最近は一ヶ月に1片投稿になりつつあるじょーちゃんです………
いやぁ……ホントに文書けないねぇ………
カズくんをめちゃくちゃ曇らせて精神めちゃくちゃにしたいのになぁ………
そういえばエレンカバーのモエチャッカファイア出ましたね!
ホントにエレンが歌ってるみたいで声優ってすげー………
ということで毎度のことながら解釈違い、キャラ崩壊注意の上スクロールお願いします!
いつもコメントありがとうございます!励みになっています!
どしどしコメントくれるとうれしいです!!
グツグツと鍋が沸騰しリズム良くトントンと包丁で野菜を切り、鍋に入れかき回す。
そしてフライパンで肉と野菜を炒めお皿につぐ。
熱が通ったスープを味見するカズ。
「うん。美味しい。エレン!!!ごはん!!!!」
夕飯ができたからぼくは大声でエレンを呼ぶ。
エレンは出来立てで呼ばないと少し機嫌が悪くなるから仕方がない。
だけどぼくの料理をいつも美味しそうに頬張ってくれるから無問題。
「ご飯冷めちゃうよー!!!」
「わかったー!いまいくー!」
良かった……聞こえてたみたいだ。
ぼくはエレンの返事を聞きテーブルにおかずやスープ、箸を並べ二人分のご飯をつぐ。
ご飯をつが終わりテーブルに並べたタイミングでエレンが食卓にやって来た。
「良い匂い……今日は?」
「今日はね、肉と野菜炒めとコンソメスープとご飯だよ!」
「美味しそ……食べて良い?」
「うん!エレンお腹空いてるでしょ!じゃんじゃん食べちゃって!!」
手を合わせるとぼくとエレンはご飯を食べ始める。
エレンはぼくが作ったご飯を頬張ると顔を綻ばせ美味しそうに幸せそうに食べる
こころなしかエレンの尻尾が嬉しいそうにゆらゆら揺れてるように見える
ぼくはそんな姿を見るとぼくも幸せな気持ちになれる
あぁ…頑張って作って良かったって!
ある程度夕飯も進み………
エレンは思い出したかのように口を開く。
「あっそうだ。」
「どうしたのエレン?」
「アタシ…明日の夕方からバイトで数日ぐらい家空けるの忘れてた…………」
「????」
バイトで数日家を空ける…………?
うーん……………エレンってなんのバイトしてるんだろ…………?
「だからさカズ。留守番頼める?」
「良いけどさ………」
カズは少し曇った顔をエレンに見せるとエレンは立ち上がりカズを抱きしめる。
「ほら、ぎゅー。大丈夫。すぐ帰ってくるからさ?」
「………」
「ほら、いーこ。いーこ。」
エレンはぼくの頭を優しく撫でて安心させてくれようとしてくれてる………
だけど……………
そして夕飯を終え……
2人はリビングでくつろいでいた。
しかしカズの顔は一向に晴れない。
「はぁ………」
ぼくは小さく少しため息をつく
心では分かっているんだ………
エレンはこの家の大黒柱………
マトモに働けないぼくに代わって生活費とか色々稼いでくれてる……
だけど………………
すっごい寂しい…………
数日間エレンがぼくの側からいなくなるって考えるだけで気分が滅入る…………
けど……ぼくがわがままを言えばエレンに迷惑がかかる…………
ぼくは気持ちをぐっと抑え隣でゆっくりしているエレンに抱きつく…………
「どーしたの?カズ?アタシがいないのがそんな寂しい……?」
「うん………」
「なら……ボス……バ先の上司に言って辞めて貰う?」
「いい……エレンの迷惑になっちゃう………」
「ふーん……ほら、ぎゅーっ。」
エレンはそう言うとぼくを抱きしめてくれる
「帰ってきたらめちゃくちゃに甘やかしてあげるから……わかった………?」
「うん………」
「んじゃ……明日からアタシ居ないから暫くいちゃいちゃ出来ない分ベッドでいちゃつこっか。」
そう言うとエレンはぼくを抱き上げベッドに押し倒す。
「はぁ………ほんっと可愛い………」
「エレン……優しくして……ね……?」
「ん〜。ムリ。今日は寝かせないから………♡」
■
翌日の放課後………
ぼくは昇降口で仕事に向かうエレンを見送る……
「あ~あ……行っちゃった…………」
ぼくがしょぼくれていると後ろから声をかけられる。
「よっ!お嫁くん!」
「ルビーさん……」
「あたし達もいるよ〜」
そう言うとモナさんと凛さんが手振りをしながら合流してくる。
「お嫁く〜ん?エレンが居ないから落ち込んでるなぁ〜?」
ルビーさんはそう言うとぼくの肩に腕を組み人差し指でグリグリとほっぺをつつく。
うーん……この人距離感バグってるなぁ………
ぼくが困惑していると凛さんが助け舟を出してくれる
「ほら、ルビー!お嫁くん困ってんじゃん」
「へーい」
「ふふふ」
モナさんはさりげなくぼくの頭を撫でてくるし………
やっぱりこの人たち…………
距離感バグってる!!!!!
