何故かメノリに成り代わりました。   作:如月雪見

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前回、ロクゴウちゃんが虚夜宮に移住しました。
ロクゴウちゃんに新たな名前、リッカ(六花)を授けました。

今回、杏奈ちゃんのお誕生日会に招かれ、ナナゴウちゃんのお誕生日会を此方で催しました。




予定外の依頼→杏奈ちゃんのお誕生日会→ナナゴウちゃんのお誕生日会

 

 

姫様のお誕生日会のメニューが決まり、今回初めて出す料理やお菓子をそれぞれの担当者達に教え、その練習を始めて早々、朽木家から予想外の依頼が来た。

 

杏奈ちゃんのお誕生日会に、此方からスマッシュケーキを持参する手筈だったのだが、何処から朽木家の皆さんの耳に入ったのか解らないけど、〈本来なら親が用意する物〉であるならばと、緋真さんから作り方を教えて欲しいと頼まれた。

そこで急遽スケジュールを調整して、朽木家に訪問する事になった。

 

…みんなにレシピと作り方を教えた後だったのは、不幸中の幸いだったわ

 

厨房はロカとテスラに任せて、ビアとリッカを連れて朽木家に赴いた。

 

「「「「「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」」」」」

「「「お邪魔します」」」

「私の我が侭を聞いて下さって、本当にありがとうございます」

「いえ。では早速、どのケーキにしましょうか?」

 

朽木家の厨房にある物で作れるスマッシュケーキのレシピを幾つか見繕い、緋真さんに選んで貰った。

 

「そうですね…これなら作れるかと」

「畏まりました。他にあると便利な道具は此方で用意しますね」

「すみません、お願いします」

 

朽木家にオーブンやフライパンは無かったので、蒸籠で作れる蒸しパン生地を使った物に決まった。

 

緋真さんの料理の腕がどのくらいなのかが解らないのが不安だったが、それは杞憂に終わった。

と言うのも、乳母や世話役がいる杏奈ちゃんの食事を自分で用意したいと白哉にお願いした結果、その日の体調次第だが、朝昼晩もしくはおやつの何れかを作る許可を得たらしく、離乳食を作る為にほぼ毎日台所に立っているのだとか。

 

おかげで無事、杏奈ちゃんのスマッシュケーキの作り方を教える事が出来た。

 

…後は当日まで練習して貰えば何とかなりそうね

…お客様方の分は、予定通り此方で用意するし

 

 

 

 

 

 

杏奈ちゃんの誕生日会当日の早朝。

 

「…これは私達からのプレゼント、こっちのはみんなからの…そしてアンオウエンの儀式に使うシートとマット…はぁ~」

「ママだいじょうぶ?」

「ん~…ごめんね、心配かけちゃって。朽木様のお宅にお邪魔する時はどうしても緊張しちゃってね」

「行く前はいつもこうなんですよリッカ」

「そうなの?あれ?でもケーキつくりにいったときはだいじょうぶだったよね?」

「…仕事だからね。本当はずっと緊張してたのよ」

「大丈夫だリッカ。メノリは向こうに行けば何だかんだ言って、やらなきゃならない事はしっかり完遂するから」

「…うん」

「さて、そろそろ時間ですね」

 

緊張の1日が始まった。

 

 

 

「「「「「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」」」」」

「「「「「お邪魔します」」」」」

 

…だから、上座に私達を案内しないでよぉ

 

銀嶺を始めとする朽木家直系の方々と、再び向かい合わせで座る事になった。

今回初対面となるロカとビア、そしてリッカを紹介した際、6番隊副隊長の響河は12番隊に居た頃の事を知っているからか、少し驚いていた。

 

杏奈ちゃんのお誕生日会は兎に角、豪華絢爛の一言に尽きた。

多分、現世で再現しようとしたら幾らかかるか解らない厳選された高級素材をふんだんに使った料理の数々を前にしても尚、この後のアンオウエンがやりたがっている儀式の事を考えると、緊張の余り折角の料理の味が良く解らなかった。

 

 

 

食後、アンオウエンがどうしてもと譲らない儀式を行わせていただいた。

 

「またアンオウエンがどうしてもと譲らないので…申し訳ありません」

「構わぬ」

「では、庭をお借りしますね…テスラ、ロカ、ビアお願い」

「「「はい(あぁ)」」」

 

目の前の庭に先ずはブルーシートを敷いて、その上に柔らか過ぎないマットを敷いて貰った。

そこに巨大化したアンオウエンが降り立った。

 

「これで準備は整いました。失礼しますね、杏奈様」

「だぁう?」

 

杏奈ちゃんをマットに座らせながら説明を続けた。

 

