書きたい情報と書きたい描写がかみ合わないと大変だなぁと学べましたよ。
26/03/11誤字修正
エデン条約締結日でのアリウス襲撃によるシミュレート、それは最悪の未来を示していました。
ウルフウッドさんを中心に皆さんがそれを回避するために動いてくれていたものの、それでも不安が拭えず……条約締結日の前日は緊張と不安で一睡もできなかった程でした。
だから条約締結当日、敵の襲撃により気絶し目を覚ました時は『終わった』と、血の気が引きました。あの時の身の冷える感覚は忘れられません。
「ナギちゃん!」
あの時、ミカさんが目を覚ました私を抱き支えてくれなければ私は折れてしまっていたでしょう。
「ミカ、さん? ……ッ! エデン条約は!?」
「大丈夫だよ、先生が起きて約束守ってくれたの! この悪意を止めてくれるって言って、それを守ってくれたんだ! だからみんな無事だよ」
「ほん、とう……ですか?」
「本当だよ、嘘つく理由なんてないじゃん。……だからもう大丈夫だよ、ナギちゃん」
「あ、ああ……ミカさぁん……」
私はこの時、人目もはばからず泣きました。
この身を苛む緊張と不安から解放され、堰を切ったように涙が溢れて止まりませんでした。
後々聞いたことですが、ミカさんがあの場にいたのは私を心配して脱獄していたからだったようです。それにちょっぴり呆れてしまいはするものの、やはりミカさんは親友なのだと改めて思えました。エデン条約のあれこれで一度裏切られてはいるものの、それはすれ違いや悪意ある大人の画策によって捻れてしまった結果に過ぎないのだと理解しました。
やはり私にはミカさんが必要なんです。
これからトリニティにはアリウスという新しい風が流れてきます。トリニティは変化を強いられるでしょう。そんな時だからこそ、隣には信頼できる人がいて欲しい。
ミカさんのティーパーティー復帰に向けて、今度は私が愛を巡らせる番だと決意しました。
◇ ◇ ◇
ミカさんの退学回避自体はほぼ確定しています。
最大の被害者であるセイアさんが味方に着いて擁護してくれているのだから当然といえば当然ですが。
それに印象操作も抜かりはありません。ミカさんは確かにトリニティを裏切りクーデターを起こしたことは事実ですが、それはアリウスの裏にいた悪い大人に唆されたからということにしてあります。実際、あの大人達の画策がミカさんが暴走した一因なのですから嘘にはなりません。とりあえず都合の悪いことは全て「それもマスター・チャペルって奴の仕業なんだ」ということにしてあります。
この少々強引な手が採れたのは、先生方がマスター・チャペルの存在を公表し指名手配してくれたことも大きいですね。
噂に聞いた話ですが、先生は自身を誘拐した生徒に差し入れを持っていき進路相談を行ったこともあるとか。それが事実かどうかはさておき、先生を知っている生徒であれば『先生ならやりかねない』と思うほど先生は『お人好し』というのが共通認識です。私も今回の事件を通して同じ認識を持っています。
――そんな人が、です。
今回の騒動に関する会見で『マスター・チャペルは私達の……いや、キヴォトスの敵だ』と答えました。いつもうるさいクロノスのレポーターがその声を詰まらせてしまう程の怒気を孕みながら。先生を知る人間にとってこれがどれだけ異常なことか嫌でもわかります。それ程のことをこの相手はしでかしたのだという認識がキヴォトスに広がりました。
お陰でエデン条約襲撃事件のヘイトはマスター・チャペルに向けられており、アリウスも被害者なのだという認識がトリニティでは一般的になってきています。
ミカさんがサオリさん達と共に勝手にアリウス自治区の捜査にいってしまったことも、『クーデターに加担してしまったことを反省し、なによりアリウスに残された生徒達を救い出すために立ち上がった』……という美談に仕立て上げています。少々誇張があるかもしれませんが概ね事実なところがミソですね。
こうした手回しによりミカさんの退学回避はもちろん、ミカさんを責め立てる心ない人達の声も鳴りを潜めてきました。
ですが、ミカさんがパテル分派首長へ返り咲くにはまだ一手足りません。パテル分派内のミカさんの座を虎視眈々と狙っていた派閥がこの期を逃すまいと動いているのです。ミカさんの過去の身勝手な行動を誇張して吹聴し、今回の失態も踏まえ首長としての資格はないと声を上げているのです。
確かにミカさんは身勝手なところがあります。それは認めなければなりません。しかし、あなた達にはミカさんを責める資格など無いでしょうに。
エデン条約締結日、あなた達はどこにいましたか?
