団長の弟は竜の子   作:鬼邪高生

1 / 1
最近ホロライブを見ている男鬼邪高生です。
全員をまともに知っているわけではないし、かなりにわかです。
これから学んでいきます。

それではどうぞ。


生まれ変わると・・・

ある日一人の赤ん坊が生まれた。

その赤ん坊は力を秘めていた。

その力はかつてとある地を護ったとされる強大な力だった。

そしてその赤ん坊は成長し18年という月日が経った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふわぁ・・・うん?

もう朝か・・・」

時刻は午前8時。

「眠てぇ・・・しっかし何か忘れているような・・・うん?」

 

「ス~ハ~ス~ハ~」

 

「・・・ノエル姉?」

 

「は!」

 

「弟の服を嗅ぐとはいい御身分だな?」

 

「え~と・・・許してちょんまげ☆」

 

「許すわけねぇだろ!このバカ姉貴が!」

 

「あああああああああ!」

 

 

 

 

 

 

 

「ひ~ん・・・」

 

「はぁ・・・」

机に置いてあるネックレスを拾い上げて、

「このネックレス・・・

何か忘れてるような・・・」

 

「何の話してるのかな~?」

 

「別に・・・」

 

「はは~ん・・・怪しいぞ~?」

 

「別に・・・」

 

「団長に隠し事はできないよ~?」

 

「もう特製牛丼作ってやんねぇ。」

 

「うぇ!?」

 

「もう構ってあげません。」

 

「そ、そんな~!団長はね?蓮翔くんの匂いを嗅いだり、

蓮翔くん成分を補給したりしないと生きていけないの~!」

 

「前々から思ってたけど・・・蓮翔くん成分って何?」

 

「蓮翔くんに含まれている成分だよ~!」

 

「麻薬か何かかよ。」

 

「でもこれがいいんだよ~♪」

 

「はぁ・・・朝飯作るからどいて。」

 

「それは無理ですな~。」

 

「じゃあ俺特製のコーヒーだとかそういうのはいらないっていう「すみませんでした・・・」少しは自重してよ。」

朝ご飯を食べ終わって、

「う~ん!いい天気だな~!」

 

「いい天気だね~!」

 

「事務所に行くんだっけ?」

 

「うんそうだよ♪それ♪」ギュッ

 

「ちょっ!ノエル姉!」

 

「いいのいいの♪」

 

「ったく・・・そろそろ弟離れしてよ!」

 

「無理~!」

 

「ああもう!」

ブラコンな姉ノエルの弟、宇佐見蓮翔・・・

いや・・・

白銀蓮翔の物語である。

 

 

 

 

 

 

 

「おはようございま~す!」

 

「おはようさん。」

 

「おはようノエル。蓮翔く~ん!」ギュッ

 

「フレア姉さん・・・

ノエル姉みたいな事しないでよ!」

 

「もう照れちゃって!可愛いんだから!」

 

「フレアちゃんズルい!私も!」

 

「あんたはいつもやってるでしょうが!」

数分後・・・

「やっと解放してもらえた・・・

うっし!仕事仕事!」

パソコンで仕事始めた。

数分後・・・

「う~ん・・・」

 

「やっほ~!」

 

「あん?なんだすいか・・・」

 

「なんだってなんだよ~このすいちゃんが来たんだよ~?」

 

「そりゃわかる。」

 

「じゃあ少しは相手したっていいじゃん。」

 

(こいつめんどい・・・)

 

「失礼なこと考えてなかった?」

 

「いえ別に・・・」

 

「ふ~ん?まぁいいや。構って。」

 

「仕事中。後にしろ。」

 

「すいちゃんのお願いだよ~?」

 

「知らん。」

 

「ちぇ・・・」

すると、

「蓮翔~!構ってぺこ~!」

抱き着かれて吹っ飛んだ。

「いってぇ・・・

ぺこらテメェ!いきなり抱き着いてんじゃあねぇ!」

 

「レントとぺこらの仲ぺこ~!」

 

「俺らカップルじゃあねぇんだぞ?」

 

「関係ねぇぺこ!」

 

「オイコラぺこら!あんたすいちゃんの蓮翔に何しとんじゃあ!」

 

「ぺこらの蓮翔ぺこ!邪魔すんなぺこ!」

 

「俺はお前らのものじゃねぇ!

とにかくぺこらは離れろ!」

 

「ぺこ~!」

 

「そんではよでてけ。」

 

「「ひどい!」」

 

「うっせぇ!仕事の邪魔だ!

