ゴジラVSポケットモンスター「ポケモンでゴジラパーティー 」 作:GMKゴジラ
転生までの過程です。
白目、残留思念の塊ヨーギラスとの出会いから始まります。
GMKゴジラを彷仏させる白目、残留思念、どす黒いオーラをまとった「ヨーギラス→バンギラス(ゴジラ)」
が主役ポケモンのお話です。
四天王戦では、四天王も怪獣を繰り出してきて大バトルになります。
転生前の過程は筆者が経験した実話です。
3歳の時、ハム太郎を見に行った俺は映画館で運命の出会いを果たす事になった。
ハム太郎と同時上映、「ゴジラ」という映画が公開されていたのだった。
俺はゴジラを全く知らず、ハム太郎の続きを見る軽い気持ちで映画館に入っていた
しかしそこで俺は衝撃を受ける、初めて『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』を映画館で観たのだった。
ゴジラが病院の女性を無惨に殺すシーン、あのシーンで俺は大泣きしてしまった。
しかし、俺は映画から逃げるなんて男じゃないと空威張りをし、映画を最後まで観たのだった。
映画の続きは驚きと感動の連続だった。
GMKゴジラは圧倒的な強さで怪獣達を圧倒し、最後は人類の奮闘により倒される。
映画が終わる頃には恐怖ではなく、感動の涙で俺は泣いていたのであった。
これをきっかけとして、俺の心にゴジラの圧倒的な存在感が深く刻み込まれたのであった。
それからの学校生活の間、俺の頭の中はゴジラでいっぱいだった。
ミレニアムシリーズ、平成VSシリーズのゴジラ作品を次々と鑑賞し、その壮大なストーリーと怪獣たちのドラマに完全に心を奪われた。
特に『ゴジラVSデストロイア』を観た時の衝撃は計り知れない。最終決戦とゴジラの最後とジュニアの復活に涙が止まらず母親が本気で心配するほどだった。
更に昭和シリーズまで遡って観賞するとその歴史と多彩な物語に感銘を受けた。
そしていつしか、ゴジラの世界に入り込みたい、本物のゴジラを見てみたいという思いが募っていった。
そんな俺にとって、平成ガメラシリーズとの出会いはまた特別だった。
極限までリアルに描かれたガメラの姿とその壮絶な戦いは、ゴジラとはまた違った形で俺を魅了し、部活の運動と勉強に明け暮れながら怪獣マニアとしての道を更に深めていった。
怪獣たちは俺の人生にとって無くてはならない存在となり、やがて自分の街にゴジラが現れた時や、ガメラが飛来した時のことを想像しながら、俺は大学生になったのだった。
大学生になった俺を待っていたのは、充実した大学のキャンパスライフ、多くの友人を獲得し、優しい恋人と甘酸っぱい恋愛を楽しみ、平和で充実した日を過ごした。
しかし、時々ゴジラの話題を出す俺は「おもしろいけど変わったやつ」扱いをされ、当時の親友や彼女からも呆れられることも多かったのだ。
★★(↑ここまで実話です)★★
だが、大学生活のある日悲劇が起こる。
大学の校舎で大規模な火災が発生し、俺は恋人を助けに燃え盛る部屋に飛び込む。
そして、彼女を抱え、窓から大学校舎の外にある池に投げ飛ばす。
水に落ちて助かった最愛の人を見届け、安心した瞬間…!
ドオォォン!と大きな音で爆発、
隣の部屋から炎のバックトラストが巻き起こる。
凄まじい炎と爆炎が俺の体を襲い、俺は爆発をまともに受けて倒れ込んでしまう。
俺は一人の生命を救った代わりに火事から逃げ遅れてしまったのだった。
炎の中で倒れ、意識が混濁とする中、ゴジラの熱線で焼かれる人々、ガメラのプラズマ火球で壊滅する渋谷を幻視した。
死が迫る中、俺の最後の願いはただ一つだった。
「次に生まれ変わる時は、ゴジラの世界に生まれたい」
そう心に誓いながら俺の体は灰となり、炎の中に消えていったのであった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目を覚ました時、俺は見知らぬ天井を見つめていた。
不思議なことに綺麗なベッドだ。
病院のベッドではない。
まさか...これは「転生」なのか?
