追憶の記憶〜デイブレイクアーカイブス(本編完結)   作:Leona

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もう少しだけ続くんじゃよ。サブタイ他の話にもつけれたらつけようかな


28話 黄金の終焉/あまねく奇跡の始発点

 まばゆい光と闇が渦を巻き、方舟の空間を二色に染め上げる。爆炎と蒸気を切り裂いて現れたのは、二人の仮面ライダー。輝ける未来を背負う、希望の暁。潰えた過去を背負う、絶望の暁。

 

「小賢しい。虫ケラが二匹に増えたところで、神の座には届かんよ」

 

黄金錬成神エルドラドが、その黄金の仮面を冷酷に歪めて嘲笑った。彼は空中に浮かぶ黄金の腕を高く掲げる。

 

「個人の感情など、システムの前では無力だということを教えてやろう」

 

すると、方舟の床──極彩色の泥と化した地面がボコボコと沸騰し始めた。

 

【DREAD……ARMY……】

 

【MASS PRODUCTION!】

 

泥の中から這い出してきたのは、一人や二人ではない。視界を埋め尽くすほどの、漆黒の兵士たち。

量産型軍式ドレッド。リオやジェネラルが使っていた試作品のデータを元にエルドラドが黄金と色彩の力で再構築した、感情なき殺戮人形の群れだ。

 

「行け。私の完璧な軍隊よ。不純物を全て排除せよ」

 

『『『了解、これより抹殺行動に入る!』』

 

機械的な斉唱と共に、ドレッド軍団が一斉に襲いかかってくる。黒い津波のような暴力が、俺たちを飲み込もうと迫る。

 

「うへ~、これはまた……とんでもない数だねぇ」

 

ホシノが盾を構え直すが、その額には脂汗が滲む。

 

「ですが、ここで退くわけにはいきません!」

 

アヤネが叫び、支援ドローンを全展開する。

 

「ええ、そうです! ユキト君とクロコちゃんには、指一本触れさせません!」

 

ノノミがミニガンを回転させ、弾幕の壁を作る。

 

「道は……私たちが作る!」

 

 セリカと砂狼シロコが同時に飛び出し、先頭のドレッドたちを蹴散らす。

 そして、プレナパテスもまた、残された力を振り絞り、ドレッドの群れの中へと突進した。その巨大な腕が振るわれるたび、量産型ドレッドが紙屑のように吹き飛んでいく。

 

「……ッ、先生!」

 

 シロコテラーが叫ぶ。乱戦の中、ホシノが振り返り、ニカっと笑って親指を立てた。

 

「ここは私たちに任せて、二人は行けぇっ!! 親玉の鼻っ柱をへし折ってやるんだよ!」

 

「……ん!!」

 

 仲間たちが命懸けで作ってくれた、エルドラドへの一直線の道。そこだけが、奇跡のように開いている。

 

「行くぞ、シロコ!! この道は、あいつらが繋いでくれた未来だ!」

 

「……了解。……全て、振り切る!」

 

俺と彼女は同時に地面を蹴り、ドレッドの群れを置き去りにして加速する。

 迫る神の本体。エルドラドは舌打ちし、浮遊する黄金の腕を動かした。

 

「ええい、鬱陶しい! ならば直接すり潰してくれる!」

 

 空間を握り潰すような黄金の腕と、極彩色の光線が俺たちに降り注ぐ。

 

「……ん。今だけは、甘えさせてもらうよ。……先生、みんな」

 

シロコ・テラーは静かに、しかし冷徹な決意を込めて腰のホルダーから黒く焼け焦げた3枚のカードを抜き出した。彼女は躊躇なく、ガッチャージガン・カースとガッチャートルネード・ディスペアの全ての接続口に、仲間たちの遺品(カード)を叩き込む。

 

【GANG GUNNER……!】

 

【LITTLE MACHINEGUN……!】

 

【EYE OF HORUS……!】

 

 ドライバーが悲鳴を上げ、シロコテラーの漆黒の装甲に亀裂が走る。だが、彼女は痛みに顔色一つ変えない。むしろ、その瞳は澄み渡り、プレナパテスや背後の仲間たちを見つめる眼差しは優しかった。

 

「……行くよ、みんな。これが、アビドス対策委員会……最後の活動報告」

 

 彼女がトリガーを引くと同時に、空間が軋み、背後の闇から巨大な幻影が次々と実体化した。右翼にはセリカとアヤネの銃火器、左翼にはノノミの黄金のミニガン、そして中央には、ホシノの絶対的な守護たる装甲盾。

 

【ABYDOS……FINALITY!!】

 

 クロコの背後に、ホシノ、ノノミ、セリカ、アヤネ──ボロボロに傷つきながらも、笑顔で武器を構える4人の幻影が重なった。

 

