ベルの娘もシステムに目覚めるのは間違っているだろうか?   作:寝心地

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ピラミッド

【ゲート】に入ったスズを待っていたのは広大な砂漠とピラミッドだった

 

スズ「…………砂漠?それに、何この建物?」

 

アステリオス「ここに我が師がおります」

 

後から追ってきたのかアステリオスが背後に立っておりアステリオスはピラミッドを差しそう言う

 

砂漠の中に入ろうとするとスズが一歩踏み出すと砂の中から巨大なムカデが現れる

 

スズ「デカ!?て言うか気持ち悪い!?」

 

スズの叫びを聞き怒ったのか更に複数のムカデが現れる

 

ムカデが襲い掛かりスズはヴァルカンの怨念を取り出し攻撃する

 

スズ「クッ!!」

 

何とか1匹を倒すと他の複数匹がスズに襲い掛かる

 

ジークフリード「小君主様!?」

 

スズ「スコル!!」

 

スズの影からスコルピウスが飛び出しその手に槍を持ちムカデを殺していく

 

スズ「……起きろ」

 

抽出可能な影の数:20/30

 

保管した影の数:3/3

 

??Lv.1

 

ナイト級

 

??Lv.1

 

ナイト級

 

ナイト級以上の兵士には名前を付ける事が出来ます

 

スズ「じゃあ…………此方はセンチ、此方はピード、他は消えちゃうし影ムカデで」

 

センチLv.1

ナイト級

 

ピードLv.1

ナイト級

 

影ムカデLv.1

ナイト級

 

影ムカデLv.1

ナイト級

 

レベルがアップしました

 

レベルがアップしました

 

アステリオス「これが小君主様のお力…………主君には及ばないまでも血は争えないとはこの事か…………」

 

ジークフリード「どうだ?素晴らしい才能だろう?」

 

感心するアステリオスにジークフリードが胸を張り言う

 

アステリオス「はい、とても素晴らしい才能です。しかし師に叶うかどうか」

 

ジークフリード「お前の師とはそんなに強いのか?」

 

アステリオス「はい、何せ我が師はあの剛体の君主の師でもあるのですから」

 

その会話の間にスズは襲ってきた全てのムカデを倒し兵士に加える

 

スズ「良し、じゃあ入ってみようか」

 

ジークフリード「お気を付け下さい小君主様、アステリオスの師は剛体の君主の師でもあるらしいのです」

 

スズ「剛体の君主…………ってことは九君主の1人?」

 

ジークフリード「はい、その師となるとその力は秤知れません。十分お気を付け下さい」

 

スズ「…………わかった」

 

スズはそう言い中に入るとピラミッドらしく中は墓や財宝だらけだった

 

スコルピウス「マスター、此方を」

 

スコルピウスはそう言いスズに何やら指輪の様な物を渡してくる

 

スズ「何これ?」

 

スコルピウス「彼方の財宝の中に混じっておりました。魔法の力を感じます」

 

アイテム:ホルスの指輪

入手難易度:B

種類:アクセサリー

知能+10

効果:ホルスの知恵:魔力回復速度が30%上昇します

 

スズ「凄い効果だ。ありがとうスコル」

 

スコルピウス「勿体無きお言葉」

 

スコルピウスは嬉しそうにお辞儀しスズの前を歩き始めスズもその後に続いた

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