騎士王転生の天之河光輝、異世界に降り立つ。(元 天之河光輝成り代わり物) 作:ゼロさん
かんたんあらすじ
買い物終了→前回の買い物中にハジメが作ってたシアの専用武器(ハンマー)完成。そのまま大火山に行くついでに大渓谷に行き、大渓谷にある迷宮の場所を探している。
〝おいでませ! ミレディ・ライセンのドキワク大迷宮へ♪〟
「……なんじゃこりゃ」
「……なにこれ」
「(ああああああああ!!!何にも思いつかない!もうアレをやるしか…)」
ハジメとユエの声が重なる。その表情は、まさに〝信じられないものを見た!〟という表現がぴったり当てはまるものだ。二人共、呆然と地獄の谷底には似つかわしくない看板を見つめている。
光輝はちょっと荒れている。光輝は迷宮とか迷路とかが頭こんがらがって苦手なのだ。
「何って、入口ですよ! 大迷宮の! おトイ……ゴホッン、お花を摘みに来たら偶然見つけちゃいまして。いや~、ホントにあったんですねぇ、ライセン大峡谷に大迷宮って」
能天気なシアの声が響く中、ハジメとシアはようやく硬直が解けたのか、何とも言えない表情になり、困惑しながらお互いを見た。
「……ユエ、光輝。マジだと思うか?」
「……………………うん」
「…………………………ん」
「長ぇ間だな。根拠は?」
「「ミレディ」」
「やっぱそこだよな……」
(クソカス)騎士王天之河光輝異世界に降り立つ(迷宮)Part83
781:もう一人のボク!?
で…対策は?
782:騎士のプーさん
転生者3種の神器*1でどうにかする以外思いつかんかった…
783:名無し転生者
つまんね。一日考えてそれかよ。そんなんだからテメェ学校のクラスメイトの女子から『観賞用イケメン』って言われるんだよ。
784:騎士のプーさん
気にしてるからやめてくれ。
配信モード起動
785:名無し転生者
>>782 テメェさてはうららだな?
786:うらーら何時もありがとう
そうだぞ良くわかったな。この前「せめてルール守りなよ。エルドリッチとかの未来のカード使うのはいいけど学校の試験がメンドイからって特典で誤魔化して『強欲な壺』*215連続は頭可笑しいと思う。」って言われたからさ。*3
787:名無し転生者
テメェはエクゾディアデッキの体裁は保てよロリコン。というかテメェはプーさんが転生者の遊戯王大会で天盃龍*4デッキ使ってたのにキレ散らかしただけだろ。
788:騎士のプーさん
天盃龍凄い強かったから…
「でも、入口らしい場所は見当たりませんね? 奥も行き止まりですし……」
「おい、シア。あんまり……」
ガコンッ!
「ふきゃ!?」
「「……」」
「クソワロタWWW」*5
〜〜〜(迷宮内)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて…」カァンカァン*6
「イヤー!」ガチャガチャ*7
石板ピカー
〝ビビった? ねぇ、ビビっちゃった? チビってたりして、ニヤニヤ〟
〝それとも怪我した? もしかして誰か死んじゃった? ……ぶふっ〟
「「……」」
「さてはこの迷宮作った奴の性格クソじゃない?…」
「「同感」」
789:害悪トレント
〝それとも怪我した? もしかして誰か死んじゃった? ……ぶふっ〟
こういう事言う奴八欲王のネカマ思い出すから嫌い。
790:キボウ
お労しい過去はありますが普通に煽りカスなんですよね
791:騎士のプーさん
「良く扉に縫い付けられるだけで済んだね?とりあえず…シイ、床の『聖水』処理してあげて…」
「うぅ、ぐすっ、ハジメざん…光輝さん…見ないで下さいぃ~、でも、これは取って欲しいでずぅ。ひっく、見ないで降ろじて下さいぃ~」
「そう言えば花を摘みに行っている途中だったな……まぁ、何だ。よくあることだって……」
「ありまぜんよぉ! うぅ~、どうして先に済ませておかなかったのですかぁ、過去のわたじぃ~!!」
「入り口見つけてテンション上がって不用意に辺りを触ったせいじゃない?」
「うぅ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
分かった事
魔法がまともに使えない。
上級以上の魔法は使用できず、中級以下でも射程が極端に短い。五メートルも効果を出せれば御の字という状況。
魔晶石シリーズに蓄えた魔力の減りも馬鹿にできないので、考えて使わなければならない。
ユエだからこそ中級魔法が放てるのであって、大抵の者は役立たずになってしまう。
ハジメにとっても多大な影響が出ている。
〝空力〟や〝風爪〟といった体の外部に魔力を形成・放出するタイプの固有魔法は全て使用不可となっており、頼みの〝纏雷〟もその出力が大幅に下がってしまっている。ドンナー・シュラークは、その威力が半分以下に落ちているし、シュラーゲンも通常のドンナー・シュラークの最大威力レベルしかない。
そう、この大迷宮では身体強化が何より重要になってくる。ハジメ達の中では、まさにシアの独壇場となる領域なのだ。
私が居なければ。
818:騎士のプーさん
「限界突破…眩き旅路…発動!
