機動戦士Gundam GQuuuuuux 逆転した世界 作:ボルメテウスさん
両手に持った武器を構えながら、ペイルライダーのバックパックから炎が噴き出す。
炎を吐き出しながら、眼前にいるサイコガンダムを睨む。
同時。
「はははっ!そう来なくっちゃね!」
声が聞こえると同時に、サイコガンダムは胴体部ビーム砲を放つ。
ビームは一直線に伸びる。だが。
「遅い!」
それに対して俺はディバイダーのバーニアを噴射させた。
噴射した勢いでビームを避ける。
ビームが地面に着弾した事で爆発する。
それを俺は横目に見ながら、サイコガンダムへと接近を試みる。
それと共に、片手にあるビームサーベルを振るおうとした。
だが。
「ふふっ」「っ!」
同時に感じた悪寒。
俺は、すぐにその場を屈む。
そして、俺の横を通り過ぎた物。
それを見れば、俺は目を見開く。
「装甲をっ」
「君のを見て、思いついたんだぁ。それにぃ!」
すると、先程、パージしたサイコガンダムの装甲が、俺の方に迫ってきた。
俺は、その攻撃に対して瞬時に跳び上がり攻撃を避ける事が出来た。
それと共に、サイコガンダムは、再度、その装甲を身に纏う。
「あははぁ。避けた避けた!もっともっと!!」
それと共に、サイコガンダムの装甲を再びパージした。
だが、そのサイコガンダムの装甲と装甲の間に光が見える。
「あれは、まさかIフィールド!?」
それは装甲が剥がれた所にIフィールドが張られていた証拠だ。
そのIフィールドを利用して、サイコガンダムは俺に対して攻撃を仕掛けてきた。
俺は、その攻撃に対して瞬時に跳び上がり攻撃を避ける事が出来た。
「ふふっ。これって、結構集中しないといけないけどぉ楽しいなぁ♡」
「・・・ちっ」
舌打ちをする。
正直言って、厄介な相手だ。
そして、この相手に対してどう立ち回るべきか。
俺はそう考える。
先ずは、奴の攻撃をどうやって貫くのか。
それが問題である。
そう考えている時だった。
「ほら、余所見は駄目だよ」
「っ!」
サイコガンダムからの攻撃が、背後から迫る。
それに対して、俺は瞬時に背中にディバインダーを装着し、そのまま宙を飛ぶ。
しかし、その逃げた先。
「あはぁ♡」「っ」
サイコガンダムの胴体部ビーム砲が迫る。
マズイと感じた時。
「っ」
感じた気配と共に、俺はそこに向かって飛ぶ。
それと共に、俺はそこに通り過ぎた物を掴む。
「どうやら、間に合ったようですね」
同時に、俺を拾ってくれたシャリア・ブルの声を聞きながら、乗る。
「毒ガスの方はどうだ?」
「現在、私の所のクルーがなんとかしています。それにしても、あれがサイコガンダムですか。これは想像以上ですね」
そうしながら、俺はシャリア・ブルの操るモビルアーマーに乗りながら、同意する。
今回の劇中で出てきたサイコガンダムの装甲同士のIフィールドに関しては、サイコガンダムが宙を浮かぶ部分をファンネル・バリアのような感じだと考えて、書かせて貰いました。
ドゥー・ムラサメは生存する?
-
生存する
-
死亡する