心臓が高鳴り、全身が期待で震える。
もし転生できるなら、ゴジラの世界以外にありえない。
あの圧倒的な破壊と再生の世界、怪獣たちと共に命を燃やす舞台に、自分が生まれ変わる夢、メカゴジラやガルーダに搭乗する夢も叶うかもしれない。
俺は何年もその日を待ち望んでいた。ついにその時が来たのだ。
だが、その希望は無情にも打ち砕かれる。
「レッド!、今日はオーキド博士に新しい ポケモンをもらいに行く日よー」
「寝坊したらだめよー」
「レッド、起きてきなさい」
どこか懐かしいような、優しい声が耳に届く。この声は、この世界での俺の母親のものだろう。俺は混乱した。
「レッド?」
「オーキド博士?」
「ポケモン?」
そんな言葉が耳に届きながら、周囲を見回す。
窓から差し込む柔らかな光、部屋の隅に置かれた大昔の機種であるファミコンのゲーム機。
馴染み深いけれどどこか違和感のある光景。
ここは...ゴジラの世界ではない。
ポケモンの世界なのだ。
胸が締め付けられるような絶望が押し寄せてきた。
しかし、絶望の中で俺の心に一筋の光が差し込む。
ポケモンの世界でも俺の夢を叶える方法があるかもしれない。
その瞬間、俺は決意した。
ここで「ゴジラパーティー」を作ればいいんだ!
この平和な世界でも、ゴジラの魂を宿した存在を生み出すのだ。それが俺の新たな使命となる。
朝食を急いで平らげると、俺は家を飛び出した。オーキド博士の研究所へ向かう道を駆け抜ける。
その道中、ふとした違和感を覚える。ある家の影を通りかかった時だ。背筋に冷たいものが走り、俺は立ち止まった。振り返った瞬間、目に飛び込んできたのは...。
全身傷だらけの〝白目のヨーギラス〟だった。薄汚れた体、力なく垂れる尻尾。今にも死にそうなその姿に、俺は息を飲んだ。
だが、そのヨーギラスは普通ではなかった。目が白く濁り、まるで人間を憎むかのように鋭い眼光を放っている。体を覆う黒いオーラは、見ているだけで心に寒気と恐怖を及ぼすほどの深い恨みを感じさせた。
「このヨーギラス...」
俺は気づいてしまった。
これは、「孵化厳選」で捨てられた個体なのだ。ポケモンの世界では、理想的な個体を得るために、多くのポケモンが人間により逃がされていく。
それ自体は、この世界では悪とはされていないようだった。
だが、このヨーギラスは単に逃されただけではなかった。
個体値に不満を持った悪質なトレーナーにより、生命が奪われる寸前の激しい暴力を受けた後、ゴミのように捨てられたのだ。
人間に踏みつけられた靴跡がくっきりと残り、金属バットで殴られたようなアザと出血がが痛々しく刻みつけられていた。
見るに耐えない激しい暴力を受けた痕跡がいたるところにあったのだ。
その姿は、俺の記憶に刻み込まれたGMKゴジラを彷彿とさせた。人間の愚行とその罪により、憎悪と復讐の化身、怨念と残留思念の塊として現れたGMKゴジラ。そのGMKゴジラとこのヨーギラスが重なって見えた。俺の胸が締め付けられる。
「こんなところで...死なせるわけにはいかない!」
俺はヨーギラスを慎重に抱き上げた。小さな体が震えている。息は浅く、今にも命が尽きそうだった。俺の中で何かが燃え上がる。このヨーギラスを助ける。それが今の俺の使命だ。
急いでオーキド研究所に向かう。道を駆け抜けながら、腕の中のヨーギラスにそっと声をかけた。
「大丈夫だ、絶対に俺が助けてやる。お前はただ捨てられるために生まれたわけじゃない」
ヨーギラスの白い目が、かすかにこちらを見たような気がした。まるで、その言葉に応えるように。
研究所に着くと、オーキド博士が驚いた顔で迎えてくれた。事情を説明すると、すぐに治療を始めてくれた。博士の優しい言葉と手際の良い処置に、俺は胸をなで下ろした。
「この子は、生きるチャンスを与えられるべきだよ」
博士の言葉に、俺は強く頷いた。
