何故かメノリに成り代わりました。   作:如月雪見

48 / 51


前回、姫様のお誕生日会を開催しました。


今回、一角と弓親からある相談をされました。
7番隊から招待状が来ました。




11番隊のお悩み相談→7番隊からのお誘い

 

 

姫様のお誕生日会から半月程経ったある日、檜佐木が完成した瀞霊廷通信を渡しに来たのだが、何故か一緒に一角と弓親が神妙な表情でとても不機嫌そうな更木剣八を連れてやって来た。

剣八の肩に乗っていたやちるちゃんは早速、私にお菓子を強請って来たが。

何でも、私に相談したい事があるらしい。

 

「…で、相談と言うのは何でしょうか?」

「あぁ…あの洋食嫌いの総隊長を変えたアンタを見込んで頼みたいんだ」

「どうしたら…どうしたら、隊長に納豆を食べさせる事が出来ると思いますか?」

「…は?納豆?」

「「あぁ(はい)!」」

 

…そう言えば納豆って、更木剣八の嫌いな食べ物だっけ?

 

「…更木様は納豆が苦手なのですか?」

「うん!剣ちゃんね~、納豆だけはどうしてもダメなんだ~!」

「ふん!別にあんなモン食わなくても死なねぇだろうが」

 

お出ししたチョコケーキを食べながら、やちるちゃんは剣八に「ねっ?」と同意を求めた。

剣八は心底面白くなさそうにそっぽを向いている。

何とも言えない表情で斑目がボソッと付け加えた。

 

「…あの納豆特有の匂いと糸が嫌なんだと」

「あぁ…」

 

…それが苦手って人、結構居るからなぁ

 

「ネバネバの糸でしたら、温かい塩気のある汁物…お味噌汁等に箸を付けてから糸を挟むと、割と綺麗に切れるので、お薦めですよ」

「成程…でも1番の問題はあの匂いなんだよね…匂いはどうにかならないかなぁ?」

「匂い…ですか…う~ん…」

 

…これは、両方解決しないと本当に駄目なんだろうなぁ

…あぁ、そう言えば以前にも、姫様も納豆嫌いだってごねて食べないからって、サチさんに相談されたんだっけ

…かく言うリッカも「くちゃい!ねばねば!や!」って、中々食べなかったっけ

…でもアレを再現したのを提供したら、姫様もリッカも食べられるようになったのよね

…彼にも有効だと良いけど

 

「…納豆特有の匂いとネバネバの糸が嫌だと言う方の為に作られたドライ納豆と言うのがありますけど…ご存知でしょうか?」

「「どらい…なっとう?」」

「何だそりゃ?」

「作り方は割と簡単で、納豆とお塩或いはお醤油やお好みのたれをサッと混ぜたのをお皿に納豆が重ならないように広げて、電子レンジで数分温めると出来る、子どものおやつにも、酒の肴にもなる物なんですけど…電子レンジはありますか?」

「おやつ!?」

「酒の肴!?」

「大丈夫です!あります!是非、是非詳細を!」

 

…凄い食い付き

 

「では、納豆専用の施設がありますので、連絡して来ますね」

 

 

 

快く迎えられた。

 

「お久し振りです、料理長!ようこそおいで下さりました!」

「お久し振りです、メンタールさん。此方がドライ納豆の製造方法を学びたい斑目様と綾瀬川様、そして草鹿様です」

「初めまして、フェル=メンタールと申します!」

「あ、どうも斑目一角っす」

「初めまして、綾瀬川弓親です」

「草鹿やちるだよ~!」

 

因みに、剣八は全力拒否して来なかった。

 

「えっと、ドライ納豆の作り方を知りたいのですが」

「はい!ちょうど出来たてのがございますので、先ずはご試食をどうぞ!」

「「あ、じゃあ遠慮無く」」

「いただきま~す!」

 

カリッ、ポリッ、モグモグ…ゴクッ

 

