スーパー地球プロジェクト! 地球大混合事変!!   作:グレン×グレン

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 はいどうもー! 今日も今日とて頑張って執筆活動をしているグレン×グレンでっす!

 最近ラーメン食べたい欲求が強くなって困る。カップラーメンで十分な舌だけど、スープを全部飲みたい派なので健康のためにこの欲求をコントロールするのが大変です。

 では本編!


第二章2 関係性とはちょっとしたことで大きく変わったりする

【兵藤一誠】

 

 

 

 

 

 

 

 あいつが帝釈天か。

 

 アザゼル先生が言うには、曹操が神滅具を持っていることを隠していた奴だっていうらしい。そして俺達がボコった曹操を、神滅具を奪ってからハーデスの冥府に叩き込んだ奴。

 

 そういう意味だと敵みたいなもんだって思っているけど、ハーデスみたいに俺に敵意のようなものは向けてないな。

 

 一体何を考えてるんだと思っているけど、帝釈天はこっちをちらりと見ていた。

 

『ま、その説明の前に曹操の坊主が何でそこにいんのかを説明した方がいいか? どう思うよ、素直に言っていいZE?』

 

「……では僭越ながら、その点については是非お伺いしたい」

 

 と、青野さんが挙手をしたうえで帝釈天を探るように見ている。

 

「少々懸念事項がありまして、その辺りついての事情はお伺いしたいんですよ。……どうも、そこをつつける手段がクリストフ側にもありそうなので」

 

 ちらちらと曹操を見ながら青野さんがそう言うけど、同時にちょっと様子がおかしいところもある。

 

 なんだろうか。会ったばかりだけど、この人はもっと冷静かつ切れ味が鋭い系の人な気がするんだけど。ちょっと切れ味が悪いみたいだ。

 

 ただ、曹操が小さく肩をすくめていた。

 

「天帝からはハーデスの冥府に落とされる時、「赤龍帝のように戻ってこれたら神滅具を返してやる」と言われていてね。それで戻ってきたら戻ってきたで「早すぎる」だ。酷いと思わないかい?」

 

『うっせぇ。流石に一月経たずに帰ってくるとは思ってないZE! ま、赤龍帝の方が早いけどNA!』

 

 なるほどなぁ。

 

 っていうか、俺を比較対象にしてるのか?

 

「なんで俺がそこで比較対象……?」

 

 小さく呟くと、イリナもデュリオもぎょっとした表情になった。

 

「イッセー君……。流石にそれは酷いと思うの」

 

「イッセーどん、ものすごくありえないことしてるからね?」

 

「……話が大きく脱線しそうだから、続きを聞いてもいいだろうか?」

 

 青野さんが話し振ってくれて助かった!

 

 ただ、そんなことをした曹操は苦笑いを浮かべている。

 

「本当はもっとかかるはずだったんだ。ゲオルグが冥府にいる死した魔法使い達と研究で盛り上がって居残る気で、レオナルドもそれに付いて行くつもりだったからね」

 

『アザ坊が今代の神滅具使いは性格も使い方も変な奴ばっかりだとか言ってたが、俺も聞いた時は呆れたぜ! ……ま、そうも言ってられなくなったからこうして全員帰ってきたわけなんだがな』

 

 笑って乗っかっていた帝釈天が、なんか急に真面目な顔になったな。

 

『アジュカの坊主にはもう言っているが、単刀直入に言おう。……クリストフはこの事態が起こる直前に冥府を襲撃しやがった。死神共に多数の死傷者が出ている上、ハーデス含めて結構な数が生死不明だとよ』

 

 ……は?

 

 え、ちょっと待って?

 

「冥府がそんなことになってるんですか!? え、あいつ生死不明!?」

 

 思わず立ち上がっちまうけど、ちょっと待てよ。

 

 え、クリストフってそんなことしてんの!?