819:名無し転生者
鞘と龍の心臓で魔力回復ゴリ押しで無理やり最大火力で迷路消し飛ばすのか…良く考えればそれだけで良かったんだな。
820:せ枠
俺の案がやっぱ最強だ。やはり火力…火力は全てを解決する…領域も無下限も火力でどうにでもなる。*8
821:騎士のプーさん
「壁が直るぞ!急げ!」
「もう一丁!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(迷路を吹き飛ばして)それっぽい扉の前に到着。
「いかにもな扉だな。ミレディの住処に到着か? それなら万々歳なんだが……この周りの騎士甲冑に嫌な予感がするのは俺だけか?」
「……大丈夫、お約束は守られる」
「それって襲われるってことですよね? 全然大丈夫じゃないですよ?」
「まぁ私達ならどうにでもなるけどね。」
ガコン!*9
「ははっ、ホントにお約束だな。動く前に壊しておけばよかったか。まぁ、今更の話か……光輝、頼んだぞ?」
「了解!吹っ飛べェェ!!!」
ハジメはドンナーとシュラークを抜く…訳では無く椅子とテーブルを光輝以外に取り出しユエといちゃついている。
ユエとシアは、光輝に頼りきったハジメの言葉に特に思う所は無かった。この迷宮内では、
「シア」
「は、はいぃ! な、何でしょう、ハジメさん」
緊張に声が裏返っているシアに、ハジメは声をかける。それは、どことなく普段より柔らかい声音だった……シアの気のせいかもしれないが。
「お前は強い。俺達が保証してやる。こんなゴーレム如きに以外に出番があるさ。だから、下手なこと考えるな。ヤバイ時は必ず頼ってやる」
「……ん、弟子の面倒は見る」
「ふふ、ハジメさんが少しデレてくれました。やる気が湧いてきましたよ! ユエさん、下克上する日も近いかもしれません」
「「……調子に乗るな」」
「かかってこいやぁ! ですぅ!」
「いや、だから、何でそのネタ知ってんだよ……あっ、つっこんじまった」
「……だぁ~」
「……つっこまないぞ。絶対つっこまないからな」
「吹き飛べガラクタァァァ!!!
837:名無し転生者
ギミックに態々付き合ってやる必要なんて無いしな。そら全部吹っ飛ばすか。
838:暗殺剣
道は文字通り『切り開く』物だからな。
839:英雄志望
障害は銃弾で『ぶち抜く』物。
840:名無し転生者
此処には脳筋しかいねぇのか?
841:ドブガス
まぁみんな結局は相手が策を巡らせても火力で全部上から全部叩きのめすのが一番手っ取り早いし…
842:うらーら何時もありがとう
ぶっちゃけ俺みたいな世界じゃなきゃ身体能力をEXにするだけで大体どうにでもなるしな。
843:騎士のプーさん
本来なら『感応石』とかいう鉱石のせいで鉱石を直接操って形を整えたり、足りない部分を継ぎ足したりしていて、床にも感応石が所々に使われていて甲冑ゴーレムのかけた部分の補充に使われたりするから操っている者を直接叩かないと本当にキリがないんだけどね。私が纏めて辺りの床ごと全部消し飛ばしたからどうにかなりそうだけど。
844:せ枠
やはり火力…!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ハジメー!やっぱり切り無いしゴーレム無視して本当叩きのめさないかい?」
「そうだな、行くか。ユエ、扉はどうだ?」
「…………ん…開かない。」
「退いてくれ。覇ァ!!!」
ドガァァァン…
「ヨシッ!」*10
「「ええ…」」*11
「「「サスガデスアルジー!」」」*12
「彼奴実は勇者じゃなくて職業ゴリラとか蛮族とかなんじゃ?…」*13
「ホアアアァァァァ!!!!!」*14
872:名無し転生者
なんて楽な迷路攻略なんだ!
873:パーフェクト機械王*15
マスターキー(手)
874:騎士のプーさん
ボス戦イクゾー!!
ドブガス…特典以外で最初に造った能力は、念獣(ハンター✕ハンターの式神とか使い魔的な奴)としてFGOのジャック・ザ・リッパーと静謐のハサンと百貌のハサンの見た目と能力の念獣を生み出す能力を作った。
能力名…死告天使(アズライール)
能力…一生自身の念の総量の一割を念獣に与える事で、能力と意識を持った自身に忠誠を誓った念獣を生み出す事が出来る。自身の現在の念の総量の一部を与える事で個別に念獣を強化出来る。現在3体作成したためドブガスは本来の念の7割しか使用できない。しかしドブガスの念の総量を1000万として、700万に変わっても充分化け物。
パーフェクト機械王…アイアンゴーレムというよりアイアンマン(MCU)って感じ。とってもメカメカしいゴーレム。
うらーら…天盃龍使いとユベル使いにボコされた。
次回ボス戦