転生して霊媒師になった俺、やたらと退魔師や妖にビビられる   作:暁刀魚

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第13話 妖鬼は咆哮する

 あれから、何故かロウクが俺の事務所に居座っていた。

 時折やってくるトメさんに可愛がられたり、ミクモちゃんと喧嘩したり、リツに呆れられたりしている。

 普段なら、用が済んだらさっさと事務所を出ていくのに、一体なんなんだ?

 と、思っていたら。

 

『――ようやく来たか』

 

 とある日の昼下がり、ロウクはゆらりと立ち上がる。

 力強く床を踏みしめ、窓の外を睨むのだ。

 

「何が来たんだよ」

『退魔師が狩り損ねたとかいう、二号妖鬼だ』

「二号妖鬼?」

 

 少しだけ、意識を切り替える。

 完全に遊んでいるだけかと思っていたのだが。

 まさか二号妖鬼を狩るつもりだったとは。

 何より二号妖鬼は、第二号を冠する”魔”の中では最も脅威になりうる存在だ。

 

「どんなやつなんだ?」

『狡猾なヤツでな、”人”と組んでいると聞く』

 

 しかも、考えうる限り最悪のパターン。

 魔の格付け基準は種族によって異なる。

 

 神魔の場合は、純粋な歴史の長さ。

 神気は確かだが信仰が少ないリツでも零号神魔に格付けされるのは、それだけ古い神だからだ。

 

 霊魂の場合は、脅威度。

 無害な三号、霊障を起こす可能性のある二号、物理的な干渉力を持つ一号。

 そして、災厄そのものである零号。

 

 最後に妖鬼は、二つの基準がある。

 一つは人語を解するか。

 解せない妖鬼は、例外なく三号に分類される。

 人語を解する場合は、妖気……すなわち純粋なパワーの大きさだ。

 

『父上の縄張りを挑発するように攻撃して、去っていったそうでな。こちらに来るかもしれないから我がついでにどうにかしろ、と』

「それでずっと、うちでタダメシぐらいを続けてたわけだ」

『タダメシぐらいではない!』

 

 ともあれ。

 妖鬼の場合、二号妖鬼でも一号霊魂以上に厄介な可能性がある。

 知恵が回るということだ。

 人――それも退魔師以外の連中と組んでいる時点で、それは最悪といっていい部類に入る。

 ロウクが人間を退魔師ではなく”人”と呼んだから、退魔師でないのは確定だ。

 

「そういうことなら、俺も手伝うよ」

『必要ない、二号妖鬼など我だけで十分だ』

「……前にそれで、ひどい目にあって俺と君のお父さんに助けてもらった事があったと思うんだけど」

『ぐ……』

 

 そして、そういう妖鬼とロウクはすこぶる相性が悪い。

 大方ロウクのことだから、話を聞いた時点で飛び出しそうだったのでご両親が先手を取ったのだろう。

 俺のもとに居れば、いい感じに俺がなんとかしてくれるから、と。

 

「それに、そういう手合は最悪リツの警報をすり抜ける可能性がある」

『アヤツの縄張りで人が死にそうになると、死ぬ前に気付けるようにしてあるのだったか』

「うん。でもそれは、リツの縄張りの中でしか有効じゃない。縄張りの外に人を()()()()()()()と対処のしようがないんだよ」

『なるほどな』

 

 ……これ、本当に解ってるか?

 とにかく。

 

「それで、来たことが解ったってことは、居場所も解ってるってことか?」

『概ねは、な』

「ってことは、最終的にはまた探さないと行けないか。向こうも隠れてるだろうし」

『ふん、我の鼻から逃げることはできぬ』

 

 実際、その鼻は有用なのだろうけれど。

 俺は俺で、何かしら方法を考えておくべきだな。

 

「といっても、鈴を鳴らして霊魂を集めるのも、ダウジングもリツに禁止されたからなあ」

『ええいやめろやめろ、貴様の考えることは絶対ろくなことにならん!』

「……そうだ!」

『やめろと言っているだろうがー!』

 

 別に、そこまで変なことをするつもりはない。

 ようは妖鬼の居場所を探知できればいいのだ。

 俺は神棚に吊るしてある鈴を、神棚から取り外す。

 

「この鈴は、リツの社に繋がっていて、鳴らすとリツにそれが伝わる仕組みになってるんだ」

『う、うむ』

「正確には、そこの神棚がリツの社に繋がってるんだけどね。ようするに、鳴らすと特定の場所……もしくは()()に信号が送られるんだよ」

 

 俺は、話をしながらビルの三階に移動する。

 三号霊魂が必要だったからだ。

 例の霊魂呼びの鈴を使うとリツにバレるので、霊魂が集まりやすい場所である三階に自分から足を運ぶ必要があるのだ。

 