 

「……冥府の神ハーデスには禍の団にパイプを繋げていることがほぼ確定との話がありましたが、その状態で襲撃を受けたんですか?」

 

 青野さんがいぶかし気な顔になっているけど、それも確かに。

 

 曹操と交渉してサマエルを貸し出したり、更に裏でシャルバを焚きつけてサマエルの毒を渡してたりとか、色々やってたはずだ。

 

 ただアジュカ様はそれに対し、してやられたような顔で頷いていた。

 

「おそらく、それを逆手に取られて一斉攻撃を受けたのだろう。禍の団だけならハーデスも仕掛けられる警戒はしていただろうが……ドグラ・マグラといった平行世界の勢力までもが動いたのなら、オリュンポスの神々で最強格とされるハーデス神といえど出し抜かれる恐れはある」

 

『ま、あの爺さんは爺さんでやりたい放題やってたからな。あっち側が一発かましても驚きゃしねえよ』

 

 帝釈天はそう言うけど、ただちょっとは警戒している感じだった。

 

『奴さん達冥府の神は、死んだ人間の魂を管理する都合上重要度が滅茶苦茶高い。ハーデスも三大勢力の連中は大っ嫌いだが人間側に対しては神として真面目なところがあるからな。そっち側も余程の余程な真似でもされねえ限り、積極的に排除はできねえだろ。……そこまで考えて色々動いているのがあの爺さんだったわけだ』

 

「だが、クリストフとしては都合が悪かったのだろう。コウチョウ殿、ドグラ・マグラに詳しいあなたの私見を伺いたい」

 

「そうだな。あくまで推測だが、彼らが冥府を襲った目的は、ハーデス神が「最も手っ取り早く襲える死後世界の管理者」だったことではないだろうか」

 

 アジュカ様に話を振られて、コウチョウのおっさんがそういうことを言った。

 

 どういうことなんだ?

 

 いや、手っ取り早く襲えるってのはなんとなく分かる。冥府と禍の団にはまだ少しは繋がりがあるんだから、本気で仕掛けるつもりなら一番仕掛けに行きやすいってことなんだろう。ハーデスだってその警戒はしてただろうけど、敵が禍の団だけじゃなくてドグラ・マグラやエレメリアンまでいるのなら意外過ぎてやられるだろうし。

 

 でも、繋がりがある奴を態々襲う理由が分からない。それも、死後世界ってのがなんだかなぁ。

 

「えっと、死後の世界を襲うことがドグラ・マグラの首領にとって何の価値があるんですか? 幽霊とかがごっそり出てきそうで大変だと思うんですけど」

 

「それだよ、少年」

 

 どれ?

 

 俺はさっぱり分からなかったけど、スターダストさんは納得しているようだった。

 

「なるほどね。つまり幽霊を……死者の魂を地球に溢れ返させたいということか」

 

 ……へ?

 

 ちょっとよく分からなかったけど、アジュカ様はむしろ納得している風だった。

 

「なるほど。記録映像を見る限り、ドグラ・マグラ個人にとって世界は「人類に刺激を与え続ける混沌」であることが好都合。そしてその為の手段として「死後世界を蹂躙して死者が現世に溢れかえる」というのは、科学技術の観点で成長を続けてきたドグラ・マグラという組織にとって新しい挑戦となりえるわけか。……これは、俺達オカルト側の存在からすると盲点だろう。気づけないわけだ」

 

 あ、なるほど!