「…あれ?納豆…だよな?」

「…匂いが殆どしないし、糸も引かない…これなら!」

「甘じょっぱくておいし~!」

「…うん、美味しい。今のうちに今夜分のを貰って行っても良いかしら?」

「はい!斑目様方も宜しければ是非!色々な味のがありますよ!」

「あ、じゃあ有難く…」

 

久し振りのお客様に物凄くはしゃいでいるメンタールさんを微笑ましく見ながら、今夜分のドライ納豆を貰った。

 

 

 

「では、ドライ納豆の作り方ですが、実演しながら説明しますね」

「あぁ」

「宜しくお願いします!」

 

2人とも凄い気合いが入っている。

 

…余程、剣八の納豆嫌いをどうにかしたいんだね

 

「用意するのは納豆とお好みの味をつける為の調味料にそれらを混ぜる器と箸、クッキングシートに大きめの平皿、スプーンです。調味料ですが、今回は昆布の出汁醤油を使いますね」

「「ふむふむ…」」

「こうやって、粘りが出ないように注意して、調味料が納豆全体に行き渡るようにそっと混ぜます。調味料が行き渡ると納豆の塊がなくなりますので、これをクッキングシートを敷いた平皿に乗せて広げます。この時、豆が重ならないようにスプーンと箸を使って、しっかり広げて下さい。これを怠りますと、レンジで加熱した時にムラが出来てしまいますので」

「へぇ…」

「成程…」

「…で、広げたら電子レンジに入れて500Wで先ずは4分加熱して、一度取り出してサッと混ぜて広げて…今度は1分~2分様子を見ながら加熱して…はい、完成です」

「「おぉ~!」」

「わぁ~!」

「本当に納豆特有の匂いとネバネバが殆ど無ぇ!」

「これならワンチャンいけるかも!」

 

希望の光が見えたらしい2人はその出来立てを剣八に食べさせるべく、挨拶もそこそこに走り去って行った。

 

「…何だか、慌ただしくてごめんなさい」

「いえ、とても楽しかったですよ。それに、納豆嫌いの方が少しでも食べられるようになるのはとても嬉しい事ですので」

 

彼等の分のお礼をして私も戻った。

 

…肝心の彼は食べられるのかなぁ?

 

 

 

私の懸念に反して、彼等は貰ったばかりのドライ納豆を和気藹々と食べていた。

 

パリッパリパリ、ポリッポリポリポリ、ゴクリッ

 

「これも美味しいね、剣ちゃん!」

「おぅ、納豆っつったらあのネバネバと臭ぇのが当たり前だと思ってたのによぉ、こんな美味ぇのもあるとは思ってもみなかったぜ!」

「ですよね!」

「因みに隊長はどれが美味いっスか!?」

「この塩と海苔、それに甘味噌のが気に入ったな!他のも悪くねぇがこの3つは幾らでも食えるぜ!」

「よっしゃあ!」

「やったね!一角」

 

ドライ納豆片手にお茶を啜る剣八に大満足した一角と弓親が、揃ってガッツポーズをしている。

 

…ま、まぁドライ納豆が駄目だったら、打つ手は無かったから、これで良かったのよね?

 

 

 

帰り際、一角と弓親が

「本当に助かったぜ!」

「これで食卓に納豆を出す度に不機嫌になられなくて済むよ!」

「隊長の卓には出してねぇのに、俺達が隊長の前で食うとすっげえ不機嫌になるわ、匂いが無くなるまで近寄んなって怒るの何の…!」

「でもこれでそんな日々からおさらば出来るよ!本当に…本当にありがとう!!」

「お、お役に立てて何よりです」

 

…予想以上に深刻な悩みだったのね

 

この日以降、この遣り取りを知った人達が、食べ物の好き嫌いをどうにかしたいと、度々相談の手紙が届くようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

更木隊が来た約1ヶ月後、7番隊から招待状が届いた。

何でも、射場の母親の病気が遂に完治したそのお礼がしたいらしい。

 

「…凄く義理堅い方だとは聞いていたけど…みんなはどうする?」

「…ボク達も是非にとありますね…」

「…手紙によると、射場様が広島焼き?をご馳走したいらしいが…」

「ひろちまやき?」

「…広島焼きって何でしょうか?」

「広島風お好み焼きの別名…だったと思うけど」

「…オコノミヤキ…って何ですか?」

 

その場に居る全員が首を傾げている。

 

…え?あれ?うんん?

