騎士王転生の天之河光輝、異世界に降り立つ。(元 天之河光輝成り代わり物) 作:ゼロさん
奴隷共連れ帰ってきたよ!
タイトル付け忘れてた!
奴隷共と家族の感動の再会とかアルレナ?アルテナだったっけ?とかいう奴とのイベントあったけどカットだよ。内容薄いからねしょうがないね♂ by
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案内された広間では、奥に長老衆が座り、その対面にカムを含めた幾人かのハウリア族が、その右側にガハルドを挟んでハジメ達が座っている。
既に、ヘルシャー帝国皇帝直々の敗北宣言により、ガハルドがした宣誓の内容は本人により確かなものだと長老衆に証言がなされた。これで、全ての長老が、ハウリア族の言葉を真実と認めたようだ。
「ふん。しかし、よくも一人でのこのこと来られたものだな。貴様は我等の怨敵だぞ。まさか、生きて帰れるとは思っていないだろうな?…というかなんだその姿と格好。バカにしてるのか?」
長老の一人――虎人族のゼルが、敵地に一人でありながら、不遜な態度を崩さないガハルドを憎々しげに睨む。今にも飛び掛かりそうな雰囲気だ。
しかし、そんな眼光を向けられてもガハルドはどこ吹く風である。
「はぁ? 思っているに決まっているだろう。まさか、本気で俺を殺せると思ってやしないだろうな。だとしたら、フェアベルゲンの頭はとんだ阿呆ということになるぞ?因みに服は
「なんだと、貴様!」
激昂するゼルを、アルフレリックが抑える。
「ゼル、よせ。気持ちはわかるがな。ガハルドがここに来たのは、我等にハウリア族の成した事と誓約の効力を証明するためだ。それ以上でも以下でもない。ここで殺してしまっては、ハウリア族が身命を賭した意味がなくなってしまう」
「くっ……」
悔しそうに顔を歪め、床に拳を叩きつけるゼル。
ガハルドは、そんなゼルを見て鼻で笑う。場の雰囲気は最悪だ。ガハルドに、亜人を奴隷にしていたことに対する罪悪感や謝罪の念が皆無なのが原因である。しかし、ガハルドとしては、亜人は弱いから奴隷にされたのであり、ハウリア族は強かったから奴隷を解放できたというだけの話なのだ。
長老や側近達がギラギラと殺意を宿した眼差しでガハルドを睨み、ガハルドが挑発的に笑うという状況が続く。
そんな状況を問答無用にあっさりと打開したのは光輝だった。いい加減鬱陶しくなってきたのである。
「ああガハルド、キミもう帰って良いから。」
「は???」
立ち上がった光輝とそれに追随するハジメは、疑問の声を上げるガハルドを無視して、ゲートを起動すると、むんずっとガハルド(上半身に◯首の上に絆創膏+下半身マイクロビキニ+マントという変態の格好)の首根っこを引っ掴んだ。
「お、おい!まさか、本当にこのまま送り帰す気かっ!ちょっと待て、折角、フェアベルゲンまで来たってのにっ、色々知りたいことがっ。それにお前のことも、って離せ! こら、てめぇ!俺は皇帝だぞ!引きずるんじゃねぇよ!」
「キミは『元』皇帝でしょ?一番強い奴が皇帝(笑)らしいし…もう私が皇帝でしょ。」
「テメェついに正体隠さなくなったな!ざけんなよお前俺を抱かせてやったろうがテメふざけ…」
「ロリは出荷よー」
「テメェふざけんなああぁぁぁぁぁ!…」
ジタバタと暴れるガハルドだったが、人外の転生者の膂力に勝てるはずもなく、容赦なくゲートの向こう側に放り投げられてしまった。
確かに、皇帝自らハウリアのさせた誓約を認めることが連れてきた理由なので、既に用済みと言えばそうなのだが…ドップラーさせながらゲートの向こうへ消えていったロリ皇帝陛下の姿は、流石に哀れを誘うものだった。
