男の娘な霊夢君はあべこべ郷にて今日とて安価   作:Aカップ腐女子ですがなにか?

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レミリアお嬢様の能力の独自解釈があったりします…



時間停止モノの1割は本当

 

 

【紅魔館】敵が攻めて来たー【妖精メイド】

 

 

1:妖精メイドは働かない ID:TJkjVWP+3

やばーい

 

 

2:妖精メイドは働かない ID:k19ewmInz

もうダメだぁーおしまいだぁー

 

 

3:妖精メイドは働かない ID:erN81omtd

この館もあと数時間の命だ…

 

 

4:妖精メイドは働かない ID:XlMh1UYNg

メイド長はー?門番さんはー?

こんな急に来るとは思わなかったよー

 

 

5:妖精メイドは働かない ID:N16AlbdKI

>>4

さっき窓から門の辺り見てたけど文字通り乳繰り合ってたよー

 

 

6:妖精メイドは働かない ID:v7A2FcJs7

>>5

ずるーい

 

 

7:妖精メイドは働かない ID:rK7NKZ+Zz

>>6

どっちがー?

 

 

8:妖精メイドは働かない ID:TfuApDJVp

ぬわーっ!こちら図書館!白黒の魔法使いが突っ込んできたぞー!

 

 

9:妖精メイドは働かない ID:xp5lvo6O5

こっちキッチンだよ~

腋出しスケベお兄さんが来た~

顔は結構カワイイ系~

 

 

10:妖精メイドは働かない ID:pJVbvdqdi

>>9

マジでー?ウチもキッチン行くわー

 

 

11:妖精メイドは働かない ID:odlW0jOjn

私もお腹減ったしつまみ食いしに行こ―っと

 

 

12:胸のサイズは"大"悪魔 ID:KOAKUMA

>>9

マジですか?嘘付いてませんよね?

悪魔相手に嘘付いたら地獄すら生ぬるいとんでも激ヤバツアー強制参加ですからね???

 

 

13:妖精メイドは働かない ID:FLN7W59cs

あ、小悪魔さんだ

 

 

14:妖精メイドは働かない ID:b1b52iIzW

さっき魔法使いがカチコミに来たって書き込みなかったかな?対応しなくて大丈夫なんですか?

 

 

15:胸のサイズは"大"悪魔 ID:KOAKUMA

>>14

もう負けたんで大丈夫ですよ!今はパチュリー様が頑張ってます!

 

 

16:妖精メイドは働かない ID:V8uAUartK

え、たった8書き込みから15書き込みまでの間に?

 

 

17:妖精メイドは働かない ID:fDEUrcsrj

恐ろしく早い敗北…あたしでなきゃ見逃してたわね

 

 

18:妖精メイドは働かない ID:wgrvZwvxT

わーい お兄さんがご飯作ってくれた―

おいしいよぉー

 

 

19:胸のサイズは"大"悪魔 ID:KOAKUMA

くんくん…こっちから濃厚な男性の匂いがしますね…

 

 

20:妖精メイドは働かない ID:z6xAsfm8X

誰か助けてー!このままでは図書館が破壊しつくされてしまう!

この魔法使い火力バカ過ぎるってばー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【博麗霊夢】~紅魔館:キッチン~

 

「お、結構いいもの入ってるじゃない。さすが豪勢な館なだけあるわね…肉から野菜、これは…納豆?そういえばここには人間が一人居るって言ってたわね。ふふふ、その子とは仲良くなれそうだわ」

 

ほかにはキムチだったり、輸血パックかしらねこれは…いや冷蔵庫に一緒に入れちゃダメじゃないの?

