Schooldays in U.C.0079   作:碗古田わん

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#2 ルナツー出港

 遥か彼方に地球をのぞむルナツー。

 その周りには、昨日とはうってかわって、マゼラン級戦艦を筆頭に、コロンブス級輸送艦やパプリク突撃艇など、多数の艦艇が停泊していた。

 連邦宇宙軍、第2連合艦隊、俗に言うティアンム艦隊である。

 その中には、久嶋(くとう)繁幸(しげゆき)が所属する第13艦隊、第9輸送隊の艦も含まれていた。

 

 ルナツーの13ある軍事基地のうちのひとつ、セレニティー基地の食堂は、大量の兵士が地球から上がってきたおかげで、いつもよりもかなり混んでいた。

 それでも、時間が合ってないせいもあって、席にはまだ充分、余裕がある。

 その食堂で、鮒子田(ふしだ)(しょう)は比較的空いている端の方に陣取ると、テーブルの上にほおってあった、誰のともわからない軍報をパラパラと捲り始めた。

「よう」

 5分とたたず、匠はそう声を掛けられ、顔を上げた。

 そこには、繁幸が笑顔で立っていた。

「元気そうだな」

「まぁね」

 軽いあいさつを交わして、繁幸は匠の隣に座る。

「そっちこそ、ジャブローじゃ、大変だったみたいだね」

 見ていた軍報を閉じた匠は、昨日の晩に聞いたばかりの情報を尋ねた。

「ああ、ジオンが乗込んできてよぉ、散々だった・・・・・・」

 顔をしかめた繁幸がそう言掛けた時、

「あっん?」

 突然、匠がすっときょんな声を出した。

「どうした?」

「シゲ・・・・・・」

 匠は、首を傾げた繁幸の襟を指さした。

 そこについている赤地に金ラインの階級障は、まぎれもなく士官であることを示すものだった。

「士官になったのかよぉ!?」

「あっ? ああ。まだ、准尉だけどね」

 驚く匠に、繁幸は多少うんざりそうに答える。

「さすが、エリートは違うね」

「そーいう冗談はやめてくれ」

 からかい半分の口調でそういった匠の台詞を、繁幸は真顔で否定した。

「モビルスーツのパイロットは、まだまだ人手不足だから、俺たちみたいな新兵でもどんどん実戦に投入される。実戦経験を積めば、出世だって早くなる。それだけの話だよ。おまえだって、軍曹だろ? 他人の上に立てる立場じゃん」