先生達が事件を治めてくれてから、あなた達はなにをしていましたか?
保身と批判しかできない政治屋風情が何を偉そうに。それでよく私やセイアさんの横に並ぼうなどと考え付くものですね。恥という言葉を辞書で引いていただきたいです。
……とにかく。ミカさんのティーパーティー復帰にはこの政治屋を黙らす必要があります。
本当に、本当に気が進まないのですが、思いついたプランを実行すべく私はアビドス生徒会長のホシノさんに連絡を繋ぎました。
◇ ◇ ◇
「こんにちは、ホシノさん。本日はお越しいただきありがとうございます」
「こんにちはナギサちゃん。そっちも色々大変なのは理解してるからさ、そんな気にしないでよ〜。それで提案って?」
「それはですね……」
アビドスの助力を得るため、本日はホシノさんにお越しいただきました。現在アビドスはアリウスとの交渉を進める為に外せないファクターとなっているからです。
アリウスはアビドスに対して非常に好意的です。経緯を鑑みれば当然とも言えますが。
色々聞き取りした結果、アリウスは長年トリニティとゲヘナに憎しみを抱くように刷り込まれて教育されてきたようで、大半のアリウス生徒はトリニティに苦手意識があるとのことでした。
対してアビドスにはそんなものはなにも無く、むしろアリウススクワッドの皆さんがアビドスの方々を誘拐し、ホシノさんに至ってはその際の傷が足に残っていることもあって負い目があるほどだとか。
しかしそんな事情があるにも関わらずアビドスは彼女達を受け入れ、生活改善までしてくれた。
そして何よりアビドスはウルフウッドさんが在学している学校。ウルフウッドさんは同じマスターに師事を受けたという縁からアリウスの生徒達を後輩と呼び、彼女達の大半も彼を慕い先輩と呼んでいます。
そういったこともありアリウスの皆さんにとってアビドスをもはや同胞も同然の認識だとか。
「おちおちしていたらアリウスはアビドスに吸収されてしまうかもしれないね」
セイアさんが冗談交じりにそんなことを言っていましたが、そうなってしまっては笑えません。
とにかく、苦手意識を持たれている私達がアリウスと和解していく為にはアビドスの方々に窓口になっていただくのが一番です。ミカさんをティーパーティーに戻すためにも重要なファクターであるこの交渉、必ず成功させなければ。
「――私もナギサちゃんの提案には同意かな。現状、アリウスは連邦生徒会に認可されてないから彼女達は学籍が無いのも同然だしね。アリウスがアリウスとして残るにはトリニティに合流するのが一番だと思うよ」
「……ご理解いただきありがとうございます」
懇切丁寧に、そして誠意を持ってホシノさんに説明をしたお陰か、ホシノさんはすんなりと協力に同意してくれました。
……アリウスがアリウスとして、その言葉にこの人が本当にアリウスのことを思っていることが伺い知れる。ウルフウッドさんがアリウスの生徒をアビドスに預けた理由がよくわかります。アリウスを新しい政争の駒としか見てない我が校の政治屋達には是非ともホシノさんの爪の垢を煎じて飲んでいただきたいものです。
「アビドスがトリニティの姉妹校になることにも同意。アビドスとしてもメリットの多い話だし。……ただ」
「な、なにかご不満なことでもありましたか!?」
このままスムーズに進むと思った矢先、ホシノさんの顔が若干曇る。不味い。なにか気に触れるようなことでもあったのでしょうか? ここでアビドスの協力を得られなければ非常に不味い。説明は好感触だったはずです。ではなにが?