 

う~ん、ご飯もあるみたいだし納豆キムチ飯にでもしましょうかね~

 

 

「お兄さんってもしかして博麗の巫女~?」

「ヤバー、ホントに腋出してるじゃん」

「カワイイ顔して結構ダイタンなんスね」

 

 

こっそりと紅魔館に侵入し、安価達成の為キッチンにて冷蔵庫漁りをしていると…可愛らしい三人のメイドさんに話しかけられたわ。背中にキレイな羽が生えてるし妖精かしらね。

 

 

「あら、見つかっちゃったわね。あなた達は妖精メイドさん?私の名前は博麗霊夢よ、苗字で分かる通り博麗の巫女をやらせてもらってるわ。」

 

 

「わあっ、この人本当に巫女なんだってさ」

「こんなスケベな恰好して巫女は無理っしょ」

「なんでキッチンに居るんスか?レミリア様は屋上っスよ」

 

 

「なんで、か~…神の思し召し?まぁ深い理由はないわよ。お腹が減ったから敵の食料を食ってやろうってだけね」

 

 

「ひどーい、兵糧攻めだー」

「ウチら敵だけど退治しないん?」

「何作るんスか?ちょうどおやつの時間スしパンケーキとか?」

 

 

「そうね~…じゃあパンケーキにしましょうか。ついでだし、あなた達の分も作ってあげるわよ」

 

 

「「「わ~い」」」

わ~い♡」

 

 

――なんか一人増えてるわね

頭と背中にコウモリ?の羽かしら、情報によればこの子は小悪魔ね…それよりもつい目を引かれてしまうその圧倒的バスト!むむむ…何故みんな一番大事な情報を教えてくれなかった…!

 

 

あらあら博麗の巫女と言えど()()()()()なんですねぇ~♡」

 

 

そう呟くと両腕を組み始め、その豊満なモノがより強調される…ハッ!バカか私は!()()()()()()を向けられる側は分かるんだぞ!前世で私が向けられなかった目線だから忘れていたわ…

 

 

「う"っう"ん…すまなかったわ」

 

 

いえいえお気になさらず~私も"小"悪魔といえど悪魔ですからつい目を引く体つきをしておりまして~それよりもパンケーキ、お作りにならないので?♡」

 

 

「そ、そうね…じゃあ作ろうかしら…」

 

 

こ、このまま直視するのはなんかマズい気がするわ…!BLにしか興奮しない私がなんかドキドキしてきたもの…!たぶん魅了(チャーム)かなんかをかけられてるわね…心を強く保つのよ博麗霊夢…!

 

悪魔相手に背を向けるとは…不用心過ぎますよ巫女君相手が全員ルールを守って弾幕ごっこで勝負してくれると思ったら大間違いですよ~…それじゃあいっただきま~…

 

 

 

 

 

THE WORLD 私だけの時間なの… 」

 

   

     

       

         

「さて、と…美鈴のおっぱい揉んでたら二人の人間の侵入を許してしまったみたいね…あぁ、お嬢様に叱られるわ…」

 

――そういえばお嬢様からどんな命令を受けていたかしらね?えーっと最後に話したのは確か、美鈴のを揉む前だから…おそらく()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()だったかしら?会話の内容を思い出すのよ私…

 

 

 

『………これは一体どういうことかしら?

 ……()()()()()()()()()でもどうやって?』

 

「お嬢様は運命を操れるのですし…別におかしなことではないのでは?」

 

『そうねぇ…例えば咲夜、"人が持つ唯一絶対の力"

って一体なんだと思う?』

 

「さぁ…?私にはさっぱりです」

 

『ふふん、それはね…()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!』

 

「そうなのですねー」

 

『あんたもうちょっと主の言う事に興味を持ってもいいんじゃないの…?まぁとにかく、人間には意思があるわね?その意思は時と場合によって変幻自在よ、そして意思によって運命はうねり、曲がり、複雑に絡み合っていくの!』

 

「それと運命が決められることに何か関係が…?」

 

『めちゃくちゃあるわ!私の能力は言わば複雑に絡み合った運命の糸を一本一本ほどいていって…その中から好きな運命を手繰り寄せる、って感じね。例えば何か勝負事としてその中に私が勝てる運命が無かったら負け確ね!』

 

「お労しや…」

 