 その繁幸の気迫に、すこし、タジッとしながらも、それでも匠はからかうのをやめない。

「にしたって、手柄を立てなきゃ出世はしないぜ。ジャブローでだって、それなりの戦果を上げたんだろ?」

「そうでもないよ」

 匠の台詞に、繁幸は謙遜した。

「なんたって、ガンダムのひとり舞台だったからな」

「ガンダム?」

 匠の眉が、ピクンと跳ねた。

「ガンダムって・・・・・・、ガンダーRX-78?」

「そう。例のプロトタイプ」

「現地徴兵の奴らばっかで、構成されてるっていう、あの、ホワイトベースの?」

「ああ」

 唸ずく繁幸に、匠は興味深そうに次々に質問を浴びせる。

「彼ら、ついに正規軍に組入れられたらしいね」

「第13独立部隊だろ? あいつらが囮になってくれたおかげで、第2連合艦隊はここまで辿り着けた」

 それに答えながら繁幸は、セルフサービスで持ってきたコーヒーを口にした。

「にしても・・・・・・、奴らのほとんどは現地徴兵で、なんの訓練も受けてないんだろ? ちょっと、異常だよなぁ」

 言いながら、匠は眉を潜める。

「特に、ガンダムのパイロットだろ? 俺たちの間じゃあ、ニュータイプだっていうのが、もっぱらの噂だ」

「ニュータイプ?」

 匠は首を傾げた。

「ああっ。俺も最近聞いた言葉なんだけど、普通の人間よりもちょっと勘のいい奴らのことを言うらしい」

「ふーん・・・・・・」

 それは初耳、とういう顔で匠は相づちを打つ。

「それって、ジオン・ダイクンの演説と、なにか関係あるのかなぁ?」

 それから思いついたこと言ってみた。

「演説?」

 今度は繁幸が首を傾げる番だった。

「ジオン共和国が独立宣言した時の”新人類達へ”さ。授業でやっただろう?」

「・・・・・・よく覚えてない」

「これだよ・・・・・・」

 繁幸の答えに、匠は本当にあきれたような顔をする。と、その時・・・・・・、

「おーい! こっち、こっち」

 突然、繁幸が食堂の入口の方に向かって、手招きをした。

「!」

 吊られて、入口の方を見て、匠は息を飲んだ。

 そこには、やはり連邦の軍服を身にまとった、朝倉(あさくら)風子(ふーこ)が立っていたからだ。

「てめぇー! はめたなぁ!!」

 すかさず、匠は繁幸に拳を突付け、そう、突っ掛かった。

「まぁまぁ」

 それを両手でガードする繁幸。

「コロニー脱出の日以来、合ってないんだろ?」

「だからってぇ!」

 うろたえる匠を繁幸は、笑いながらなだめた。

「ぼっ、僕、もう、行かなきゃ・・・・・・」

「まぁまぁ」

 匠は席を立って、その場を逃げだそうとするが、繁幸が、腕を掴んで離さない。

「ったく・・・・・・、他人のことばっか、よけいな気まわしてさぁ」

 仕方無い、という感じで、匠はブツブツ言いながらも、席に着いた。

「もーすこし、自分のことに集中したらどうなんだよ・・・・・・」

 そして繁幸に、そう言う。

「自分のことって・・・・・・なんだよ?」

 繁幸が、聞返してきたところで、匠は、ニャッとなって、

「トーノ、とか言ったっけ? 同じ艦になった娘。その後、どうなったのさ?」

 と言った。

「あれは・・・・・・」

 今度は繁幸が、ドキッとなる。

 と、そこへ、

「どうしたの?」

 テーブルまで来た風子が、首を傾げて割込んできた。

「なっ、なんでもない・・・・・・」

 さすがに繁幸も、すこし慌てるそぶりをみせる。

「ふ~ん」

 わからない顔をしながらも、それに頷いてから、風子は繁幸の隣に座った。

 その間、匠は、繁幸の体で自分を隠すようにしながら、ずっと、うつむいていた。

「わぁ~! 久嶋、士官になったんだぁ! おめでとう!」

「ありがとう!朝倉は、曹長か、匠よりも上だな」

 それを横目でチラッと見てから、繁幸は匠の方へネタを振った。

「へ~え! 鮒子田は、軍曹さんなの」

 それを聞いた風子は、繁幸越しに、匠を見た。

「う、うん・・・・・・」

 そんな風子と、目が合わないようにしながら、匠はボソッと頷く。

「ふたりとも、パイロット、なんだよね」

 風子はすこし妙な顔をしたが、直ぐに笑顔で、繁幸に尋ねた。

「そう…、俺が、第10戦闘機動兵中隊(MF-10)で、こいつが第72独立機動兵中隊(MFC-72)

 また、うつむいてしまった匠を気にしつつも、繁幸はそれに答える。

「朝倉は、補給部隊だろ?」

「うん。第235補給部隊で、護衛艦の通信オペレーター、やってるんだよ」

 そんなふたりの会話を小耳にしながら、匠は、風子に気付かれないように、ソッと、繁幸越しに風子の顔を見ようとした。

宇宙(そら)で会えるといいね」

「そうだね。その節はよろしくお願いします」

 愛らしく、微笑む風子。

(フーコ・・・・・・・・・・・・)。

 節ない顔になった匠は、心の中で、その名前を呟いた。

(・・・・・・ん?)

 と、匠は、その向こうでこっちを見ているテル・ヘンドリックの姿に気がついた。

「もう、行かなきゃ」

「まだ、いいじゃないか」

 突然、席を立った匠に、繁幸はそう引止めた。

「いや、本当に行かなきゃならんのだ」

 匠が、食堂の入口に立つ伍長を気にしたのに気付いた繁幸は、残念そうに、

「そっか・・・・・・」

 とだけ、言った。

「きをつけてね、鮒子田」

 行こうとした匠に、風子はそんな優しい言葉を掛けた。

 すると匠は、クルッと風子の方を向くと、サッと敬礼をした。

「曹長殿も、御無事で」

 そして、驚いてるふたりにそれだけ言って、食堂の入口の方へ走り出す。

 その背中では、繁幸と風子が、キョトンとしていた。

 

 食堂の入口まできた匠は、そこで待っていたテルを無視して、とっとと行こうとした。

「よう! ショウ」

 すかさず、テルは匠の隣に並ぶ。そして匠の脇腹を肘でつっつきながら、

「誰だよ、あの娘?」

 と突っ込んだ。

「別に・・・・・・、中学時代の知合いだよ」

「そうかぁ?」

 ニヤニヤしているテルに、匠は嫌そうな顔して、めんどくさそうに答える。

 が、テルは納得しなかった。

「わかったぁ! 昔の彼女だろ?」

「あのねぇ・・・・・・」

 耳元でそう叫ばれて、匠はうんざりとなった。

 そして足を早めると、港へ上がるエレベーターに乗る。

「あっ、待ってよ!」

 匠がドアを閉めようとしたのを見て、テルは慌てて、駆け出した。

 