「……ん。全弾、発射!!」

 

 錆びついた遺品たちが放つ、想いの質量がエルドラドの装甲を粉砕する。黄金の腕が弾き飛ばされ、神の胸部にあるコアが露わになった。

 

「ユキト、今ッ!!」

 

 クロコが、残された全てのエネルギーを俺の背中に託す。俺は吠えた。プレナパテス(もう一人の先生)が守ってくれた命、仲間たちが繋いでくれた希望を、絶対に無駄にはしないと。

 

「おおおおおっ!! もらったぁぁぁッ!!」

 

 俺はレバーを押し込み露出したコアめがけて翔けた。

 

「おのれ……認めん! 私の永遠を、完璧を邪魔するなぁぁっ!!」

 

 エルドラドが全エネルギーを収束させた極光を放つ。だが、俺の背後から飛んできたシロコテラーが、俺を踏み台にしてさらに加速し、その足に"死と腐食"の概念を纏わせた。

 

【RUSTY……FEVER!!】

 

「はあぁぁぁぁぁっ!!」

 

 クロコの踵落としがエルドラドの最後の防壁を錆びつかせ、砕き割る。道は完全に開かれた。俺は空中で制動をかけ、右足に紅蓮の炎を最大まで収束させる。

 

「行くぞ、シロコォォォーーーッ!!」

 

「……んッ!!」

 

 俺とクロコの軌道が重なり、一つの巨大な"矢印(ベクトル)"へと昇華する。

 

【スチームホッパー……バーニングフィーバー !!】

 

【RUSTY HOPPER……FEVER!!】

 

「「ハアァァァァァァァッ!!!」」

 

 二人の足がコアに深々と突き刺さる。

 拮抗した瞬間、エルドラドの仮面に亀裂が走り、その奥から絶叫が迸った。

 

「ば、馬鹿な……! 黄金は不変! 錆びることなどあり得ない!!ぐ、おおおおッ!? 熱い……! そして、重い……!たかが人間の……刹那の足掻きが……永遠であるはずの私を、凌駕するというのかぁぁぁッ!?」

 

断末魔と共にエルドラドの黄金の巨体が急速に赤錆びて崩壊していく。

 

「人間は……変わるから、強いんだ……!」

 

 爆炎が方舟を飲み込み、俺たちは瓦礫の海へと着地した。

 

 静寂。色彩の毒々しい光は消え、吹き飛んだ外壁の向こうにキヴォトスの澄んだ星空が広がっていた。変身を解かれたシロコテラーが、ボロボロの体で座り込んでいる。

 その隣には、透明な粒子となって消えかかっているプレナパテスの姿があった。

 

「……先生」

 

 シロコテラーが震える手で、彼の姿を掴もうとする。プレナパテスは、もう言葉を発することはできなかった。けれど、ひび割れた仮面の下で、彼は確かに微笑んでいた気がした。彼はゆっくりと手を伸ばし、かつてのように、シロコテラーの頭を優しく、慈しむように撫でた。それは、「もう大丈夫だ」という、最期の肯定。

 

「……っ、ああ……ああああ……っ!」

 

 シロコテラーは彼の胸に顔を埋め、子供のように泣きじゃくった。プレナパテスの体は光の粒となって、星空へと溶けていく。

 

「……さよなら、先生。……ありがとう」

 

 彼女の手の中に残ったのは、半分に割れた大人カードの欠片だけ。俺は彼女の肩にそっと手を置いた。

「帰ろう、シロコ。……夜が明けるぞ」

 

 俺が指差した先。ホシノ先輩たち、そして先生が、朝焼けの光の中からこちらへ駆け寄ってくる。絶望の先導者から、ただの少女へと戻った彼女を、迎えるために。

 

「……ん。……ただいま、ユキト」

 

 キヴォトスの空に、新しい一日を告げる暁の光が差し始めていた。

 

 

☆☆☆

 

 夜明けの光が、方舟の残骸を優しく、そして冷徹に照らし出していた。ユキトたちが脱出した直後の、静寂。しかしそこには、ただ一つ、崩壊を拒絶し醜く蠢く残滓があった。

 

黄金錬成神エルドラド──その巨体は、二人のライダーのダブルキックによって胸部コアを砕かれ、全身を赤錆に蝕まれていた。

 

「……ま、まだ、だ。私は……黄金……永遠なる……神、だ……」

 

 下半身を失い、浮遊能力すら喪失したエルドラドは、瓦礫の海を這いずる。色彩の残滓を無理やりかき集め、剥がれ落ちた黄金の破片を泥で繋ぎ合わせようとするその姿は、神の威容とは程遠い、ただの執念の塊。

