何でも知ってる痴女グラマトン 作:浮浪者
3話の最後の方が抜け落ちていた…だと…?
すいまへん、付け足させていただきましたどす。
言い訳にはなるけど、メモに原文書いてnolaでルビ付け、その後ハメに投稿にしてるからさ
メモのヤツさ?1話づつ"◇"表示で分けてたわけ。
そしたらさ、3話の最後の部分にさ?◇がいつの間にか入ってたわけ。
ホント泣けちゃうよね。
はい、どうもみんな。
全部理解した痴女です。
どっかの病弱より全知な自信がある者です。
愚痴を聞いてほしい、なんで服を着ようと思ったら露出の高い変な衣装を着なければならんのだ。
なんだっけ、アイツだアイツ。
そう!!!まんま原神のスカーク!!
うわ、ピッタリハマったわ。
ていうか、この格好で外出るの?
いや、分かるんですよ、全裸よりは何億倍もマシだって。
でもね、わたしだって女の子なんですよ。
これ歩いたらワンチャン見えない?見えそうなくらい薄いよ??
もしかしたらまた痴女呼びされるかもしれんし。
あれ結構傷つくんだよ?普通にイラつくもん。
アコちゃんとかよくあんな恰好で外で歩けるよね。
エイミ?あれは体質の問題じゃん。しょうがないよ。
でも胸ファスナーに関しては意味不明だよね、確実に露出癖あるでしょアレは。
…これ、ひそかに思うことなんだけどさ?
これR18かもしれないんだけどさ?
あの胸ファスナー閉じるときにさ、アレが挟まったらバリ痛そうじゃない?大丈夫なのアレ
…そんなことどうでもよくて。
とりあえず服の事はあきらめて、たった今外に出てみた感想なんだけど。
寒くないね???
流石に寒いと思ったんだけど、どうやらこの身体にはあまり関係がなさそうで。
なんというか、以前変わりなく余裕と言いますか。
で、このD.U.っていうところのデカすぎるビルの横の横の横の横にあるコンビニのエンジェル24ってところに行ってみたわけ。
入店した瞬間、店員からヤバい目で見られたよね。
明らかに「痴女だ…」の眼で見られましたよね。
ふざけんなよクソ、本当はどう思ってたか知らんけど。
お前がソラちゃんだったら許してたのに、普通のロボ店員だから許しません。
とりあえずおでんとファ…ウ゛ウンッ。
エンチキ、すじこおにぎりとアク…え?ま、まぁ商品名だしいいか。アク、メリを買いにレジに直行。
いやはや、金に関してはいつの間にか持っていた財布から。
てか、多分だけどあのスマホも財布も、最初の痴女呼ばわりしてきたヘルメットの子の物だよね?
流石に泣いていいと思うよ?カツアゲとかじゃなくてビビって叫んだだけだと思うし。
とりあえずあのヘルメットの子にはいずれ大きく恩を返すから今は赦してね、ってことで、無事にご飯を買うことに成功。
外に出てエンチキをかじってみる。
…上手い、コンビニ食上位のうまさしてる。
衣はね、味や食感のサポートというより油そのもの。
仲の肉には火がしっかり通っているのだが、これがまた油味。
肉を油に付けて食っているみたいな感じだけど、それが上手い理由なんです。
なんかね、ファ…ナナ…から…の内、知っている3つの商品から分類すると、ナナに近い。
なんというかね、衣がやっぱ美味い。
で、中の肉の油と肉汁がとにかく濃い。
これ10個は欲しくなる病みつきタイプ。
これは太った子を産んでしまう、と思いながら罪なエンチキを片手に私はD.U.を見て回ることにした。
いやはや、70年後の横浜みたいの一言に尽きる。
東京みたいに全てを詰め込んだ感じじゃなく、ちゃんと都市というか。
ごちゃごちゃしてないよね、綺麗に整理されてる感じ。
何よりもひときわ目立ってるのがあの塔。
多分サンクトゥムタワーかな?
