お久しぶりです。
全然文書けなくて失踪しかけてました笑
いやぁ……文書くの難しいですね。なんか毎回言ってる気がするけど……
これからはぼちぼち更新できるように頑張ります!
にしてもエレン強化嬉しい。
毎度の事ながらキャラ崩壊、解釈違い等注意の上スクロールお願いします!
いつもコメントありがとうございます!励みになっております!!
「エ、エレン………?」
「…………」
「そんなに強く抱きしめたら…ぼくの骨折れちゃうよ……?」
「いーよ。別に……折れたらアタシが介護するから。」
「エレン……?そろそろ離し「ヤダ。」………。」
エレンはそういうとより強くぼくを腕、足、尻尾でホールドする。
エレンを近くに感じられるけど………正直痛い………
「エレン……ちょっと痛い…………」
「いいじゃん別に………それにカズが動けなくなったらアタシの側から居なくならないし………」
「えぇ………」
今日、エレンはずっとこの調子。
せっかくの休日なのにエレンはぼくをずっと抱きしめてベッドに寝っ転がっている。
いつもぼくの方がエレンより早起きなのに今日は珍しくエレンが先に起きてると思ったらずっとぼくを抱きしめて離さない。
というかなんかエレン………何かに怯えてる様な……?
「カズ……今日は絶対に離さないから。絶対に。」
「えぇ……ルミナスクエアのプラモ屋行こうと思ってたのに…………」
「今日はダメ。アタシから一瞬たりとも離れちゃダメ…………」
エレンはそう言うと抱きしめを強くしてくる。
腰に巻かれた尻尾がエレンとの密着をより強めてくる。
「カズはここにいる……カズの体温も………匂いも………アタシの腕の中にちゃんといる………」
「ん………」
くすぐったい……エレンがぼくの頭に顔をうずめてずっと匂いを嗅いでいる…………
ぼくの頭………そんな臭うのかな………?
もっとちゃんと洗わないと……………
そんな事考えていると…少し……ウトウトしてきた…………
まだ朝早いのと………エレンの体温で安心するのと…………
今日は………お休みだし……………
別にいいよね…………?
「ふぁあ……………」
「カズ………?寝ちゃった………」
「かわいい寝顔………」
アタシの腕の中で眠るカズをみて安心する。
アタシの宝物。アタシだけのモノ……………
今日……珍しくアタシは悪夢を見た………
カズが消えちゃう夢…………
アタシの目の前から………
跡形も無く…………
アタシのカズが目の前で跡形も無く消えちゃうとっても怖い夢………
ホントに………
ホントに………………
「最悪な夢…………」
カズが消えちゃうって考えるだけで吐き気がする………
アタシの大切な…………
大切な………
「カズ………………」
あれは悪夢………カズは確かにアタシの腕の中でだらけきった顔で熟睡してるけど……………
「怖い…………カズを失うのが……………怖い………」
今日は学校もバイトも何も無いせっかくの休みだけどカズから一瞬たりとも離れたくない………
一瞬でも離したら消えちゃいそうな気がして…………
アタシは自分を安心させる為にカズの頭に顔を埋めてカズの匂いを肺いっぱいに取り組む……
「いい匂い………アタシだけのカズ………」
カズの首筋…………
「んっ………」
跡が消えない様に………強く……………
「はぁ………付いた…………」
カズの首筋に噛み跡を付ける……………
確かにカズはここにいる……………
「ぎゅーっ………アタシのカズ………………」
アタシはカズが起きるまでずっと抱きしめてた………
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「カズ……あーん。」
「あーん。」
時間は過ぎ、昼時。
カズはエレンの腕に抱かれて雛鳥のように餌付けされていた。
「ねーねーエレン?」
「なに?」
「そろそろ離してよぉ……ぼく今日ずっとエレンの抱き枕になってる………」
「ヤダ。」
「えー……なんで?」
「なんでも。アタシがそうしたいから。」
「どうしたら離してくれる?」
「そんなにアタシから離れたいの?」
「そういう訳じゃ…………」
「ふーん……まぁ……アタシが満足したら離してあげる。」
「ほんと!?」
「まぁ……今日一日は絶対に離さないけど。」
「離せーーー!!!」
カズはエレンから離れようとジタバタと暴れるが……
「だーめ。ぎゅーっ………」
「〜〜〜♡」
エレンに強く抱きしめられすぐに制圧されてしまう。
しかしながら制圧されたカズ本人は満更でもない様だ。
そしてカズは少し不貞腐れながらエレンにあーんして貰いながら食事は続く。
「ほら、あーん。」
「ぶぅ………あーん……」
食事も終わり………2人は再び布団の中に戻っていた。
もちろん、エレンの腕の中にはカズがきっちり収められている。
エレンはカズが逃げない様に足を絡ませ、腕と尻尾でがっちりとホールドしていた
「エレン……せっかくの休日なんだし……どっか出かけようよ………?」
カズはエレンの抱き枕になりながらそう言う。
しかしエレンは………
「ヤダ。わざわざ外出るのめんどいし………それにカズ抱きしめるのにいそがしーからムリ。」
「えー」
「外出てわざわざ疲れに行くのヤダ。」
「エレンのケチ……太るよ?おシャメちゃん………」
「はぁ………」
エレンはため息をつくとより強く抱きしめ始める
「カズ………それライン超え。」
「アタシ怒ったから。今日は絶対にカズ離さないから。ずっとアタシの抱き枕けってーね。」
「これはお仕置きだから。」
「ぎゅーっ………」
エレンはカズの顔を自分の胸に押し付ける。
「〜〜〜!!」
カズはジタバタと暴れるが所詮ただの人間。
サメのシリオンのエレンに力で勝てるわけも無く………
「…抵抗しない。ぎゅーっ………」
「〜〜♡」
「ホントはこうして欲しかったんでしょ…?」
カズの頭を優しく撫で言う
「あー………カズ可愛すぎ…………絶対離さない………」
「カズ温かいし……いい匂いだし……………」
「一瞬でも……離したくない………………」
「カズの手足ズタズタにして…………アタシ無しじゃ生きれないようにして……監禁しちゃおうかな…………?」
「…アタシの胸の中で寝ちゃって………ホントかわいい……………」
「あぁ…カズが近くにいて安心する……………」
「アタシの側から絶対に…………」
「絶対に離さないから……カズ……♡」
その後カズがエレンから解放されたのは翌々日の夜中だったと言う。
哀れ沖田カズ。多分そのうち手足ズタズタにされるであろう。
カズ
3日間エレンに抱き枕にされていた哀れな男の子。
ちなみに行きたがっていたプラモ屋は行けなかった。かわいそう。
多分そのうち手足ズタズタにされて監禁されるんじゃないの?
エレン
カズが消える悪夢を見てカズから一瞬たりとも離れたくなくて3日間、72時間ずっと自分の抱き枕にしていた強者。
離れたくなさ過ぎて何回か彼の手足を二度と使い物にならないようにズタズタにしてから監禁しようと大真面目に考えていた。
ちなみに入浴から何から何までずっとカズと一瞬に行っていた。