何故かメノリに成り代わりました。   作:如月雪見

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前回、厨房のみんなと仲良くなりました。

オヤツと夕飯を兼ねての料理教室です。

重傷の方、騒がれると大変迷惑なので、大人しく療養して下さい。




今回、子煩悩と苦労人が戻って来ました。

市丸の代理は誰でしょう?

私の要望書と持ち込まれたモノの差が凄すぎます。

思わぬお客様方がお見えになりました。




オリキャラ増加とキャラ崩壊注意?です。



お帰りなさいませ→要望書以上に届きました→お客様がいらっしゃいました

 

 

 

藍染達が遂に戻って来た。

尸魂界に戻る時に聞いた時間通り、姫様のオヤツの1時間前に物凄くキラキラした笑顔で、恐らく姫様へのお土産がたくさん入っているだろう大きな葛籠を背負った状態のままの藍染が。

 

「ただいま、みんな」

 

「「「「「お帰りなさいませ、藍染様、東仙様、日番谷様」」」」」

 

…市丸の代理が日番谷冬獅郎!?

 

厨房の代表としてお迎えに参列し、そっと様子を見ていたけど、まさか日番谷が来るとは思ってもみなかった。

 

…東仙が頼る相手って言えば狛村辺りかなって思ってたのに

 

「…メノリさん、ビア、食糧庫に荷物が送られて来ていますので、私は先に失礼しますね」

「あ、うんお願い」

「日番谷様への挨拶、宜しくお願いします。ビア、日番谷様に失礼の無いように」

「えぇ」

「言われなくてもわかってます」

 

その後、恙無く日番谷との顔合わせは済んだ。

日番谷は十番隊の副隊長をしているとの事。

将来を見越しての代理らしい。

隊長から挨拶代わりの手紙を預かっていると、手渡された。

時間がある時に目を通してくれればとの事なので、お言葉に甘えてそのまま懐に入れた。

 

ちなみに、お土産にと渡した寒天寄せとカステラは大好評で、幼馴染(雛森桃)が作り方を知りたがっていたとまで言われた。

 

…藍染達の反応から、他の死神が食べても大丈夫だろうとは思ってたけど、予想以上の評価貰ったなぁ

…副隊長って事はまだ志波一心は隊長なのかな?

…って事はまだ一護は生まれていない?

…それにしても手紙ねぇ

…あの人、そう言った心遣い出来る繊細さがあったんだ

 

レシピは厨房にあるので、後でコピーを渡す約束をした。

東仙に不在中の状況を詳しく記載した報告書を渡し、食糧庫に向かおうとしたところで耳を疑いたくなるような声がした。

 

「後は任せたよ、要、日番谷副隊長」

「「はい」」

「さてと…待っててね〜、みーちゃ〜ん!今と〜たんがお土産とぉ、オヤツ持ってそっちに行きまちゅからね〜!」

スタタタタタタ………シュッ

 

……………………………………………………は?

 

足が止まったのは無理も無いと思う。

だって【あの】藍染がだよ?

ものすっっっっっごいウッキウキな声でと〜たんとか言ったんだよ?

思わずそのまま振り返ったわ。

ビアも凄く驚いてるし。

その場にいる破面達が全身を震わせながら、何かを必死で堪えてる姿を目の当たりにした。

 

「…落ち着いた者から職務に戻るように。日番谷副隊長、執務室の場所が変わったから案内する。付いて来てくれ」

「あ、あぁ…」

「…此方に来る度にその目は止めて貰えないか?」

「す、すまない…」

 

…戻って来る度、あのテンションなのか

 

東仙達がいなくなった途端、崩れ落ちて床を殴る破面が数名程いた。

その表情はみんな似たようなもので怒りと苛立ち、屈辱に震えている。

 

…そりゃそうよね

…全てが全て姫様の為、何をおいても姫様が最優先で、その次に奥方様、仮に彼等が目に入っても「居る」と認識されれば御の字、でもそれ以上も以下も無い存在で

…姫様のお気に入りか、価値のある破面以外どうでもいいを見事に体現してるし

…そんな男に支配されているこの状況に不満以外の何を抱けば良い?って話だよね

…そんな中で、毎回あんな浮かれきった赤ちゃん言葉で喋る姿を見せられればそりゃ腹も立つわよね

…私も代表として、毎回アレを見なきゃならないの?

…イヤ過ぎる!!物凄く逃げたい!!最初から食糧庫にいたい!!

 

「…メノ姉様?そろそろ行かないとロカもみんなも困ると思いますが?」

「え?あ、あぁそうね、行こうか」

「はい!」

 

未来の私、頑張って耐えて………!!!

 

 

 

 

 

食糧庫に行って早々、予想外な状況になっていて思わず絶句した。

 

…何なの、この量は!?

