読者を…置き去りにした!
「ハンター試験をここで棄権する。」
「おい!マジかよジョセフここまで来たんだぞ!あとちょっとじゃねーか!」
「辞退を判断するのは次の試験内容を聞いてからでも良いだろう?私はそう思うぞジョセフ。」
レオリオとクラピカは俺の発言に対して否定的な意見を言った。
「いーや無理だね、それ完全にダメになってるじゃん。てか普通にこの場所まで戻って来れたのがすげーよ。」
「応援したいけど俺もジョセフやキルアの意見に賛成かな。一緒に合格できないのは悲しいけどそれは今すぐ○○した方がいいよ。」
キルアとゴンは肯定してあまり驚いていなかった。
「あれを、あの死に様を見ちまった時、すげーとも思った、何より圧で負けちまった。ハンターになるには甘かったよ。正直舐めてた…諦めた訳じゃねーからな!こっからだよ。こっからまた強くなる、そん時はお前ら全員を驚かせてやる。」
ここでジョセフのハンター試験は終わってしまうのか?何が起こったのか。これは数日前の事。
二次試験を合格した俺は飛行船でたっぷりと寝て次の試験会場に着くまで身体を休める事ができた。
三次試験会場に着きクリア条件として「72時間以内に生きて下まで降りる事」と言われ試験官は飛行船に乗り帰ってしまった。
こんな何もない所からどう下まで行けばいいか分からずゴン達に質問をしようと歩き始めた。
「おーい、ゴン!お前らはどうすッ!、痛!」
歩き始めた瞬間、床が抜けて尻から落下した。咄嗟に尻に少しオーラを込める事により痛みを軽減する事が出来たがやはり痛い。
尻の痛みに耐えていると上から人が4人落ちてきた。
[スタッ]、[ストッ]、[ザッ]、[ドカッ!]
落ちてきたのはゴン達だったがレオリオ以外着地を
失敗していなく自分がミスをしたことに虚しさを感じた。
(何故だ?落ちてきた奴を笑う準備を整えていたのに、これじゃあ俺とレオリオのレベルが低い見たいじゃないか。)
しかし俺が着地をミスった事は誰にもバレていないここは、
「だ、大丈夫かレオリオ、ぶふぅ!き、気をつけろよォ。」
「おいジョセフ!お前馬鹿にしてんだろ!人は落下するのに慣れてねーんだよ分かるだろ!」
「分かんねーなぁ、気をつけろよ危ないから。」
(分かるに決まってるだろ、俺もミスったんだから)
「ジョセフもいたのか、うん?ジョセフの下にあるその二つの窪みは何だ?」
クラピカの問いに下に視線を向けると2つの窪みが出来ていた、あ!これはまさか!
「それジョセフのケツの後じゃねーの?実はジョセフも着地失敗してたんじゃね?」
キルア、やかましーすよ。
「何を言ってるんだキルア、さぁ皆んな今はハンター試験をしてる最中だ、ふざけるのも大概にして先に進もう。」
「露骨に話題を変えやがった。」、「お前もミスったんだろ、白状しやがれ!」、
俺たちの戦いはこれからだ!さぁ行くぞ!
