転生特典で神器貰えたのは良いんですけどなんでスワンチカなんですかね? 作:塩焼きそば啜郎
A.自分でもなんでか分からん
すいませんでした……
1:聖戦士(笑)
やっとこの時が来たで
ワイはラクチェ倒して武器レベルを剣Aにしてもらうんや
2:名無しの斧使い
目的ショボすぎて草
3:名無しの斧使い
>>2イッチにとってはデカい目標なんだよなぁ……
4:名無しの斧使い
そりゃ毎日重さ20の斧担がされてるから……
5:名無しの斧使い
やはり駄女神で草
6:名無しの斧使い
勿論視界共有するよな?
7:名無しの斧使い
楽しみにしてる
8:聖戦士(笑)
>>6>>7任せとけ
9:名無しの斧使い
これでラクチェにボコボコにされる場面が見れるな
10:名無しの斧使い
>>9畜生で草
11:名無しの斧使い
まぁ勝てるか分からんし
12:名無しの斧使い
結局運よな
13:名無しの斧使い
今どこ?
14:聖戦士(笑)
今は例の階段の前にいるゾ
視覚共有始めるか
15:名無しの斧使い
>>14ありがとナス!
16:名無しの斧使い
謝謝茄子!
17:名無しの斧使い
>>16横の国で草
18:名無しの斧使い
ワールドワイドですね……
19:名無しの斧使い
語録一つで話題を掻っ攫われる男
20:名無しの斧使い
威厳無いなぁ
「おーい女神ー。準備して来たぞー」
『おっ、来た?転送するから待ってな』
もう敬語すら止めやがったあの女神。相当疲れてるんやろなぁ……。
21:名無しの斧使い
草
22:名無しの斧使い
口調が友人のそれ
現在は例の階段下。女神の声が聞こえた後、俺達を淡い光が包む。もうこれワープ式にしたほうが良いんじゃないの?(提案)
一瞬のワープの後、見覚えのある神殿が見えた。そしてその前には、一人の少女が佇んでいる。間違いない、
『彼女を倒せたら約束通り剣Aにしてやるよ。準備は良い?』
「俺はいつでも。皆は?」
「全員用意は出来てるぞ」
『どうせ視界共有とかしてるんでしょ?せいぜい動画映えするよう頑張りなよ』
その通りですとも。これでも無い頭で精一杯考えたんだ。行かせて貰う。
「行くぞッ!」
将軍と兄貴が左右から挟み、俺と先生は正面から進む。まずは、こちらが先制した。将軍のボルトアクスが輝き、雷光がラクチェに降り注ぐ。だが彼女はそれを難なく回避。即座に反撃しようとしたが将軍は既に射程圏外だ。続く兄貴。大剣を上から振り下ろすがこれもかわされ、勇者の剣による反撃を貰った。いや二撃とも受け止めてるの強いな。俺だったら死ぬよ?
「因みにこれ勇者の剣の星はいくつ?」
『勿論50だよ。じゃなきゃつまらんだろ?原作再現だよ原作再現』
やっぱりね。あの駄女神の事だからすると思ったわ。三騎でラクチェの周りを周回し、一定の距離を保ち続ける。時折二人が攻撃するも、かわされたり防御されたりする一方だ。
47:名無しの斧使い
姑息過ぎて草
48:名無しの斧使い
誉れ死んでるな
49:名無しの斧使い
でもこれが最適解なんだよなぁ……
50:名無しの斧使い
クッソ地味な絵面で草
『おうおうスレ民も退屈してるぞ?』
「うるせぇ!そっちが俺にスワンチカ担がすからだろうが!」
「おいブリアン前!」
「ん?」
視界に広がる十の刃。どうやらお喋りしすぎたらしい。
「痛ってぇぇぇえ!!」
『おー、必殺は一回だけかぁ……運良いね』
57:名無しの斧使い
これよこれ
58:名無しの斧使い
本来慌てる場面なんだよなぁ
59:名無しの斧使い
今まで見どころ無さすぎたからね、しょうがないね
60:名無しの斧使い
人の心とか無いんか?
61:名無しの斧使い
なんで守備力40オーバーなのに一瞬で半分以上削られるんですかね……(疑問)
62:名無しの斧使い
ネール君さぁ
63:名無しの斧使い
>>62ネールだって聖戦士だろ!