後で構ってやるから!」

さらに数分後、

「ふい~終わった・・・」

 

「遊びに来たよ~!」

 

「お~おかゆ!どうした「よいしょ。」・・・またか。」

部屋に入って来た瞬間おかゆはレント右足に座った。

「ス~ハ~・・・あ~いい匂い~♪」

 

「そんなにか?」

 

「極上だよ~♪」

 

「ちわーっす!」

 

「あ、スバル。」

 

「あぁ~!おかゆ!

お前ズルいぞ!」

 

「え~いいじゃん。特等席だもん。」

 

「こうなったら・・・」

スバルはレントの左足に座った。

「スバルちゃん。私の特等席だよ?」

 

「スバルの特等席でもあるんだぞ!」

 

「いつお前らの特等席になったんだよ?」

 

「とにかくおかゆばかりズルいんだよ!

スバルも蓮翔にくっつきたいんだぞ!」

 

「わかってないね・・・

レントは猫派でしょ?私は蓮翔の事が好きでしょ?

そういうことだよ。」

 

「「ぐぬぬ・・・」」バチバチ

 

(こいつらガキかよ・・・)

 

「「蓮翔はどっちなんだ!?」なんだい!?」

 

「勘弁してくれよ・・・」

 

「蓮翔く~ん!団長が来たよ~!」

 

「ノエル姉・・・」

 

「げっ!ノエル!」

 

「スバちゃ~ん!」

 

「スバルを守備表示に!」

 

「バカぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

「しかし腹減ったな・・・」グ∼

 

「じゃあご飯食べに行こうよ。」

 

「おかゆ!お前も道連れだ!」

 

「え?ちょ!」

 

「じゃあ後は頑張れ~。」

 

「「いや待って~!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

「すい~飯行こうぜ~。」

 

「いいよ~!」

 

「まつりも!」

 

「白上も!」

 

「船長も一緒に行こうかな?

奢るよ?」

 

蓮翔、すい以外『三十路は黙ってろ!』

 

「ガーン!」

 

「「南無阿弥陀仏・・・」」

 

「死んどらんわ!」

皆で揉め始めていると、

「はよ行こうぜ。」

 

「うん。」

こっそりと二人は抜け出した。

「腹減った~・・・」

 

「すいちゃんも~・・・」

 

「だよね~・・・」

 

「「・・・なんであず(ちゃん)がいんの!?」」

 

「お腹空いていて二人が歩いてご飯行くところ見ちゃってね。

せっかくだから一緒に食べようかなって。」

 

「そうしたいならそう言えばいいのに。」

 

「言ったら逃げるかなって。」

 

「別にいいけど?」

 

「俺は構わんけど。」

 

「それじゃ三人で食べよっか!」

 

「うっし!激辛ラーメン食いに行くぞ!」

 

「普通のラーメンでしょそこは!」

 

「ちょ!二人共速いよ!」

店に入って、

「激辛!」

 

「普通の辛いやつで!」

 

「バターコーンラーメンで!」

 

「はいよ!」

 

「仲いいね三人は!」

 

「まぁ親友だから?」

 

「友達だから?」

 

「親友と友達です。

昔からの。幼馴染ってやつですよ。」

 

「仲いいんだね~。」

 

「「「そりゃあもちろん!」」」ビシッ!

 

「お待ちどうさま~!」

 

「うひょー!辛そー!」

 

「赤すぎでしょ!?」

 

「彼は辛いの大好きなので。」

 

「「「いただきま~す!」」」

 

「辛ぇ!けどうめぇ!」

 

「そんなに?」チュルルルル∼

 

「辛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

「す、すいちゃん!?」

 

「辛いけどうめぇ!」

 

「あずも食うか?」

 

「無理無理無理!『ガシッ!』へ?」

 

「み・ち・づ・れ♪」

 

「いやああああああああ!」

 

「ほら!蓮翔!」

 

「マジで?

まぁいいや。」

 

「ちょ!待って!」ナミダメ

 

「・・・やめよう。」

 

「うん。やめよう。」

 

「助かった・・・」

 

「く~!辛いけどやっぱうめぇ!」

 

「辛!」

 

「美味しい~!」

 

 

 

 

 

 

 

「美味かった~!」

 

「辛かった~・・・」

 

「美味しかった~!」

ドゴーン!