ギャル怖い………!!!!!
■
数時間が経ちぼくはバイト先で店番をしていた……
いやぁ……あの場から抜け出すのは至難の業だった……
ルビーさん達は優しいし気のいい人達って言うのは分かるんだけどね………?
ぼくが落ち込んでるのを励まそうとしてくれてるのは分かるんだけど………
陰キャに一緒に新作フラペチーノ飲みに行こうって誘うのは違うと思うんだ……
ぼくはただでさえ陰キャで……周りより劣ってるのに………あんな輝く人達と一緒に居たら……………ね?
あと……エレン居ないから気まずいし…………
たまたまバイトがあったからなんとか抜けて来れたけど…………
ぼくを思って言ってくれたのに無碍にしてしまって申し訳ない気持ち…………
そんな気持ちとエレンが居ないという孤独感でナイーブな気持ちになっていた………
「はぁ………」
「ンナンナナ?」
「うん……大丈夫…だよ……?」
「ンナ……」
なんか18号までぼくの心配してくれてるのなんか申し訳ないなぁ………
「はぁ……」
「カーズーくん!」
「リンさん!?」
「ため息ばかりついてると幸せにげちゃうぞぉ〜?」
リンさんはぼくに抱きつきながらほっぺをつつく
「急に抱きつかないで下さいよ……びっくりしちゃうよ………」
「いーじゃんいーじゃん!びっくりしたカズくんも可愛かったよ?今晩どう?」
「リンさん!からかわないで下さい!!」
「えー私は真面目だよ〜?」
やっぱり魔性の女性だな………
ぼくでなかったら勘違いするところだった………
そしてリンさんの誘惑……?を美味く躱しぼくは無事にシフトを終え家に帰っていた。
ぼくはいつものように二人分の夕食を作りエレンを呼ぶ。
「エレン!!ごはーん!!」
いつまで経ってもエレンの返事が返ってこない………
「エレン!!!ご飯冷めちゃうよ!!!」
あっ………
「そうだ……しばらくエレン…………家にいないんだった……………」
「あはは……いつもみたいに2人分作っちゃった…………」
そう呟くとぼくは手を合わせ食事に手をつける
久しぶりの一人の食卓。
エレンと同居する前の一人暮らしの時では当たり前だったいつもの光景……………
「………」
「……………」
「…………………」
味がしない………
美味しくない……………
食事を進める手がうまく進まない…………
結局……ぼくは作った食事を半分も食べれず残した。
ちなみに炊飯器に残ったご飯はラップに包み冷凍庫へ
そしておかずはタッパーに詰めて冷蔵庫に入れた。
何もやる気が出ずぼくはシャワーを浴び、ベッドに横になる…………
いつもならエレンと抱き合って寝ているベッド………
今日はぼくひとりだけ………
「こんな広かったっけ………?」
隣に温もりがないだけでこんなに心細くて…寒くて………
「寂しい………」
しばらく寝ようとしても……寂しくてぜんぜん寝れないぼくは立ち上がり脱衣場に向かう…………
「ここらへんに確か…………あった………」
今日の朝までエレンが着てた寝間着…………
ぼくはエレンの寝間着を自分の寝間着の上から着る
「ぶかぶかだけど……エレンの匂いがして……安心する…………」
カズはそう言うとベッドに戻り再び横になる。
しかしその腕の中には先ほど違いエレンの枕が抱かれていた。
「エレンの匂いに包まれ……少し安心する…………」
なんか……少し眠くなってきた…………
「ふぁあ…………」
けど……寂しいなぁ…………
「えれ……ん…………」
そしてカズは眠りについた………………
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「ここは………?」
ぼくは気づいたらボロボロのショッピングモールの通路の真ん中で突っ立っていた………
いや………ぼくはここを知っている…………
「お母さん…………」
〜〜〜!!!!
