騎士王転生の天之河光輝、異世界に降り立つ。(元 天之河光輝成り代わり物)   作:ゼロさん

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☆第一話☆ 親友との再会とTS♡





キチゲ解放の始まりだぜ!…なんか解放しきれなかったな…

ごめん先生別にファーストキスじゃ無かった。


ありふれた展開で 魔法少女☆セイクリッドウォーター♡

「ハジメ君!大変です!清水君が!清水君がぁ!!!」

 

「ど…どうした愛子先生。」

 

「光輝君が清水君の事をどうにかするって…それで任せたんです!それでなんか清水君がなんかヤバくてなんていうか天之河君とも話をつけてたらしいんですけど元々でも私達にはわからないですしああなるなんてでもさすがに」

 

「落ち着け先生。結論から言ってくれ。」

 

「清水君が魔法少女になりましたぁ!!!」

 

「悪い先生。やっぱり途中過程も言ってくれ。」

 

〜〜〜(何があったのか)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「こ…光輝…光輝?(疑い)…光輝…!(確信)」

 

「助けに来るって言っただろう?まぁかなり遅くなったけど。」

 

「生きてた…のか?」

 

「ああ。とりあえず先生離してあげてくれ。」

 

「あっ…うんごめん先生。」パッ

 

「先生大丈夫?とりあえず椅子座りな?清水もほら。」

 

「…ハイ。」

 

「あっそうだ清水、ハジメも無事だよ。」

 

「!…ハジメもか!?何処にいる!?」

 

「そこでさっき厨二病って言われて落ち込んでるよ。」ユビサシー

 

「厨二病…厨二病って言われた…」*1

 

「………?……………!?あいつハジメか!?なんであんな『白髪』『赤の目』『眼帯』『黒コート』『義手』とか言う厨二病コーデなんだ!?」

 

「………単純にハジメが『そっち側(厨二病)』な趣味だからだね。ゲームとかでも似たような格好してただろ?」

 

「………そうだな…」

 

「さて清水。先生に謝りな?殺そうとしたんだし。」

 

「………ああ。」ガタッ

 

「清水君…」

 

「先生…本当に…すみませんでした…」ペコッ

 

ガタッ

「清水君。」

 

「………」

 

「許します。」

 

「…!」

 

「確かに、私は困っている君を救えなかった。なので、許します。それに…私は先生ですので。」ヨシヨシ

 

「…先生…」

 

「(イイハナシダナー)っハァ!?(直感A)」

 

「避けて!!!」

 

 

そう叫びながら、シアは、一瞬で完了した全力の身体強化で縮地並みの高速移動をし、愛子と清水に飛びかかった。

 

 

 

シアが無理やり愛子達を何かから庇うように身を捻ったのと、蒼色の〝複数の〟水流が、ついさっきまで愛子の頭があった場所をレーザーの如く通過したのはほぼ同時だった。

 

 

 

射線上にいたハジメに向かって来る数多の水流、おそらく水系攻撃魔法〝破断〟を光輝が剣で打ち払う。そして、シアの方は、愛子を抱きしめ突進の勢いそのままに肩から地面にダイブし地を滑った。もうもうと砂埃を上げながら、ようやく停止したシアは、「うぐっ」と苦しそうな呻き声を上げて横たわったままだ。色々抉られたらしい。

 

 

 

「シア!」

 

 

 

突然の事態に誰もが硬直する中、ユエがシアの名を呼びながら全力で駆け寄る。そして、追撃に備えてシアと彼女が抱きしめる愛子、そして清水を守るように陣取った。

 

 

 

ハジメは、何も言わずとも望んだ通りの行動をしてくれたユエに内心で感謝と称賛を送りながら、ドンナーを両手で構え〝遠見〟で〝破断〟の射線を辿る。すると、遠くで黒い服を来た耳の尖ったオールバックの男が、大型の鳥のような魔物に乗り込む姿が見えた。

 

 

 

ドパンッ! ドパンッ! ドパンッ! ドパンッ! ドパンッ! 