 ルナツーをバックに、RGM-79A(ジム)は、肩や脚部から時折、補助推進器(サブスラスター)を吹かしながら、機体を捻ったり、急反転したりしていた。

 そのコクピットでは、レモンイエローのパイロットスーツに身を包んだ小宮(こみや)正一朗(まさいちろう)が、真剣な目付きでコントロールレバーを握っている。

 しばらくの間、RGM-79A(ジム)はそんなアクロバット飛行を続けていたが、やがて胸の補助推進器(サブスラスター)を吹かして減速しながら機体を立て直すと、停止した。

「まだ、切返しがすこし、遅いか・・・・・・」

 正面のコンソールの大型多機能表示装置(マルチモニター)に出力されたデーターを読取りながら、正一朗はすこし、渋い顔をした。そして、モニターのタッチセンサーに指を触れて、データーを切替える。

「AMBACのバランスが、今イチなのか・・・・・・」

 つぶやきながら、正一朗は顔を上げた。

 と、

「ん?」

 正面モニターに映る小惑星帯の向こうで、なにかが光った。

「なんだ・・・・・・?」

 妙な顔をした正一朗は、その部分を拡大しようとした。

”ボッ!”

 その時、なにかが光った場所から、数発のロケット弾が、飛んできた。

「!」

 とっさに、コントロールレバーとフットペダルを同時に操作する。

 RGMー79A(ジム)は、肩の補助推進器(サブスラスター)を吹かして、横っ飛でそれを避けた。

 続けて、小惑星帯から、数機の人影が飛出す。

 その人影は、もの凄い速度で正一朗をパスすると、ルナツーの方へ飛んで行く。

「スッ・・・・・・! スカート付き!!」

 正一朗は、驚きの声を上げた。

 RGM-79A(ジム)をパスした人影は、間違いなく、ツィマッドMS-09、ドムだった。

 ドムの宇宙戦仕様、MS-09R、リックドムだ。

”キャボーン!”

「!?」

 呆然とした正一朗は、ルナツーの方で起こった爆発の輝きで、我に返った。

「あれは・・・・・・、母艦の方向だ!」

 即、正一朗は推進器(スラスター)を最大速にする。そうしながら、通信機のスイッチも入れた。

「・・・・・・リップス、リップス! こちらRGM-79A6番機(ジム06)、状況を知らせてくれ!」

 ミノフスキー粒子が濃く、補助(サブ)モニターはほとんど役に立たない。通信士の声のみがヘッドホーンから聞こえてくるが、それさえ、ノイズ混じりだ。

「・・・・・・あっ、軍曹! ジオンの新型モビルスーツが奇襲してきて、キャンセルが・・・・・・」

 ブリッチ内はかなり混乱しているらしく、通信士の女性兵の声も完全にうわずっている。

「チッ!」

 舌打ちをした正一朗は、爆発を補助(サブ)モニターで拡大した。

 モニター内では、正一朗の所属する第86輸送隊、4番艦、コロンブス級、”キャンセル”が、後部エンジンから火を吹いていた。

 そのまわりでは、スカートから推進(スラスター)炎を吹かしたMS-09R(リックドム)ロケット砲(ジャイアントバズ)を構えて、止どめを刺そうとしている。

「やらせるかよ!」

 それを見た正一朗は、叫びながらターゲットスコープをヘッドレストから引張り出した。

安全装置を解除して、狙いを定める。

 しかし、相手の素早い動きにロックオンシーカーが追いついていかない。

 「クソッ!」

 正一朗は、あせった。

 MS-09R(リックドム)が、今まさにトリガーにかけた指を動かそうとしたその時、

”ビィキュウゥゥゥン!”

 MS-09R(リックドム)の脳天に、メガ粒子の失が直撃した。

”ズッ! ギャアアアアン!!”

 たちまちMS-09R(リックドム)は光とともに四散する。

 さらにもう2発、相手が反転する瞬間を狙って、別のMS-09R(リックドム)にメガ粒子砲がたたき込まれる。

「上から!?」

 あまりにあざやかな攻撃に驚嘆しながら、正一朗は顔を上げた。

 上部モニターには、今の攻撃主がまっすぐ降下してくる姿が写し出されていた。

「C型……いや…RGM-79(E)か…?」

 言葉どうり、その機体はRGM-79系の先行量産型、RGM-79(E)だった。 

 RGM-79(E)(先行量産型ジム)の存在に気付いたMS-09R(リックドム)たちは、艦艇への攻撃を中断し、ロケット砲(ジャイアントバズ)を放った。

 しかし、RGM-79(E)(先行量産型ジム)は、蒼い機体を右左に急機動させたり、ロールさせたりして、次から次へと飛んでくるロケット弾をいともたやすく避けていく。

「す、凄い・・・・・・」

 正一朗は、まるでサーカスでも観ている観客のように、それを驚きと憧れのまなざしでみつめていた。

『そこの君ぃ!!』

「ハイッ!?」

 突然、大声で呼ばれ、正一朗はおもわず背筋を伸ばして直立不動の姿勢をとってしまった。

 同時に補助(サブ)モニターに声の主の姿が写るが、やはりノイズがひどくて、ほとんど確認できない。わずかに、RGM-79(E)(先行量産型ジム)と同じ色をしたパイロットスーツを着ている事だけがわかった。

