

みらい「リコが休暇を取ったの。ひーちゃんと一緒にしばらくわたしと一馬くんの家に泊めても良い?」

 

一馬「はぁ!?」

 

リコ「えぇ!?」

 

今日子「えぇ、良いわよ」

 

リコ「一馬の家でね.......ん?その足どうされたんですか!?」

 

リコが婆ちゃんの足の包帯に気づいた

 

かの子「あぁ、つまづいちゃって.....大したことはないの。つまらない段差で転ぶなんて、本当に歳取ったわね」

 

生物は歳を取るもの。そしていつかは......あーやめやめ。しんみりしちまう。暫くして俺とみらいの家に向かった

 

一馬「ただいまー」

 

みらい「たっだいまー!」

 

リコ「そういえばみらいが私と一馬くんの家って言ってたけど.....あなた達一緒に暮らしてるの!?」

 

みらい「うん、同棲生活してるの。お陰でご近所さんからは夫婦って思われてるんだ〜えへへ〜」

 

一馬「まだ結婚はしてないけどな。ひすい、ここが兄ちゃんとみらいの家だ」

 

ひすい「ひろーい!」

 

一馬「お前の部屋も用意してるぜ」

 

俺達はリコの部屋へ向かった

 

リコ「ここが私の部屋.....」

 

一馬「どうだ?みらいの実家の方の部屋のレイアウトに結構似せれたと思うんだが.....おっと家具は全部みらいの実家のリコの部屋にあったものばかりだぜ?」

 

大吉さんと2人がかりで運んだなぁ〜

 

リコ「この机、こんなに小さかったっけ....で、あの人どうやって探す?」

 

一馬「そうだな.....ん?」

 

すると、スマホのアラームが鳴った。あ、今日仕事だった

 

一馬「悪りぃみらい、リコ、ひすい。俺はこれから仕事だ。あいつはお前達で探してくれ。行くぞクリスタル!」

 

クリスタル『おう!』

 

俺は部屋を出た

 

ひすい「仕事?」

 

リコ「確か、模型屋の店員さんをしてるのよね?」

 

みらい「うん!」

 

ひすい「模型屋?」

 

ドア越しから聞こえる.....っといけねぇ!行かねぇと!

 

[ショッピングモール 模型店]

 

一馬「おはようございます!」

 

フミ「おはようございます!」

 

俺は途中で合流したフミと一緒に店へ入った

 

店長「おはようさん!早速だが坊主は商品の陳列フミはレジを頼んだぜ!」

 

一馬「はい!」

 

フミ「了解っす!」

 

こうしていつもの仕事が始まる。みらい達が奴を見つけれると良いが.....




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