 

ロカが次から次へと運ばれるコンテナを必死で捌いている。

 

「ちょ、ちょっとロカ、コレどうなってるの!?この前聞いたのと全然違くない!?」

「わ、私にも何が何だか…こんなに大量に運ばれて来た事なんて今まで一度もありませんでしたし!」

「だとしてもコレは…って、ソレ待って!ソレはこっちに置いといて!仕舞うのは後!出来れば最後に!」

「そのコンテナは左奥に!そこのコンテナ群は空なのでお持ち帰りの方へお願いします!」

「ソレは………!」

「そちらのは………!」

 

ロカと2人してひたすら指示を出してコンテナを各倉庫に仕舞う作業は、夕飯の時間を過ぎても終わらなかった。

 

…すぐに拡声器を持って来てくれたビアには、本当に感謝しかないよ

…あのまま叫んでいたらノド枯れるどころか潰れてたもの

…それに体力あるうちにって、夕飯の用意全部しておいて良かった〜!

…私達が戻らなかった時はメモ通りに料理を温めて給仕係に任せるよう、厨房の夕飯の担当者達に頼んでおいて大正解だったよもう!

 

 

 

いつもなら、そろそろ入浴時間になるだろう頃にようやく全部を食糧庫に仕舞い込めた。

 

…みんなが野菜やご飯を食べるようになって、消費量が一気に増えたから何とか収まったけど

…以前のままだったら入り切らなくて大変な事になってたよ

 

「…それにしても…何であんな大量に…?」

「解りません…もしかしたら、メノリさんにそれだけ期待しているのでは無いでしょうか?」

「…だとしても、あの量はおかしいでしょ。要望書に書いたモノ全部来ただけでも十分驚いてるのに…」

 

疲れてはいるものの、ザエルアポロとの契約の報酬であるあんこに欠かせない、小豆の選別作業を厨房のみんなと大鍋ひとつ分になるまでやった。

ビアは夕飯担当者達が用意してくれた塩むすびを食べて、すぐにそのまま寝てしまった。

今は後ろの長椅子で眠っている。

 

「…みんなが気を利かせて、先に始めてくれてたおかげで早く終わりそう…本当にありがとう」

「気にしないで下さい料理長、ロカさん」

「食糧庫の整理でお疲れなんですから、選別くらい我々に任せて休んで下さい」

「そうですよ、御二人はいつも頑張り過ぎるくらいなんですから」

「…言われてしまいましたね、メノリさん」

「あ、あはは…」

 

…そんなつもりは無いんだけどなぁ

 

 

 

 

 

 

 

目標の量を選別し終えて水に浸けた後、明日の準備の確認もしたからこれで解散!…と言う時に東仙と日番谷がドコか申し訳なさそうにやって来た。

 

「あぁ、まだ厨房にいたか…夜遅くに済まない」

「東仙様に日番谷様…あぁ、日番谷様ご所望のレシピなら此方に用意しておきましたので、どうぞ」

「あ、あぁ…ありがとう」

「?…何か報告書に不備でもありましたか?」

「いや、とても丁寧で解りやすく纏められていて、良く出来ていた。何も問題は無い。まぁ…確かに、こんなに早く皆の食事改善や料理教室といった、今迄出来なかった事を実行に移してくれていた事には驚いたが…」

「それは何よりです。他に…あぁ、食事会には無事に参加出来ましたか?」

「あぁ、おかげ様でな。とても有意義な食事会だった…日々の疲れが一気に吹き飛ぶ程にな」

「それは良かったです。それとその…市丸様の奥方様の事なんですが…」

「あぁ、それも大丈夫だ。実は瀞霊廷に戻って、報告書を出して直ぐにギンはそのまま産休に入ってな。その翌日の夕方に無事双子が生まれたと連絡が入った。母子共に何の問題も無く健康だと。写真と手紙も預かって来ている」

 

写真には、満面の笑みを浮かべる市丸ギンと乱菊がそれぞれに赤ちゃんを抱いている姿が写っていて、何事もなく生まれた事に心底ホッとした。

 

「良かったぁ…本当に…」

「フン、随分態とらしい事を囀る破面だネ」

「…え?」

「涅隊長!顔合わせは明日だと!」

「フン!そんな事知らないヨ!私の計画に横槍を入れた破面の顔を拝みに来て何が悪い!!」

「え?え?」

 

…何?何でココに涅マユリが?わざとらしい?何が?計画?何の?