「ご当主様、緋真様は其方へ…杏奈様のお気に入りの玩具等はご用意出来ておりますでしょうか?」

「はい、此方に」

「では其処から杏奈様を呼んで下さい。杏奈様がアンオウエンの両足の間を通り抜けて御二方のもとへ辿り着ければ儀式は終了です。さ、杏奈様。御両親が彼方でお待ちですよ」

「う~?」

 

私が指し示した先、白哉と緋真さんが巨大なわかめ大使の両手を振りながらおいでおいでしているのが見える。

 

「だ~!あ~ぶっ!だっだっ!」

 

杏奈ちゃんは嬉々としてはいはいで移動を始めた。

 

…うん、とても力強いはいはいだわ

…これならそう遠くない未来にしっかり歩けるようになるでしょうね

 

杏奈ちゃんは途中で愚図る事無く順調にはいはいを続けて、ものの数分で2人のもとへと辿り着いた。

 

「あぶだぁ~!」

「お帰り、杏奈」

「良く頑張ったな」

「まんま、とっと!」

「クァッ!」

 

アンオウエンも満足したらしい。

元のサイズに戻って私の肩に素直に戻って来た。

 

本来ならば、神殿から入手したアンオウエンの絵姿が描かれた大きな布の端を持ってピンッと張り、その下を1歳を迎えた子に自力で通り抜けて貰うのだが、100日祝いの時のように自分がやると聞かず、事前の打ち合わせをするのが中々大変だった。

 

…無事に終わって良かったぁ

…後はスマッシュケーキだけ、と

…まぁ、十中八九緋真さんに食べさせて貰うでしょうねきっと

 

その後、朽木家の伝統儀式が厳かに行われている最中、リッカが飽きて愚図り出したので、アンオウエンとニエ、シオンをロカとテスラに預けて、お手洗いに行きたくなったらしいビアと一緒に席を外させて貰った。

 

「う~、ママまだ?いつケーキなのぉ?」

「今の儀式が終わったららしいけど…後どのくらいかかるかはママも解らないわ」

「え~!?」

「仕方ないですよ、リッカ。ここは虚夜宮じゃないんですから。時間ピッタリに食べられるとは限りませんし」

「ビアねぇ…う~」

「今日は杏奈様のお誕生日会だから、ちょっと我慢しようね?」

「大丈夫ですよ、メノリ様、ビア様、リッカ様。お八つ刻までに終わるよう、ご当主様が手配致しておりますので」

「ほんと!?やったぁ!」

「こら、リッカ!もう…すみません」

「いいえ」

 

直に終わると知って喜ぶリッカを宥めながら、部屋にそっと戻った。

女中さんが教えてくれた通り、おやつの時間10分前に儀式は終了した。

先程の食事をした部屋に戻るとそれぞれの席にケーキとフォーク、そしてお茶が配られていた。

 

「わぁ~い!ケーキだぁ~!」

「こら!リッカ、走らないの!まだ食べちゃ駄目だからね!」

「は~い!」

 

すっかり機嫌が直ったリッカは目を輝かせ、少しソワソワしながら席に座った。

 

今回教えたケーキはメロップたっぷりの蒸しパン生地に、事前に確認した杏奈ちゃんが好んで食べる果物を使い、水切りしたメロップヨーグルトとスライスした果物を挟んだ3段ケーキである。

そして打ち合わせ通り、緋真さんが別に用意しておいたメロップの水飴でお祝いのメッセージを書いて完成。

 

「まぁ…」

「ほぅ…これは」

「飴がキラキラ光っていて…綺麗」

「きゃ~!まんまぁ~!」

「はい、杏奈のお誕生日ケーキですよ」

「きゃ~!」

「「「「「え…!?」」」」」

「「「「「なっ!?」」」」」

 

グシャッ!ムチャムチャ、ペロペロ

 

…わぁ、良い食べっぷり

 

予想だにしていなかった杏奈ちゃんの行動に、お客様方はすっかり固まってしまった。

当の杏奈ちゃんは前掛けをしっかりしているし、畳にもシートを敷いてあるから掃除は最低限の手間で済むだろう。

 

「美味しい?杏奈」

「あ~!」

 

凄く良い笑顔で口の周りをヨーグルト塗れにして手にしたケーキ生地を差し出して来た。

 

「あら、母にもくれるのですか?」

「まんま!」

「ありがとう…うん、美味しい。杏奈に喜んで貰えてとても嬉しいわ」

 

キャッキャッと大喜びの杏奈ちゃんと緋真さんの遣り取りに我に返ったお客様方が慌てるが、スマッシュケーキの醍醐味はこれだと白哉が改めて伝え、ご機嫌な杏奈ちゃんの口の周りを拭いながら楽しんで食べている様子を見守っている。

 