「具体的には、リツの縄張りにいる霊魂はリツの神気の影響を受けてる。だからその霊魂に鈴を持ってもらって鳴らすと――」

『な、ならすと?』

 

 ふよふよしている霊魂にお願いして、鈴を持ってもらう。

 そして、ちりん。

 するととたんに――

 

 

「縄張り内部にいる霊魂の中にあるリツの神気が、一斉に共振する」

 

 

 それが、街中に広がっていった。

 この共振の中に振動を返さない反応があれば、それが妖鬼だ。

 後はそれを、妖気や神気や霊気を感じ取れるロウクに探知してもらえばいい。

 俺は無理だよ、どれも感じ取ることすらできないから。

 

「こうすることで、リツの神気の影響を受けてない存在――霊魂でも神魔でもない”魔”を探知できるよ」

 

 これは、リツの神気の影響を受けている霊魂や、リツと同じ神気を持つ神魔には使えない方法だ。

 妖鬼にだけ、効果のある探知方法。

 

『……それ、やればあの神にバレるよな?』

「そうだね。でも鈴を直接鳴らすのと違って気付かない()()()()()()。ほら、リツが気づく前に妖鬼の居場所を特定しよう」

『……我は巻き込まれただけだからなー!?』

 

 まぁ、実際にはもうバレてるだろうけど。

 バレてれば俺の話は聞いているだろうし、そうなればリツにはあることをやって貰う必要がある。

 ので、ロウクを誤魔化しつつ俺は探索に赴くのだ。

 かくして、俺達は妖鬼の居場所を探すため、鈴をつけた霊魂を抱えて街に飛び出すのだった。

 

 

 □

 

 

 ロウクは自身の足で街中を闊歩する。

 建物の屋根だったり人気のない道路の上だったりを蹴って悠々と進むのだ。

 おかげで、移動は早い。

 加えて霊感のない人間から察知されなくすることもできる。

 なのでロウクは俺を置いて行こうとしたのだ。

 しかしそれは困る。

 ロウクは単純で騙されやすいから、単独で狡猾な妖鬼と戦うことは危険だ。

 加えて、敵の正確な場所を探るには俺の共振による探知が必須。

 なので、俺もついていかないと行けない。

 しかし……

 

『ただの人の身で、我の背にしがみつくのは無茶だろう』

 

 それなのだ。

 俺は別に鍛えてはいない。

 一応、普段からあちこち動き回っているし、一号霊魂とは結構な死闘になる時もある。

 だから体幹には自信があるんだけど、流石にロウクに乗って飛び回れるほどじゃない。

 鞍のようなものがあればまた話は別だが、そんなものはないしロウクもつけたがらないだろう。

 いくら俺に服従とか誓ってても、プライドがあるからな。

 だからそんなロウクのプライドを傷つけず、俺を安全に運んでもらう方法……

 

『貴様なあ、これはないだろう』

「いい方法だと思うけど」

 

 俺の言葉に、ロウクは呆れた様子でため息をつきながら地を駆ける。

 そんな俺はロウクの背にしがみついていた。

 どうやって? 簡単だ。

 

 

『赤ん坊紐って貴様……恥とか外聞はないのか!?』

 

 

 赤ん坊紐、抱っこ紐と言い換えても問題ないかもしれない。

 俺がロウクに乗ることを想定してオーダーメイドで作ってもらった代物だ。

 宗屋さんに紹介してもらった職人さんは、いい仕事をしてくれた。

 

「さすがに、皆無ではないよ。宗屋さんや職人さんに使い方を馬鹿正直に教えたりしないし」

『我に見せるのはいいのか……』

「今更少し引かれたところでトータルに影響はないかと」

『こやつ……』

 

 ほらね?

 

『外部の視線は?』

「ロウクに乗ってる間は俺の姿も見えてないから問題ないよ」

『クソこいつ、本気でこの方法が最善だと考えて準備しているな……』

 

 話をする間にも、俺は何度か鈴を鳴らして共振で位置を特定していく。

 そろそろだろうか。

 

『もう直ぐつくぞ!』

 

 ロウクが叫ぶ、どうやら当たりだったみたいだ。

 そうして俺たちは、戦場へと足を踏み入れる。

 

『ここは……ふん、弱者が隠れるのに好みそうな場所だ』

「油断はしないでくれよ」

 

 鬱蒼と生い茂る森の中。

 光が届きにくいのがまた面倒だ。

 とは言え、人払いはいらないのが楽ではある。

 

「リツの社が遠いな」

『ふん、アレの助けなどいらん』

 

 リツを遠ざけるような意志が感じられるということは、俺達への対策ができているということだ。

 何なら、リツがいつ眠っているのかまで、きっちり調べてあるだろう。

 

「……」

『――出てこい! 我はここにいるぞ!』

 

