(仮題)託された想い、透き通る空の下 作:Laplaaaaaaaaaaaace
ハルポクラテスの蔵書
※このお話は本編と何ら関係がありません。作者がFF16用語をまとめて、読者の方々にも理解を深めていただける一助になれば幸いだな。という気持ちで書いています。如何せん世界観資料集がまだ発売されていないので、間違っている箇所があるかもしれませんが、まぁフィーリングでお願いします。今後の展開のネタバレもあるので、気を付けてください。
都度都度文言が追加されたりするので、暇なときに覗きに来てください
では、始まります
◇クライヴ・ロズフィールド
FF16兼本作の主人公で先生。フェニックスのドミナントを有するロザリア公国の第一王子。剣を得意武器として様々な召喚獣の力を用いて戦う。大胸筋がすごい。
本作ではDLC召喚獣の力もつけようかな…とか思ってる。リヴァイアサン、ウィルゲージ削るのにすごい役立つんだよね。FF16史上一番胸がでかい。パツパツ。
召喚獣イフリートのドミナントでもある。
◇トルガル
ジルと同じく、ヴァリスゼア北部出身の狼。群れから逸れていた所を北部遠征中のエルウィン(クライヴの父)によって保護され、クライヴ、ジョシュア、ジルの3人の元で育つ。フェニックスゲートの惨劇後、クライヴと離れ離れになりその途中にシドに拾われる。そして13年後、クライヴと奇跡の再会を果たし、以降は常に行動を共にする。
ゲームを始めた当初は犬だと思ってたのに、青年期になって突然狼になるもんだからビックリ。実は北部に生息する狼の中では希少種の氷狼(フェンリル)。
神話では、氷の女王シヴァに付き従う獣とされ、ジルがピンチに陥った際、フェンリルとして覚醒。以降戦闘時にたまに変身してくれる。カッコイイ。
◇ジョシュア・ロズフィールド
クライヴの弟であり、召喚獣フェニックスのドミナント。
高貴な身分でありながら、皆に分け隔てなく接する優しい少年。病弱で、戦闘には向かないが、本を読んだり知識を蓄えたりと、武より理寄りの人。多分理王とかに向いてる。
若くしてフェニックスのドミナントに選ばれ、火炎や回復魔法等を得意とするが病弱ゆえ、魔法を使用した際に咳き込む姿を見せる。転生の炎にはいつも助けられてる。ありがとう、ジョシュア。
天啓の儀式当日、フェニックスゲートで父の死を目の当たりにした事で、フェニックスの力が暴走。強制顕現し、ロザリア兵に扮したザンブレク兵士を焼き払う。しかし突然現れたイフリートと戦闘になり、激しい戦いの末組み伏せられ、神核を貫手で突き刺され倒された。
この時に誰もが死んだと思っていたが、秘密裏に不死鳥教団によって保護されており、奇跡的に生き延びる。その後、各地で暗躍するアルテマの存在を知り、偽名を使いながらアルテマについて調査を続けていた。
◇ジル・ワーリック
FF16のヒロイン。ヴァリスゼア北部の部族出身で、召喚獣シヴァのドミナント。
幼い頃に部族から和平の証として、ロザリアに預けられた。クライヴ、ジョシュアの2人とは兄妹の様な関係で、三人で遊んだりと平和な生活を送っていた。
フェニックスゲートの惨劇後、鉄王国に攫われた後シヴァのドミナントとして覚醒。鉄王国の戦での切り札として扱われる。
なお声優は潘めぐみさん。あのオールマインドと鹿と同じ。声優さんってすごいなぁ……って思った。
◇シドルファス・テラモーン
通称《シド》。召喚獣ラムウのドミナントで迫害を受けるべアラーや政に翻弄されるドミナントを保護する組織のリーダー。
元々はウォールード王国の騎士長。FF16の作品の中で一番の人格者。復讐に囚われたクライヴに、他の道もあると示したりしてくれる。壮年期のクライヴを形作った大事な人物。
◇ディオン・ルサージュ
ザンブレク皇国、聖龍騎士団の団長を務める男性。ザンブレク皇国の皇子。義理堅く実直で、民衆や部下からの信頼も厚く、召喚獣バハムートのドミナントとして前線で数々の武勲をあげてきた。父、シルヴェストルを敬愛していたが、元大公妃アナベラが現れてから人が変わったかのように悪政を敷く彼の姿に、心を痛めている。
作中で唯一半顕現をしなかった人物でもある。ディオン、私は嫌いじゃないです。