一方、長老、特にゼルなどは露骨に光輝とハジメを睨んでいる。「なぜ、皇帝を帰した!」とその眼光が物語っていた。答えるのも馬鹿らしい上に、ガハルドを帰してしまえば、正直ここにいる意味もないのでさっさと出ていこうとする。
「待ってくれ、南雲殿。まだ、報いる方法が決まっていない。もう少し付き合ってくれないか」
「いや、なんもいらねぇから。視線も鬱陶しいし、出て行かせてもらうよ」
「同じく。」
「そう言うな。これだけの大恩があって、何もしなければ亜人族はとんだ恥知らずになってしまう。せめて、今夜の寝床や料理くらいは振舞わせて欲しい。だから、もう少し頼む」
「……はぁ~、わかったよ」
「(寝床も食事もコッチが用意した方が良いもの出せるんだよね…ぶっちゃけいらないんだけどな。)」
ハジメは面倒そうにしながらも、アルフレリックに頷き元の場所に座り直した。それを確認し、アルフレリックがカムに向き直る。
「さて、これでハウリア族の功績が確かに確認された。追放された身で、襲撃者共を駆逐し、尚且つ、帝国に誓約までさせ同胞を取り返した。我等は、お前達に報いなければならない。取り敢えず、ハウリア族の追放処分を取り消すことに異存のある者はいない。これは先の襲撃後の長老会議で既に決定したことだ。これからは自由にフェアベルゲンへ訪れて欲しい」
追放処分の取り消し。それは以前、散々揉めた長老会議の決定を覆すに等しいものであり、それを認めたということは、それだけハウリア族の功績が大きいということだろう。
しかし、当のカムは「そうか」と呟くだけで、特に喜んでいる様子はなかった。どうでもいいと思っているような態度だ。
「そしてだ。此度の功績に対しては、ハウリア族の族長であるカムに、新たな長老の座を用意することで報いの一つとすることを提案したい。他の長老方はどうか?」
アルフレリックの言葉に、側近達が驚いたように目を見開いた。ここ数百年、現在の種族以外が長老の一座席を受けたことはないのだ。森人、虎人、熊人、翼人、狐人、土人が亜人族の最優六種族なのである。そこに兎人族を加えるというのは、亜人族の基準からすれば、まさに歴史的快挙とも言うべき種族の誉れなのである。
アルフレリックの提案に、他の長老達は、一度顔を見合わせると頷き合い、賛成で満場一致した。
「ふむ、そういうわけだ。カムよ。長老の座、受け取ってくれるか?」
「もちろん、断る」
「「「「「……え?」」」」」
なんだか、「新たな仲間を迎えよう!」みたいな清々しい空気が流れていたのだが、カムはあっさりそんな空気をぶった切った。長老達の目が点になる。まさか断られるとは思ってもみなかったようだ。
「……なぜか聞いてもいいか?」
アルフレリックが、どうにか気持ちを持ち直し、亜人族として最高位の恩返しの何が気に食わないのか頭痛を堪えるようにして尋ねた。
「なぜも何も、そもそもお前達は根本的に勘違いをしている」
「勘違い?」
「そうだ。私が亜人族全体を助けたのはもののついでだ。我等が決起を決意したのは、あくまで同族である兎人族の未来を思ってのこと。他の亜人族は、言ってしまえば〝どうでもいい〟のだよ」
「……なんだと」
淡々と語るカムに長老達は信じられないものを見るような目を向けている。
「故に、勘違いするな。我等ハウリア族は、決してお前達の味方ではない。もし、お前達が、此度の勝利に味をしめ、人間族への無謀な戦争を企てたり、武器道具の類を仕入れようと我等やボスに迷惑をかけるようなことがあれば……ハウリア族の刃は貴様達自身に向くと思え」
「わ、我等は、同胞ではないか! 同じ亜人族に刃を向けるというのか! まるで狂人ではないか!」
「ふん、兎人族を蔑んでいたのはお前達も変わらんだろうに。今更、親しげにされてもな。まぁ、そんな事はどうでもいい。とにかく、我等の刃は全て、兎人族の未来のために振るわれる。それだけ胸に刻んでおけばいい」