 俺が周囲を注意深く観察していると、ロウクが叫ぶ。

 向こうはこちらがやってきたことをすでに察知しているだろうから、姿を隠す必要はないのだけれど。

 それにしたって思い切りが良すぎだな。

 これで、そう簡単に向こうが姿を見せるとは思わないが――

 

 

『ヒヒ、思ったより到着が早いですねぇ』

 

 

 驚いたことに、素直に妖鬼は姿を表した。

 一目見れば解る、あいつは――餓鬼だ。

 妖怪の中では比較的シンプルで、そして創作においては比較的よく見かける”敵”でもある。

 おそらくこいつも、その例に漏れない。

 

『貴様が餓鬼のギガニだな。父上の面に泥を塗った罪、ここで贖ってもらうぞ』

『ヒヒ、かの大妖鬼の御子息に目をつけられるとは、恐悦至極』

 

 餓鬼のギガニ、怪しく笑うその妖鬼の考えは読めない。

 

「ギガニ、君は一体何の用でここに来た? ロウクを殺してその妖気を奪うにしても、リツの縄張りで仕掛ける必要はないはずだ」

『おやおや、そちらは噂の霊媒師殿ではありませんか。お会いできて光栄でございます。ワタクシはギガニ、以後お見知りおきを』

 

 恭しく一礼して見せるギガニ。

 あえてこちらを訝しませているようだ。

 

『それにしても、用、用ですか……ふふ、そうですねぇ。ここで語ってもいいのですが……』

『――霊媒師、貴様は我が単純だと言ったな』

 

 考え込むような素振りを見せるギガニ。

 それを、遮るようにロウクが言う。

 

『ならば、我はこうするまでよ』

『そうですねぇ、少し話が長くなるのですが――』

 

 直後。

 

 

『貴様のたわ言など、毛頭聞くつもりもないわ!』

 

 

 ロウクはギガニの言葉を待たずに、突っ込んだ!

 

「うわあああ!」

『な――』

『敵が我を口先で弄するというなら、口など使わせるまでもなく喰らいつくしてくれるわ――!』

 

 それはたしかにその通りかもしれないけどさぁ!

 相手の前口上くらい聞いてもいいじゃないか。

 いやでもこの方がロウクが惑わされないのも事実。

 単純で騙されやすいという弱点を補うために考えた、ロウクの対策としてはかなり上々ではないだろうか。

 ロウクは一級妖鬼、それができるだけの実力があるのだから。

 

『があああああああ! 貴様、もう少し人の話を聞こうという気概をもてええ!』

『ハハハハハ! 言の葉を使わなければ、我に勝てぬ己の実力を呪うのだなぁ!』

 

 ロウキに噛みつかれ、血を吹き出しながら叫ぶギガニ。

 少しだけ同情するぞ。

 

『ぐ、ああああ! それ以前に!』

 

 そんなギガニが、

 

 

『なぜこの男はロウクの背に抱っこ紐で背負われているのだああああ!』

 

 

 ようやく、今の俺の状態に言及した。

 

『あ』

 

 ――そしてロウクも、俺を背負っていることをようやく思い出すのだった。

 

 

 □

 

 

『――今だ!』

 

 ロウクが俺に気付いた一瞬の隙をついて、ギガニが脱出した。

 肩で息をしながら、俺を睨んでいる。

 俺も、ロウクに降ろされてようやくギガニと向かい合う。

 

『霊媒師貴様ぁ! 貴様のせいで仕留め損なったではないか!』

「いや、それなら俺に気付いても気にせず噛みつけよ」

『むうう』

 

 なんてやり取りをしつつ、ロウクが再びギガニへ突っ込んでいく。

 ギガニはと言えば、舌打ちをしてから遠ざかった。

 

『ヒ、ヒヒ。どうやら貴様の山猿具合は、より悪化しているようですね!』

『黙れぇ! 我は偉大なる父祖の子ロウクなるぞ! 貴様のような木っ端にとやかく言われる謂れはない!』

 

 言いながら、ロウクはギガニを攻め立てていく。

 両者の戦いは一方的だ。

 単純にスペックが違いすぎる。

 妖鬼というのは自身の中に存在するエネルギーの量が、そのまま出力に関わってくる。

 すなわち妖気、妖を妖足らしめる魔の力。

 

『どうしたどうした!』

『力だけの能無しが……!』

 

 ぶつかり合う双方は、明らかにロウクの方が強い。

 振るう鉤爪の速度も噛みつきの勢いも、ギガニを圧倒的に上回っていた。

 ギガニもよく耐えている、しかし致命傷にならないよう動き回っているものの。

 ロウクの牙や鉤爪がギガニをえぐっていく。

 いずれギガニが力尽きるのが、目に見えていた。

 だが――

 

『ぬう!』

『ヒヒ、ようやくですか!』

 

 一瞬、ロウクの動きが鈍る。

 それを見たギガニがロウクを蹴飛ばして距離を取った。

 何が起きたんだ? ロウクは罠にでもかかったのか?