 

「……ハーデスも不覚を取るわけだ。自分がやすやすを攻撃対象にならない理由そのものが、逆に優先的に蹂躙する理由に代わってしまうわけだからな。なまじ繋がりのある組織にそんな理由ができてしまえば不意を突かれもするだろう」

 

『自分の立場を笠に着てたのが裏目ったわけだ! こっちも気をつけねえとNA!』

 

 アジュカ様はなんか興味津々だし、帝釈天も愉快そうだな。

 

「……そうなると危険ですね。クリストフにはあのギリアムの力が関わっていると聞きます。どこでこちら側の人材が取り込まれるかも分かりません」

 

 柏木さんがそんな懸念を言っているけど、ギリアムってどんな奴なんだろうか。

 

 とりあえず、ろくなことしてないってのはなんとなく分かる。後で情報くれると思うからその時質問しよう。

 

「……こっちも大概ろくでもない奴多いからな。……獣人至上主義とか人間至上主義とか、ろくでもない魔女の集まりとか……」

 

 そして暁も暁で、碌でもない奴に心当たりが多そうだな。

 

「アルティメギルは首領を倒したことで壊滅したけど、エレメリアン自体は平行世界に何十億もいるみたいだしな……多分、そいつらからも何万人か抱き込んでるかもしれないな……」

 

 総二は総二で、本当に大変な目に遭ってきたんだな!?

 

 なんだろう。俺も大概大変な目に遭っているけど、世界が違うとやっぱり大変な奴も結構いるんだな。

 

「俺達も含めて、皆さん本当に大変ですね! 特に俺、総二や暁とシンパシー感じるかもしれない!」

 

 ただの高校生なのになんか強大な力を振るう羽目になって、毎度毎度頻繁に命がけのトラブルに巻き込まれる。

 

 本当にシンパシー感じるよ! めっちゃ同感!

 

「赤龍帝、そっちの二人と自分を一緒にするの駄目です」

 

「なんで!?」

 

 何故か青野さんから鋭いツッコミが入った!?

 

「俺おかしなこと言った!? あと青野さん、年上なんだしもっと軽くでいいよ!? めっちゃ昇進してるんだから、中級悪魔の俺よりよっぽど凄い立場じゃん!?」

 

「……分かりま……いや、分かった。素で敬語使う程度にはそういうの気にするタイプだが、まぁ一理あるし慣らしておく……で、だ」

 

 青野さんはそう言うと、一呼吸おいてから周囲を振り返った。

 

「国家に帰属する特務エスパー及びその管理を行うB.A.B.E.L。及び日本国の諜報機関の育成所である中野高等学校。彼らは我々三大勢力の実働班に近しい立場であり、いうなればテロの対応を仕事の一つとしている組織の一つです……だ」

 

 ふんふん。

 

 言われてみるとそうだな。俺も転生悪魔だから、テロと戦うのも仕事だな、うん。

 

 で、俺が納得しているのを見ると青野さんは視線をスターダストさんの方に向けた。

 

「で、スターダスト氏やシャイはヒーローとして世界的に活動しているわけだ。任意でその立場についている上、バックアップ体制はそれなりにできていると踏んでいいわけです。一国家一つとは言えヒーロー間での連携もあるよう……だしな」

 

 ふんふん。

 

 で、総二と暁の場合は何が違うと?

 

「……だがあっちの二人の場合は正真正銘民間の自発的なボランティアに近い状態からここまでやっているわけだ。力に対して無責任だと周囲に迷惑は掛かるが、やってきた成果に対して対価といえるものがほぼほぼないし、何なら支援体制だって話を聞く限り不十分に近い。観束の場合は敵の規模はけた違いすぎるし、暁の方に至っては仕事でもないのに毎度毎度別々の敵がゴロゴロと……流石にこれは俺達とは違いすぎる」

 

 あ、なるほど。

 

 俺って一応、転生悪魔だから仕事の一環だし、なんなら結構バックアップもある。ついでに言うと、基本的に禍の団との戦いがメインだよなぁ。

 

 他の人達もそういう仕事って場合が多いわけだ。スターダストさん達も、ボランティアに近いけど支援体制はそれなりにしっかりはしていると。

 

 で、それを考えて総二や暁のことを考えると、確かに。

 

 バックアップ体制が全然ない状況下で、まったく関係ない勢力がポンポンポンポン介入しないといけないようなことをしていたりする暁。僅か数人で地球規模の防衛を行いつつ、相手が無限に広がる平行世界で暴れまわる勢力の総二。

 

 どっちも大概酷いなオイ! 俺達も大概酷い数か月を送ってるけど、二人は俺達より長くそんなことしてるわけだし尚更酷い!