言い切ったカムの表情は清々しい。後ろに控えるハウリア達もいい笑顔だ。長老に加えることで、自分達の力をいいように使えると思ったら大間違いだぞ! とその瞳が語っている。
実際、そういう打算が全くなかったと言えば嘘になるので、アルフレリック達の表情は苦々しい。
一方、ハジメの周りに控えて事の推移を見守っていた者達は、一様に、ジト目をハジメに向けていた。「大切な者以外、知ったことか! 興味ねぇんだよ! ぺっ!」というカムの言動が、どこかの誰かさんにそっくりだったからである。光輝はそろそろ面倒くさくなってきたのか転生者の行事の予定表を覗いている。
「まるで、亜人族から兎人族だけ独立したような言い方だな」
「アルフレリック、お前はいつでも的確だな。全く、その通り。これからは、兎人族は兎人族のルールでやっていく。フェアベルゲンのルールに組み込まれて、いいように使われるのは御免なのでな」
カムの不遜な物言いに気の短いゼルや長老を蔑ろにされた側近達が激しく憤る。カムは涼しい顔だが、後ろに控える部下のハウリア達は「あぁ? やんのかゴラァ!」とチンピラのようにメンチを切っていた。
そんな中、難しい表情で考え込んでいたアルフレリックは、まるで、かつてハジメを相手にした時のようにどこか疲れた表情でカムに話しかけた。
「では、カムよ。お前さん達を〝一種族にしてフェアベルゲンと対等である〟と認めるというのはどうだ。当然、長老会議への参加資格を有することにして。これなら、フェアベルゲンの掟にも長老会議の決定にも従う義務はなく、その上で、我等にも十分な影響力を持てる」
「ほほう~。まぁ、悪くはないな」
アルフレリックの新たな提案に、「その言葉が聞きたかった!」とでも言うようにカムはニヤリと笑った。
カムとしては、いつか帝国が侵攻して来た場合に備えて、フェアベルゲンとの繋がりは欲しいと考えていた。しかし、だからといってフェアベルゲンに組み込まれてしまうと長老会議を無視できなくなって自由に動くことができなくなってしまう。なので、あくまで同盟種族、あるいは外部機関的な立場がベストだと考えていたのだ。
だが、それは当然、ハウリア族を優遇し過ぎであると反発の声が上がる。それに対してアルフレリックは、溜息を吐きながら答えた。
「彼等は、一部族だけで事を成したのだぞ? フェアベルゲンが総力を上げても出来ないであろうことを、だ。対等と認めるには十分な理由だと思うが? それに、このままではハウリア族と縁が切れてしまう可能性があるわけだが、その損失の度合いを測れないお前達ではあるまい。同盟という形をとれば、追放してしまった彼等とも、また縁を繋げるのだ。ならば、この程度のこと、成し遂げてくれたことの大きさに比しても、過剰とは言えまいよ」
長老達は、ぐぬぬぬっという音が聞こえそうなくらい頭を捻ったが、結局、良案がでるわけでもなく、種族の矜持やら長老会議の威信やらを何とか押し込めて、アルフレリックの提案を呑む事になった。
「そういう訳で、カムよ。長老会議の決定として、ハウリア族に〝同盟種族〟の地位を認める、ということでよいか?」
「まぁ、認められようが認められまいが、我等のやることは変わらんが、そういうことでいいだろう。ああ、ついでに、大樹近辺と南方は我等が使うから無断で入ってくるなよ? 命の保障は出来んからな」
カム、まさかの追加注文。
というか勝手に自分達の土地を決めてしまった。流石のアルフレリックも頬がピクっている。ハジメの傍らでシアが顔を両手で覆ってしまった。父親の傍若無人ぶりが恥ずかしくなったらしい。家の父様がヒャッハーしてますぅ~と。