どこからかエレンに似た声の悲鳴が聴こえる
ぼくはその声がした場所にまでがむしゃらで走る
嫌な想像ばっかり頭に巡る………
また喪うっていうもう2度と体験したくないあの恐怖…………
しかし結果は残酷だ…………
力無く瓦礫に横たわる人がいる…………
ぼくは急いで駆け寄るが………
「冷たい………エレン……」
もうぼくの冷たくなっててもう2度と目を覚まさない事を告げている…………
「あぁ………あぁ…!!!あああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
エレンが居なくなった……………
もう2度も帰ってこない……………………
ぼくの意識はどんどん遠くなっていく………………
「え、……れん…………」
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「ひゅっ………!」
ぼくは布団をガバっと退ける…………
震えが止まらない………怖い………………
ぼくは枕元に置いてある携帯でエレンに電話をかける
プルルル……
プルルル……
プルルル……
何回かコールしたけど…………
プープープー
「出ない…………」
力無く項垂れる………そして近くの目覚ましで時間を確認する…………
「深夜2時だもん………そりゃ出ないよね…………」
カズがそう小さく呟くと小さく縮こまり………
「エレン………ぐすっ……」
啜り泣く……
そうしてカズはこの後一睡も出来ずに夜を明かした
■
場面は変わりホロウ内…………
クラシカルな姿をした4人組はエーテリアスをバッタバッタと倒していく。
「ボス〜こっちは終わったよ。」
「えぇ……わかりましたエレン。」
「はぁ………」
エレンはため息をつくと飴の封を取り口に放り込む。
「ねーねー。リナ………この依頼って何日ぐらいで終わんの?」
「そうですわね………多く見積もって5日ぐらいでしょうか?」
「うげ……そんな掛んの……?」
「うふふ……エレン?もしかして幼馴染くんが心配なのかしら?」
「そー。カズ……ちゃんとご飯食べてるかな…………」
エレンが呟くとライカンが聞く
「沖田様はそんなに生活能力が?」
「いや…違うんだよボス………カズさ?アタシが居ないと引くぐらい自分の事テキトーになるんだよ……ご飯は2日に1食とか……あとアタシが隣で寝てあげないと悪夢見て寝れなくなっちゃうし………大丈夫かな………」
「えぇ………」
ライカンはカズのエレンへの依存具合を聞き少し胃が痛くなる。
そして会話を聞いていたカリンが口を開いた
「カズさん…エレンさんの事大好きですもんね。先週
、一緒に遊びに行ったときもエレンさんのこと嬉しそうに喋ってましたし……」
「え?カリンちゃん……先週カズと遊んだの?」
「は、はい……一緒にお出かけしました………」
「ふーん……オッケーありがと。」
「エレンさん……?尻尾が………」
「あー……大丈夫。帰ったらカズどうやってお仕置きしようか考えてただけだから。」
それを聞いたカリンはアワアワし、リナはうふふと笑い、ライカンは胃を痛めた。
ちなみに全く関係ない場所でお仕置きが決まったカズ……哀れ……………
■
「…………」
平日の真っ昼間………
ぼくはベッドで寝っ転がってた………
エレンが出かけてから2日は学校に行けてたのに……
3日目あたりから行けなくなった………
食事もエレンが出かけた日から食べてない………
空腹感はあるけど……食欲がわかない………
とりあえず水分と体を綺麗にする為にシャワーだけ浴びてずっとベッドの上でぼーっとしている………
もう何日ねてないんだろ………
悪夢が怖くて寝れない……………
エレンが出かけ何日経ったのだろ……
いつ帰ってくるんだろう……………
ぼくはエレンの寝間着をぎゅーっと抱きしめる……
「エレン………」
学校もバイトも行けてない…………
何回も電話なってるのに出れない……………
みっともないこんな自分が大嫌いだ…………
周りに迷惑かけて…………
ぼくは……社会のゴミだ…………
もしかしたらぼくはエレンに愛想尽かされて出て行かれちゃったのかもしれない……………
もしかしたらエレンはもうぼくのもとに帰ってこないかもしれない……………