「ママぁ!まだダメなのぉ!?たべたいよぉ~!」

「ちょ、リッカ…娘がすみません」

「構わぬ。皆も食すと良い」

 

リッカの催促に慌てる私に白哉は心なしか表情を緩めながら、呆気に取られているお客様方にも、お祝いのケーキを食べるよう促した。

 

 

 

「…本日は多忙の中、よくぞ参ってくれた。感謝する」

「いいえ、私達も杏奈様のご成長を拝見出来て嬉しく思います。ほら、帰るわよアンオウエン!」

「クァ~ア!」

「あ~ん、あ~ぉ…あ~んおぅえっ!」

「っ今…アンオウエンの名を…!?」

「あらあら」

「う?」

「聞いたか緋真。杏奈がまんま、とっと以外の言葉を話したぞ」

「えぇ」

「ぅえにょい!」

「何と、メノリまで…凄いぞ杏奈」

「あ~ぅ」

「え…えぇ?」

「クァ?」

「「「…」」」

 

…アンオウエンは兎も角、えにょい?が私なの?

 

杏奈ちゃんが発した半喃語に過剰反応して、親馬鹿全開の白哉だった。

 

 

 

 

 

 

姫様のお誕生日会の準備が佳境を迎える中、2人のお誕生日会の度に4番隊の託児所を借りるのは気が引けると藍染に相談し、新たに設けた多目的ホールを使って此方でお祝いをする事にした。

去年同伴してくれたシャルさんとコストレイラさん、そしてシャルさんに誘われたガンテンバイン、それに巻き込まれたドルドーニがナナゴウちゃんのお誕生日会の用意を手伝ってくれた。

 

「「「「「お邪魔します(するヨ)」」」」」

「ママ、ねぇね!」

「「いらっしゃいませ」」

「あらん、また大っきくなったわねぇ、ナナゴウちゃん」

「シャルしゃん、レッラしゃん、ガンしゃん、ドリュしゃん、こんちゃ」

「はい、こんにちは」

「おぅ」

「うむ、ちゃんと挨拶出来て偉いぞ!」

「むふ~」

「ナナゴウのせきはこっちだよ!マユリさまはこっち!あこんさんは…」

「フム…まぁ、悪くは無い装飾と言っておこうカ」

「ホ~ラご覧なさい!やっぱり私の方がセンス良いじゃな~い!」

「流石ね、シャルロッテ」

「くっ…」

「おい、悔しがってねぇで料理運ぶの手伝ってくれよドルドーニ」

「吾輩の扱いィ……」

 

みんなが席に着き、料理を全て運び終わり、涅マユリの号令で食事が始まった。

 

今回は主役のナナゴウちゃんに合わせて、揚げ物無しの全体的に胃に負担がかからない料理を選んだ。

12番隊の面々は今日の為にかなりハードなスケジュールを熟したらしく、胃もたれしにくい料理に物凄くホッとしていた。

 

…どれだけ過密スケジュールだったのかしら?

…まぁ、物足りないと騒がれなくて良かったわ

 

 

 

食後ひと息ついてから、今回の為に用意したとある場所へとみんなを案内した。

 

「「「「「此処は…」」」」」

「「「…植物園?」」」

「フム…去年のとは別に造ったのかネ?」

「はい、此処はナナゴウちゃんが此方の図鑑や資料を見て興味を示した花を植えています。因みに、隣のハウスがリッカ用のです。彼処の扉で行き来出来ますよ。もし花を持ち帰りたい場合は、必ず私に連絡をお願いします。間違っても勝手に取らないで下さいね。どんな【神罰】が降っても責任は取れませんから」

「フン、そんな間抜けは居らんヨ」

 

…どうだか

 

私の説明と注意事項を聞いたみんなは、揃って涅マユリを凝視している。

見られている本人は面白くなさそうに鼻を鳴らした。

 

 

 

「…これって現世にあったか?」

「凄ぇな、此処ら一帯全部真っ青な花ばかりじゃねぇか?」

「茎が紫色で花が緑色…!?どうなってんだコレ!?」

「「「すいません、花の採取をしたいんですが!!」」」

 

みんな好奇心を抑えきれず、株ごと欲しいとの声が続出した。

 

「ママ、ねぇね、ありぇ!」

「「ん?」」

 

この植物園で1番高い木に生っているバナナのような形状をしている真っ赤な実が気になったらしい。

 

「あれはねぇ、バロマナって言う甘いお野菜でね。リリアとリリエの故郷では一家に1本生えているのが当たり前の木なの。リッカの植物園にも同じのが生えているのよ。食べてみる?」

「あい!」

「どうやってとるの?のぼるの?はしご?」

「これはね…」

 

コンコンコン…スルスルスル

 