光輝は(えったったそれだけ?原作うろ覚えだったけどそんな程度だっけ…謙虚過ぎない?)と内心思っていた。引くこと覚えろカス。
その後、妙に疲れた顔をしている長老衆を残し、ハジメ達は大樹に向かうまでの間、フェアベルゲンで滞在するための部屋に案内された。
町中は、未だ、帰還した亜人達への対処に大騒ぎとなっている。
ちなみに、リリアーナは光輝が転移ゲートの魔法で王国へ送り帰している。まだまだ、帝国との折衝は必要であるし、今回の一大事件についても報告し、王国なりの行動方針を決めなければならないからだ。
なぜ、直ぐに帰らず、ついさっきなのかについては……単純な話だ。リリアーナに送り帰して欲しいと言われるまで、ハジメも光輝も彼女の存在を忘れていたからである。ゲートをくぐるとき、リリアーナの瞳に光るものがあったのは言うまでもない。
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夜中。
未だ、ちらほらと町中の喧騒が聞こえてくる。どこかで帰還を祝って宴会でもしているのかもしれない。
そんな中、割り当てられた部屋で思い思いにくつろぐハジメ達。だが、若干一名、妙にそわそわとしている者がいた。
シアだ。先程から、チラチラとハジメを見ては、何か考え込んでいる。
もっとも、当の本人はユエに膝枕されたまま、うつらうつらと半ば夢の世界に旅立ちつつあるので、シアの様子には気が付いていない。流石に、数千人を運ぶのは骨が折れたようだ。ユエは、体を弛緩させてだれているハジメを優しく撫でながら、「ふむ」と少し首を傾げながらシアを横目に見る。
次いで、ユエを羨ましそうに見ながらハジメの傍に陣取る香織を見た。そして、もう一度「ふむ」と頷くと、おもむろに香織に話しかけた。
「……香織、膝枕したい?」
「え?代わってくれるの?」
期待した目を向ける香織に、ユエはフッと笑う。
「……聞いただけ」
「……」
どこか小馬鹿にしたような笑みを口元に浮かべたユエ。それを見て、香織の額に青筋が浮かんだ。さらに、ユエは「どうだ、羨ましいだろう?」とでも言うように、ハジメの頭をギュッと抱え込んだ。
「……ユエ、喧嘩売ってるのかな? かな?」
「……やるの?………フッ(笑)」
「な に が お か し い!!!」
「……逃げる私を捕まえられたら、ハジメの隣、今晩は譲ってあげる」
「!」
流石に、町中で模擬戦するわけにはいかないので、鬼ごっこを提案するユエ。そして、勝利のご褒美は破格だった。香織のテンションが夜中にもかかわらずハイになる。チョロい(確信)
ユエは反応を確認すると、優しくハジメの頭を枕に置き、愛おしげに一撫でした。そして、重力を感じさせずにふわりと窓際まで跳躍すると、そのままダンスでもしているかのようにクルリとターンを決めつつ後ろ手に窓を開いた。
その際、「何事?」と目を瞬かせているシアにチラリと視線を向けるとパチリとウインクする。シアは、それでユエの意図を悟ったらしく、小さく笑みを浮かべながら感謝を込めて頷いた。
「……ゲームスタート」
その一言と共にユエはスッと窓の向こう側へ身を躍らせ、次の瞬間にはその姿を夜闇に溶け込ませて消えてしまった。
「くっ、絶対に捕まえるよ! 添い寝のために!」
気合一発。香織は窓から勢いよく飛び出していった。
傍目には置いて行かれた形のシアだが、ユエがわざと香織を挑発して連れ出してくれたことは分かっていたので、有り難くチャンスを生かすことにする。いそいそと、ハジメの傍によると、優しく揺り起こした。
「ハジメさん、ハジメさん……起きてください」
「ん? どうした、シア。っていうかさっきユエ達が出て行ったっぽいんだが……お前は行かなかったのか?」
