審判「サマヨール戦闘不能!レフィストの勝ち!よって勝者!トレーナー・エリス!」
タイシ「よく頑張った、サマヨール。」
タイシはサマヨールをボールに戻す。
タイシ「完敗だ。辿異種のヨノワールを持っていた時から只者ではないと思っていたがここまでとは...。」
エリス「それでも強かったよ。他に戦ったのダンズだけだけど...。」
レフィスト「フィスッ!」
「お?もう終わっていたのか?」
エリス「レイヴさん。」
レイヴがやって来た。
レイヴ「取り敢えず
タイシ「分かりました。」
するとタイシや他のトレーナー達はスタッフの案内の元、移動する。
レイヴ「エリス君は私に着いて来てくれ。」
エリス「はい。」
エリスはレフィストをボールに戻し、レイヴに着いていく。
リーグ委員会・会長室
レイヴ「にしてもまさかワルキュリーの進化系であるカースマクやレフィストを連れていたとは...もしや他の進化先も?」
エリス「はい、ファーナム地方のいろんな遺跡を捜索して見つけては回収してゲットしているワルキュリーに使って進化させました。」
レイヴ「成程。所で何故野生のワルキュリーの進化先がいなかったか分かるだろうか?」
エリス「それは恐らく...。」
エリスは考察を話す。
レイヴ「それなら筋は通っているな。」
「失礼します。」
すると部屋にスタッフが入って来た。
「先に他の四天王候補が決まりましたので連れて来ました。」
レイヴ「入れてくれ。」
「はい。」
すると部屋に4人の人物が入ってくる。
エリス「この人達が四天王か...。」
「君もですよ?」
エリス「え?でも既に4人...。」
「あ、それは僕達が2人で1枠だからです。」
「そうよ!」
すると同じ服装をしたエリスより年下と思える少年少女が声を上げる。少年の方は少女と変わらない服装だ。
「僕の名前は「エルノ」、こっちが双子の...。」
「「エルナ」よ!」
エルノとエルナが自己紹介をする。
エルノ「タッグバトルを申請したらOKが出たので2人で参加しました。」
エルナ「因みに私達は草タイプよ!」
「じゃあ次は儂か。」
すると黒い笠を被った和服の老人が名乗る。
「儂は「コクバ」。申請したタイプは虫だ。」
コクバが自己紹介をする。
「あ、え、えぇと...。」
手足や首に包帯を巻いているエリスと同い年位の少女がオドオドする。
「り、「リリアン」、です...ど、ドラゴンタイプを申請、しました...。」
リリアンが自己紹介する。
エリス・エルノ・エルナ・コクバ「(...ドラゴン?)」
エリス達は困惑した、こんなにも控えめな少女が気象の荒いドラゴンタイプを選んだのかと...。因みにファーナム地方のドラゴンは他の地方と比べても気性が荒い。
「というのも他の試験会場と比べてドラゴン使いが少なく、尚且つ、殆どのトレーナーはゲットはしていても信頼関係が無かったため試合どころでは無かったんです。彼女含む数人は問題なくバトルをし、その中でも彼女が勝ち上がりました。」
エルナ「凄いわね...。」
「というより彼女のドラゴンポケモンは全員彼女にとても懐いていましたから。」
コクバ「良き信頼関係を結んでいるのだな。」
リリアン「い、いえ、皆がとても頑張ってくれてるので...。」
エリス「最後は私だね。私はエリス、選んだのはゴーストタイプだ。」
エリスも自己紹介をする。
レイヴ「うむ、これで四天王は決まったな!」
「ですね。」
レイヴ「ジムリーダーは後に紹介する。皆にはそれぞれデザイナーが用意した服を着てもらいたい。」
エルノ・エルナ「服?」
レイヴ「折角の四天王就任だ。特別な衣装の方が盛り上がるだろう?」
「それでは皆さん、案内します。」
スタッフがファーナム地方四天王を案内される。