「「「「「はぁ!?」」」」」

「わぁ~!バロマナおりてきた!」

「こうやって、幹を3回ノックする度にね、この幹に巻き付いてるツタを通って食べ頃なのが1本ずつ降りて来るの。面白いでしょ?」

「「きゃ~!」」

※因みに、食べられるのが無い場合、ツタは手の届かない上へと登り、食べ頃がある程度出来ると降りて来て合図してくれる、とても親切な植物である。

 

試食用にと数本採る事にした。

その後、図鑑と実物を見比べては、ナナゴウちゃんが気になった草花を摘んで一部を押し花、残りは花束にして渡した。

 

「ありあと!」

「どういたしまして」

「ママ、このバロマナどうやってたべるの?」

「ん~…焼いても良いけど…やっぱり、蒸したのが1番かな?ちょっと時間がかかるから、ケーキの後に食べようか」

「「うん(あい)!」」

 

おやつの時間になり、ホールに戻った。

 

「は~い、ケーキですよ~」

「「きゃ~!」」

「…ん?」

「ケーキの薄いのが1、2…15枚くらい…重なってるが…?」

「これは一体…?」

 

不思議がるみんなに、トッピング用のジュレを取り出しながら説明した。

 

「今回はミルクレープにしてみました。クレープって言う薄い生地にクリームを挟んだケーキです。此方のイチゴ、リンゴ、ブドウ、マーマレードのジュレを添えてお召し上がり下さい。ナナゴウちゃんはどれが良いかなぁ?」

「う~…イチギョ!」

「はいはい」

「わたしはリンゴがいいなぁ。ママは?」

「私はマーマレードにしておくわ、ありがとう」

「は~い!どういたまして!」

「フン…では食すとするかネ」

「「「「「いただきます!」」」」」

「「「美味っ!」」」

「やっぱり、ショートケーキとは違う食感ですね。でも凄く美味しいです!」

「ママ、おいちぃ」

「うん!おいしいね!」

「…悪くは無いネ」

 

その後、蒸したバロマナを試食した。

 

「これは皮ごと食べられます。ただ、凄く熱いのでこうやってスプーンやフォークで潰して少し冷ましてから食べるのが宜しいかと」

「フム…」

「「「「「へぇ…」」」」」

「では、ご賞味下さい」

パクッ…

「「「「「…カスタードクリームの味がする!?」」」」」

「「「これが野菜!?嘘だろ!?」」」

「「あま~い!おいしい(おいち~)!」」

「誰が何と言おうと、これはリリアとリリエの故郷では立派な野菜とされていましたよ」

「…オイ」

「この木は譲れませんが、以前其方で振る舞った果物の苗と此方の苗木、それとそれぞれの生育方法の指南書ならお譲りしますよ。それと、シオンの〈約束された豊穣〉は掛かっていませんから」

「…フン、解っているじゃないカ」

 

クレープ生地を大量に焼くのは中々大変だったけど、それなりに手間のかかったケーキを用意した事と、ナナゴウちゃん用の植物園のおかげで、涅マユリの機嫌を直す事が出来た。

 

 

 

 

 

 

…今回、会場を何処にするかで凄く揉めたのよね

…だって、12番隊には行きたくないもの

…次案で4番隊の託児所を借りるのも止めたし

…また借りたら、流石に他の子達のお誕生日会をやらない訳にはいかなくなるでしょ?

…4番隊の方々だって大変だし

…今後もお誕生日会に参加しろって言うなら、此方のホールで行わせて貰うのが絶対条件にさせて貰うんだから!

 





やっと書けました…。
途中で文章を追加したり、変更したりを繰り返していたら、だいぶ時間が経っていました。

今回、杏奈ちゃんのお誕生日会。
アンオウエンがまた張り切りました。
超豪華な純和食の後に出て来るバースデーケーキ…。
本人が大喜びなので問題無しです。

そしてナナゴウちゃんのお誕生日会は、今後も大変そうです。
親が親なので気が抜けません…。


次回は、姫様の誕生日会の話をと。
今回の催し物は何でしょう?





〈バロマナ〉
リリアとリリエの故郷の甘い野菜
見た目は真っ赤なバナナ
生っているのもバナナの木そっくりである
但し、葉っぱの色が緑では無く橙色
採取方法はツタが降りて来ているのを確認して、幹を3回ノックする
その度に1本ずつ降りて来る
採取時期のが無いとツタは幹を登ってしまう
幹では無くツタを傷付けるとそこから腐ってしまうので要注意
火を通さないと硬すぎて食べられない
丸ごと蒸すか焼くのが一般的な食べ方
味はカスタードクリームにそっくり
今後、乳幼児や体質が原因でカスタードクリームが食べられない人用に使われるようになる
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