撃った弾幕を軽々避けつっこんでくる巫女、濁りを知らない目を持つものは、流れでお祓い棒を降る。それを緋天で流し雷竜の、銃底を腹に叩き込む。動きはいいが最後動きが鈍ったな、妖怪と共存するためのルールが足かせになってしまっていいるようだ。
この子には悪いが少し戦を知ってもらうか、緋天と雷竜に雷を走らせる。
「〈
「〈封魔陣〉」
六連の殺しの技を立ち上る青い結界が防ぐ、軽いな、出力は上がっているのだろうが足りない、博麗の巫女として妖怪を、祓うことは出来るだろう。だが妖怪との共存を実現させたことにより出来たルールこれにより人の形を取れる知能の高い妖怪は殺せなくなった。
この子を戦争の柱にはしないほうがいいだろう。一部の大妖怪はこのルールで弱体化している。幽香当たりが先頭に立つのが望ましいだろう。
「〈
「〈二重結界〉はぁはぁ、はぁ」
「息が上がっているな」
「そんなことわかってるのよ」
緋天を振り下ろすがこちらも防がれる、しかしもう息が上がっている、指摘に逆上して攻撃してくるがそんな物は当たらない。足を折るか、腕を折るか。こうでもしなければ…
「〈マスタースパーク〉」
「〈
緋天を回しスピンコックをすることで溜めをする。手元に収まったところを砲撃しレーザを破壊する。見つけた、安直な隠れ方だな。
「〈飛雷・六花〉」
「なっ」
「魔理沙!」
隠れていたのは白黒の服の金髪の魔女?魔法使いの方がただしいかな、に攻撃すると驚きの声と、博麗の心配する声。仲間思いはいいことだか戦場では命にかかわる
「動くな」
「なんで」
「動けるだろでてこい」
「くそっ」
出てきた小娘を警戒しながら助言をする。
「仲間思いはいいことだがもう少し気を配るんだな。そして…魔法使いか、かくれるならもっと場所を考えるんだな」
この二人は早々に退場してもらったほうがよさそうだ。
「さて、武器を捨てそちらの情報をよこせと言いたいところだが、今日は退散させてもらうよ〈
緋天を地面に向け叩き、目くらましに使う。妖怪の賢者は厄介すぎる。
――――――
「霊夢!」
天人が去ってすぐ紫がきた。弾幕ごっこではほぼ負け無しの二人だった。知性を持たない妖怪は弾幕ごっこはできないので殺し合いだ。殺気にはなれているはずだった。なのに負けた。
「紫…」
「大丈夫なの?」
喋る気力もわかない、それは魔理沙も同じの様だ。紫のスキマで神社に戻る。やはり他のところも集まっている。ようやく理解したことを皆に伝える、これは遊びではないことを