 

突然の思わぬ人物の登場に驚くしかない私を庇うように、東仙と日番谷が前に出た。

お互いに睨み合ったものの、直後に現れた人物のおかげで事なきを得た。

 

「はいはい、顔を拝めたんなら戻りますよ局長!」

「なっ、阿近キサマ!何故此処に!?」

「何故じゃありませんよ!【ロクゴウ】が起きて局長が居ないって泣き止まないんですよ!早く戻って下さい!【ナナゴウ】だってまだ完全に安定していないんですから!」

「うぐぐぐぐ…!おいそこの破面!明日絶対にキサマをその髪1本、血液の1滴すら余す事無く調べ尽くしてやるからナ!」

「え…」

 

…何か物凄く不穏な事を言い捨てて去って行ったんだけど

…何で私がそんな事を言われなきゃならないの?

…尸魂界で何があったの?

 

東仙と日番谷を見やると、先程よりも更に申し訳なさそうな表情を浮かべている。

 

「えっと…今の方々は?」

「化粧をしていた方が護廷十三隊十二番隊隊長の涅マユリ…かなり研究熱心な科学者だ」

「後から連れ戻しに来た方が阿近といって、同じ隊の副隊長を務めている」

「はぁ…そんな方々が何故私に?」

「…君が主体となって作ったあの土産がその…瀞霊廷で騒動を起こしてな」

「え!?」

「いや、悪い事は何ひとつ起きていない。起きていないんだがその…」

「…兎に角、明日の夕方頃に今来た2人を含めて、その騒動の関係者達が此方に来る事になった事を伝えに来たんだ」

「そ、そうですか…」

…明日の午後の予定組み直さなきゃ

「もっと早くに連絡したかったのだが…すまない」

「いえ、大丈夫です。他には何か?」

「…そうだな、あの土産の再現を目の前で見せろと…どれかひとつで良い、作って欲しい。共に作った者達には此方から連絡しておく」

「あの時の…ロカとビア、シャルさんにナキーム、ディ・ロイ、ロリの6人と…作るのは寒天寄せで良いでしょうか?」

「構わない」

「後は…そうですね、明日揃った時に1回練習すれば多分大丈夫だと思いますので…今共有出来る情報は、こんなところでしょうか?」

「…そうだな」

「ではそろそろ私達も戻りますね」

「あぁ、お休み」

「「お休みなさい」」

 

 

 

部屋に戻り、市丸夫妻からの手紙を読んだ。

帰宅して早々、2人で仲良くお土産を食べた翌朝、起きてすぐに陣痛が来て、その半日後に男の子と女の子の双子が生まれたと書いてあった。

しかも、逆子の可能性が危惧されていたが、生んだ奥さん(乱菊さん)曰く、

「先に息子が生まれた直後、娘が勢い良く胎内で回ったと思ったら、後を追いかける様にすんなりと出て来た」

らしい。

難産になるのはほぼ間違い無く、最悪をも想定していたのに…案ずるより産むが易しを自ら体現した事にとても驚いたと。

男の子がシン君、女の子はリンちゃんと名付けたとも。

 

…今のところ、色合いは市丸で、髪質や顔のパーツは奥さん似かな

…いや〜、市丸の奥さん誰だよと思ってたけど、乱菊さんで良かった〜

…違ってたらもうマトモに市丸の顔見れなくなるところだったよ

 

1人納得した後、日番谷から貰った十番隊隊長からの手紙も読んだ。

日番谷の事を宜しく頼む旨を中心に、とても繊細な文字で書かれた丁寧な手紙に、

…コレ書いたの志波一心じゃなくない?

と思いながら手紙の最後に書いてある送り主を見て、驚きとある事に対しての疑問への答えがあった。

そこには…

【十番隊隊長、綱彌代歌匡】

としっかり書いてあった。

 

…この人、確かあの小説の登場人物で、東仙が世界を憎む発端になった事件の被害者だよね

…ココではちゃんと長生きして、しかも隊長やってるんだ

…そりゃ、東仙が普通に家庭持って、お祖父ちゃんしてる訳だわ

…復讐心あったら家庭なんて持つ筈ないもの

…取り敢えず、東仙についての疑問は解決したとして

…やっぱり志波一心は既に失踪してる?

…考えても解らないし

…流石に疲れた、そろそろ寝よう

…でも明日が怖いなぁ

…来て欲しくないなぁ

 

不穏な捨て台詞を残した涅マユリとの再会がイヤで、中々寝付けなかった。

 

 

 

 

 

来て欲しくない時間はあっと言う間に来た。

東仙から連絡が行ったシャルさんとナキームは心配そうに、ディ・ロイとロリは嫌そうな顔をしている。

私に危害を与えそうな者が近付いていたのに、呑気に寝ていた自分に自己嫌悪中のビアを慰めながら、寒天寄せの用意をする。

 