 

「…そう言えば…作った事一度も無かったっけ?」

「「「「「はい(あぁ)」」」」」

「「「初めて聞きました」」」

 

…あぁ、すっかり忘れてたわ

…思い出したレシピのストックの中にあるだけで、お披露目するタイミングが上手く取れないからって、そのまま埋没させてたんだったわ

 

取り敢えず、お好み焼きについて説明した。

 

「先ずお好み焼きには、大阪風のと広島風の2つがあるのよ」

 

お好み焼きという名前の由来は、どちらもお好みつまり、好きな具材を使って作る料理である事。

大阪風のは混ぜ焼きと言って、生地と具材を混ぜて作る料理である事。

摺り下ろした大和芋或いは長芋に卵、出し汁、小麦粉を混ぜた生地に、お好みの具材…代表的なのだと、千切りキャベツや分葱、豚肉や海老、烏賊…等を入れて混ぜ合わせたのを油を馴染ませたフライパンやホットプレートで両面を焼いてソースに削り節、青海苔をかけた料理である事。

広島風のは重ね焼きと言って、生地と具材を混ぜずに作る料理である事。

薄く広げた生地の上にお好みの具材…例えば千切りキャベツやモヤシ、豚肉等を敷き詰め、生地を少しかけてひっくり返して焼いている間に、隣のスペースでうどんや中華そばを炒めてソースで味を付けた上に、生地を重ねて形を整えたら、再び空いたスペースで卵を焼いて、その上に麺ごと生地を重ねてからひっくり返してソースをかけて青海苔や花鰹をかけた料理である事。

 

「「「「「へぇ…」」」」」

「だいぶ調理方法が違うんですね」

「まぁね」

「広島風お好み焼き…難しそうですね」

 

…まぁ、生地さえ上手く出来れば、後は一気に焼いていけるから、大阪風のが比較的簡単に感じるかもね

 

「だからこそ、コツを教えて貰える良いチャンスだと思うのよね」

「確かにな…」

「おこのみやき!たべてみたい!ママ!」

「はいはい。取り敢えず、藍染様と話してみるわ」

 

藍染達は快諾してくれた。

と、言うのも射場は真面目で努力家、そして義理堅く人情家でもある為、藍染達は勿論、サチさんからの信頼も厚い方なのだが、姫様は彼を恐がって避けているらしい。

 

「君達、特にビアとリッカを通して射場副隊長への苦手意識を少しでも緩和させていけたら…と思っていたんだ」

「な、成程…」

 

…正直、此処に居る面子の方が恐くない?

…明らかに人じゃない風貌のがたくさん居るし

…それに、更木隊の方々だって強面が多いと思うんだけど?

…やちるちゃんが居るからかな?

…何にせよ、姫様が彼を怖がらずに話せる日が来ると良いなぁ

 

今回、本場の広島風お好み焼きをご馳走になるだけでなく、図々しいのを承知で動画撮影をさせて貰って、此方へのレシピ提供に力を貸して貰えるかどうか交渉してみたら、

 

「願ってもない事じゃけぇ!是非とも広島焼きを広めて欲しいけぇのぅ!」

 

と快諾して貰えた。

 

スケジュール調整をした結果、何時もの面子に、お好み焼きに興味津々なトリゴさんも飛び入りで参加する事になった。

 

 

 

 

 

 

そして約束の日。

 

「遠いところ、ようきんさったねぇ。ゆっくりしていってーや。メノリさん、リッカちゃん、ビアちゃん、ロカさん、テスラさん。そしてえっと…トリゴさん…じゃったかいのぅ?」