5人揃ったことにより先を進む事ができ、多数決をしながら進んでいると広い会場にたどり着いた。
対抗側から試験官が出てきて勝負をしろと言ってきた。1対1で戦い、先に3勝した方の勝ちだそうだ。向こう側の1人目はスキンヘッドの男が出てきてこちらも誰が行くか悩んでいた。
俺が1番手を名乗り出てリングに行こうとするとレオリオやキルアから止められた。みんなありがとう、でも大丈夫、勝つさ。当たり前にな。
制止を振り切り、前に進むと
「あーこれで1負けかよ、」、「ゴン、俺とお前で巻き返すぞ!」、「仕方ない、私がジョセフのかたきを打とう。」、
俺、アイツら許さない、、、後ろを見ると全員が俺の負けを確信し次の策を練っている。(ふざけるなよ、全員があの371番に見えてきた、おかっぱヒゲ面が4人。カオスだ)
「よそ見している暇があるのか!」、「ウゥ!」
他の事を考えていて、試験官の最初の攻撃を完璧に見過ごし腹に前蹴りをくらった。
念はこもっていないが不意打ちの腹キックは普通に痛い。痛さに耐えながら前を向くと試験官の姿が見えず俺の視界から消えていた。
「ジョセフ!後ろだ!」、
「チェックメイトだぜ。」
支援の声も届かず、後ろからのチョークスリーパーが完全に入る。完璧な形で入ったチョークスリーパーに試験官のベンドットは余裕が生まれた。しかし技をかけた相手は、
「だぁー!完璧にチョークが入ったちまいやがったあれは落とされるぞ!」、
「いや、あの試験官ワザとジョセフが落ちるギリギリを狙って時間稼ぎしようしてる、しかも見定めて楽しんでやがる。」、
「ああいった戦いは好かないな、ジョセフにしては相手が悪かったか、?ゴンどうしたんだ?」
「うん、多分大丈夫だと思うよ。見て、」
「ダラッーーー!フン!」
「ハァ!?」(このガキ!完璧に入ったチョークを腕力で解きやがった!どんな握力してやがる)
「チョークのお返し!」
俺のパンチに試験官は体制を崩すことにより避けたが倒れたので顔の真横にパンチをぶち込み、殴った地面が割れてヒビが入った。
「まだやる?」、「いやぁ、…んだ。」、
「聞こえないよ。」、「降参だ!俺の負けだ、」
勝ったので自分達のところに戻ると全員がポカンとしか表情で俺の事を見ていた。
「すごいね、ジョセフ!俺驚いちゃった。」
そうだろ、俺は強いんだぞゴン、他の奴らも俺が負けると思っていただろ。俺の強さに酔いしれろ。そして酔い潰れてアルコール中毒になって倒れろ。大丈夫だ俺は介抱してやんねーから。ゴンは助けてやる。
俺が腕を組み自身に満ち溢れた態度をとっていると、
「ゴリラだ、、、」、
「誰だ今ゴリラって言った奴!」」
ゴン以外の3人が顔を晒していた。誰だ今ゴリラと言ったのは覚えておけタピオカで溺れさせてやる。口いっぱいに詰め込んでやるからな。
その後は勝ち負けはあったが無事3勝する事ができ先へ進む事が出来た。レオリオのせいで50時間拘束されることになってしまったがまぁ許してあげよう。貸し1億ジェニーな。
ーーーーー
残り1分です。
(うん?来ないな♣︎、あぁ来た❤︎)
「ケツ痛ー、途中でスケボーは壊れるし最悪だよ」、「滑り台になってるとは思わなかったね。」
(3人か、)
残り30秒です。
「あーあ最初の方でケツ打ってたから最後の滑り台は応えたよ。」、
「やっぱりお前もミスってたんじゃねーか。」
「言ってない。」、
「いいや、最後で気緩んでたか知らねーが言ってたぜ。」
「言ってない。」
「まぁいいわ、それよりこの5人が合格したのもゴンのおかげだな。」
最後は究極の選択を迫られたがゴンの機転により長く困難な道のルートで入り横の短く簡単な道のレンガを壊してそちらの方に進むというやり方でクリアする事が出来た。
「ううん、レンガを壊すのもギリギリだったけどジョセフが一発で壊してくれたから良かったよ。」
「やっぱりはお前はゴリラだよ。」
ほぉー先程もゴリラと言っていたのはレオリオだったか。君もタピオカの刑な、世にも恐ろしい体験を味合わせてやろう。
タイムアップ!
第三次試験、通過者25名。
三次試験を合格したものはくじ引きをしろと言われ合格者順に引いていった。
「それぞれのカードに書いてある番号が、それぞれの獲物だ。」
試験官の発言により俺は引いたカードを見る。
「371」
楽しいゲームの始まりだ!
ゴンちゃんキルちゃんゴンちゃんキルちゃんゴンちゃんキルちゃんゴンちゃんキルちゃんゴンちゃんゴンちゃんゴンちゃんキルちゃんキルちゃんキルちゃんゴンちゃんゴンちゃんやっぱりボポボ!
誰ー!!!