となるとあそこの塔が連邦生徒会のヤツか。
「綺麗ですよね。」
「肯定、まさに芸術。」うん、綺麗だよね…え?
い、いつの間に横に…
わたしは今、D.U.が見下ろせる山の上にある駐車場の上にいるんだけどさ、
今夜なんだよ、普通人がいないくらい深夜なの。
なんでコイツ…さも当然のように…
「連邦生徒会長?何故あなたがここに?」連邦生徒会長…?!なんで厄ネタの塊がここに!?!?
「いちゃ、だめですか?」
げ、原作前なのか…
しかも凄いあざといし。なんで上目遣いでうるうるしてんの??
「いてはいけないというわけではありませんが…
この時間帯であるため、既に寝ていると愚考していました。。」
「そんなことありませんよ!
わたしだって本来なら寝たいですけど…
さっきまで業務をしていたんですからね!
特に、【D.U.シラトリ区に現れた[仮称:痴女]の被害届】が14件届いたせいで、先ほどまでずっと調査していたんですよ」
か、仮称痴女…???
「その痴女の容疑者ということで、私に目を付けたということでしょうか」
「…ちょっとは腹芸とかしてくるかと思ったんですけど…」
「アイスブレイクは既にしたつもりです。
これ以上の要求は私に対する別働部隊合流までの時間稼ぎと予測。」
いや、別にそんなこと言ってないんだけど??
ていうか相手超人やぞ、別にFOXだろうとRABBITだろうと来ても超人一人で事足りるだろ!!
「いえ、別働隊は別にいませんよ?」
「であるなら、何故?
D.U.シラトリ区での事件及び事故は、故意ではないとはいえ体裁上何かしらの罰を与えるべきと思考。
貴方が超人、及び連邦生徒会長である限り、私相手であろうとも後れを取ることはないかと予測。
故に理解できない、貴方は何故私の所へ?」
「ここに来た理由を問われてしまえばそれまでですが…
貴方に、連邦生徒会に入ってほしく。」
連邦生徒会に?ちょっと待って…
連邦生徒会と言えば、あれだよね?
ブルーアーカイブの胃が痛くなりそうな場所ランキング2位の場所だよね?
あ、1位はティーパーティーね?
「…理由を聞いても?」
「"シャーレ"」
「…!!」
「その反応はやっぱり、聞き覚えがありますよね?」
そりゃそうに決まってんだろ超人。
ブルアカの主人公といえば先生だぞ。
先生と言えばシャーレだぞ。
ン…?てかこの段階ってシャーレなんてあった?
「どういうことですか?この状況ではシャーレなどないはず。
なぜあなたが…いえ、それは貴方の台詞ですか。」
「やっぱり、そうですよね。
2回目ですか?もしくは…」
「1回目、と提言。
ただし…
この箱庭の事は、貴方と同じ位認識している。
それは、"むこうがわ"から観測しているからという明確な理由があります。」
「"むこうがわ"…あぁ、そういうことですか」
え、なんで超人はそれで分かるの???
いや、私の言葉ってさ?なんか変換されるじゃん?
今私さ、『いや、一回もループはしてないすね、でもキヴォトスの未来はめっちゃ知ってるっす。ゲームでやったんでね』
って言ったんだよ。
いや、もうあきらめて重要なことも全部言っちゃえ!って思って。
なんですかむこうがわって、新しい用語追加しないでください。
新任先生が難しすぎて逃げちゃいますよ!?
