機動戦士Gundam GQuuuuuux 逆転した世界 作:ボルメテウスさん
ターンXに関して、少しだけ変更させて、書かせて貰いました。
その時代は、混沌に満ちていた。
様々な勢力が入り交じる中。
俺は、相棒であるペイルライダーと共に戦っていた。
この戦いにおいて、俺は憎しみで戦っていた。
ティターンズに入り、俺の故郷を破壊した奴らへの復讐。
その為に行動していた。
けれど、ティターンズでの活動の最中、様々な人々と出会った。
その多くは、俺と似た境遇の人もいた。
だからこそ。
「なっ、なぜっ、この程度のモビルスーツにっこれ程の力がっ」
俺は眼前にいるターンXに乗るギム・ギンガナムと戦っていた。
眼前にいるのは、黒歴史の機体。
それに対して、俺は。
「俺は、才能がないのは分かっている。俺自身が支払えるの俺自身だけだからな」
「なっ」
そうしながら、俺はペイルライダーのHADESを。
限界以上に稼働を続ける。
けれど。
「もっとだ」
俺は、操縦桿を握る力がより強くなる。
「まだだ。もっと…もっと…もっとよこせよ、ペイルライダー!!」
その言葉に合わせるように、ペイルライダーのバイザーが破壊される。
それと共に、そのツインカメラは、より鮮明に赤くなる。
「なっなんだっこいつは!」
ギム・ギンガナムの叫び声が聞こえながらも、こちらに迫る。
そのビームは、ペイルライダーの右腕が破壊された。
けれど。
「右腕がないんだったらぁ!!」
「なっ!」
俺は、そのままターンXの右腕を掴む。
分離していたその右腕を無理矢理掴み、そのまま接続させる。
「馬鹿なっそんなの「てめぇの力も!全て!!」っ!?」
それと共に、俺はそのままターンXの顔を掴む。
右腕は、そのまま。
「シャイニングフィンガァァァァァ!!!」「馬鹿なぁぁぁぁ!!」
右腕から放たれる光と共に、ターンXの頭部は破壊される。
「はぁはぁ」
倒す事は出来た。
けれど、まだ、終わっていない。
早く、トメナケレバ。
なのに、身体が言う事が聞かない。
「まだぁ、終われない、まだぁ」
それと同時だった。
ターンXが動いていた。
なぜ。
疑問を余所に、ターンXの他のパーツがペイルライダーに装着されていく。
それは、まるで、ペイルライダーに合わせるように装着されていく。
同時に、コックピットを見ると。
「ペイルライダーX」
それは、これまでにないペイルライダーである事が理解出来る。
「・・・だったら、あと少しで良い、付き合ってくれ」
そうして、俺はペイルライダーXと共にジェネシスを破壊する為に向かう。
そう、最期の戦い。
ジェネシスを完全に破壊する時。
その被害は、かなり大きな物だと予想出来た。
普通ならば、無理かもしれない。
けれど。
「ターンXの力があるんだったら」
「ランガ、何をするつもりだっ」
「ここで、やらないといけないから」
そう、通信で、誰かの声が聞こえた。
けれど、今は。
「負の遺産ならば、俺が連れて行く!月光蝶で!」
その叫び。
そして、ペイルライダーXから光が溢れ出す。
破壊兵器を、歴史の負を抱くように。
俺とペイルライダーXは、この世界から消えた。
消えた先で、まだ。
ペイルライダーX
見た目は、リバースターンXのアルスコアガンダムがペイルライダーに入れ替わった状態です。
限界を超え、ペイルライダーの性能を引き出したランガ。
そのランガを認めた結果、ターンXが形を変えて、彼に力を貸す。
ドゥー・ムラサメは生存する?
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生存する
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死亡する