64:名無しの斧使い
>>63まるでブリアンは聖戦士じゃないみたいな言い方で草
「一回被弾しただけでこれ?(傷心)」
「次は無いぞブリアン!」
「分かってる!……先生、とてもじゃないがヘルの命中では太刀打ち出来ません。
「むむむ……分かりました。一肌脱ぎましょうぞ!」
『何か見せてくれるの?』
先生は懐から一本の杖を取り出す。
『あ、因みにラクチェはスリープ無効だからね。悪いけどヘル対策はバッチシよ』
「これバサークだぞ?」
『へっ?』
「ブワ"ァ"ァ"ァ"サ"ァ"ァ"ァ"ァ"ク"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ッッッッッ!!!!!!!(絶叫)」
「先生顔が!顔が悪鬼!」
「なんて物言いだブリアン!」
「先生、そのまま!?」
「Go!!!!!To!!!!!ヘ"ル"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ッッッッッ!!!!!!!!」
先生が即座に放ったヘルはラクチェに直撃した。闇がラクチェを覆い、生命力を奪っていく。
『何ィーッ!?』
バサークをかけられたとて、ラクチェはすぐに動き出す。だが一瞬、思考が出来なくなる時間がある筈なのだ。そして奥の手として、それに賭けたのだ。
「ブリアン!」
「おうよーッ!」
俺は全速力でラクチェに接近。聖戦士ネールが授かりし聖斧スワンチカを振り上げ……
「喰らえッ!!!」
その巨大な刃が、ラクチェに突き刺さった。
71:名無しの斧使い
一気に劣勢になったか
72:名無しの斧使い
後一回喰らえば終わりゾ
73:名無しの斧使い
先生?
74:名無しの斧使い
ん?
75:名無しの斧使い
!?!?
76:名無しの斧使い
うるせぇぇぇぇ
77:名無しの斧使い
ツェーン先生過去一の大絶叫で草
78:名無しの斧使い
>>77なんであの爆音で草生やせるんだ……
79:名無しの斧使い
なんも聞こえないゾ……
80:名無しの斧使い
ヘル当たった!?
81:名無しの斧使い
当たってる!
82:名無しの斧使い
ブリアン追撃行くか!?
83:名無しの斧使い
これいけるのでは?
84:名無しの斧使い
お?
85:名無しの斧使い
いったぁぁぁぁ
86:名無しの斧使い
きたぁぁぁ!!!
87:名無しの斧使い
大 勝 利
88:名無しの斧使い
お前がナンバーワンだよ
89:名無しの斧使い
これは聖戦士
90:名無しの斧使い
歴史に残していいよこれ
91:名無しの斧使い
新たな1ページ刻んだね
『……いやぁ、お前らツェーン先生に容赦無くない?』
「そうでもしないと勝てんだろ」
戦いは終わった。後は俺の武器レベルを剣Aにしてもらうだけだ。
「さ、約束だ!俺の武器レベルを剣Aにしてくれ」
『はいよ。全く面倒なんだがねぇ……ほれ、完了』
「どれどれ……」
試しにトクトミシュ兄貴から大剣を借りる。……おぉ、持てる、持てるぞ!
「スワンチカから解放されたぁーっ!!!」
それを皮切りに、皆で歓声を上げた。馬から降り、ワイワイ騒ぐ。それを女神は遠くから眺めていた。
めでたし、めでたし。
『あ、終わらないよ?』
「なんだよ。もう終わっていいだろ?」
『いや、今回は期限四ヶ月だから』
「は?」
『だから、そっちが剣Aでいられる期間。この私でも原作の性能を簡単に捻じ曲げれんよ。杖Aと斧以外封印で手一杯なの。てことで……
年に三回はこっちの刺客と戦って♡』
「今さら♡付けたって無駄だぞこのクソ
その後スレ民達は年に三回のイベントに盛り上がりましたとさ。めでたし、めでたし
「めでたかねぇーっ!!」
息抜き的に始めてみたこの作品も、沢山の方々に見て頂き感謝の気持ちで一杯です。
読者の皆様、ありがとうございました!