 

 ……やばい。俺も大概酷い数か月なのに、二人と真剣に比べたらVIP待遇で甘やかされてる気がしてきた。

 

 見たら結構な人達が同情してるもん! 本当に酷いよコレ!!

 

 青野さんはそこまで説明してから、ちょっと遠慮気味にアジュカ様の方を向いていた。

 

「力に対して無責任なのは愚かだが、成果に見合った対価は本来キチンと支払われるべきだからな。……アジュカ様、総督にも相談しますが暁と観束には直接協力の代価を支払うべきでは?」

 

「それは当然だ。第四真祖とツインテイルズのネームバリューは積極的に使うべき事象である以上、十全な報酬と支援体制を確立しないといけないだろう」

 

 おお、なんか壮大な話になった。

 

「え、いや……いいのか!? まぁ、第四真祖の名前を使った方がいいってのは分かるけどよ……」

 

「そんな! アルティメギルが関わってるみたいですし、ドグラ・マグラの奴は流石に放って置けませんよ!?」

 

 暁も総二も遠慮しているけど、アジュカ様は首を横に振る。

 

「そうはいかない。人は平等でないは悪魔の基本原則であり、その数値化を行う機器すら悪魔は開発して契約活動を行う者達に支給している。世界的影響力を持つ協力者の成果と価値に見合った報酬を払わなければ、逆にこちら側で問題が多発してしまう。……これはセラフォルーも協議しているが、民間協力者に対する報酬や支援は手厚くする方針で各勢力まとまっているしな」

 

「いらないなら税金分残して全額寄付金にでも回していいから、とりあえず受け取って置け。さっきも言ったが労働の成果に見合った対価を用意する……もしくは可能な限り用意しようとする行為はしなければならないからな」

 

 青野さんも遠慮している二人にバッサリと言い切った。

 

「言い方は悪いが、対価を受け取らない過度なボランティアは多方面に害が生まれるものだ。優秀な能力を持つ者が買い叩かれることにも繋がるし、金をきちんととれるレベルの格下が仕事で対価を求めることを悪く思って行動する馬鹿も出てくるし、それが続くと需要のある業務で人材が足りなくなることにも繋がりかねず、経済は停滞し業界が縮小する。……給料泥棒は悪事だが給料を無理に貰わないのも問題だ」

 

 そういう青野さんは、大変そうにため息をついた。

 

「発言や行動にはその力量に見合った責任は伴うが、対価だって貰って当然なんだ。それに、自分の凄さに無自覚すぎるのも時として害悪だぞ? そこは真剣に考えて立ち回った方がいいぞ?」

 

 お、おぉ……深い。

 

 というか、ちょっと身につまされるなそれ。

 

「分かるかもしれないです。……俺も中級悪魔試験の時、俺と同じように昇格試験を受けれる人達だからって実技で至ってから仕掛けたら、様子見のパンチ一発で相手が気絶しちゃったことがあるんで」

 

「……後で菓子折り持って謝罪に言って治療費立て替えました?」

 

 青野さん!? ちょっと酷くない!?

 

「そこまで酷くないですよ!? 気絶だけで済みましたし!」

 

「……至った赤龍帝に殴られて気絶で済むって、その時点で耐久力上級クラスだから実技合格でいいのでは……いや、いいんじゃないか?」

 

 そこまで言うか!?

 

「……正論だな。並の中級悪魔なら重症どころか重体になりかねないし、一度試験内容を見直させるべきか」

 

 アジュカ様も乗らないで!?

 

「はっはっは。とても頼りになる若者が味方になってくれるようで何よりだ。さて、問題は敵の戦力などについての共有だろうね」

 

「同感だね。アマラリルクはクリストフに手を貸してないようだけど、そっちについてもある程度の情報は提供した方がよさそうだ」

 

 コウチョウのおっさんとスターダストさんが話を進めるけど、あれ、俺ってもしかしてこのままスルー!?