『暇なんなら、ちょっと手伝ってくれる?』

「ハイッ!!」

『おーけーっ! それじゃ左の2機、よろしくぅ!』

 早口でそう言って、RGM-79(E)(先行量産型ジム)のパイロットは通信を切った。その時になって正一朗は、声の主が女性である事に気がついた。

「蒼白色の(E)型に乗った女パイロット・・・・・・?」

 そう自問してから正一朗は、RB-76(ボール)MS-06C(ザクⅡ)を20機撃墜したとか、RB-76(ボール)ロケット砲(ハイパーバズーカー)の砲身の先で敵モビルスーツの頭部を往復びんたしたとか、たった1機のRGM-79(ジム)で敵の1個中隊を全滅させたとか、数々の武勇伝が噂されるパイロットの通り名を口にした。

「あれが、蒼い女神(セイレーン)・・・・・・」

 

 ルナツーを出た内火挺(ランチ)は、ゆっくりとした速度でエイプリールスターヘ向かっていた。

 コクピットを兼ねた乗員室には、出撃前の最後の自由時間を思い思いにルナツーで過ごしたクルーたちの姿があった。当然、匠もその中に含まれていた。

 匠は、一番後ろの席に座ってぼーっと宇宙(そら)をながめていた。

(フーコ・・・・・・)

 頭の中に先ほどの風子の微笑みがフラッシュバックする。

(全然、変わってなかったなぁ・・・・・・そうか・・・・・・補給部隊に配属されたんだ・・・・・・だったら、もしかしたらまた、会えるかもしれないな・・・・・・)

「出航時間が早まっただってぇ!?」

 突然のミッキー・サムソンの怒鳴り声に、匠は我に返った。

『うん、ジオンのモビルスーツ部隊が奇襲を掛けきたんで、準備の整った部隊から発進するようにって、ルナツー総司令部からの命令がきてね』

 内火挺(ランチ)のコンソール内の補助(サブ)モニターには、今、ここにいる良美(よしみ)・イェンスキーに変わって、普段はレーダー管制を担当しているマリー・ソネットが写っていた。その声色から、事態がかなり緊迫していることが、伺われた。

「了解しました! 大至急、戻ります!」

 操縦席に座ったミッキーは、そう言って推進器(スラスター)の出力をあげた。それよりも早く、併走して飛んでいたトワイライトの内火挺(ランチ)推進炎(スラスター)を上げて加速していく。

 匠たちを乗せた内火挺(ランチ)も続いて加速し、行きの半分の時間でエイプリールスターの専用デッキへ滑り込んだ。

 デッキへ到着するとクルー達は足早にそれぞれの持ち場へと散っていった。匠はミッキーの指示でデレックとともにすぐにパイロットスーツに着替えると自機へと乗り込んだ。そして3機のRGM-79A(ジム)は発艦すると、それぞれ艦首、艦尾、艦底に陣取り、敵の襲撃に備える。

「全員、配置につきました」

 大慌てでノーマルスーツに着替えてから、マリーに席を替わってもらった良美は、コンソールをチェックしながら、報告した。

「よし、ジプシークインに打電。こちらは準備完了と伝えてくれ」

 キャプテンシートで、やはりノーマルスーツ姿のロッド・ジョーンズはそう指示してから、

「マリー、周りに敵影は?」

 と聞いた。

「今のところは、ありません。予定進路もクリアーです」

 それに対してマリーは、レーザーセンサーから目を離さず答える。

「ジプシークインより入電。全艦、随時発進せよ、とのことで」

「よぉーし、ルネ、発進だ」

「了解」

 ロッドの命令に、操舵士のルネ・ジャブイユは推進器(スラスター)のスロットルを微速に入れた。

 エイプリールスターは、ジプシークイン、トワイライトに続いて、ゆっくりと前進し始めた。

『交戦してるのは、どこの部隊なんですかぁ? ヨシミさん』

『第86輸送隊所属、第54戦闘機動兵中隊(MF-54)だって。それに第7独立部隊の1機が加勢してるみたい』

 エイプリールスターの艦尾に座ったRGM-79A(ジム)の中でそんなブリッチとデレックのやりとりを聞きながら、匠は遠くに見える爆発の輝きをながめていた。

(・・・・・・僕は、また、ここに戻って来れるんだろうか?)

 戦争は、まだ、続いている。

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