「「「!?」」」

 

「な、なんだ!?」

 

「事務所から爆発が」

 

「速く行こう!」

三人は事務所まで走った。

「こ、これは!」

 

「どうしたのってはぁ!?」

 

「こ、これは・・・どういうことなの!?」

皆ボロボロで、地面がえぐれている状態だった。

「蓮翔くん!?」

 

「ノエル姉!これは一体・・・」

 

「それが・・・「ホロメンも大したことねぇな。」あ!あの人!」

 

「お前がいるとはな・・・宇佐見!」

 

「誰だテメェ?」

 

「名乗らなくてもいいだろ?」

光弾を放ち始めるがことごとく躱していき懐に潜り込もうとするが、

「フン!」

衝撃波で吹き飛ばした。

「うおっ!」

受け身を取って着地した。

「あぶね!」

 

「こんにゃろー!」

着地した瞬間に背後からすいせいが飛び出して斧を振り下ろすが、

「馬鹿め!」

受け止められてしまうが、

「私だけだと思った?」

するとすいせいの足元から低姿勢の状態で駆け込んでから左手をついて両足で蹴り上げて顔面を蹴った。

蓮翔が着地した瞬間にすいせいはストレートで殴った。

「スタープラチナ!」

蓮翔が指さして叫び、

「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」」

 

「で、出た!あの二人だからこそできる奥義!スタープラチナ!

すいちゃんがスタンド側に立ち、蓮翔くんが承太郎側に立つことでできる合体奥義!」

AZKiが説明していると、

「なんで悠長に説明できるんだよ!?」

スバルがツッコんだ。

「「オラッ!」」

アッパーカットで殴り飛ばした。

殴り飛ばされた瞬間メダルが大量に出てきた。

「ぐあっ!がっ・・・」

 

「よし!」

 

「これで終わるわけ「ないだろうがよ!」やっぱりな。」

 

「うっそ~ん!」

 

「フン!」

 

「あのメダルってまさか!?」

三枚のメダルが完成した。

「こう使えばいいんだよな!」

オーズドライバーが出現した。

「オーズドライバー!?」

 

「何で!?」

メダルセットしてオースキャナーを持ってスキャンすると、

「変身!」

 

『ムカデ!ハチ!アリ!

ゴーダ!ゴーダ!ゴーダ!』

 

「あ・・・」

 

「あれって・・・」

 

「「「ゴーダだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」

AZKiとすいせいと蓮翔が叫んだ。

(ていうかやべぇぞ!

このエネルギー量・・・まったく比にならねぇ!

このレベルはまずい!皆やられちまう!

すいとあずに伝えて・・・「蓮翔!」何だよ?」

 

「私が引き受ける!」

 

「やめろ!死ぬぞ!」

 

「まさかとは言わないけど・・・」

 

「蓮翔・・・あんたが行こうとしてるんじゃ・・・」

静かに頷くと、

「何をごちゃごちゃしてやがる!」

光弾を放つと蓮翔は避けたがギリギリかすってしまった。

「テメェ!」

猛ダッシュで駆け込んで殴りかかるが受け止められて投げ飛ばされた。

「うお!がっ!」

蹴られて挙句今度は腹を裂かれた。

「がっ!」

 

「死ね。ハァ!」

アッパーカットで殴り飛ばされて飛び上がり蓮翔の腹を貫いた。

「がっ・・・」

引き抜いて蹴飛ばした。

「うぐっ・・・ゴホッ・・・」

膝をついて血を吐き始めた。

「あぁ・・・うぅ・・・」

 

「蓮翔くん!」

ノエル達が駆け込んできた。

「しっかりして!蓮翔くん!」

 

「何で?ねぇ蓮翔!しっかりしてよ!」

 

「ちょこ先!早く!」

 

「どいて!酷い・・・」

 

「テメェ!「すいちゃん待って!」離してあずちゃん!「蓮翔くんがああなっちゃったのにすいちゃんまでああなったら・・・」うぅ・・・」

 

「もはや誰が来ようが無駄だ。

さぁ宇佐見・・・消えろ。」

すると蓮翔の着けているネックレスが光り始めた。

「その光はまさか・・・させん!」

光弾を放つが光によって撃ち消された。

そして蓮翔は浮かび上がりドラゴンの羽が生えた。

「おのれ!」

もう一発放つが羽で防がれた。

「な!?」

羽が開いて着地したその姿は体にドラゴンの模様が入りやがて消えて右拳に紋様が浮かび上がった。

「待っていた・・・

この時を!

 




いかかがだったでしょうか?

次回もお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。