ドラゴンボールschwarz rozen 作:ある日そこに居たであろうクマさん
時の巣、そこは時空の流れから外れた、全く別の場所に存在している場所でありそこでは過去、未来、そして現在と様々なこれまでの歴史そのものを管理しており、その管理者こそが
「あぁっもう!何だって言うのよ!」
今現在、ここ最近現れたとんでもない胃痛、というよりはその胃痛の原因を見て胃と共に頭すらも痛めている時の界王神と呼ばれる者である。
ちなみに彼女の主な特徴として、オレンジの髪にピンクの肌、さらにエルフ耳に加え他の界王神達とはまた違ったアレンジを加えた衣装などが挙げられる。
また、彼女の容姿は幼く見えるが、ああ見えて本来は7500万年生きた、正真正銘の老b「あぁ?今、何か言ったの?」
見た目通りの美少女その者であり、歴史管理という仕事もできていざ歴史改変などの異常が起これば彼女が選び抜いた(雇った)タイムパトローラーの隊員達を現場に直行させて直ちに歴史の修正を行わせる。
これが彼女のいつもの日常である。
「あっあの〜これでよろしいでしょうか?」
「ええ♪完璧よ!」
「そっそれでは本編に戻らせてっ「ああ、それと」はいっ」
「次は無いからねっ」
「はっはいぃぃぃぃッッッッ!?!?」
コホンッ普段通りならこれが彼女の日常である。そう普段通りならば. . .
「何なのよー!?コイツはァァァァッッッ!?」
そう言いながら彼女が見やるのはとある巻物、それは時の巻物と言われる物の一つでそれら全てに今までこの世界で起きた歴史の出来事一つ一つが記されているのだが。
「何で、こんな奴が急に現れて、尚且つ悟空君達と接触して、派遣したうちの隊員達も一人を除いて全員倒して挙句の果てにはその隊員達のエネルギーを奪い取って、女性隊員は全員赤面させてノックアウトって」
そんな解説を一人こなし誰もいない空間に一人叫ぶ時の界王神だが愚痴は止まらない。
「しかも、その女性隊員の中には唯一無事だったあの子も入ってるってしかもその上に最近トワ達が接触を測ろうとしたからトランクスを派遣したら、それを感知してトランクスとトワ達に逆に接触してその上で油断していたとはいえミラの半身をその後ろの山や森ごと吹き飛ばして」
そう言った後彼女はこれまた一人でハァァァァといった溜息を吐き出すがそこに今三人の人物が到着した。
「何じゃ?ま〜たあの男の事を考えておったのか?」
そう言ったのは時の界王神より更に高齢の老害、あぁ失礼老界王神と呼ばれる存在で。
「なっおじいちゃんっ何で此処に」
「何故じゃと!?ワシはお前さんらを心配して来てやったんじゃぞ!?なのにその言い方は何じゃッ!」
「誰も来てくれなんて言ってないけどね〜」
「なっなんじゃとっ!」 「何よー!」
『ぐぬぬぬぬッッッ」
睨み合う二人だがその間に、一人の青年が割って入る。
「ああっいけません、二人ともほらっ仲良くしてっ」
「トランクスっ」
そしてトランクスと呼ばれた彼が仲裁に入り時の界王神は落ち着いたのだが
「ふんっトランクス!そんな奴を庇うで無い!全く近頃の若いもんはすぐに老人を足蹴にしおってからに!」
「なっ何よ足蹴に何てっ」
「よいか!トランクスッッッ」
「はっはい!」
「彼奴はああ見えてもワシより少し、すこ〜しばかり年下とはいえじゃ、お前さんより遥かにババアじゃ「ちょっと!今なんて言ったのよ!」やかましい!!」
「コホンッまあとにかくじゃお前さんも彼奴を甘やかすでない!」
「無論、お主にも言っておるんじゃぞ!」
「えっもしかして貴方っ」
「うん、分かってるよおじいちゃん」
老界王神が話かけたその先には先の戦闘で唯一精神以外は何のダメージも無く無事だった本来は先輩のエースやトランクスに直々に鍛えられているタイムパトロール隊員として一目置かれている少女が立っていた。
「良かった〜無事だったのね〜心配したんだからっ」
「はいっすいません時の界王神様っ」
「じゃが、いくら今は未熟とはいえお主を含めた10名以上の隊員を全員殺さずに倒して更にどうやったのかこの時の巣の場所を特定して隊員達を転移させるとは、何とも不思議な男じゃ」
「そうですね、油断していたとはいえあのミラを、撃退した事実は変わりませんから。」
「そうね、まあ今は貴方の無事が確認できて良かったわ!」
そう言って時の界王神は少女の方を振り向いて話しかける。
「ところで貴方は何で無事だったの他の女性隊員は戦闘をした後に何かをされたようだけど貴方は戦闘もましてや気を吸い取られた様子もないけど」
「ああそれはですね、実はそのぉ」
「ん?どうかしたの?」
「他の女性隊員達も何ですけどっ」
「どっどうしたのっまさかそんな酷い事を」
少女は正直伝えようか悩んでいたとある真実を三人に告げる。
「キッキス、です」
『はい?』