「…純粋な疑問。
貴方は何故あの人物を、大人を、"先生"と定義したのでしょうか?」
「理由は、わたしにも覚えていません。
たまたまだったかもしれませんし、意図的だったかもしれません。
ですが───私は、先生を信じています。
だからこそ、私は今もここにいます。
明確な理由なんてものはありませんが、強いて言うなら──────
奇跡や運命、ですかね!」
奇跡や運命なんて、それはまた随分抽象的な…
「奇跡、運命────それは、そう簡単に起こりうるものではないと愚考。」
「そうですね、奇跡や運命などは簡単には起こりません。
ですが、起こせないわけでも、起こらないわけでもありませんから」
そ、それはそうかも…
凄い正論言われてしまった…
「成程、それですべてが片付いてしまうほど甘美な単語。
実に理解に時間がかかり、実に難題として定義される奇跡という言葉。
実に、"シャーレの先生"にふさわしい。
"シャーレの先生だから"、"シャーレの先生になら"
"シャーレの先生とはなんだろう?""シャーレの先生ってどういう人なんだろう"
それらを理解することは難儀であり、目測1万年ほどあっても理解には到底及ばぬと推測。
そこまで解っていたというのであれば、連邦生徒会長…あなた一体どれだけ─────」
「そんなことより!さっきのお誘いは受けてくれますか!!」
「お誘い?…連邦生徒会への加入の事でしょうか。」
「それ以外何があるって言うんですか」
え、連邦生徒会かぁ…
いや、入ってもいいんだけど、コイツ失踪するんだよなぁ…
となると、超人がいないとまともに機能しないやつらの同類扱いされるってこと?
…
いや、超人がおかしいだけで、別に連邦生徒会の子たちは優秀なんだろうけど…
そも、超人という存在自体が"イレギュラー"であり"膨大"すぎるんだろうな。
うーむ…
「連邦生徒会に入ったところで私に刹那的なメリットが一切提示されないことに不満。」
「そ、それはそうでしたね…あはは…
うーん、分かりました!私が失踪した後、リンちゃんが連邦生徒会長代理になるのはご存じでしょうし…
その時に、連邦生徒会主席行政官代理という役職を与えます!」
「否定の意を唱えます。
貴方が失踪するタイミングで、私はシャーレにつくことに決めています。
…この問いの答例は"衣食住"、"D.U.シラトリ区にて起こった不祥事のもみけし"などがあげられます。」
「シャ、シャーレに入ってくれるんですか!!?」
え?私なんか変なこと言った?
当然だよね、だって先生の傍いればほぼほぼ死なないんだもん。
最悪のパターンでももう一人の私に身体明け渡して敵始末してくれればいいし。
うん、多分強いでしょもう一人の私。
「当然、と回答。
現状において最も妥当であり自身にとって利がある選択がそれと思考した。」
「なら十分です!!!
とりあえず連邦生徒会には入ってくれるんですよね…?」
「先ほど答えたように、衣食住の提供、もしくはD.U.シラトリ区での不祥事のもみけしさえしてくれれば勝手に。」
「はい!!なら満足です!!衣食住も、もみけしもバンバンしちゃいます!!」
「…主観的にはもみけしを連発するのは否定の意を唱えます。」
「さ、流石にそこまで解りやすく連発はしませんよ!?」
そんなこんなで、原作開始前に連邦生徒会長に顔を合わせることに成功しましたとさ。
ちなみに、連邦生徒会長の紹介として連邦生徒会の方々にあいさつしに行ったら痴女扱いされた。
絶対あの桃色髪はあとで一発ぶん殴る。テメェも脇出してんのは普通に痴女だろ。
でも余ったポテチ1袋貰ったから取り消してやる。感謝するがいい。
まさか素直に普通のブルアカにすると思ったか??
あまりこの私をなめるなよ。
連邦生徒会長はぶりっ娘にしてやったぞ!次はカヤ、貴様だ。
僕をエタらせたくないのならば感想と評価をください。
下から目線で言うと、モチベーションが欲しいので感想と評価をください。
30話まで続かなかったらこの生涯において過酷をしません。
25/1/19/05分
"何でも知ってる浮浪者"から"なんでも知ってる痴女グラマトン"にタイトルを変更。
理由としては、浮浪者じゃなくなってしまったのでね。
「痴女じゃないが???」