治療を終えたヨーギラスは、かすかに目を開けた。一切の感情移入を拒絶する白目であった。俺はそっと手を差し出す。
「俺と一緒に来るか?」
ヨーギラスは一瞬迷うように俺を見たが、ゆっくりと頭を俺の手に預けて目を閉じた。その瞬間、俺は確信した。このヨーギラスこそ、俺がこの世界で「ゴジラの魂」を宿すための最初の仲間だ。
「お前の名前はゴジラだ。これからはそう名乗れ」
ゴジラと名付けられたヨーギラスは、ゆっくりと頷き、かすかな鳴き声を出す。その声は、まるで未来への期待を感じさせるものだった。
ヨーギラス、いやゴジラの無事を見届けた俺は研究室の部屋に移動し、オーキド博士に感謝を述べる。
オーキド博士は頷き、俺をゲームで見たことのある部屋に案内する。
「モンスターボールの なかに ポケモンが いれて あるんじゃ」
「むかしは わしも バリバリの ポケモン トレーナーとして ならした もの!」
「おいぼれた いまは ポケモンも 3びき しか のこっとらんが おまえに 1ぴき やろう! …… さあ えらべ!」
シゲル「あッ! ずるい! じいさん! おれにも くれよお!」
「まー! あわてるなシゲル! おまえも すきなものを とれ!」
ゲーム通りの会話が交わされる。
俺は自身のパートナーを選ぶ番になった。
三匹のポケモンが並ぶテーブルの前に立つ。
俺は迷わず、フシギダネを選んだ。
「こいつだ、ビオランテ」俺は速攻でニックネームを付け、フシギダネを抱き上げる。
ビオランテと名付けられたフシギダネは、どこか誇らしげに俺を見上げた。
「これからゴジラといっしょに、共に歩んでいこうな」俺は優しく語りかけると、ビオランテは小さく鳴いて応えた。
シゲルはゲームと同じ行動を取る。
フシギダネに相性の良いヒトカゲを選んだようだ。
そして、シゲルはゲーム通りのセリフを発した。
「まてよ! せっかく じーさんに ポケモン もらったんだぜ!レッド! …… ちょっと 俺の あいて してみろ!」
バトルが始まると、シゲルのヒトカゲはすぐに攻撃を仕掛けてきた。
ひっかくで攻めてくると思いきや、ここは俺の知らない並行世界だった。
ヒトカゲは初バトルにも関わらずほのお技を使ってきたのだ。
「ひのこ!」ヒトカゲは火の玉を吐き出し、ビオランテに向かって迫った。その火の勢いは強く、ビオランテは後退する。
「ビオランテ、つるのムチで反撃だ!」俺は叫ぶと、ビオランテはすぐに反応し、長いツルを振り回してヒトカゲに向けて発射した。
ツルの先端はまるでハエトリグサのように開き、その先端に鋭い牙のような形、まるで花獣形態のような触手を形成していた。
だが、ヒトカゲは「ひのこ」でそれを焼き払った。ひのこの炎がビオランテのツル切断するように燃やし尽くした。
「ビオランテ、大丈夫か?」俺は心配しながらも、ビオランテに語りかける。
だが、ビオランテはまだ戦う意思を見せていた。その目には、「まだ戦える」という強い意志が宿っていた。
「全力でつるのムチを使え!」俺は命じる。
ビオランテは倍量のツルのムチをヒトカゲめがけて突撃させるが、ヒトカゲの「ひのこ」が再びその攻撃を阻む。ゴジラVSビオランテで花獣形態の触手が次々に薙ぎ払われるような光景だった。
「ビオランテが…」
オーキド博士が三枝未希のように呟く。
そして、ついにツタの防御をもを突き抜けて、ひのこがビオランテ本体に直撃する。
ビオランテは花獣形態のビオランテが焼き焦がされるように倒れ込んでしまった。
「ビオランテ…」俺の声が震えた。
「やりー! やっぱ おれって てんさい?」
シゲルが誇らしげに叫ぶ。
またしてもゲーム通りのセリフだ。
「よーし! ほかの ポケモンと たたかわせて もっと もっと つよくするぜ!じいさん! レッド!そんじゃ あばよ!」
ゲーム通りのセリフを続けざまに吐いてヒトカゲをボールに戻そうとしたその瞬間、俺は背筋を凍らせるような感覚を背中に感じた。
