キラークイーンが自分に発現しねぇかな……って考えていたら脳に幻覚が浮かんできたので初投稿です。
シリアス的な内容になるかと思われるかもしれませんが……安心してください、その内ギャグ方面に突っ走ると思います、面白いものが書けるか否かは別として。
次回は著者がコーラルキメてるのであるかは分かりませんが、このような駄作でよろしければ、舐め回すように(レロレロレロレロレロレロ)……いえ温かい目で見てくださると助かります。
プロローグ 〜平穏〜
「ハァッハァッハァッ……!!」
……私は今、追われている。
私達、ガラガラヘルメット団の
資金が底をつきそうだった私達は、そいつを脅してカネをたっぷり分捕ろうとした。
「誰のナワバリ入っとる思ったんじゃゴルァ!」
「親指を目に突っ込んでやるッ!」
「チュミミィーン!」
……今思えば、大きな間違いであった。
だって『
「君は随分『かくれんぼ』が好きなようだね」
「!?ッヒィッ……!」
声の主の方向へ目を向ける。本来なら銃も向けるのだが、あいにく愛銃はこいつによってスクラップになった。そして、こいつによって……
『
「私の名前は『吉良吉影』、年齢33歳」
「ッ!?」
何だコイツ。急に名前を名乗りだしたぞ。
「自宅はD.U.シラトリ区北東部の住宅地帯にあり………結婚はしていない………」
今更ながら改めて思う、コイツヤベーヤツだ。おそらく、というか絶対私を始末しようと追いかけて来たにも関わらず、脈絡もなく急に自己紹介したきた。絶対に関わってはいけないタイプだ。
だが逃げようにも足は動かない、恐怖によってか?いや違う──
『
その後もコイツの早寝早起きをしっかりしている事だの寝る前のルーティーンだのを言われた後、全く感情のこもっていない、いまひとつ情熱のない目でこちらを睨み──
「わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間なのだよ……『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが、わたしの社会に対する姿勢でありそれが自分の幸福だということを知っている……」
「もっとも、闘ったとしてもわたしは誰にも負けんがね」
背筋が凍るような感覚。ヤバい、ヤバい、
ヤバいヤバいヤバいヤバい
「つまり…君はわたしの睡眠を妨げる『トラブル』であり『敵』というわけさ」
ソイツは握りこぶしに親指を立て、何かのスイッチを押すようにその親指を下ろした。
「『キラークイーン』……第一の爆弾ッ!」
次の瞬間、私の視界は光に包まれ、その直後に闇に包まれた──
「これで今夜も……くつろいで熟睡できるな」
─────────────────────
私の名前は『吉良吉影』
少し前の話をしよう。
わたしは杜王町という美しい街に住んでいた会社員だった。
仕事は真面目に、そつなくこなし、目立たず、勝ち負けにこだわらず、トラブルもなく、敵を作ることもないよーな平穏な生活……それこそがわたしの社会への姿勢であり幸福であったのだ。
そんな私だが、ある時いつものように朝7時ピッタリに起きた。自慢ではないがわたしの体内時計は誰よりも優れていると思っている──話が逸れてしまったが……
……目が覚めたら、この『キヴォトス』にいた。
このキヴォトスの治安は、ハッキリ言おう、最悪だ。住人全員が何かしらの銃火器を持ち、銃撃戦は言わずもがな爆破騒動にテロ行為は当たり前……中には不良が学校に攻め入っているなんて噂もある。銃を持たずに道を歩いていたら変な目で見られたりさえもする。
住人も色々おかしい。動物が二足歩行していたり二足歩行の機械(オートマターというらしい)がほっつき歩いていたりする。
そして女子の学生が異様に多い……というかそれしかいない。しかも頭の上にヘイロー……天使の輪のようなものを浮かべている。実体はないらしいが、本人の意識が失われれば消失することが分かっていて、それとおそらくだが彼女らが異様に頑丈なのはヘイローの力だと推測される。
……まぁ郷に入れば郷に従えという言葉がある、そう無理矢理自分を納得させた。
それにここの住人に対しても『スタンド』は有効だ。それにわたしのスタンド『キラークイーン』もキヴォトスに来てからというものの絶好調も絶好調のようで、今まではせいぜい1、2mほどでしか力を発揮できず、その範囲から出る事が出来なかったが、今では数kmもの範囲でも問題無く動かすことが出来るようになり、特に至近距離であれば触れる必要すらなく爆破させる事が出来るようになった。おかげで鉛玉をわたしに放っても空中で撃墜*1できるようになったため、キヴォトスでも結構安全に過ごせる。もっとも、キラークイーンが前までのチカラしか出せなかったとしても、わたしは誰にも負けんがね。
……何故かキラークイーンにヘイローのようなものがついているが……
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「『先生』?」
ある日の朝、その日は仕事が休みだったので普段のわたしがうらやましがるヒマそうな輩のように、特に何も考えずにテレビを眺めていると、クロノスのチャンネルで〔外の世界から来た先生!?〕というタイトルの、生中継が行われていた。
──外から来た?まさかわたしに危害を加えるような人間ではないだろうか?わたしの事を本当は知っていて、わたしの平穏を乱そうとしているのではないか?そうではないと信じたい。もしわたしの平穏を乱すようであれば……『しまつしなければならない』が……
「……行ってみるか」
その『先生』とやらを見てみる事にしてみた、わたしが知っている人間であれば即始末、そうでなくともわたしの事を知っているようであればやはり始末、といった具合だ。それに外の世界から来たというのはわたしも同じ。何かこの現象に対する情報を得ることができるかもしれないとの期待も込めて、わたしは家から300mほどの地点にある連邦生徒会の建物へと向かった。
続くかは気分次第です、ちなみにこの吉良吉影はキヴォトスに流れ着く際に殺人衝動と異常性癖を失っています。そんなの吉良吉影じゃないって?そっちのが書くのに都合が良いんですよ。平穏を乱すのであれば爆破しますよ?(思考回路吉良吉影)
小説の長さはどれぐらいが適切?
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1000〜5000
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5001〜
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読めればよかろうなのだァァァァッ!!