 

 

 

ハジメは、一瞬のタメの後、飛び立った魔物と人影にレールガンを連射する。オールバックの男は、攻撃されることを予期していたように、ハジメの方を確認しつつ鳥型の魔物をバレルロールさせながら必死に回避行動を行った。中々の機動力をもってかわしていた魔物だが、全ては回避しきれなかったようで、鳥型の魔物の片足が吹き飛び、オールバックの男の片腕も吹き飛んだようだ。それでも、落ちるどころか速度すら緩めず一目散に遁走を図る。攻撃してからの一連の引き際はいっそ見事という他ない。

 

 

 

おそらく、あれが清水の言っていた魔人族なのだろうとハジメは推測した。既に低空で町を迂回し、町そのものを盾にするようにして視界から消えている。ハジメの攻撃手段を知っていたような逃走方法だったことから、魔人族側にハジメ達の情報が渡るだろうと苦い表情をするハジメ。逃走方向がウルディア湖の方だった事から、その手前にある林に逃げ込んだなら無人偵察機などによる追跡も難しいだろう。何より、今は優先しなければならないことがある。

 

 

 

「ハジメ!光輝!」

 

 

ユエも敵の逃走を察したのだろう、普段の落ち着た声音とは異なる焦りを含んだ声でハジメ達を呼ぶ。

 

 

 

ハジメは、ドンナーをホルスターにしまうと、近くで倒れているシアのもとへ駆け寄る。シアは、ユエに膝枕された状態で仰向けになり苦痛に顔を歪めていた。傍には愛子と清水もおり同じく表情を歪めてユエに抱きしめられている。

 

 

 

「ハ、ハジメさん……うくっ……私は……まだ大丈夫……です……は、早く、先生さん達を……抉っていて……」

 

 

 

シアの横腹には直径10センチ程の穴が空いていた。身体強化の応用によって出血自体は抑えられているようだが、顔を流れる脂汗に相当な激痛が走っている事がわかる。にもかかわらず、引き攣った微笑みを浮かべながら震える声で愛子を優先しろと言う。

 

 

 

見れば、愛子の表情は真っ青になっており、体中から血液が溢れ始めている。愛子は、殆ど死にかけていた。既に話せないのだろう。もって数分、いや、愛子の様子からすれば一分も持たないようだ。遅れれば遅れるほど死の危険が上がる。清水はどうやら無傷な様だ。

 

 

「光輝!お前は先生を!俺はシアをやる!」

 

「ああ!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「さて…全て遠き理想郷(アヴァロン)…もう大丈夫だよ先生。」ズズズ

 

ズズズズズズ…*2

 

「ん…うぅ…んぁ…」

 

「(なんかエッチだな…)大丈夫だよ先生…」

 

 

    むにぃ…

 

 

「(くぁwせdrftgyふじこlp!?そうか!心臓の辺りに鞘を入れたせいか!先生の胸を揉んでしまった!)」

 

「ん…んぁ…んうぅ…///」

 

「(エッッッッッッ!?)エッッッッッッ!?」

 

 

この教師…スケベ過ぎる…!

 

「………………まぁせっかくなら無茶苦茶するか*3起きないのかい先生?しょうがない、目覚めのキスだな。(性欲)」

 

 

ズキュゥゥゥン

 

 

「ん///…んぅぅ!?んちゅ…んむぅ…んんん!?」

 

「(せっかくならもっとしっかり胸揉むか…)」モミモミモミ

 

「んんん!?んむぅ…んちゅ♡んん♡」

 

 

「何やってんだこの猿がぁ!?」

 

 

「グッへぇあぁぁ!?」*4

 

 

「お前なぁ!?何!いきなり!発情!してんだ!」

 

「ゴッフ!?ゲフッ!ゴブッ!ゴボッ!ゲボッ!」

 

 

「先生はヤメロボケがァ!?ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ!!!!!ドッラァァァァ!!!!!!」

 

「ゴッッッッッッッッッッッッッッッッバァァァァァァァァァァァァァァ!!!???」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「前が見えねぇ…」*5

 

「お前もう縁切るぞテメェ…」*6

 

「キスしちゃった…自分の生徒と………………♡」*7

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

因みにシアが攻撃に気づけた理由は、魔人族があわよくば射線上にハジメ達を重ねて一緒くたに危険因子を葬ろうとしたがために、シアの固有魔法を発動させてしまったということである。そう、〝未来視〟だ。ハジメの後ろにいたシアは、当然射線上にいたために、清水と愛子が貫かれ、ハジメ、自分が一気に〝破断〟で貫かれそうになって光輝が自分達を守った未来を見たのである。おかげで、愛子が頭を貫かれて即死する未来は避けられた。シアが、体を張って変えた未来だ。