嫌な想像ばっかり頭の中をぐるぐるして…………
「うっ………」
酷い吐き気がしたぼくはトイレに駆け込む……
「おえっ……おっえっ………」
ビチャビチャと音をたてて口から胃酸がでてくる……
ここ数日何も食べていなかったから胃酸しかでてこない……
「はぁ…はぁ……」
喉が焼けるように痛い…………
苦しい…………
怖い………
どんどん目の前がブラックアウトしていく………
「え……れん…………」
そしてぼくは…トイレで気絶した。
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目が覚めるとぼくはベッドで寝かされていた………
背中の抱擁感…………
寝返りをうち反対側をむくと…………
「え、れん……?」
エレンがぼくを抱きしめながら幸せそうに寝ている……
ぼくはエレンにしがみつく………
温かい…………
涙が溢れてくる…………
安心する………
「ひっぐ……えぐっ………」
エレンが近くにいる……………
それだけで嬉しい………
安心して涙が止まらない……………
ぼくがしばらく寝ているエレンの胸で泣いていると…………
「カズ……?起きたの……?」
どうやらエレンが起きたらしい………
エレンは優しくぼくの頭を撫でてくれる………
「撫でただけで顔トロンとしてるじゃんw」
「だって………」
「そんな寂しかったの?アタシが居なくて。」
「うん………あっそうだ……ぼく記憶が正しければトイレで気絶してた筈なんだけど………」
「あーそれ?カズ。ルビー達に感謝したほうが良いよ?」
事の次第を聞くと学校に現れなくなったぼくを心配した為ルビーさん達3人は家まで様子を見に来てくれたらしく、エレンが渡してた合鍵を使って入ったところトイレで気絶してた酷い隈と酷く窶れたぼくを介抱してエレンが帰って来るまで面倒をみてくれてたらしい………
「今度お礼しなきゃ………」
「アタシもちゃんとルビー達にお礼しないと………けどその前に……」
「いたっ!」
「お仕置き。アタシ黙ってカリンちゃんと遊んだ罰。」
「デコピンしなくてもいいじゃん…………」
「あともう一個。アタシがいない間ろくに食べないし寝なかった罰で暫くずっとアタシの抱き枕ね。ほらっぎゅーっ。」
あぁ……ぼくは今エレンに抱きしめて貰っただけでこんなに安心しちゃってる………………
もうぼくはエレンが側に居ないと生きていけないんだなぁ………と直に理解する………………
……安心感で眠くなってき……ちゃ……た………………
え…れん……だい……す…き……………
「カズ……?寝ちゃった…………」
アタシが抱きしめただけで安心しきって寝ちゃって……
「だらけ顔…かわいい……」
嬉しいな………カズはアタシが居ないと禄に生活できない程アタシに依存してくれてる…………
アタシだけのモノ…………
心も体もアタシに依存しきっているってわかるだけで仄暗い喜びを感じてしまう…………
アタシにしがみついて寝ているカズを抱きしめる……
「アタシだけのモノ…………」
「どんどん依存して………頭アタシだらけになってさ?ずーっとアタシの側で………………」
エレンはハイライトの消えた紅い瞳で優しくカズを見つめ頭を優しく撫でる
「ずーっと一緒………離さないから………」
そう言うとエレンはカズをもう離さないと言わんばかりに抱きしめ眠りについたのであった…………
後日、エレンはライカンに長期の依頼はカズの体調と相まって無理そうと言ったところ了承を貰ったらしい。
ちなみにカズは一ヶ月近くエレンの側から離れることはなかったらしい。
カズ
家事が出来るメンズ。ちなみに気づいたらエレンが居ないと廃人になるレベルで依存している。もうエレン無しでは生きていけない。
エレン
仕事で5日家をあけていた。因みにカズが居なくてストレスブッパだったらしい。カズが自身に依存してくれて仄暗い喜び感じおり独占欲、ヤンデレ度合いも格段に上がった。
エレンフレンズ
優しい!!!距離近い!!!優しい!!!
ライカン
胃が………胃が………
リナ
あらあらうふふ……
カリンちゃん
なんだかカズとこの前出かけたらしい
リン
カズを誘う。怖いね。多分カズくんの日ごろの生活とか全部見られて監視されてる。