『だから今博麗の巫女の運命をほどいていたんだけど…いきなり運命が細部までしっかり定められちゃったのよ!それはもうガッチリとね!こんなこと今までありえなかったわ!自分の意思が全くないなんて…()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!』

 

「…なんだか楽しそうですねお嬢様」

 

『そうね…ふふふっ、見えた運命が最悪だったらこれ以上ない絶望だったけど…あはははっ!こんな面白いことが確定しちゃったらもう笑うしかないわね!』

 

「面白い、と言いますと?」

 

『それはヒミツ!とりあえずあなたは美鈴を起こしに行きなさい…その後はキッチンにでも行ってフランのおやつを持って行ってあげることね…私は戦いに向けて準備をしておくわ!」

 

「かしこまりましたお嬢様…」

 

 

 

――妹様におやつを持っていかなくちゃ…

時間は止まっているけれどゆっくり行く理由もないわね…そうだわ、空間いじって目の前にキッチンの方から来させちゃいましょ

 

Open Sesame(開けゴマ)…ってどういう状況かしら?」

 

 

キッチンの扉を開けると情報の洪水が溢れてきたわ…見るからにサボりの妖精メイド三匹、それにあれは小悪魔と博麗の巫女?

 

 

「とりあえず妖精メイドは罰としてピチュらせておくとして…「あいたっ」「イターイ」「はうっ」

小悪魔、さすがに博麗の巫女にお手付きしたら紅魔館が塵一つ残らないわ…だからごめんなさい、ねっ!」

 

背後からお腹に手を回して…よいしょっ!

 

「ぐっ…!胸にばっかり脂肪がいってるからおっもいわねぇ…!湖で頭冷やしてきなさいっ!」

 

綺麗な放物線を描いて窓から霧の湖まで吹っ飛んでいく小悪魔…頭から着水するわねあれ。

 

「体の芯まで冷やしなさい…それより博麗の巫女(貴方)、なんでキッチンにいるのよ?」

 

その理由は後で聞くとして…侵入者にはボディチェックさせてもらうわね?

 

「お体に触りますよ…」

 

 

体を動かして私の方を向かせる。綺麗な喉仏ね…体は一見女の子と見間違うくらい細いけれど、しっかり筋肉付いていて私好みよ…

 

 

「胸筋は、ってサラシすら巻いて無いじゃないの!?こんな腋丸出しじゃあ横から丸見えじゃない…!」

 

 

ごくっ…ブン屋の新聞でスケベな男の娘巫女だってのは知ってたけどまさか本当だったなんて…!

 

 

「こ、これはし、下の方もチェックしないといいいけないわね…!?」

 

スカートをゆっくりめくっていくと…現れたのはごくごく普通のドロワーズ、なによこっちはちゃんと履いてるのね…

 

 

「すうぅーーーっ…はあぁーーーっ…

  すうぅーーーっ…はあぁーーーっ…」

 

 

ああ!バレてないとはいえすっごくイケナイことしてるわ!ごめんなさいお嬢様!はしたない従者でほんとうにごめんなさい!

 

 

――? ドロワーズ越しでこの大きさを感じる…

ってことはも、もしかして顔に似合わないとんでもない大きさの…♡

         

       

     

   

 

 

 

「………あれ?さっきまでいた妖精メイドさんたちは?それに小悪魔さんも消え…」

 

 

――あ、興奮しすぎて能力維持に割いてた脳のリソースが…

 

 

「な、ななな!?なによッ、こんのへんたッ…!!!

「霊符≪夢想封印≫ッ!!」

 

 

 

 

 




  次回!男の娘な霊夢君!
   小さな爆弾魔(ボマー)現る!
 ラストバトルは野球拳!?

みんなぜってぇ見てくれよな!それから高評価や感想もお待ちしてます…!高評価はもちろん、特に感想は皆さんが思っている500倍くらいもらえると嬉しいものでして…感想の通知が来た瞬間とかもう凄くて…モチベもアップするので良ければお願いします…!あ、それとタイトルと概要欄をちょっとだけ変更しました!こっちの方が分かりやすいかな〜と…
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