シゲルもゾクッと首筋に悪寒が走る、ヒトカゲは本能的な恐怖に身を震わせる。
ヨーギラスのモンスターボールが震え、黒いオーラが放たれる。俺はその波動を感じ、心強い味方の存在を感じた。
「ゴジラ、力を貸してくれるのか?」俺は呟きながら、モンスターボールを取り出す。
次の瞬間、ヨーギラスが自力でモンスターボールから飛び出す。
ヨーギラス、いやゴジラはヒトカゲの目の前に現れる。
「ギャオオーーン!」
ヨーギラスはGMKゴジラと全く同じ声で咆哮し、憎しみのオーラを放った。そのオーラはまるで漆黒の恨みを思わせるように地を震わせるように広がり、バトルフィールドを覆い尽くした。
シゲルはその異様な雰囲気に一瞬戸惑い、目を見開く。
「何だ、こいつ!…何だ、この不気味なヨーギラスは!」
「行け、ゴジラ!お前はGMKゴジラなんだ!」
俺は声を上げる。心の中では、もはや白目のヨーギラスがただのポケモンではない、怪獣、GMKゴジラの力を持った存在だと確信していた。ゴジラは破壊と恐怖の象徴であり、この瞬間、まさにその力を見せる時だ。
「俺のヒトカゲは無敵だ!」
シゲルが叫ぶと、ヒトカゲは躍動的に動き出し、すぐに炎を口から吐き出した。火の玉がゴジラに向かって飛び、直撃する。しかし、ゴジラはその炎を受けても一歩も後退せず、むしろ不気味な冷徹さを見せるだけだった。
「ゴジラ、反撃だ!」
俺の声に応じて、ゴジラはヒトカゲに突進する。ヒトカゲはジャンプして後退する。
「やるな…ヨーギラス。」
シゲルが感心するように呟く。
「ヒトカゲ、もう一度、ひのこだ!」
ヒトカゲは体を反転させ、再度炎を放つ。ひのこがゴジラに迫るが、ゴジラはその熱風をものともせず、炎の中をゴジラが自衛隊の攻撃を全く寄せ付けないのと同じように進んでいく。その無慈悲な姿勢に、周囲の空気が凍りつくようだった。
「ゴジラ、今度こそ!ヒトカゲを倒せ!」
俺の命令でゴジラは前進を続け、ヒトカゲの方向へと再度突進していく。その速度は急激に上がり、地面を震わせるような衝撃を放ちながらヒトカゲに向かっていった。
ヒトカゲはその圧倒的なプレッシャーに怯み、後退しながら「ひのこ」を放ち続けた。だが、ゴジラの突進は止まらない。ゴジラは体を焦がす炎を完全に無視し、ついにヒトカゲに接近していく。
ヒトカゲがヨーギラスに接近された!
シゲルは焦りヒトカゲに接近戦の指示を出す。
「ひっかくだヒトカゲ」シゲルが叫ぶが、その声は眼の前のゴジラには無力だった。
ヒトカゲのひっかきを受けてもゴジラは一切姿勢を崩さない。
「かみつくだ、ゴジラ!」
俺は叫ぶ。
ゴジラはその瞬間、力を込めて噛みついた。
その牙がヒトカゲに深く食い込み、ヒトカゲは地面に倒れこんだ。
ヒトカゲはもう動けなかった。尻尾の炎は弱まり、目には闘志を失ったような虚ろな表情が浮かんでいる。
ゴジラはその場に立ち尽くし、眼下の人間を踏み潰す準備のような目つきでヒトカゲを見下ろしている。
「ゴジラ、やったな!」俺は歓喜の声を上げる。
その瞬間、ゴジラは大きく咆哮した。勝利の証としてどす黒いオーラとともに、その圧倒的な力を誇示している。
しかし、勝利の中にも少しの不安があった。その力の使い方はまさに破壊そのものであり、俺は一瞬、そのことに対してゴジラが受けてきた暴力を思い出し一抹の悲しみを感じた。
だが、すぐにその思いを振り払った。ゴジラはただ、戦うために生まれたポケモン、いや怪獣なのだ。GMKゴジラとしての力を存分に発揮させることが、俺の使命であり、ゴジラの運命でもあった。
「ビオランテ、お前もよく戦ったな。」俺は傷だらけのフシギダネに声をかける。ビオランテは微笑むように目を細め、花獣形態ビオランテそのままの鳴き声で俺に応えた。
これからが本当の冒険の始まりだ。ゴジラとビオランテ、そして新たに出会う仲間たち、いや怪獣達と共に、俺はこのポケモンの世界で新たなゴジラパーティーを作り上げるんだ。