 

その時。真空の、音など響くはずのない宇宙空間に、軽快なチャイムとアナウンスが響き渡った。

 

『まもなく〜、終点、世界の歪み〜。世界の歪み〜。お降りの際は、足元の時空の裂け目にご注意くださ〜い』

 

「な、なんだ……!? 音だと……?」

 

 エルドラドが顔を上げる。何もない虚空に、突如として七色の光を放つ線路が出現した。そして、そのレールの上を、凄まじい轟音と共に滑走してくる、巨大な列車の影。

 

けたたましい汽笛と共に現れたのは、キヴォトスの空を思わせる透き通るような青と白に彩られた四両編成の時空列車。車体には連邦生徒会のヘイローを象ったエンブレムが、朝日を反射して眩く輝いている。

 

 列車はエルドラドの周囲を一周するように旋回し、ドリフトを決めながら静かに停車した。プシューッ、という排気音と共に先頭車両の重厚なドアが開く。

 

『白線の内側まで下がって……いえ、貴方は下がる必要はありませんね。──排除しますから』

 

その声は、冷徹な判決のようだった。列車から降り立ったのは、連邦生徒会の制服を纏った一人の女性。長い水色の髪を無重力空間にたなびかせ、そのオッドアイは世界の全てを見通すように静謐だ。

 

 かつてアビドスの、そして先生たちの前から姿を消した、連邦生徒会長。

 

「き、貴様は……なぜ、ここに……!」

 

「ようやく見つけました……世界の歪み」

 

彼女は、逃げていくユキトたちの光を愛おしそうに一瞥し、それから冷徹な瞳をエルドラドへと向けた。その手には、白亜のパスケース――ライダーパスが握られている。

 

「本来、私が直接手を下せば、因果律が崩壊しキヴォトスそのものが消滅してしまう。……ですが、特異点と特異点が衝突し、因果が極限まで揺らいでいる"今、この瞬間"だけは例外。私が介入しても、キヴォトスは無くなりません」

 

 彼女はパスを、腰に装着したデンオウベルトとトッキュウチェンジャーの意匠を併せ持つ独特なバックルへと、流れるような所作でかざした。

 

「さようなら、妄執の亡霊。……貴方の実験は、これでおしまいです」

 

「や、やめろ……! 私の黄金が、私の完璧な新世界がぁぁっ!!」

 

「……変身」

 

 パスをセタッチする。

 

【変身いたしま〜す! 白い線まで下がってお待ちください!】

 

【TERMINUS FORM! KIVOTOS!】

 

 激しい電子音と共に、青と白のオーラが彼女を包み込む。装甲(プラットフォーム)が分解・再構築され、瞬く間にその姿を変えた。それは、仮面ライダー電王の面影を残しつつも、トッキュウジャーのレールラインが全身を走る、ハイブリッドなデザイン。

 頭部のバイザーは桃型ではなく、キヴォトスのロゴを模した鋭角的なデザインになっており、胸部には連邦生徒会のエンブレムが輝いている。

 

「私は、仮面ライダーターミナス。この路線の、終着点です」

 

彼女はそう名乗ると、手にした連結剣デンガッシャー・レールモードを無造作に振り上げた。剣先から、虹色のレールが伸び、エルドラドを拘束する。

 

「私の顔を忘れてしまう程度の"認識阻害"……とくと味わいなさい」

 

「な、なんだこれは!? 動けん、力が吸われる……!?」

 

「フルチャージ。……発車オーライ」

 

 彼女がパスを再びバックルにかざす。

 

【Full Charge! Rainbow Express!】

 

 刀身に膨大な"神秘"と"時間"のエネルギーが充填される。

彼女は目にも止まらぬ速さで踏み込み、すれ違いざまに一閃した。

 

 ──電車斬り、ならぬ、キヴォトス一刀両断

 

「が、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 再生も、抵抗も、悲鳴すら許されない。一撃。たった一撃で、神を自称した黄金の怪物は、宇宙の塵へと還元された。

 

「……終点です。お忘れ物のないように」

 

 爆発を背に、彼女は変身を解除する。再び青い光に包まれた彼女は、遠くへ飛び去っていくユキトとシロコを見つめ、優しく微笑んだ。

 

「……あとは頼みましたよ、先生、ユキト君。そして、もう一人の……私」

 

 彼女は再び列車に乗り込み、汽笛と共にオーロラの彼方へと消えていった。

 

 

☆☆☆

 

 

方舟アトラ・ハシースの崩壊と共に、黄金の野望は潰えた。キヴォトスの空に、極彩色ではない、透き通るような本来の「青」が戻ってくる。回収艇が連邦生徒会の臨時拠点へと着陸すると、ハッチが開くよりも早く、待ちわびていた生徒たちが駆け寄ってきた。