◇フーゴ・クプカ
ダルメキア共和国の評議会において経済顧問という立場にある、尊大な男。元々はダルメキア軍の一兵卒だったが、召喚獣タイタンのドミナントとして覚醒したことを機に、その力を利用して発言力を拡大させていく。国を左右するほどの地位にまで上り詰め、金と権力を欲しいままにするに至った。ウォールード王国の密偵ベネディクタに惚れ込んでおり、彼女が絡むと途端に周りが見えなくなる。
脳筋かと思いきや政も出来る、インテリ脳筋。政が出来るとは言っても何方かというと軍の動かし方を説く方が得意。筋肉がすごい。
◇ベネディクタ・ハーマン
ウォールード王国の密偵部隊体調を務める女性軍人。卓越した剣の使い手で、召喚獣ガルーダのドミナント。敵には不遜な態度をとる一方、国王バルナバスに認められることで自分の存在価値を確かめるなど、依存心が強い。バルナバスの命令でダルメキア共和国のフーゴと関係を持ち、彼を篭絡している。元騎士長のシドとは浅からぬ因縁があり、裏切り者と憎みながらも、彼が残したペンダントを大事に持ち続け、想いを捨てきれていない。
トルガルを投げ飛ばしたこと、許してません。
◇バルナバス・ザルム
召喚獣オーディンのドミナントにして、ウォールード王国の建国王。数十年もの間見た目が変わらないことから『不老の王』とも称される。強者の風格を漂わせ、威厳に満ちた態度を崩さないが、実際はアルテマの思惑に沿って動く手駒となって久しい。世界に混乱を招き、クライヴを神の器として完成させようとしており、彼にドミナントをけしかけて力を吸収させんと画策する。
見た目は中村悠一さんにそっくりだけどCVは中村悠一さんじゃない。ディオンのCVは中村悠一さん。
◇アルテマ
FF16の世界における魔法と人を創り出した原初の知的生命体。
ヴァリスゼアとは異なる世界の出身で、本来はイフリートと全く同じ姿をした種族だった。
かつては魔法を使って高度な文明を築き、大きな繁栄を極めていたが、現在のヴァリスゼアと同じく大地のエーテルを消費した代償として黒の一帯を発生させてしまう。神であるアルテマの力を持ってしても黒の一帯の侵食は止められず、最終的にアルテマの故郷は滅亡した。
僅かに16体だけが生き延びたアルテマの一族は方舟オリジンに乗り、新天地を目指して長い旅に出立。
旅の中で朽ちた古い肉体を脱ぎ去り、現在の精神体としての姿となった。
人の持つ自我を「穢れ」と呼んで嫌っており、自我を捨て去ったアカシアこそ生命のあるべき姿であると考えている。クライヴのことを「ミュトス」と呼ぶ。
◇フェニックスゲート
大きな戦を前にフェニックスのドミナントが天啓を貰うための儀式を行う場所。なんか地下にすごい遺跡が広がってる。フェニックスゲートの惨劇と呼ばれる出来事によって焼失、崩壊。なぜか地下は無事だった。
FF16体験版で遊べるクライヴの少年期で惨劇前のフェニックスゲートに訪れることができる。
◇黒の一帯
ヴァリスゼアを侵食する死んだ大地。エーテルも無く、生物も生きていけない。ちなみにエーテルも無いので魔法も召喚獣の力も使えない。クライヴのスキルで使うことができるバーニングブレードとランジっていう炎を纏った攻撃も使えない。リミットブレイクも使えない。戦いづらい土地です。
◇クリスタル
魔法を使う時に触媒として使われている結晶。小さなクリスタルは国からの支給で個人所有できるが、井戸や鍛冶に使う炉など大型のクリスタルは個人の所有が認められておらず、国の管理下にある。クリスタルは一人一個。大事にしよう。ちなみに、犯罪者やベアラーにはクリスタルは支給されない。ひどい階級制度だ
◇魔法
大地のエーテルを具現化させたもの。ドミナントとベアラー以外はクリスタルを触媒にしなければ使用することは出来ない。生活に根付く基本属性は火、水、風、土、雷、氷。それ以外に光と闇。すべてで8属性存在する。
属性を持たない魔法も存在する。ルイン系統がそう。助かってます
◇マザークリスタル
ヴァリスゼアの各地に存在する大きなクリスタル。生活に使用するクリスタルを生み出す源になっている。マザークリスタルの周りはエーテルの巡りが活発なので、魔法を制限なく潤沢に使うことができる。