「はい、アリーナ=デ=トリゴです。急な参加なのに快く迎えて下さってありがとうございます」

「食事は大勢がええねぇ、ぶちうまいけぇ。あ、儂は射場鉄左衛門と申すもんじゃ。ささ、席の方に」

「「「「「「ありがとうございます」」」」」」

 

既に用意していた生地に千切りキャベツ、もやし、分葱、豚バラ肉のスライス、うどん、焼きそばそして卵が並んだ。

 

「…本当に広島風のは生地と具が別々なんですね」

「ほうなんよ。広島風お好み焼きは重ね焼きなんじゃけぇ。あ、そばとうどん、どっちがいいね?」

「「「そばが良いです」」」

「「「うどん(!)」でお願いします」」

「ほいじゃあ、そば入りからいくけぇ。よう見といてつかぁさい」

 

先ずは油をしっかり馴染ませた鉄板に、生地を薄く広げた上にたくさんの千切りキャベツにモヤシ、分葱に豚バラ肉を乗せて生地を少し垂らす。

最初に広げた生地が焼けたのを確認してからひっくり返して、少し溢れたキャベツを生地の中に器用に戻しながら軽く押して焼く。

 

…広島風お好み焼きって、このひっくり返しで失敗して崩壊しちゃうのよね

…でも流石だわ、まるでヘラが手そのものみたいね、綺麗に具材が乗ってるわ

 

空いているスペースに中華そばを乗せて、かけたソースを絡めながら炒め焼きする。

 

「ふぁ~…いいにおいするね、ママ!」

「そうね~。でも危ないからちゃんと座って、ね?」

「う~」

「ははっ!もうちぃとで出来るけぇ、待っとってつかぁさい」

「もう少しで完成だって、楽しみねぇ」

「うん!」

 

…このヘラで炒めるのも中々難しいのよね

…下手すると麺をブツブツに切っちゃうから

 

炒めたそばの上に先に焼いていた生地を乗せる。

再び空いたスペースに卵を割り、黄身をヘラの角で潰して広げ、その上にそばを重ねた生地を乗せて、ひっくり返してソースをたっぷり塗って青海苔を散らして完成。

 

…本当、流石としか言いようが無いなぁ

…凄く手際良い

…良いなぁ、羨ましい

 

「出来たけぇ、このヘラで食べやすい大きさに切って食べてみ」

「「「いただきます」」」

「う~…」

「ママもうどんのを食べてみたくなっちゃった。半分こしようか?」

「うん!」

 

ふ~ふ~…はふはふ…ムグムグ…ゴクッ

 

「「「「美味しい!」」」」

「ほぅかほぅか、それは良かったのぅ。ほいじゃぁ、うどん入りいくけぇ、待っとってつかぁさい」

「わ~い!」

 

作り方はそば入りとほぼ同じ。

そばの代わりに、うどんをソースと絡めながら炒めて重ねる。

 

…うどんの方が太いからか、少しソースが多めなのね

 

「出来たけぇ、あぁ、テスラさんは甘いの苦手じゃけぇ、この七味唐辛子かけてみ」

「あ、ありがとうございます」

「で、これはマスミさん達の分じゃ」

「キャンッ!」

 

ソースの代わりに、出汁にとろみを付けたのをかけたペット用のを作ってくれたらしい。

 

みんな嬉々として食べている。

 

「さてと…次のやつは初めて作るけぇ、上手く出来んかも知れん…じゃけど、ぶち頑張って作ってみるけぇ。食べてみんさい」

 

…成程ね

…ちょっと物足りないかなって思っていたけど

 

リッカとビアに合わせて小さめに作ってくれただけでなく、みんなでシェア出来る変わり種も用意していたらしい。

 

現世で何度か食べた事のあるピザ風の広島焼き。

 

…豚肉の代わりに肉厚のベーコンやサラミがたっぷり乗ってて、自家製トマトソースとチーズが最高だったなぁ

…あのお店ではうどんや中華そばの代わりにスパゲティを使ってて、ちょっとナポリタンっぽくもあって、それから

 