「あ、いや、不満とかじゃないよ? ただ、ちょっとこの『アビドス施設借用並びにアリウス支援予算案』の書類で気なることがあってさ」
まさかそれに対してとは。それは特に『誠意』を込めて作ったはず。……まさか『誠意』が足りなかったのでしょうか? しかし不満は無いと……
「これ、年次予算だよね? ここ見ると月次予算みたく読めるんだけど、記載間違ってない?」
ホシノさんが指差す文を見る。……文は間違いなく記載されている。
「……? いえ、月次予算で合っていますが?」
「え⁉ 嘘でしょ⁉ じゃあこれ桁間違えてるとか?」
「合っていますが?」
「……あ〜〜コレがトリニティかぁ……」
ホシノさんが天を仰ぐ。ど、どういうことなのでしょうか?何がトリニティなのですか?
「……ナギサちゃん、こんな金額ウチじゃ必要ないよ。これじゃ予算余っちゃうよ〜」
ああ、そういうことですか。よかった、その金額は折り込み済みのモノですから。
「それでしたら問題ありません。最後の条文に『余った予算についてはアビドス高等学校運営資金に充ててよい』と記載していますので、その文通りそちらで活用いただければ……」
「だからこんな大金受け取れないって言ってるの! これの十分の一でも余るぐらいなんだよ⁉」
「十分の一⁉」
驚きでお茶を吹き出しそうになってしまいました。おかしい、確かに『誠意』として
「……ナギサちゃん、もしかしてアビドス買収しようとか考えてる?」
「ば、買収⁉ ち、違います! あっ、いえ、遠回しにはそうなってしまうかもですが……はっ、えと、違うんです!」
しまった。金銭感覚のギャップに驚いて余計なことを口走ってしまった。ホシノさんの視線が痛い。違う。違うんです、ホシノさん。色々訳あって設定した費用なんですこれは。なんとか信用を取り戻さねば。
「ん、んんッ……ホシノさん、
「……その言い方だとさ、ナギサちゃんには無くてもトリニティにはあるって聞こえるんだけど?」
「恥ずかしながら、その通りです。そしてその書類に記載されている金額はあなた方アビドスへの謝意であるとともに、こちらの悪意からあなた方を遠ざけるのに必要な費用でもあるのです」
「んん~? ごめん、事情が飲み込めないかな……」
「説明させていただいても?」
ホシノさんが頷いて肯定してくれたので説明を始める。
「では順を追ってお話します。……予定通りアリウスの方々をトリニティに迎え入れることができた場合、トリニティにはアリウスという派閥が新たにできることになります。トリニティが一枚岩でないことはご存知だと思いますが、今は各派閥が権力拡充のためアリウスという新派閥を自陣に引き入れようと虎視眈々としている状況なのです」
「それとアビドスになんの関係が?」
「先ほどもお伝えした通り、アビドスの皆さんには私達トリニティとアリウスとの架け橋になっていただきたいと考えています。……逆を言えばアリウスを取り込む為にはまずアビドスから取り込む必要がでてくる、という論法になるわけです」
「あ〜、もしかして色々な人がうちに『挨拶』しにくる感じ?」
「このままではそうなるでしょう。新しい姉妹校と交流を深めに、など理由はいくらでも用意できますから。権力の匂いに敏感なハエがたかってきてしまいます」
「うへぇ……」
ホシノさんが心底嫌そうな表情を浮かべる。こちらの権力争いに巻き込んでしまい本当に申し訳ありません。
「ですのでそのような事態を避けるために『桐藤ナギサとアビドスは既に蜜月の仲である』と喧伝する必要があるのです」
「……つまりこの費用は虫避け代でもあるわけね。他の派閥から見てアビドスはナギサちゃんに与してるって見せたいわけだ」
「はい、そうなってしまいますね……」
「……まあ事情は理解できたよ。でも流石にこれは盛り過ぎじゃない?」