 

因みに原作だと一発だった攻撃が複数来た理由としては、カスが暴れ過ぎて(一発じゃ殺せなさそうだなぁ…)と魔人族が思い念の為に複数になったのだ。要するに転生者のせいである。ホント碌な事やんねぇなこのオリ主。

 

 

ソレはソレとして、あの性犯罪者のクソ長い口付けと胸揉みをハジメがどうにかした後。

ハジメは、愛子を観察するように見る。愛子は、確実にアヴァロンで危機的状況を脱した。しかし一方、愛子の方は、未だボーとしたまま焦点の合わない瞳で虚空を見つめている。因みに鞘はまだ愛子の中に入っているので光輝はハジメにボコボコにされたまんまである。

 

 

 

「先生」

 

「……」

 

「先生?」

 

「……」

 

「おい! 先生!」

 

「ふぇ!?」

 

「体に異変は? 違和感はないか?」

 

「へ? あ、えっと、その、あの、だだ、だ、大丈夫ですよ。違和感はありません、天之河君のはむしろ気持ちいいくらいで……って、い、今のは違います! 決して、その、あ、ああれが気持ち良かったということではなく、キスとか胸とかがって訳ではry」

 

「そうか。ならもういいや…(レイプ目)」

 

 

 

ハジメは、非常にテンパった様子で、しどろもどろになりながら体調に異常はないことを伝える愛子に、実にあっさりした返事をすると、シアの方へ向き直ってしまった。ハジメは暴力を振るう彼氏(天之河光輝)優しい所があるから…(光輝とは友達だから…)と許してしまうダメ男製造機(ボッチちゃん(男版))なのである。しかし胃はもう限界だ。どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!ウチの転生者が追い詰めたせいですね…。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「さて…清水。体調大丈夫かな?」

 

「…あぁ…光輝…結構荒れてたな…ハジメもだったが。」

 

「い…色々あったから…(震え声)」

 

「そうか………なぁ…一つ聞いて良いか?」

 

「なn「なんで」…へ?」

 

「なんでかえってこなかったんだ?」

 

「(目がなんか濁ってないかな?清水どうしたんだ???)」

 

「さみしかったんだ。つらかったし。」

 

「(おーっと…男のメンヘラに需要は無いんだけど…*8)」

 

「りゆう。あるだろ?りゆう。はなせよこうき。」

 

「あ…あるよ理由!」

〜〜〜(説明中)〜〜〜

 

「そうか…そんな事があったのか…」

 

「さて清水。今言う事では無いが、君は先生達や色々な人を殺そうとしたし、実際殺した。」

 

「…そうだな。」

 

「だからさ、償う方法を考えたんだ。」

 

「『償う方法』?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「先生ー!」

 

「な…なんですか天之河君。」

 

「清水についてなんだけどね?色々やらかしたから…どうにかしてやりたいって思ったんだ。友達だし…暴走の理由が私達だし…」

 

 

「天之河君…」

 

 

「という訳で!『どうにかした清水幸利』君だよ!」

 

 

 

 

    「へ?」

 

 

「(TS)魔法少女!セイクリッド☆ウォーター!ただいま参上♡」

 

 

 

    「??????」

 

 

「先生…『俺』は気付いたんだ…光輝に今の『俺』を終わらせて、ちゃんと更生する為に生まれ変わろうと提案されて…俺!光輝の『友人』じゃなくて『ヒロイン』になりたい!!!」

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「??????…?……………南雲くぅぅぅぅぅぅん!!!!!助けて南雲くぅぅぅぅぅぅん!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

*1
三角座りしてる厨二病

*2
先生に挿入♂する音

*3
ティオでやらかしたせいで悪い方向に吹っ切れた男

*4
ロリコンの性犯罪者天之河光輝

*5
〝私は性犯罪です〟という看板を掛けて正座している

*6
と言って見捨てるつもりが一切無いツンデレ男

*7
淫行(された)教師。可愛いね♡ちょっと意識してんじゃねぇぞ合法メスガキがよ。(豹変)

*8
異論は認める




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