主人公「転生したけどほぼストーリーうろ覚えなんですけど!?」   作:納トゥ!!!

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期末考査期間ダルスギィ!自分ノー勉いいっすか〜?(自殺行為)


1話 下

前回のあらすじ

何やかんやでビリーとあった 終わり


 

ん?クソ雑だって?ま、多少ね?

 

「しかし、逸れた場所とか覚えてんのか?」

ビリー「…おう!もちろんだ!」

 

なんか少し間があったよな…今

 

「本当か?」ジトー

ビリー「すまねぇ…ほんとはよく覚えてねぇ…」

「…まぁ、仕方ない。ホロウは広大だし普通はそう簡単に場所なんかわからねぇ。だからお前は悪くねぇよ」

 

俯いているビリーの頭を(頑張って背伸びして)撫でて慰める

 

「くよくよしてたってボスは見つからないだろ?じゃあ、頑張らないとな」

ビリー「そうだな!慰めてくれてありがとよ!ファントム!」

「礼を言われるほどのことでもないさ」

 

そうして数分間彷徨うがなかなか見つからない。

 

ビリー「全然見つから…おわっ!?」

「えぇ!?」

 

なんとビリーが裂け目に飲み込まれて消えていった。

 

「嘘だろ!?」

 

裂け目が閉じる前にダッシュでその裂け目に入るとなんとまさかの裂け目行き先の出口はちょっと高めの位置にあったらしく勢いよく顔を地面に打ち付ける

 

「いったぁ…痛いよぉ…ほんと」

 

泣き言を言いながら立ちあがろうとすると横からエーテリアスが突っ込んでくる。

 

アンビー「屈んで」

「あっぶぇ!?」

 

咄嗟に屈むとアンビーが勢いよく現れエーテリアスを切る。あと気づくのが数秒遅かったらワンチャン切り身になっていた。(まぁ、流石にアンビーは敵でもない人間にそんなことはしないと思うけど)

 

ビリー「おぉ!ファントムじゃねぇか!」

 

二丁拳銃でエーテリアスを相手にしながらビリーは器用に話しかけてくる。

 

「まさか、こんな方法で合流とはな…今回ばかりはホロウの不規則さに感謝だな」

アンビー「知り合い?」

ビリー「おう!さっき一緒に戦ってな。こいつめちゃくちゃ強えぞ!」

「そんなに信頼してもらえてたとは…」

 

ニコが切羽詰まった声で言う

 

ニコ「話してる場合じゃないでしょ!」

 

目の前にはかなりの数のエーテリアス

 

「よっし!カッコつけさせてもらうか!」

 

剣を手に持ち突っ込んでいきエーテリアスを薙ぎ倒す。

 

アンビー「すごい…」

ビリー「だろ?こいつすっげえだろ!」 

「あんたが誇らしげにするのか…」

 

ニコがこちらへ近づいてくる

 

ニコ「貴方なかなかやるわね。見た感じ調査の奴らでもなさそうだし。名前は?」

「ファントム。今日が初めての仕事だがな。」

ビリー「え!?そうなのか!?」

「あ、そうだ言ってなかったな。今日アカウントを作って今日初の仕事だ」

「ってかあんたらはなんの依頼でここに?」

ニコ「えーっと…」

 

言いにくそうなニコを見ていると遠くから声が聞こえる

 

猫又「おーい!見つけたぞー!」

 

どうやら何かを探す依頼だったみたいだ。てか、猫又は加入してるから序章よりは後ってことか…そして、それを見つけたらしい猫又の両手にあったのは猫。え?猫? 

 

「迷子の猫探し…とはな」

猫又「ん?ニコ。こいつは誰だ?」

ニコ「えっと、こいつは…」

 

その時遠くからさっき相手した奴らよりも多いエーテリアスの群れがこちらに来る。しかも頭ないやついる…絶対デュラハンやんあれ…

 

ビリー「どうすんだよ!親分!」

ニコ「うっさいわね!今考えてるのよ!」

 

ニコとビリーが騒いでいる中聞いたことのある声が聞こえる

 

アキラ「みんな。助けに来たよ。」

ビリー「店長!」

アンビー「プロキシ先生!」

 

2人がほぼ同時に驚く。

 

ニコ「もう!どこにいたの!」

アキラ「驚いている時間も怒ってる時間もないよ。ここの近くで発生するホロウの出口がこのままではあと少しで出てきて間に合わなくなってしまうよ。」

猫又「急がないとまずいぞ!」

アキラ「ついてきて!」

 

イアスの後ろをみんなで走ってついて行く。やっぱ走ってるイアスの姿かわいいな。あん中に一応イケメン高身長のアキラが入ってるのを忘れそうになるぜ…そのあと何とか裂け目に間に合いホロウを脱出できた。

 

「ふぅー…間一髪。生きた心地がしないぜ…」

アキラ「みんなお疲れ様。それと、貴方は邪兎屋の仲間かい?」

「いんや違う。俺は、たまたまこいつらと会ってな。まぁ、色々あって協力してたのさ。」

ビリー「ほんと、お前には助けてもらってばっかだったな」

「気にすんな。お前たちとは縁を作っておいた方がいいと思ってな」

 

邪兎屋って、金欠とかだったりするだけで普通に有能集団だし…なんらかの縁作っておいた方がいい(確信)

 

「それと、マジで助かったぜ。パエトーン」

アキラ「おや、知っているのかい?」

「まぁ、噂だけしか聞いたことなかったけどあんたのその冷静な判断や貫禄。それでパエトーンだと判断したのさ。現に当たりだろ?」

アキラ「貴方のその観察眼。是非とも敵に回したくないね。」

「一流のプロキシはお世辞も一流か」

 

あっぶねぇ…流れでパエトーンって言っちゃったけどなんとか誤魔化せた〜!ワンチャン終わってたゾ

 

「そんじゃ、俺そろそろ行くわ。」

アキラ「おや、もう行くのかい?」

「まぁ、こっちも受けた依頼の達成報告しないといけないしな。それじゃあな」

ビリー「じゃあな!ファントム!」

 

俺はその場を後にして依頼完了の報告をする。その後ちゃんと指定した口座にお金が入っていたので安心してその日はねむる。

 

「案外なんとかなるな…転生生活も。」

 

この後ムラクモは知る由もなかった…この後色んな意味で面倒なことになることを…

「おいちょっとまてなんだいまの不安なナレーショ…」

─To Be Continued─

 

 

 




ん?最後が雑いって?…俺にも才能があればいいんだけどね…トホホ…
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