勇者が死んでしまった後の世界で   作:のりしー

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ドラクエ3の楽しみ方

ドラクエ3は面白いゲームだと思う。

 

自分は幼年期に父が買ったファミコン版をクリアし、もう少し成長したらスーファミ版をクリアし、最近リメイク版をクリアした。

 

シナリオは決まっているが、それでもワクワクするようなゲーム。

 

それがドラクエ3の魅力だと思う。

 

そんなドラクエ3だが、今作ではちょっと変わったプレイが出来る。

 

生前勝手につけた、そのプレイの名前は

 

「ドキっ!★✖2 異世界転生俺TUEEー系なろう主人公的なプレイー!!!」

 

勝手な名前なので詳細は思い返すたびに違う名前になる。

細かいところはお気になさらず。

 

 

ようはこういうことである。

 

ぼうけんのしょ1で普通にゲームをクリアする。

 

んで、そのクリアデータで自分の名前で自分好みな最強俺TUEEキャラをビルドする。

 

んで、おたすけキャラとしてぼうけんのしょ2にそいつを派遣するのだ。

 

勇者含め仲間は全員自分好みのルックスB

 

 

「ヒャッハー!これ異世界転生なろう系俺TUEEのハーレムプレイじゃんかー!!!」

 

 

酒飲みながらのプレイでテンション上げながら一気にゲームクリアした。

 

…まあ、こんな自己中100%のゲームとしてもクリア出来るのがドラクエ3の良さだよねー。  

 

こんなんやるの酒飲みながらプレイする自分だけだろー笑

 

 

そう思っていました。

 

後日、YouTubeでおんなじような事をしてるプレイ動画を見つけ驚愕することになる。

あ、意外にもおんなじことやってる人いるんだ。

なんか同好の士が100人くらいいるような気がしてきました。不思議ですね。

 

ドラクエ3では仲間のメンバーやら性別を自由に選べるのがこういう楽しみに繋がるのだろう。

キャラ同士の会話も特になく、想像力の働く余地が大きいのもそれを助長していると思う。

メインシナリオは骨太で、詳細は曖昧なのがドラクエ3のいいところだと思う。想像力大事。

 

 

…さて、ゲームの思い出話はここまでにしよう。

 

 

こちらの世界の勇者の話だ。

伝え聞くところによる。

 

ロマリアで王の依頼を受け、見事きんのかんむりを取り返した勇者一行。

 

彼らはノアニールの眠りの呪いを解き、ピラミッドでまほうのカギを手に入れる。

ポルトガ王の依頼で東方に渡り黒こしょうを手に入れ、ポルトガ王は引き換えに勇者に船を与えた。

 

ジパングではやまたのおろちなる凶悪な竜を倒し民を救ったという。 

7つの海を渡る海賊達とも友誼を結んだそうだ。

 

ランシールの試練を乗り越え、仲間の助けを得て街を作りながら、サマンオサで王に化けた凶悪な魔物を倒した。

 

 

ほか、伝聞で伝わらない冒険もあったことだろう。

 

そして、ネクロゴンド火山で勇者がモンスターと相討ちになり火口に落ちたという。

 

ガイアの剣を持ったまま落ちたらしく、その後の火山の噴火もあり生死は不明とのことである。

 

火山の火口に人が落ちた。

そしてその直後に火山の噴火である。

常識で考えて、生存は難しい…

 

…おいおい、ちょっ待てよ。

 

最後は、知らない。

 

 

ドラクエ3は確かに自由度の高い素晴らしいゲームだ。

 

でも、こんなの知らない。

 

 

 

 

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