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「クソ
「かっちゃん、助けて~」
かっちゃんと呼ばれた薄い金髪に赤い目をした男の子、爆豪勝己は幼馴染みで友人である緑の髪をした男の子、緑谷出久を助けようとしたが。
「残念だったな。お前の力程度じゃ、俺には勝てないんだよ!!」
【個性】である爆破を使ったが相手には敵わず。
「う、うぅ」
助ける筈だった出久に重症を負わせてしまった。
「ち、畜生…」
「アーハッハッハ」
高笑いする
「グフッ」
1人の
「子どもを巻き込むとは、ずいぶんと卑怯なことをするな。昼間の公園で、子どもを恐怖に陥れるとは、一体どういうつもりだ。俺はこの街の
白いスーツ姿に白の中折れ帽を被った男性はそう言うと勝己の方を向くと。
「お前は勇敢だった。友人を助けようとしたその気持ちは立派だ。もう大丈夫だ。安心しろ」
そう言うとあっという間に
そして出久を病院に連れて行ってくれたお陰で出久は一命を取り留めた。
そして幸か不幸か、この時に出久は自身の【個性】に目覚めた。
そして2人はその男性のアドバイス、『タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きてる資格がない』を元に特訓を始める。
勝己は自身の【個性】である【爆破】で友人を傷つけてしまった事でその力を使わずとも人を助けれるように努力をした結果、いつの間にか【爆破】を使えなくなったが、【個性】という特殊能力を使えなくなった反面、強靭な肉体を手に入れていた。
一方の出久はあの日手に入れた【個性】を鍛えていた。
その能力とは【地球の本棚】。
地球上のあらゆる情報や出来事が脳内に無数の本として記載されている。
それらを知ることで勝己の手助けをするUSBメモリ型のアイテム【ガイアメモリ】とそれを使うための【ドライバー】の開発に成功する。
そして、あの事件から10年後、物語は動き出す。
「さあて、今年は高校入学か。気合い、入れねえとな…」
あの日出会った男性を師匠にして、爆豪は気合いを入れる。
あの日出会った師匠のように自分も。
イヤ、自分達も誰かを助けれるようなそんな最高の存在になるために、彼は中学校へ向かう。
「まだまだ俺たちは2人で1人の
拳を空にめがけて伸ばすのであった。