FF16はマザークリスタルを破壊していく物語。なんで?って理由はぜひFF16をプレイして知ってみてください。ヴァリスゼアにあるマザークリスタルは五つ。
◇ドミナント
召喚獣に変身(顕現)する力を持つ人たち。見た目とか思考は人間と同じだけど、身体能力がすごい。クリスタルを使わずに魔法を行使できる。魔法も強い。
FF16内の国家によってドミナントの扱いは違って、信仰対象とか兵器とか。扱いは様々。一般人からは怖がられてる。
◇召喚獣
神の力の一端。神に近い存在。ドミナントを仲介として顕現することで現世に姿を現す。召喚獣は「それぞれの属性につき一体しか存在しない」とされている。
フェニックス、イフリート、ガルーダ、ラムウ、タイタン、シヴァ、バハムート、オーディン、リヴァイアサンの9体が存在する。FF16はイフリートを中心に、様々な召喚獣たちとの戦いを描く。大怪獣バトルが見れる。
◇イフリート
2対の角と、長い尾を持つ二足歩行の獣の様な姿を持つ。フェニックスと同じく火の力を持つ召喚獣。
フェニックスゲートの惨劇にて現れた謎の召喚獣で、クライヴが弟の仇として追っていた。FF16における召喚獣合戦初の相手。地獄の火炎は見どころ。
炎を操り、鋭い爪や尻尾を使った肉弾戦を主体とし、時には敵の召喚獣の技を模倣(ラーニング)し、自身の技とする。ゲーム内では長らく正体が不明だったが、後にクライヴ自身がイフリートのドミナントであった事が明かされる。
◇フェニックス
イフリートと同じ火の力を持つ召喚獣。燃え盛る炎を纏った不死鳥。ロザリア公国のロズフィールド家から代々ドミナントが選ばれてきた。当代はジョシュアがドミナントとして選出されている。空を素早く飛び回り、炎弾を用いた魔法攻撃を得意とする。
◇シヴァ
純白のマントに身を包んだ青白い女性の姿をした氷の召喚獣。巨大な氷塊を撃ち出したり、氷で敵を凍結させ動きを止めたりする。氷の上を滑るような、軽やかな動きを見せる。
あんまり使ったことない…ごめん。シヴァスナップは移動に便利だと思ってます。
現在のドミナントはジル。
◇ラムウ
雷の召喚獣で、長い杖を持ちローブを羽織った老賢人の姿。杖から強力な一撃を放ち攻撃する。
現在のドミナントはシド。
私のPCはラムウと相性が悪い。爆音でファンが回る。
◇ガルーダ
風の召喚獣で、2対4枚の翼と猛禽類のような爪を持つ鳥人。ウォールード王国の保有する召喚獣の1体。フェニックス同様に空中戦を得意とし、暴風や爪を武器とする。
現在のドミナントはベネディクタ。
多分ベネディクタの性格はFF14のガルーダから来てる。普通に生きてて「この虫ケラがっ!」とか言わないもん。
◇タイタン
土の召喚獣で、山のような巨体を誇る巨人。召喚獣の中でも特に巨体。ダルメキア共和国が保有している。巨体や怪力を活かした格闘戦に特化している。
現在のドミナントはフーゴ。
レイジングフィストとワインダップにはお世話になりました。
◇バハムート
光の召喚獣で、巨大な翼を持つドラゴン。ザンブレク皇国が保有している。
空中を羽ばたきながらビーム状の光を放つ攻撃を行い、光を収束して放つ「メガフレア」が強力。力を蓄えることで更に上位の「ギガフレア」「テラフレア」「ゼタフレア」が使え、技の規模や威力も上がっていく。
現在のドミナントはディオン。
クライヴで使う時は、メガフレアとギガフレア以外使わなかった。メガフレアを使用した後にギガフレアを使うと、上空から大量の光弾が降り注ぐ。仕様なのかな、あれ。
◇オーディン
闇の召喚獣で、6本足の馬スレイプニルに跨がった漆黒の騎士。ウォールード王国の保有する召喚獣の1体。
あらゆるものを断切する力を持った「斬鉄剣」を武器とし、力を蓄えることで刀身をより長大化した究極奥義「大斬鉄」を使用する。
現在のドミナントはバルナバス。
斬鉄剣のスキル自体、攻撃力こそ高いものの、斬鉄剣ゲージを上げるのが至難の技。対多数なら楽なんだけど、タイマンの環境だとちょっと辛い。斬鉄乱舞が無いとどうにもならない。
◇リヴァイアサン