「それに関してはすみません、こちらの基準で見積りしていました。……まさかそんなにギャップがあるとは思いもせず……」
「そりゃこっちは田舎の貧乏校だからね。お風呂に茶葉使うお嬢様校の基準で考えちゃ駄目だよ」
「え、使わないんですか!?」
「……まさかこの『お風呂の茶葉代』って項目、本気だったんだ。うへぇ〜、世界が違いすぎるよ〜」
「す、すみません。ですがトリニティの基準でそれが『買収とは言いきれず』かつ『仲むつまじい』ラインなのです。ですので……」
「受け取って貰わないと困るってこと?」
「そう、なりますね……」
ホシノさんに向けていた視線を自身のティーカップへ反らす。彼女の目を見れませんでした。なんで恩人にこちらの事情を押し付けなければいけないのでしょう。
「……ホシノさん。信じてもらえないかもしれませんが、私達はあなた方アビドスに多大な恩があります。あなた方を尊敬しています。……あなた方がスバルさん達の手を取り、力を貸してくれていなければ……マスター・チャペルという脅威に立ち向かってくれなかったら……きっと、私達がシミュレートしていた最悪の未来が訪れていたことでしょう。この費用は確かに私達の感謝の証でもあるのです。そして願わくば、アリウスの皆さんと共にあなた方とも良き友人になりたいと思っています。……信用いただくことは難しいかもしれませんが、これは私の本心です」
「……そっか。わかった、信じるよ。実際アビドスにはメリットしかない提案だしね」
ホシノさんはそう述べると席を立ってこちらへ寄ってきました。
「こうしない? ナギサちゃんが今話してくれた『事情』は私達の秘密にするの。お互い他の人に言いたくない話でしょ。どうかな?」
「それは私としても助かる話ですが……」
「じゃあ約束。手を出して」
そう言ってホシノさんは小指を立てた手を私の前に出しました。私も真似て手を出します。
「はい、ゆびきりげんまん。これで私達は友達ね。お互い生徒会長だしさ、私もナギサちゃんと仲良くできたらって思うよ」
そう言ってからホシノさんは指を解く。
先ほどまでホシノさんと繋がっていた箇所がじんわりと暖かいです。
「……ありがとうございます、ホシノさん」
「うへへ、帰ったら早速アリウスの皆にナギサちゃんの提案を話してみるよ」
「はい、よろしくお願いしますね」
こうしてアビドスとの交渉はなんとか無事に終えることができました。ホシノさんという新しい友達もできて、想定以上の結果といえるでしょう。
――そして、これでミカさんをパテル分派首長へ戻す段取りも準備ができました。
アリウスを巡る政争の原因は、彼女達がトリニティの勢力図をひっくり返せるジョーカーとなり得るからです。
アリウスの生徒数はトリニティに比べれば微妙たるものですが、その全員が戦闘員でもあります。そしてサオリさんに至ってはトリニティの勝利の象徴でありジョーカーであるツルギさんに届きうる力を持っているとか。これだけでも権力者達には垂涎物でしょう。
しかしアリウスはそれだけにとどまらず、ティーパーティーが無視できない勢力への太いパイプがあります。
秘密主義のシスターフッドに繋がる戦部メリィというパイプ。ティーパーティーが喉から手が出るほど欲しがったブレイン、浦和ハナコに繋がる白洲アズサというパイプ。
そして何より、アリウス自体がニコラス・D・ウルフウッド、小鳥遊ホシノを有するアビドスと繋がりがあること。
無論、アリウスが暴走することがあれば今上げた方々はそれを止める側に回ってくれるでしょう。しかし、もしアリウスが再び不当な弾圧を受けたりすれば……これらのジョーカーが牙を向けてくる。少なくともトリニティの上層部はそう考えています。