 

「先生!! ユキト君!!」

 

 先陣を切ったのは、計算通りにいかない状況に胃を痛め続けていたであろう、早瀬ユウカだった。彼女は涙目で駆け寄ると、先生の胸に飛び込み──かける寸前で踏みとどまり、代わりに大声で叫んだ。

 

「もう! 無茶苦茶すぎます! 私の計算じゃ、生存確率はゼロに近かったんですよ!? ……本当にもう、心配させないでください……!」

 

「……ごめん、ユウカ。ただいま」

 

 先生が苦笑しながら彼女の頭を撫でると、ユウカは堪えきれずに涙を拭った。その後ろでは、風紀委員長の空崎ヒナが安堵のため息をついて柱に寄りかかっていた。その表情からは、いつもの険しさが消え、年相応の少女の安らぎが浮かんでいる。

 

「……はぁ。本当に、貴方って人は。……無事でよかった」

 

「キィェェェェェ!! 先生ェェェェ!! 生きてるぅぅぅぅ!!」

 

 剣先ツルギが奇声を上げて地面を転がり回る横で、トリニティの面々も胸を撫で下ろしている。ミレニアム、ゲヘナ、トリニティ、そして連邦生徒会。学校の垣根を越えた連合軍が、英雄たちの帰還を祝福していた。

 

そんな中。アビドス対策委員会の面々と共に降り立った、ボロボロの黒いドレスの少女──シロコテラーに、周囲の視線が集まった。敵だったはずの存在。世界を滅ぼしかけた色彩の先兵たる、絶望の暁。一瞬、場に緊張が走る。

 

「……シロコちゃん?」

 

誰かがそう呼んだ。すると、アビドスの制服を着た"砂狼シロコ"と、黒いドレスの"シロコテラー"が同時に振り返った。

 

「……ん?」

 

「……なに?」

 

二人の声が重なる。姿形は成長しているかどうかの違いしかない。声も、仕草も、瓜二つだ。気まずい沈黙が流れる。これでは呼び分けることもままならない。

 

「えっと……これは、困りましたね~」

 

ノノミが困ったように頬に手を当てる。シロコテラーは居心地が悪そうに視線を逸らし、自嘲気味に呟いた。

 

「……区別なんて必要ない。私は、ただの影。色彩の残滓……名前なんて、もう……」

 

「必要ある」

 

その言葉を遮ったのは、他ならぬ砂狼シロコだった。彼女はもう一人の自分の前に立つと、そのオッドアイを真っ直ぐに見つめた。

 

「貴女は影じゃない。……貴女も、私。大切な仲間」

 

「……シロコ」

 

「でも、同じ名前だと作戦行動に支障が出る。……ん、だから」

 

 シロコは少し考え込むように首を傾げ、そして、閃いたように指を差した。

 

「貴女は、クロコ 」

「……は?」

 

「私がシロコで、貴女は黒い服だから、クロコ。……シンプルでいいと思う」

 

 あまりに安直なネーミングに、周囲の生徒たちがずっこける。しかし、シロコは大真面目だった。そして、名付けられた本人──シロコテラーも、呆気に取られた後、ふっと小さな笑みを零した。

 

「……クロコ。……安直すぎる。でも……悪くない」

 

 それは、彼女が"恐怖(テラー)"という役割から解き放たれ、一人の生徒として受け入れられた瞬間だった。その時から、彼女は──クロコは、アビドスの新しい仲間として認識されたのだ。

 

「よろしくね、クロコちゃん!」

 

「ま、シロコ先輩が二人になったと思えば……頼もしい、のかな?」

 

 ホシノとセリカが笑いかけ、クロコは照れくさそうにマフラーで口元を隠した。その光景を少し離れた場所から見ていたユキトに、先生が歩み寄ってきた。

 

「ありがとう、ユキト。君が諦めずに手を伸ばし続けてくれたおかげよ」

 

「いえ……俺一人じゃ無理でした。先生が、みんなが支えてくれたから掴めた未来だ」

 

 ユキトは、ポケットの中のカードに触れた。かつて錆びついていたそのカードは、今は静かに温かい光を放っている。

 

「……さて。それじゃあ、帰ろうか。私たちの日常へ」

 

「ええ。……帰りましょう」

 

 朝焼けに染まるキヴォトスの大地。そこには、傷つきながらも再生していく世界と、二人のシロコを中心とした新しい絆の物語が、今まさに始まろうとしていた。




デイブレイク、デイマリス、ターミナス、やりたいことつめこもうとしたり、出来るだけ色んな生徒出そうとしたけど上手くやれなかったのが反省。設定やらはもう少し続く話が終わったら改めて
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