異次元からの超常物品記録   作:一般通過読者

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原作:ビットワールド


SCP-042-CO J

アイテム番号: SCP-042-CO

 

オブジェクトクラス: Safe

 

特別収容プロトコル:SCP-042-COはサイト-■■の人型収容ユニットに自発的に滞在しており、脱走行動・敵対意志・異能力の無断行使の兆候は確認されていません。

外部任務への動向はレベル3以上の職員の承認によって許可されます。葉片化能力は監視外への脱走を防止するため実験室外での使用は禁止されています。

 

説明:SCP-042-COは40代ほどの男性型実体で常に黒のファーコートと帽子を着用しています。見かけ上は通常の成人男性と同一ですが、体内の複数部位に未知のエネルギー性組織を含んでおり、通常の生物学的機関では説明不可能な再構成能力を有しています。

 

SCP-042-COは以下の4つの能力を持ちます。

・全身葉片化能力:自分の意志により体を数百枚ほどの黒色の木の葉へと分解し、その状態で移動することが出来る。この時、一部の木の葉が消滅している状態でも肉体欠損無しに復元可能である

・翼による高速移動:背中から黒色の細い翼を展開することで高速移動が可能。記録によれば速度は最大■■m/sであり、ドリフトも可能です

・波動(低威力衝撃波):手のひら及び全身より放射状の波動を放つことが出来る。破壊力は限定的で人間を吹き飛ばしたりバランスを崩させる程度にとどまるため、主用途は防御及び距離の確保

・異形化:人間の姿から細身にアンバランスな大きな爪を持つ悪魔のような姿へと変貌。跳躍力や反応速度といった身体能力が向上するが、攻撃性の増加は見られていない

 

SCP-042-COによれば自身は「ビーボ」と呼ばれる生物と人間が合体した存在であり、転移元世界においてビーボを救うための活動をしていた所、ビーボの攻撃から人間をかばい消滅した瞬間で記憶が途切れていると証言しています。

本世界ではビーボ及びその出自とされるサイバー空間「ビットワールド」の存在は一切確認されていないことから収容初期は倦怠感や無気力症候群に類する精神状態が見られました。

しかし現在では他SCPとの接触や財団の理念への理解、財団職員による実験・調査への協力などを通して精神状態が安定し、協力的な立場を維持しています。

 

補遺:戦闘能力評価

SCP-042-COは異常能力こそ有するものの破壊力は限定的であり、脅威度としては対人レベルに落ち着いています。能力の暴走等も見られておらず、制御不能になった際の危険性も非常に低いと考えられます。





もう記憶が曖昧過ぎて内容が思ったより膨らまなかった
NHKさんは昔のビットワールド及びビットランドをまとめて販売とかしてほしい。2008年ぐらいのシリアスが含まれたドラマがNHKとは思えないほど面白かったんじゃ・・・
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