 

「ZZZZZ……」

 

 そしてデュリオは何時の間にか寝ている!?

 

 あれ、もしかして結構グダグダ!?

 

 

 

 

 

 

 

【Other】

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方その頃、クリストフの研究室ではドグラ・マグラはデータを確認していた。

 

「ドグラ・マグラ殿。データの解析は進みましたか?」

 

「だいぶ進んでるようねー。スカウトは失敗したけど、体当たりでデータが取れたのはおっきいね」

 

 うんうんと自慢げに頷きながら、ドグラ・マグラは映像を確認する。

 

 研究施設の映像であるそれは、巨大な培養層に浮かぶ巨大な生物達を映し出していた。

 

 それは赤い龍に獅子の群れ。

 

 戦力である量産型邪龍のデータを流用した発展形に、ドグラ・マグラはにやりと笑う。

 

「やっぱり未来は締め上げて出させるに限る。おかげでこの二つはある程度量産できそうだよ」

 

「それはありがたいことです。もう片方の方も、データを直接獲れれば生産ラインに乗せられそうですしね」

 

 そう頷いたユーグリッドは、しかしそこで戻らず本題に入る。

 

「それとこれは我が主からですが、クーデターの方は成功したようです。また、技術をわざと盗ませて製造させる例の計画も上手く言った模様」

 

「それはいい! 僕達で開発するのもいいけど、それだけだとどうしても限界があるからね!」

 

 親指を立てて喜ぶドグラ・マグラは、ニコニコと微笑みながら新しい映像を映し出す。

 

「で、相手は聖域条約非加盟国や普通の人々は、いい感じに狂気を振りまいてくれそうだ。他のテロ組織にもある程度技術をばら撒けば、どんどん"すごい未来"が絞り出てくるよ。本当にああいうのはありがたいねぇ」

 

「それはいい。私も混沌を味わい邪悪がふりまかれることは楽しみですので、我が主とは別の意味で貴方のことは気に入っておりますから」

 

 そう笑顔で答えるユーグリッドは、その上でモニターのデータを確認する。

 

 そこには、今後の自分達にとって大きな力となる新兵器のプランが示されている。

 

 少なくとも、二種類は実戦投入が十分可能。そしてそのうちの一つを、自分が扱う予定になっている。

 

「では、私はこちらの一号機を選択します。それと、もう片方の一号機ですがいい人物が選定できました」

 

 そう告げるユーグリッドは、小さく一人の少年の名前と来歴を伝える。

 

 それを聞いたドグラ・マグラもまた、そこから生まれる混沌と未来を思い、武者震いが止まらなくなる。

 

「それはいい! いい実験材料や"すごい未来"に必要不可欠だからね!」

 

 悪意は、いまだ止まらない。




【悲報】ハーデスナレ死【いや死んでない】

 ぶっちゃけ申しましてオチの方向性もすでに考慮済みであり、ハーデスがいるとややこしくなるのでさっさと退場してもらうことになりました。

 いや、ハーデスは確かに厄介なんですがオチの方向性をすでに考慮しており、はっきり言ってハーデスいなくてもいいんだよなぁという点もありまして。またドグラ・マグラ的に「死後世界がバグって人間世界に怨霊乱舞」はむしろ好都合と想い、真っ先に責めるのが誰かとなると、禍の団というつながりがあるがゆえに速攻かけれ裏をかける冥府だよなぁと思いまして。

 あと、古城と総二に莫大な報酬がもたらされるフラグが。

 いやまぁ、他のメンバーと比較して、とにかく古城の社会的待遇がひどいよなぁとは思っていたので。元L×L第三部でストブラ出そうかなぁと思っているときにも思いついていたプランなので、そっちを没にしたこともあってこっちにブッコむことにいたしました。
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