 そのロウクはといえば、苦しそうに呼吸を荒くしている。

 口からは血が滲み出て――

 

『――毒か! 貴様ギガニ……!』

『ヒヒ、やっとお気づきのようですね。その鈍感さが憎たらしいったらない』

 

 毒? 一体どこに――まさか。

 

『ヒヒ、霊媒師殿も気付いたようですね。そうです、()()()()()()()です。苦労しましたよぉ、毒を身体に含んでも耐えられるよう身体をつくりかえるのは』

「それは……またとんでもない自己改造だな……」

 

 一号妖鬼のロウクにすら効果のある毒に耐性をつけるって、どんだけ毒をくらえばできるようになるんだ?

 想像もつかん。

 

『それにしても、この図体だけの馬鹿は、本当に恐ろしいですね。これだけ毒を浴びて未だに立っていられるとは』

『ぐ、ううう……』

『ああしかし、いい光景です。あの図体と同じくらいでかい態度のロウクが、こうも容易くひざまずくとは』

 

 しかし、流石に毒を受けたとあってはロウク単体でギガニを相手するのも辛いだろう。

 というか、ロウクの毒を解毒しないといけない。

 そう考えて、動こうとした瞬間――

 

 

『ク、ハハハ……ハハハハハハハハ!』

 

 

 ロウクが、高らかに叫んだ。

 そして、

 

『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッッ!!』

 

 ()()()

 こいつ、まさか――

 

『貴様……毒も構わず戦うつもりですか!?』

()()()! ハハハ、この程度で我が止められると……思うなよおお!』

 

 やせ我慢かよ!

 ロウクはそのまま、勢いよくギガニへ突っ込んだ。

 動きは、明らかに先ほどより悪い。

 

『馬鹿な真似をしますねぇ!』

 

 ギガニが嘲笑いながら、ロウクを往なす。

 先ほどまでは、殆ど防戦一方だったというのに。

 今は攻撃する余裕すらギガニにはあった。

 これはまずいか?

 

『――――ッ! オォオォオオオオオオオンッ!』

 

 だが、ロウクは構わず攻撃を続ける。

 鉤爪を、牙を、ギガニへ突き立てる。

 その度に、毒は更に進行するというのに。

 ああ、どういうことか――

 

『ぬうっ!』

『グゥォアアアアアアッ!』

 

 ()()()()()()()()()()()()()() ()

 そうだ、ロウクは単純で、しかし強い。

 その強さは、本人の驕りが減っていくほど。

 眼の前の敵を殺すという意志に集中していくほど増していく。

 先程の格下を侮っている時のロウクとは比べ物にならない勢いで、ギガニをくらい尽くしていく。

 

『バカな、バカなバカな! どこにこんな力……!』

『ハハハハハ! そもそもの話、多少毒で弱ったところで我と貴様の妖気の差は歴然なのだ!』

『クソガアアアッ!』

 

 ここまでくれば、大勢は決した。

 ロウクがギガニを倒して、それで終わりだ。

 しかしそうなるとわからない。

 ギガニは、まさかこれだけの策でロウクを倒そうとしたのか?

 

「――ギガニ、最後に君の目的だけ聞いておこうか」

『グ、アアッ! 目的、目的ですって!?』

 

 俺の言葉に、ギガニは苦痛に顔を歪めながら、それでも笑みを浮かべた。

 ――やはり、ギガニはまだ何かを隠している。

 

『が、はぁ……っ! い、いいですか? 強大な魔の力に覆われた存在は……同じ”魔”では……より格下の力で傷つけることはできません』

『我を傷つけるのに、貴様が毒という方法を取ったようになぁ!』

『ぐ、ううう……ですがぁ! 他にも方法があります!』

 

 魔の力、すなわち霊気、妖気、神気は直接ぶつけ合うと必ず”強い方”が勝つ性質を持つ。

 より強い水の流れが、弱い水の流れを覆ってしまうように。

 だが、何事も例外が存在する。

 ギガニの毒のように、相手を直接傷つける方法ならその限りではないのだ。

 すなわち――

 

『――そう、()()()()()()です!』

「やっぱりか……ロウク! 下がれ!」

 

 眼の前の妖鬼は、”人間と組んでいる”という情報があった。

 一体、人間と組んで何ができるのか?

 答えは簡単。

 

()()()()()!』

 

 ギガニの合図。

 そう、()()()()()()()()()()()()()()ための。

 それはまずい、()()()()それを受けたらひとたまりもない。

 俺は、ロウクに対して警戒するよう叫び――

 

 

 そして、自分自身の脳天を弾丸で撃ち抜かれた。

 

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