「私以外の全員が、女性隊員がキスされて、エネルギーを吸い取られました。それも耳元だったり、首だったり、くっ口だったり」
『は?、ハアァァァッッッッ』
その言葉を聞いた三人はあまりの話に目が飛び出そうになり。
「なっなんじゃとっおっお前さんは何もされとらんのか!?」
「あっうん、私は大丈夫だったけど、ただ」
「ただ、どうしたの?」
少女はそれを言おうとして一度口を止めたが
「お願い!今は一つでも情報が欲しいの!」
「とっ時の界王神様がそう言うなら言うけど」
「じゃあ言うね。」
そして三人は彼女の次の言葉待ち、次の瞬間彼女はこう言った。
「あの人大笑いしながら私にこう言ったんだよね」
『ぷっひっヒィッハッハッハ!?まっまじかよっブフォッふふっおっお前まじでかっふふっふ』
『おっお前、名前は何て言うんだ?ふふっ』
その問いに私はこう答えたたんだ。
『ヴォルカ』
『少なくともそう呼ばれてる』
「ぶっふふっははははっヒィッハッハッハ、ヒィッハッハッハいっいやー最高すぎるってよっよりにもよってその見た目で名前はアイツよりかよっふふっやべぇキャラが保てねぇわ」
『はぁはぁっあぁ過呼吸になるとこだった、だが一つだけ分かったのはお前だけでキャラ被り三人目だわ。』
『よし今日からお前はツンデレ赤メッシュ三号機だ!それ以外は認めん!」
『はっハアァァァっ何をっ」
『気にすんなっオラオラっよ〜しよしよしっほ〜ら赤メッシュ〜こっちに来い撫でてやるぞぉ〜」
『人を犬みたいに言うなッ!』
『まんまじゃねえか!ヒハハハハッッッ」
そんな私の事なんて知らないと言わんばかりにあの人私の頭を乱暴に撫でてそれでいつの間にか眠ってて気付いたら時の巣に、トキトキ都に帰って来てて、それで一応検査とかを受けて無事かどうか入院しながら確認してたら今回ようやく退院できたってわけで
「つっつまり相手は貴方を知り合いか誰かと重ねて」
「挙句の果てにはお主にその珍妙なあだ名をつけて他の隊員と一緒に」
「追い返したと」
上から時の界王神、老界王神、トランクスの順でそう尋ねていくと
「うっうんそうみたい、それにあの人が『お前だったら良いぜたまには遊びに来いよ三号機っ』て言ってた。まあ三号機呼びは許してないけど」
『なっなんじゃそりゃあ!?』
三人は今までの話に驚愕していた。だがそれは同時に、
「でもこれってチャンスなんじゃない」
『えっ』
「だって相手がわざわざ貴方には気を許してるなら、貴方があの男の秘密を探る事もできるし、その上もしかしたら修行も出来たりするんじゃない?」
「そっそれはそうだけどっ」
彼女はあまり乗り気では、無かったが、
「もう、別に行けば良いじゃない〜」
そう言いながらも先程よりも時の界王神の表情は幾分かニヤついていた。
「時の界王神様、もしかして私の事いじってます?」
「さあ〜どうかしらねぇ〜」
そしてそんな二人を見て男2人は何も言えずにいたのだった。
そして丁度その頃異界からの来訪者とロンが激突していたのだが彼女達は先程までの話に夢中でその異変には気付いていなかった。
はぁ〜い皆さんこれを投稿している頃にはおはようございます。
おそらくは起きているであろうクマです。
ave mujica 七話寧ろ感動させられました。特に中盤あたりからCRYCHICメンバーが集まっての『人間になりたいうた』の演奏シーンは涙ものでしたね。さてさて来週のアニメave mujicaも楽しみにさせて貰いつつも私は自身の作品の事を書いておかねばなりませんね。
予約投稿でこの番外編を金曜の朝に投稿してると思いますがこちらも実は今後本編に関わってくる重要なキャラが登場しております。さてさて、オリキャラの名前はロンの関係者に似ているようですが見た目などは一体何処の美竹さんなんでしょうねぇ〜
ちなみにこの方タイムパトロール内ではマジで優秀で一応地球人ではありますが潜在能力だけならあの悟飯にすら匹敵します。その上合気道や剣術などの技方面も豊富なので技のレパートリーも相当あります。
ちなみに戦闘力を現すと、現在=21000といったところでしょうか。
一応補足しておきますが、以前ロンと出会う前の特別任務に選ばれる直前の彼女の戦闘力が実戦経験なしで数値にして4100で時の界王神が用意した試験のサイバイマンと実戦で戦った時には5300と言うあがり具合を見せておりロンと一瞬だけ相対してから気のコントロールの精度をより上げる事に成功しています。最早主人公補正より怖い。
ちなみに彼女はこの世界のゼノバース2における主人公そのものなので普段は普通に任務に出ていますので今後ロン達とはしばらくは会うことはありません。
まあもしかしたら予定より早く番外編などで再登場あるかもしれないですがその辺はまた書けたら書きますのでお楽しみに〜
それでは皆様ご機嫌よう。