これは上手く利用できればティーパーティーの首をすげ替えるのも夢ではない力、アリウスをそう考えている人達がいる。全てを政治の駒としか見れない愚物達、ミカさんの立場を奪おうとしている政治屋もそちら側の人間だ。
そんな愚物達に私とホシノさんが交わした約束はどう映っているでしょうか。きっと、フィリウス分派が全てのジョーカーを握ったように見えているに違いありません。そうなればもはや内部争いをしている暇ではないでしょう。パテル分派そのものが力を失ってはその頭になったところで意味がないのですから。
パテル分派がフィリウス分派に対抗するにはミカさんというジョーカーを再びトップに擁立するしかありません。本人そのものが最上位戦力であり、ティーパーティーの中で唯一アリウスの為に立ち上がったこともあって、アビドスを介さず直接アリウスと交渉できる可能性がある彼女を再びトップに据える。パテル分派が権威を維持するにはそれしかないはずです。
大丈夫ですよ、あなた達がミカさんを貶していたことを覆しやすいような『エピソード』も揃えてありますから。気兼ねなくその手のひらを返してください。これでミカさんの立場は元通りになります。
――冷めてしまった紅茶に口をつける。ふと、ホシノさんと指切りを交わした小指が目に入った。
いつからでしょうか、こんなにも
ついため息が出てしまう。ホシノさんが別れ際に言ってくれたことを思い出します。
「ナギサちゃん、今度ウチに遊びにくる? 何もないところだけどさ、ゆっくり昼寝するにはちょうどいいよ。お疲れみたいだしね〜」
その時は「前向きに検討しますね」なんて半ば冗談交じりに答えましたが、本気で検討してもいいかもしれません。
友人達と一緒にお茶でも飲みながら、何でもない雑談をして、それで日光浴しながらお昼寝なんて……
――気づけば机に突っ伏して寝ていました。
「……ナギサ。あまり手伝えていない私に言える資格はないが、流石に今日は休みたまえ」
「しかしセイアさん……いえ、そうですね、今日はお休みをいただきます。……ああ、今度一緒にアビドスへ遊びにでも行きますか?」
「……これは重症だな。ミネには私から連絡しておこう」
「え、あの、セイアさん? 冗談ですよ? 冗談ですよね?」
まさか本気でミネさんを呼ばれかけるとは。そんなに疲れた顔をしてたのでしょうか?とりあえず今日は素直に休んだ方が良さそうです。懸念していたことも解決できたので久々にぐっすり眠ることができそうですしね。
ブルアカ原作でもエデン条約日の混乱に乗じてミカを唆してクーデターしようぜっていうパテル生徒がいたり、アリウス編で先生を遠ざけていた生徒(ナギサの部下っぽかったからフィリウス分派なのか?)とかいたので、絶対に現状のアリウスが合流することになれば政治闘争が起こるだろうと思います。ナギちゃんがそれを阻止しつつミカをパテル首長に戻すために暗躍するというお話。ナギちゃんがおいたわしすぎる。一部ナギちゃんが口汚い発言をしてるところがありますが、それは色々疲れていたからです。ナギちゃん好きの方は石を投げないでください。
ホシノがナギちゃんの友達になった流れはマジで最初考えていませんでした。なんか書いてたら気づけば友達になってました。なんでゆびきりげんまんしてるの?
ちなみにトリニティから学校施設レンタル名目で入ってくるお金がどれくらいかというと、ホシノ卒業までに借金返済がガチで可能(今作だと残債三億ほど)な金額ぐらいのイメージです。まあお風呂の茶葉代が浮くだけで数百万/月の金額になるので妥当じゃないかな?
しかしホシノ、別にこれでヒナとの友達フラグが折れてる訳でもないので、もしヒナとも友達になったらえらいことになってしまう。ウルフウッドのせいでとんだコミュ強になってしまっている。あかんでこれは。