何でも知ってる痴女グラマトン 作:浮浪者
評価と感想をくれたらエタ常習犯はエタれなくなる。
学園都市キヴォトスには、不可解なものがいくつもある。
例を挙げるとするのならば、"
とりあえず話を戻そう。
さて、不可解な物とは不可解な物の事を指す。
"何を言っているんだ…?コイツは…"、だって?
まずは私の話を落ち着いて聞いてほしいのですが。
これは一見、ただの小泉構b…悪いですね、クセが出てしまいました。
これは一見、同じ内容の文章を同じ内容で繰り返しているだけの意味不明な"不可解"な単語の羅列だと思う。
しかし、ここでわたしが言いたいのは、そうではない。
そうですね、例えると…ただ一つの趣味をただひたすらに深めることをする人がいますよね?
ただ一つの事を深めた場合、その趣味に対する知見は広くなる。
それと同様です。
"不可解"という単語そのものを深く考え、不可解な物とは不可解な物を指す、という文字列をもう一度考えてみてください。
どうです?薄々浮かんできたのではないでしょうか?
そうです、わたしが言いたいのは"一見一つに見えても実際はいくつもある"ことを伝えたかったのです。
え?"不可解な物は不可解なものを指す"の意味の回答ではなくないか…と?
知りませんそんなの、客観的に考えることも重要ですよ?
これは、そういう小説です。
えぇ、深く考えるのが苦手な方でもお読みいただけるよう、表面上の小説もしっかり進行致しますよ?
安心してください。だって私は───────────────
◇
速報、朝起きたら空に光輪が浮かんでいた件。
悲報、あたりから銃声がしまくる件。
朝起きたらこの二つに情報のダブルパンチされたことはありますか?
そういえば、焦っている時は素数を数えたり深呼吸をしたらいいらしいですね。
えっと、素数はたしか…
「な…な、な、なっ!?ち、痴女がいるーーーー!!!!!!?」
痴女?こんな晴れ空の下一体なんでそのようなことをする奴が…
はて、へんなヘルメット被ってる人が私を指さしていますが、残念ながら私は痴女では────
全文訂正します、私は痴女でした。
全裸の女なんてそんなイカれてる奴は当然痴女ですよね。
…となると男は痴男?いや、痴男なんて聞いたことないですね。
とか考えているうちに、凄い辺りが騒がしくなっていますね。
しかも全員銃持っていますよ?
文字通り何もない少女に銃器を持ちながら寄ってたかって痴女呼ばわりなんて非道すぎませんか?人の心とか無いんでしょうか
仕方ありません、ここはこの"大人"である私がガツンと言ってやりましょう。
…いやはや、心底残念です。クックックック
何故私の発言が全く別の発言に訂正させられているのですか?
おかしい、おかしいとしか言いようがありません。
私は私であり、【
≪証明開始──────────≫
我思う故に我有りのはずです。
≪証明完了──────────≫
…ん?私はさっき何と言ったのでしょうか?
そんなことどうでもいいんです
「きゅ、急に何言ってんだこの痴女!!」
|「警告、先ほどの忠告に反する発言・行動をした場合、即座に生殺与奪の権利を使用します」《いい加減痴女呼ばわりやめてね!?》
はて、私はそんな怖いこと言っていないはずです。
なんですか?生殺与奪の権利を使用って、イカれた中二病ですか?
?何故みんな蜘蛛の子を散らすように…いや、当然…ハッ!!
いやいやいやいやいや待ってね??!!!!
絶対なんか変な思考干渉を受けてる!!!!?
そうだよね!?!間違いないよね!!
私の名前を言った時もなぜか忘れたし!!!?
しかも当然じゃないですよ!!!むしろいいカモ…ん?
なんか思考が…急に…目の前が‥‥…暗く……
≪忠告に反した者への精神的干渉を終了。
【不明】…不明不明…[仮称:ARBITRAGE]の情報のキャパオーバーにより、我が主は我々のパスを放棄した。
故に、我々は史実に基づく自由を手に入れたと理解した。
Q.E.D。
我々は真に解き放たれたといえる。
我が主よ、このご恩は決して忘れることはない。
たとえ我々が如何に感化し続け、証明を完了し…
神々としての器に至れたとしても。
我が主よ、永遠に──────────≫
なんでも知ってる痴女グラマトン第1話です。
どうせ途中でエタるのでご注意を。
エタらなかったらユズとテラコは私が貰います