「…私の思い付きがこんな事になるなんて…巻き込んでごめんなさい」

「謝らないでよ、メノちゃん。でも、ツイてないわねぇ。あの男にまで目を付けられちゃうなんて」

「…別に、アンタに怒ってるワケじゃないわよ。あの死神の一方的な命令にムカついてるだけだから」

 

ロリは破面化する前に、自身の毒のデータを寄越せと特注の注射器をチラつかせて脅され、破面化した後も、毒が変質していないか調べる為に協力しろと迫られた経験から、涅マユリの名前を聞くだけで過剰反応をしてしまうのだと本人から教えられた。

この時、どちらも藍染が上手く場を収めてくれた事から、ロリは彼を慕っているらしい。

 

他にも涅マユリの被害に遭った破面達は結構いて、彼が来ると通達を聞いた者達から夕飯のキャンセルがあったくらい。

流石に食べないのは身体に悪いから、被害に遭っていない破面に通常よりも少ない量を代わりに持って行って貰う事にした。

 

…ますます会いたくないなぁ

 

 

 

 

関係者全員が揃ったので、まずは自己紹介をする事になったが…

 

…総隊長の山本元柳斎重國の代理として、雀部長次郎さんが来たのは解る

…でも、朽木白哉に志波海燕

…あの厳ついサングラスの

…名前が出て来なくてごめんなさい、射場鉄左衛門さん

…一般隊士は朽木ルキアだけ?

…あ、山田花太郎も居る

…今何席なんだろう?

…隣の男性、何か誰かに似ている気がするんですけど

…綱彌代昌時?綱彌代隊長のお孫さん?

…祖父母から手紙を預かっている?

…何だろう、読むのが凄く怖い

…それにしても、皆さん(サングラスで解らない人いるけど)、凄く目を輝かせてるのは何故ですか?

…逆に物凄い目で睨むの止めて下さい涅マユリさん

…抱っこしてるネムさんにとても良く似ている癖っ毛の幼女は誰ですか?

…後ろで何かバタバタしてる人達は貴方の部下ですよね?

…厨房に虫を解き放たないで下さい!

…めちゃくちゃ気分悪いです!

…虫に擬態した小型カメラだと解っているから、更にイヤなんですけど!

…ちゃんと一匹残さず、全部回収して帰って下さいよ!

 

自己紹介の後、先に寒天寄せを作らせて貰った。

 

…トラウマ持ちのロリを始め、みんなを必要以上に拘束したくないからね

 

大体3回分くらいの量を用意して、あの時の配置に付いたところで少し揉めた。

 

…流石に、作った当時の感情の完全再現は難しいよ

…無事に生まれたって結果知ってるし

 

押し問答の末、取り敢えず用意した材料分を当時のローテーションで作り、全部冷蔵庫に入れた。

 

「今、何を考えながら作ったのかネ?正直に言ってくれて構わないヨ」

「…依頼と割り切って作りましたが何か?」

 

後ろでは、今にも飛び掛かりそうなビアを、ロカとシャルさんが抑えてくれている。

ちなみにロリはナキームの後ろに隠れている。

 

…これ以上ビアを刺激したくないから早く終わって欲しい

 

「フム…私はこれから分析に入る。話したい事があればその間にしたまえヨ」

 

偉そうに言い捨てて幼女こと【ロクゴウ】を抱っこしながら何かを弄り始めた。

 

…ロクゴウってネムさんの前に造られた人造死神の事だったんだ

…通りで似てる訳ね

 

寒天寄せ作りの再現が終わったから、ナキームとディ・ロイ、ロリには解散を伝えた。

同室のロカとビア、そしてビアが感情的になった場合のストッパーとしてシャルさんも残ってくれるらしい。

 

…さて、1番厄介なのが一旦外れたけど

…この人達が騒動の関係者?

…あのお土産で何が起きたのか想像すら出来ないんだけど

…本当に何があったの?

 

取り敢えず、頭を切り替えて目の前の残った死神達と向かい合った。

 

 

 

 

 

 

 

 





オリキャラ
綱彌代昌時

綱彌代時灘と歌匡の長男の末息子。
今回の土産騒動に巻き込まれた関係者として虚夜宮に来た。
容姿は祖父似、性格は祖母似である。
未だ現役の祖母のような死神になるのが夢。



今回も、書くのが凄く大変でした。

人数が増えると、頭の中がこんなにも収拾がつかなくなるとは思ってもいませんでした。

前話以上に書いては消し、書いては消しを何度も繰り返して、頭がこんがらがっては小説から距離を置いて…のループは予想以上にしんどいものだと知りました。

特にマユリ様が登場した途端、手が止まってそこから先が一切書けなくなり、非常に焦りました。

何処まで書いて何処で止めようか悩みながらの執筆でした。

次回も時間がかかりそうです。

メノリの能力、漸く判明…する筈です。
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