ベルの娘もシステムに目覚めるのは間違っているだろうか?   作:寝心地

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次なる手

ダンジョンの主を倒しました

 

レベルがアップしました

 

アイテム:カサカの毒牙を手に入れました

 

アイテム:カサカの毒を手に入れました

 

スズ「フゥ、アイテム見てみよっと」

 

アイテム:カサカの毒牙

入手難易度:C

種類:短剣

攻撃力+25

カサカの毒牙で作られた短剣です

カサカの毒が残っていて攻撃すると相手に麻痺や出血の症状をが現れます

インベントリに保管したりストアで売却したり出来ます

_効果:「麻痺」:攻撃された相手は一定の確率で動けなくなります

_効果:「出血」:攻撃された相手は1秒に1%ずつ体力が減少します

 

スズ「また武器か…………もう武器は間に合ってるんだよな~しかも弱い、此方は…………」

 

アイテム:カサカの毒

 

入手難易度:A

種類:秘薬

精製されたカサカの毒液が入っています

カサカを倒せば希に手に入るアイテムです

毒液を飲むと肌が強くなりますが筋肉の永久的損傷をもたらします

_効果:「カサカの鋼の鱗」:物理ダメージ20%減少

_副作用:「筋肉の損傷」:筋力ー35

 

スズ「ええ~何これ?全然使えないじゃん。まぁ、敵にかけたり武器に塗ったりしたら使えるかな」

 

スズはそう言いながらカサカから出たアイテムをインベントリに入れダンジョンから出た

 

ジークフリード「お疲れ様でした。いかがでした?」

 

スズ「うん、やっぱり難易度相応って感じ。やっぱりもっと強い奴と戦わないと」

 

ジークフリード「ふむ、であれば………………奴らに会いに行くのが良いでしょうな」

 

スズ「奴らって?」

 

ジークフリード「異端児(ゼノス)達です」

 

スズ「異端児(ゼノス)?」

 

ジークフリード「異端児(ゼノス)とはダンジョンの中で循環するモンスターの魂に心や感情が宿った者達の事です。それにより人間により近い存在となり同族である筈のモンスターから狙われる様になり彼らは独自のコミュニティを作ったのです。彼らは戦闘を得意とする者達は同族の中でも特に高い戦闘力を有しております」

 

スズ「へぇ、じゃあリザードマンの中でも異端児(ゼノス)のリザードマンは飛び抜けて強いんだ」

 

ジークフリード「はい、そして彼らは主君との面識もあります」

 

スズ「パパの?」

 

ジークフリード「はい、主君は異端児(ゼノス)を売り払う悪しき者を滅ぼしそれにより発覚した異端児(ゼノス)の存在を世界に認めさせました。その際反対する【ロキ・ファミリア】及び【フレイヤ・ファミリア】そしてギルドを捩じ伏せ異端児(ゼノス)達にダンジョンで危険に陥っている冒険者の救助を積極的にさせる事を条件に存在を認めさせたのです」

 

スズ「じゃあ取り敢えず行ってみようかな。そこにはどうやって行けば良いの?」

 

ジークフリード「彼らに会うにはダンジョン20階層に向かう必要があります。小君主様なら問題なく潜れるでしょう。【ヘスティア・ファミリア】の者も全員その存在を認識しておりますので道案内させる事も出来ます」

 

スズ「そっか、じゃあ明日姉さん達に着いてきてもらおう」

 

スズはそう言うと1度本拠地に戻り20階層に向かう準備をした

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