水の召喚獣で、巨大な海龍。イフリートと比べてかなり大きい。
本編でも名前とマリアス教の壁画に描かれた姿が登場しており登場しない理由やドミナントの存在など、殆どの詳細が明かされていない謎多き召喚獣として扱われていた。
ミシディアの外の世界では伝説の召喚獣として語られており、水の民が隠れて生きてきた事やドミナントであるワレアスが過去の時代から時が止まっている事もあり現在ではミシディアの外の世界ではリヴァイアサンの姿を見た者はいないとされている。
水の力を操り、水の玉や水でできた竜巻なども生み出す。
現在のドミナントはワレアス。
召喚獣スキルとしてのリヴァイアサンはとにかく優秀。フィートのウィルゲージ削りがとても優秀。大海嘯も高威力。クライヴの腕にリヴァイアサンの頭が生えるのは面白いので是非一度見てほしい。
◇顕現・半顕現
《顕現》は、ドミナントが肉体を依り代として召喚獣を実体化させること。後述する半顕現とは違い、強大な力を持つため、戦争などの軍事行動に活用されてきた。
《半顕現》とは、ドミナントが人の肉体を保ったまま、召喚獣の力を一部行使できる状態。完全顕現よりドミナント本人への負担が少ない。
クライヴはリミットブレイクとして半顕現を行う。ちなみにLBゲージの最大本数は4本。FF14も4本とかにしません?LB4とか見てみたい~
◇ベアラー
ヴァリスゼアにおいて奴隷として扱われる人たち。クリスタルを使わずに魔法を使えるので、人というより道具として使われている側面が強い。
ベアラーと発覚した人は、国に徴収され、ベアラーの目印として頬に刻印を刻まれる。"印持ち"と呼ばれて一般人から人扱いされない。各国の協定により、印の形は統一されている。
ベアラーとドミナントは魔法を使いすぎると身体が石化し、最終的に死に至る。
◇エーテル
星の中心核から摘出され、大地に蓄えられた生命力。
魔法を使う時に必要となるエネルギーで、大地から吸い上げられて消費される。エーテルの必要量は使用する魔法によって異なり、効果範囲の大きい魔法ほど、必要になるエーテルの量は多くなる。
作品によってエーテルの描かれ方は違うけど、個人的にはFF14のエーテルが好きです。
◇エーテル溜まり
大地のエーテルの均衡が乱れた時に出現する、非常に高濃度のエーテルが滞留した場所。普段は目に見えないエーテルを青い霧として視認できる。高濃度のエーテルは生物に害を及ぼし、接触し続けたものはアカシアと呼ばれる自我を失った存在へと変貌してしまう。
一度アカシア化した生物は元に戻らないため、人々はエーテル溜まりを避けて生活している。ドミナントやベアラー、チョコボなどが元からエーテル耐性が高いが、高濃度のエーテルに触れ続けると、アカシア化する可能性もある。アカシック・チョコボとかいる。普段敵対モブじゃないのにアカシア化すると襲ってくる。
よく作者がこんにちはしてるところ。
◇空の文明
太古の昔に栄えたとされる高度な技術を持つ文明。空の文明の遺跡としてヴァリスゼアの各地に点在している。遺跡を形作る外壁などはあまりにも強固なため、加工することは不可能。
空の文明とは…?ってことをもっと知りたい人は、FF16のDLC《Echos of the Fallen》をプレイしてみよう!
◇ストラス
ヴァリスゼアにおける携帯みたいなフクロウ。額に石があって、そこに思考を乗せたエーテルを蓄え、他者に浴びせることで遠隔での意思の疎通をする。機密性が高いため、急を要する報せを届けるときに最適。
◇オリジン
アルテマ達の種族が新天地を求め旅立った際に乗っていた箱舟のようなもの。
そもそも箱舟としては巨大で、その構造は謎に包まれている。所々空の文明の遺跡と似ている作りが見られる。中枢にはマザークリスタルが鎮座している。
参考文献
ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki内 FF16ページ
ファミ通.com 【FF16解説】知っておきたい用語集。これを知ればヴァリスゼアへの理解がいっそう深まる!
FINAL FANTASY XVI ULTIMANIA
FF16ゲーム内 ハルポクラテスの備忘録