ドヴァキン×モモンガ様のスカイリム冒険日記   作:Crimson Wizard

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長らく死んでいました……本当に申し訳ない。一時的にですが無職になってしまいましたので取り敢えずは復活致します。
この作品については、ブランクを埋める為の練習とでも思って下さい。続くかは未定です。
投稿頻度がゴミ過ぎて皆さんに忘れられているかもしれないので、明日、過去の作品の内どれかは必ず投稿します。
約束します。ここで逃げ道を塞いでおくので、また読んでくれる方はこれからもよろしくお願いします。
批判的な感想や低評価爆撃次第ではモチベの低下により私のメンタルが負傷し、復活が遠のいてしまいそうなので控えて頂けると有難いです。
※今回はまだモモンガ様は登場しません。


導入〜

 

やあ……「同胞団の導き手」「アークメイジ」「聞こえし者」

「盗賊ギルドのギルドマスター兼、デイドラロードの一柱『影の女主人・ノクターナル』の使徒ナイチンゲール」

「帝国軍/ストームクロークの英雄」他、プレイヤーによってはウェアウルフだったりヴァンパイアロードだったりする称号過多のドヴァキン達よ。

 

……どうか聞いて欲しい。

 

私はごく一般的なスカイリムプレイヤーである。

 

知らない人向けに説明しよう!「The Elder Scrolls V: Skyrim」とは

 

今や、下手をすればレトロゲームに分類されるであろう時期に発売されたゲームにも関わらず、

数多くのプレイヤー達を魅了する自由度の高さと、癖の強い現地人(NPC)達、そして数え切れぬ程の有志たちの血と汗と涙の結晶により

生み出されし、MODという世界改変の力。これらによってスカイリムは未だに根強いファンが居る……謂わば名作中の名作だ。

最近のゲームなら袋叩きにされるかネタ方面で話題になるであろう誤訳もバグも……

最早スカイリムをスカイリムたらしめる欠けてはならない要素の一つだ。

 

はぁ、TES6はまだか……。

 

おっと話が逸れてしまった。申し訳ない。

 

私が一般的なスカイリムユーザーである、という話だったな。まさにその通り。

かれこれ10年近くは遊んでいて、下手をしなくとも総プレイ時間は5000時間を超えてはいるが、世の中上には上がいる。

まだ中堅プレイヤーと名乗っていいのか微妙な辺りだな……うむ。

 

皆もご存知の通り、スカイリムにはドヴァキン(プレイヤー)の数だけ遊び方があるといっても過言ではない。

最初はメインストーリーを……やらずに散策しまくったり、二回目のプレイではメインストーリーを進めずに盗賊狩りをしたり、

三回目のプレイでは流石に、ね?

 

……まあメインストーリーを放ったらかしてデイドラの秘宝を集めたりしてましたね、ハイ。

 

そして数回目のプレイで漸くメインストーリーを頑張りつつ結局散策やRPに夢中になり、

気付いたらバグで進行不能になって新しくデータを作り直したり。といった感じで、普通にクリアするだけでも数々のサブクエ(誘惑)を乗り越え、

そしてあまりに過酷な世界の理(進行不能バグ)を打ち倒し(パッチ導入orコンソールコマンド)

漸く『世界を喰らう者』(アルドゥイン)を打ち倒した際の感動は……正直、あまり覚えていない。

確か、散策でレベルが上がり過ぎてて割とアッサリ倒してしまった気がする。

 

まあその後は世界を救った勇者RP(義務)をやったものの、NPC達の反応が割と淡白で飽きてすぐ辞めた気がする。

その後は一応全てのサブクエスト、ユニークアイテムの収集、そして最後にレベル上げを頑張って満足して……DLCが来てまたアイテム回収だったかな?

そうして一つのデータを完成させ、その後は縛りプレイに手を出した。

 

縛りとRPはイコールの様なもので、まずは王道のカジート素手縛りに隠密禁止縛り。近接以外一切禁止や破壊魔法縛り。

そのキャラの背景を考えている時が一番楽しくて、本当に色んなキャラをやった。

他には最強のノルドの女戦士を作り上げたり、ムキムキのイケオジでウェアウルフRPや、魔法系のMODを導入した魔法使いプレイも楽しかったな。

基本的に縛りプレイのデータではグリッチ……所謂バグ技の悪用等は禁止していた。

 

だが長く遊んでいると、たまには飽きてしまう事もある。そんな時はESOやオブリビオン、falloutシリーズに逃げたり、

ベセスダとは全然関係のないモンスターをハントするゲームや銃器をブッパするゲームを楽しむ。そして……またスカイリムに戻って来るのだ。

時間が空いた後、レイロフとロキールの顔を見ると謎の安心感すら覚える。言っておくが私はニートではないぞ。時間を最大限、有効活用しているだけだ。

 

コホン……失礼、そして紳士なら誰もが一度は通る道を私は通った。

 

所謂美化MOD(ビジュアル改善)の派生系や、エチチ系のMODを導入してみたりした。

が、流石におっぱいをたゆんたゆんさせて武器を振るうドヴァキンは個人的には解釈違いなので(多くのドヴァキン達を敵に回した)

結局は美化MODとENB(グラフィック改善)、その他システムやモーション改変に留めておき、また新たな背景を考え、縛りプレイをする。

 

それの繰り返しだ。人によってはつまらないと感じる者もいるだろうが、私が楽しいのだから問題ない。

 

さて……ではそろそろ本題に入ろうか。私がなぜ、誰に語るでもなくこの様な現実逃避をしているのか。

 

 

 

昨日何時頃、床に就いたのかは覚えて居ないが、私は今明らかに誘拐されている……いや、これも現実逃避だな。

 

えー、現在、両手を拘束された上で馬車の荷台に載せられて輸送中です、はい。

そして前方には、見覚えしかない金髪のノルドと、何やら喚き散らしている馬泥棒……そして猿轡を噛まされたオッサンが居ます。

そして……私の肉体は、愛着のあるキャラの内の一人になっている。

んー、確かこのキャラのデータは殆どコンプリートしていて、かなりレベルが高かった筈なんですが。

 

両腕の拘束は全く解けません。……私、もしかして詰んだ?

 

うん?私の元の性別はどっちなんだって?ここでは控えさせて頂きますわ。……紳士系MOD入れてたって言ってんだから察してくれないかな?

 

 

 

「おい、そこのあんた。やっと目が覚めたか」

 

 

うんレイロフ君ちょっとだけ待ってまだ心の準備が出来ていないんだよ。

 

すぅー……はぁー……(深呼吸)

 

どうやら、認めるしかないらしい。私は……『時の竜神アカトシュ』の祝福を受けし、最後のドラゴンボー「国境を越えようとしていたんだろう」

 

最後まで言わせろや!!!

 




あんたに祝福あれだ
あんたが歩く先々で地面が揺れりゃいい

モモンガ様のアバターについて

  • 徐々に能力を取り戻していく
  • イベントを経てオーバーロード復活
  • 人間のまま成長する(TES魔法のみ)
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