騎士王転生の天之河光輝、異世界に降り立つ。(元 天之河光輝成り代わり物)   作:ゼロさん

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短めだけど英検サボって書いたから許してクレメンス…


ありふれた展開で失恋

【グリューエン大砂漠】

 

 

前回のあらすじ…ハジメに告白した白崎。色々と大幅に端折るが、色々あって一行は告白した白崎をパーティーに受け入れ、また旅に出る事にした!

 

 

 

ブロロロ…

 

 

 

 

「いやー…外暑そうだねハジメェ…エナジードリンク要る?」

 

 

 

天之河光輝はキンキンに冷えたモンエナをクーラーボックスから取り出しそう言った。

 

 

「今運転してるから飲みやすい様にストロー付けて飲ませてくれ。………ゴクッゴクッふぅ~…サンキュー光輝。」

 

 

そしてナチュラルに光輝に飲み物を飲ませて貰うハジメ。なんか距離近くないかなキミ達。

 

 

「大丈夫だよ………あっついな、ごめん影の中でちょっと鎧脱ぐね。確か夏服を用意しといた筈…」

 

 

唐突に自分の影に潜るオリ主。砂漠で金属鎧とか正気の沙汰じゃない(断言)ので当たり前である。砂漠に来る前にやっとけボケナス(辛辣)

 

 

 

「光輝君とハジメ君さぁ…こっち(異世界)に来る前より仲良くなってない?ドウシテ?」

 

 

ちょっと嫉妬の目を幼馴染(オリ主)に向ける白崎香織。ハイライトの消えた目がとても怖い。

 

 

 

「あ…あんま関係性は変わってないよ、香織は向こうだとあんまりサブカルとかに詳しく無かったでしょ?だから向こうでも香織とかを省いて結構こんな感じで遊んでたから。」

 

 

必死の良い訳である。

 

 

 

「そうだぞ香織俺達は前から仲が良かっt…おい恵里、邪魔だどけ光輝(コイツ)の膝の上は俺の場所って行く前に決めて…おい狭いから暴れんな!」

 

 

 

「嫌だ!どけっ!僕は正妻だぞ!!!

 

 

 

だったらこっちは魔法少女だ!!!

 

 

 

 

「うるせぇから黙ってろ!!!蹴り飛ばすぞてめぇら!!!」

 

 

 

「清水と恵里は止まってくれ。ハジメの隣の席で暴れたら真面目に蹴飛ばされかねない。」

 

突然だがハジメ一行のパーティーメンバーの一覧

 

 

1南雲ハジメ

 

2天之河光輝

 

3ユエ

 

4シア

 

5エイ

 

6ビイ

 

7シイ

 

8清水

 

9恵里

 

10ティオ

 

11ミュウ

 

12白崎

 

 

 

 

合計12人である。

 

 

 

 

 

雫は居ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜(白崎の告白からちょっと後の出来事。)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「………ねえ、光輝。」

 

 

 

「なんだい?いきなり。」

 

 

 

「実は私…」

 

 

 

「ああ、僕の事が好きなのは知ってるけど?」

 

 

 

 

「………へ?」

 

 

 

 

「だ、か、ら、さぁ…『気づいてる』の。」

 

 

 

 

 

「そっか…じゃぁ、光輝。あのね…私…!ずっと前から光輝の事!」

 

 

 

「ム リ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へ?」

 

 

「ムリ」

 

リ」
「ム

 

*1

 

 

 

 

 

「???」

 

 

 

「雫の好意には気づいてた。けどなんでその事を知らないフリしてたか知ってる?」

 

 

 

「…なんで。」

 

 

 

 

(幼馴染)は性的な目で見れない。長く一緒に居すぎてそういう目じゃもう…ちょっとね?」

 

 

 

 

 

「…………………………………………………………………………………………………は?

 

 

「ごめんね雫。…気づいてたんだからもっとはやくn「そういう事じゃないよ…」ん?」

 

 

 

 

「恵里は?…恵里(あの子)はどういう事なの!?私知ってるんだから!!義理の妹でしょ?(幼馴染)よりずっと傍にいる癖に関係持ってるんでしょ!?どういう事なのか説明して!」

 

 

「恵里は別だから…」

 

 

 

「…ハハッ…バッカみたい…ホントに………ねぇ、聞かせて?光輝はアタシの…アタシ達の事どう思ってるの?」

 

 

「え、家近いだけの他人。」(即答)

 

 

 

「…そう………なんだ。」

 

 

 

 

 

「もう行くね?そんなどうでもいい事だけしか無いんだったら。」

 

スタスタスタ…

 

 

「…」ポロッ

「…」ポロポロ…

「うぐっ…ひっぐ…」ポロポロ

「光輝…なんでぇ…」グスグス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(…本当はこの前『雫の恋心をどうするか』の安価取ったら英雄志望に『恋をこっぴどく否定して曇らせろ』って指定されたからなんだけどね…)」*2

 

*1
顔を手で覆った後に、手を窓みたいに左右に開けてマジキチスマイルでふざけながら

*2
異世界に来る前に恋心に気付かない振りしてたのはハジメハーレムを壊さないつもりだったから。

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