悪魔で幻夢ですがなにか?   作:波瑠紅兎

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制作、そして初戦闘

「さてと、じゃあまずはライダーシステムからだな。とりあえずどんぐらい消費するかわからないからバグヴァイザーから…」

ゲンムを起動すると空中にホログラムディスプレイが現れた。

「なるほど、ここで設計するのか。」

あくまで設計やそれに関する記憶がないとできないようだ。

「まあ基本覚えてるからいいけどね。」

 

〜少しして〜

 

「よし!バグヴァイザーとドライバーは作れたな。ガシャットはまだだが…」

まさか武器としての機能だけのバグヴァイザーだけで1300もMPが削れるとは思っても見なかった。

だからスキルポイントで《MP回復速度上昇》を取ってシングルガシャットのドライバー(これでも1000は削れた)を作った。これはガシャット側に依存するので次はガシャットを作ろうとしたが、始まりのオリジンガシャットを作るには、もっとMPが必要らしい。

ガシャットに内包するバグスターウイルスは自分のを培養すれば作れるが、ガシャット自体をスキルに頼る事になってしまい、制作にMPが必要になったしまった。

「まぁ基本はできたから、次はレベルか…」

 

何処かに手頃なやつでもいないかな〜と思っていると、

悪魔「ハハハ!こんなところに弱えやつがいるじゃねえか!」

(なんだ?コイツ、とりあえず鑑定)

 

 

 《レッサーデーモン 名前なし LV9

 

  ステータス

 

 HP:2800/2800(緑)

 MP:1500/1500(青)

 SP:850/900(黄)

   :500/500(赤)

 

 平均攻撃能力:280

 平均防御能力:190

 平均魔法能力:800

 平均抵抗能力:650

 平均速度能力:450

 

鑑定に失敗しました。》

 

 

とんでもないやつに会っちゃった。

なんで初戦闘から同格のちょっと強いくらいの奴じゃなくて、種族として格上の奴を相手にせにゃならんのだ。

まぁ戦闘になった以上、勝って生きるしかない。

悪魔の知識にあった、核撃魔法の練習もしてみるか。

バグスターのコンティニュー機能が作動するか試す必要もあるし、

左手で核撃魔法の準備をし右手にバグヴァイザーを構える。

「さあ、ノーコンティニューでクリアしてやる!」

悪魔「雑魚が!粋がるなよ」

そうして初戦闘が始まった。

 

 

 

悪魔「オラオラオラァ!」

大量に魔法を撃ってくるので、避けながらビームを撃つ。

悪魔「何だその武器は!」

「教える義理はないね。」

戦闘をしながら、核撃魔法の準備をする。

悪魔「そうかよ。なら…消し炭になれ! 熱収束砲(ニュークリアカノン)!!」

「ヤバっ!」

かろうじて避けたが、余波でHPが200も削られた。

「今のが核撃魔法か…とんでもないな。」

悪魔「そうだ!貴様じゃ絶対扱えんがな!」

「…それはどうかな?」

核撃魔法熱収束砲(ニュークリアカノン)発動

「え!?まっずい!」

魔法を発動した瞬間、難易度が急に上がった。

黒炎核(アビスコア)を生成するのはシステムで補助されたけど、出してから急に難易度上がった。

悪魔の知識を頼りになんとか制御して発動する。

悪魔「なんだと!?ぐああああ」

悪魔のHPが50を割り切る。すぐさまバグヴァイザーのビームモードを打ち込んで残りを消し飛ばした。

 

《経験値が一定に達しました。個体、スモールレッサーデーモンがLV1からLV2になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《スキルポイントを入手しました》

 

《経験値が一定に達しました。個体、スモールレッサーデーモンがLV2からLV3になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《スキルポイントを入手しました》

     ・

     ・

     ・

《経験値が一定に達しました。個体、スモールレッサーデーモンがLV8からLV9になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル「万能魔法lv3」が「万能魔法lv4」になりました》

《スキルポイントを入手しました》

 

「一気にすごい上がったなぁ…」

 

 




シングルガシャットのドライバーとは普通のゲーマドライバーの差込口が1個しかないものです。
書いてて思ったけど、ニュークリアカノンはアビスコア使いますよね?
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