ROM専がGANTZ世界に転生した話   作:訥々

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千手①

【アンケート結果】

■質問

オリ主のヒロインは誰がいい?

 

■回答

(1) 岸本

(2) 桜丘

(8) レイカ

(1) オリキャラ

(7) 作者の自由にしたまえ

(3) ヒロインなぞフヨウラ!

 

 

(アンケートの結果を見て)

このオリ主にレイカは勿体ないと思うけどな〜。

だってコイツおっぱい星人ですよ?

まあ書きますけども。

 

──────────────────────

 

ギョーン ギョーン

 

ババンッ ババンッ

 

 

今日も今日とて射撃訓練。

的に使う空き缶が尽きて、仕方なくゴミ置き場を漁ってたら、おばちゃんに見られて不審者扱いされたけど私は元気です。

 

「···そーいや玄野たちって、まだこういう修行チックなことしてないよな」

 

明日は丸一日休みで部活も無い。

誘ってみるか。

 

 

◆◆

 

 

というわけで。

玄野、加藤、岸本の3人を誘いました。

 

「で、訓練っつっても何するんだ?」

「普段はXガンを使った的当てばっかだけど···せっかくだし、体を動かそうと思う」

「筋トレとか?」

「確かにソレもアリだ。けど他に、もっと重要な事がある」

「······?」

「俺は体力が一番大事だと思う。筋力はスーツが補助してくれるけど、体力はスーツを着ても多分変動しない。長い時間走り回ってヘロヘロになったら、スーツを着ていても普通に死ぬ」

 

というわけで()()()走り込み、やろうか。

 

 

◆◆

 

 

入念な準備運動の後、走り込みを開始する。

 

「ここの公園の外周は大体1kmだ。全力で1周走ったら10分休憩、これを···とりあえず3回やろう」

「うげぇ、マジかよ」

「計ちゃん、無理はするなよ」

「私そんなに走れるかな···」

 

俺も普段は短距離専門だからタイムに自信は無いけど、完走するだけなら余裕だ。

さて、この3人の体力はどの程度なんだろうか。

 

 

〜〜〜少年少女疾走中〜〜〜

 

 

結果はこんな感じ。

 

玄野→3分30秒、3分42秒、3分56秒。

走るごとに目に見えて遅くなってるけど、それでも全部4分切りだ。平均よりも良いと思う。

 

加藤→3分23秒、3分32秒、3分30秒。

タイムも中々良いし比較的安定してる。

最後に加速するガッツもある。グレイト。

 

岸本→5分18秒、5分35秒、5分41秒。

成る程、これがホントの巨乳走りか。

眼福でした。ありがとうございました。

あ、タイムは普通に遅いです(無慈悲)

 

俺→3分20秒、3分18秒、3分18秒。

俺はペースメーカーになってたからな。

今回はストップウォッチ見ながら一定のペースで走ったけど、本気を出せばもう少し速い。

 

 

「これからは各自、週に4回はやってくれ」

「「「!?!?!?」」」

 

継続は力なり。

千手戦まで頑張ろうぜ(ニチャア)

 

 

 

 

 

 

◆◆

 

◆◆

 

◆◆

 

 

 

 

希望の朝を迎えるためのクソゲー、はーじまーるよー。···なんか玄関から喘ぎ声のようなものが聞こえててキレそうだけど私は元気です。

 

「惑わされるな!!バカモノどもが!!」

 

本格的にキレそう。このクソ坊主め(八つ当たり)

地獄に行くかどうかを決める“試しの場”がマンションの一室で、しかもこんなSFチックなわけないだろ常識的に考えて。

まあでも他の参加者たちは一応懐疑的っぽいし、戦力にはなりそうな人が多い。

特にゴルゴ似の自衛官や外国人の空手家は原作でも優秀だった。

 

「あの連中にどーにかしてスーツ着てもらわねーと···」

「いーんじゃねーの、別に。···俺らだけでなんとかなるんじゃねーか?」

「いや···1人でも死なせたくない。それに1人でも多く協力してもらった方が···全員が生き残れる確率が上がる···」

 

加藤と北条が新規メンバーの扱いについて話し合っている。

俺は···どちらかと言えば北条派だな。

というか千手観音は初心者に気を配れるレベルの敵じゃない。

 

「あのさ···聞いていいかな色々と」

 

加藤に質問攻めしてるメガネの人···たしか宮藤って名前だったか。

あの人は状況の呑み込みが早いけど、千手観音に乗っ取られて魅入られるんだよな。

何気に要注意人物だ。

 

「ガンツ、今回は俺を最初に転送してくれ」

 

とりあえず今は、やれる事をやりましょーか。

 

 

◆◆

 

 

羅鼎院の正門前に転送された。

門の両脇には巨大な仁王像が2体聳えている。

原作だと閂をブチ壊したから仁王像が反応して動き出してたけど、それなら最初からこいつらを撃てば良い。

国宝だかなんだか知らねーけど、器物破損なんかもう今更だ。躊躇う理由にはならない。

 

ギョーンギョーン ギョーンギョーン

 

頭部に狙いを定めて、2連射ずつ。

独特の発射音に反応したのか仁王像の目がギョロッと動いたけど、何も出来ずに頭部を爆散させて倒れ込んだ。

 

 

「なッ···もう始まってんのか!?」

「お、来たか北条。でっけー仁王像に化けてたけど、とりあえず撃ったら死んだぞ」

「とりあえずって、お前···」

「なんだよ。目の前に敵がいたら撃つだろ」

 

その後も転送されてきたメンバー全員が死体を見てビックリしてた。

特に新規メンバーの驚きようといったらない。

ただ、自衛官だけは驚きつつも冷静に周りを見回している。凄い。

 

 

──────────────────────

 

《2025/01/27追記》

テスト勉強のため、2週間ほど執筆をお休みさせて下さい···!

課題が終わらないんです···(血涙)

絶対にエタる事は無いので──過去作も全部完結させてます──どうか暫くお待ち下さい(土下座)

 

 

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