その先に待っている未来が、どんなものであれ、俺はその一歩を踏み出す決意を固めた。
ゴジラが勝利の証を示すように、その大きな体をゆっくりと振り返り、俺を見つめ再び咆哮した。その目には、戦いの興奮と共に今まだ消えない憎しみの炎が浮かんでいる。
だが、どこか誇らしげに感じたのは、俺だけではないだろう。ヨーギラス、いやゴジラは、確かにこの世界でも怪獣王だった。
「よくやった、ゴジラ。」俺は静かに言うと、ゴジラはその言葉を受け入れるかのように大きく息を吐いた。その姿を見て、俺は心の中でひとつの誓いを立てた。これからは、ゴジラとビオランテと共にこの世界を歩み、誰にも負けないゴジラパーティーを作り出すのだ。
俺はゴジラを見つめ感謝の言葉を紡ぐ。
「お前はゴジラ、GMKゴジラだ、その憎しみのパワーを俺に貸してくれ」
ゴジラはその言葉を聞きゆっくりと頷いた。
俺はボロボロのビオランテにも感謝の言葉を紡ぐ。
「お前の力も見させてもらったよ。お前のつるのムチ、いや触手の牙はビオランテそのものだ」
俺は次にシゲルに目を向ける。
シゲルは未だにショックを受けている様子だったが、すぐにその表情を引き締め、俺に向かって言った。
「お前、すごいな…ヨーギラスにフシギダネ…。だが、俺は諦めないぞ」
シゲルは少し遅れて笑みを浮かべ、俺に挑戦的な目を向ける。
「いいだろう、シゲル。次に会う時が楽しみだ」
俺は答えると、シゲルはうなずき、やがてその場を離れていった。
俺はゴジラとビオランテを見守りながら、次のステップを考え始める。まだ見ぬ仲間たちが待っている、そして新たな冒険が俺たちを待ち構えていることを感じ取る。それは、単なるポケモンの世界ではない。そこには、ゴジラ映画と同じ奇跡や破壊が息づいている世界だ。
「さあ、行こう。次はどんなポケモン、いや怪獣達が待っているんだろうな?」俺はゴジラとビオランテに語りかける。
遠くの空を見上げると、ほんの少しだけ雲が割れて光が差し込んでいる。これから、俺たちが歩む道にきっと無数の試練が待っているだろう。それでも、俺は今、この瞬間を胸に刻み、次の戦いへと進む決意を固めていた。
「俺たちのゴジラパーティーが、今、始まったんだ。」心の中で呟くと、ゴジラはその言葉に応えるように、もう一度大きく咆哮した。その声が、遠くまで響いていくような気がした。
ビオランテも未来のフシギバナへの進化、いや植獣形態への進化を感じさせるようなオーラをまとい始め、植獣形態の鳴き声をかすかに発したのだった。
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さて、俺が旅立った後のオーキド研究所⋯
俺はバトルのあとすぐ出発したため、そのときは知る由もなかったが、シゲルとの運命の戦いの後、サトシはアニメ通り寝坊して研究所にたどり着き、そこでピカチュウと出会ったのであった。
俺達に遅れて、ピカチュウを連れ、サトシもまた旅を始めていた。
アニポケと同じように、サトシは数々の劇的なバトルを乗り越え、いつしか俺のライバルの一人となっていく運命にあった。
サトシは怪獣王を目指す俺とは異なり、ポケモンマスターを目指す冒険を始めたのであった。
アニポケ主人公のサトシがこの世界でも存在していることも、サトシとの戦いが避けられない運命であることすらも、当時の俺はまだ知る余地もなかったのであった。
白目のヨーギラス
NN ゴジラ
悪質なトレーナーから暴行を受け、人間の愚行により犠牲になったポケモンの残留思念を取り込んでいる。
フシギダネ
NN ビオランテ
つるのムチの先端がビオランテのようにハエトリソウのように開き、噛み付くことができる。
勢いで書いた
後悔はしていない。
次からゴジラ怪獣がポケモンを相手に無双する話になります。