夢現でも、魔力の流れを感じてユエ達が窓から出て行ったことは感知していたハジメが、なんでお前はいるんだと首を傾げる。
「え~と、それは何となく乗り遅れたみたいな、そんな感じです」
「……何となく、ねぇ」
「うっ。それより! みんな出ていってしまいましたし、私達も散歩がてら外出しませんか? 私、フェアベルゲンの中って知らないんですよね」
シアは髪色のせいで人目に付けなかったので、フェアベルゲンに来たのはハジメ達と来たのが最初だったりする。その時も、直ぐに出ていくことになったので町中を知らないのだ。
「……まぁ、いいが」
「はい! 真夜中のデートですね! ……ちょっと卑猥な響きです」
「知らねぇよ」
何となく、シアが話をしたがっているように感じて、本当はもう眠りたかったのだが、仕方なく付き合うことにしたハジメ。シアは、嬉しそうにハジメの腕にギュッと抱きついた。そして、二人で腕を組みながら真夜中のフェアベルゲンに繰り出した。
十分ほど、他愛ない話をしながら二人並んで散歩をしていると、町中の喧騒が聞こえなくなるくらい遠くまでやって来たことに気が付く。そして、なにやら天井の樹々が淡青色に点々と輝く場所を発見した。
「あっ、モントファルタですよ、ハジメさん」
「モントファルタ?」
「はい、月明かりみたいな淡い青色に発光する蝶のことです。あんな風に群れて樹々の高いところに止まるので、まるで夜空に輝く星みたいに見えて人気なんですよ。ただ、いつどこであんな風に発光するか分からないので結構珍しいんです。一年に一回見られるか見られないかくらい」
「へぇ~、確かに綺麗なもんだな……」
頭上を見上げる二人は、折角だからもっと近くで見ようと高い樹の上にヒョイヒョイと登っていき、太く座り心地のいい枝に並んで座った。しばらく、モントファルタの発するプラネタリウムのような光を堪能する。
どれくらいそうしていたのか、おもむろにシアが口を開いた。
「あの、ハジメさん」
「ん?」
「有難うございました。色々、言葉にしきれないくらい……本当に有難うございました」
「……ああ。たっぷり感謝してくれ。大迷宮攻略では期待してるからな」
「ふふ。そこは普通、〝気にするな〟とか言うものじゃないんですか?」
ハジメらしい返答に、シアがクスクスと笑う。しかし、直ぐに難しそうな表情になって、ハジメに視線を向ける。
「私、何をすればハジメさんに返せますか?」
「礼なら今受け取っただろう?」
「そんなの唯の言葉じゃないですか。私は、もっと形として恩返しがしたいんです。ハジメさんは、私が何をすれば嬉しいと感じてくれますか? ……ハジメさんが望むなら何だってします。本当に何だって……」
シアはウサミミをピコピコと動かしながら、お尻をずらして隣に座るハジメにピトリと密着する。直ぐ傍でハジメを見つめる瞳は熱を孕んで潤んでおり、吐息は火傷しそうな程に熱い。言外に、シアが何を言っているのかをハジメは正確に理解していたが、敢えて気がつかない振りをする。
「……お前は、能天気に笑ってりゃいいんだよ。俺達のムードメイカーだろう?」
「もうっ、何ですか、能天気って!皇帝の前で私のことを大切だって抱き締めたくせにぃ!ここは、『ならお前の体で礼をしてもらおうか、ぐっへっへっへ!』と言って私を襲う場面じゃないですか。空気読んで下さいよぉ」
「一度、お前の中の俺のイメージについて、とことん話し合う必要がありそうだな」
「一途という名のヘタレですぅ。又はイキリクソ厨二病罹患者ともいうですぅ。」
「そこは普通に一途でいいだろうが。後後半を教えたの光輝だな???」
夜は過ぎてゆく…ちなウチの
朗報、ワイ氏、『黄金卿黒魔女ディアベルクシャトリジェネクスター 〜
Q,シア「私のハジメさんとのイチャイチャ何処…此処?」
A、ねぇよンなモン。