「ママ?どしたの?」

「ん?ちょっと昔の事を思い出してたのよ」

「むかし?」

「えぇ」

 

友達のオススメで行ったお店で食べたのを思い出し、懐かしんでいる間に出来上がったらしい。

ケチャップとチーズの良い匂いがして来た。

 

「…ふぅ~…出来たけぇ」

 

「「わ~!」」

「これは…」

「とても美味しそうですね!」

「「「「「いただきます!」」」」」

 

ふぅ~ふぅ~…はふっ、はふっ…もぐもぐ…

 

「凄い美味しいです!」

「トマトソースとチーズが麺に絡んで…」

「本当に初めて作ったとはとても思えない…」

「おいしいね、ママ!」

「えぇ、どれも美味しいわ」

「良かったぁ…」

 

みんなで広島風お好み焼きを堪能したところで、リッカが射場が食べていない事を指摘して、又とない機会を逃したくない、是非とも教えて欲しいとトリゴさんが主張した結果、彼のレクチャーを受けながら作った。

が、

 

「…うぅ、生地が焦げた上に崩れちゃいました…」

「初めて作ったんにしちゃあ、ぶち上出来じゃね。後は練習するのみじゃけぇ、頑張りんさい」

「射場様…ありがとうございます!頑張ります!」

 

この後、ソースの匂いに釣られた7番隊の方々と、瀞霊廷通信に掲載する為にと、ずっと撮影をしていた檜佐木にも作る事になり、流石に彼だけでは大変だからと、私達も作らせて貰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ビアはテスラと作るのね

…なら安心だわ

…流石ね、ロカ

…もうコツを掴んできているわ

…トリゴさんも手つきが良くなって来ているし

…って、リッカまだお肉乗せるの?

…上手くひっくり返せるかなぁ

…ってか火、ちゃんと通るかしら?

…あ、すみません射場様

…ん?この蓋をするとしっかり火が通るんだって

…生焼けは?

…そう、お腹痛くなっちゃうからね

…それにしても、凄い行列ね

…この調子なら、みんなマスターしちゃうかもね

 

 





今回、まだ書いていない隊は何処で、何を書こうかとファンブック等を眺めていたら、この2つの隊の話が浮かんだので、思い付いたままに書いてみました。

投稿者は納豆の匂いと中粒以上の大きさのが苦手ですが、小粒やひきわりなら普通に食べられます。
ドライ納豆は食べた事無いので、どんな感じなのでしょうか?
実際の納豆嫌いの方がドライ納豆なら大丈夫なのかは解りません…。

射場氏の広島弁、凄く難しいです。
ソレっぽく書くのに、色々と調べたりしてかなり時間がかかりました。
お国言葉や方言って本当に難しい…。



次回は、10番隊と雛森からとある事を頼まれました。





オリキャラ

フェル=メンタール
スペイン語で発酵するの意味
身長200㎝超えのガッシリ系の男性
赤髪の猫っ毛に猫のような形の紅い目が特徴
発酵食品が好物
納豆専用の施設の総責任者
納豆特有の匂いとネバネバを嫌悪する破面は当時一定以上居た為、少々暇を持て余していたが、ドライ納豆をメノリに教わって以降食べる面子が増えた為、毎日納豆作りに精を出している


アリーナ=デ=トリゴ
スペイン語で小麦粉の意味
愛称はアリー、身長170㎝の女性
クセのある金髪で碧眼、ネリエルやハリベルにはやや劣るものの、中々のプロポーション持ち
元中級大虚で、人当たりが良く穏やかな性格の為、【繭】のメンバー候補の1人である
小麦粉を使った料理やお菓子が大好きで、かなりの酒豪
今回、飛び入り参加した食事会で教わったもみじ饅頭にも興味を示し、山本元柳斎の許可を得られればだが、射場お薦めのお店に案内して貰う約束をした
多分、メノリ達が同伴すれば即座にOKが出るだろう

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。