Drei DetonatioN ~鋼の咆哮~   作:日下部慎

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第6話「光の導き ~ 邂逅」

 宇宙の平和を守るためには、全宇宙の侵略者たるゲッターと、そのゲッターに選ばれた地球人類を滅ぼさなくてはならない。

 拓馬や獏だけではない。その中には、地球人である俺の母も含まれる。

 例外はない。

 ゲッターが地球人類を選んだ以上、一人残らず根絶やしにしなくてはならないのだ。

 あの時、マクドナルからバグのデータが入った牙を受け取った時……

 俺は正義のために愛する者をこの手にかける決心をした。

 ……した、はずだった。

 

「お前がその手で殺せ!

 ゲッターの操縦席にいる二人を!!」

 

 言われるまでもない。

 それは俺がやらねばならない事だ。

 しかし。

 

(……もし拓馬なら、どう答える……?)

 

 考えるまでもない。

 やつなら迷いなく断るだろう。

 拓馬にとっての“正しさ”とは、理不尽な出来事に対する怒り。

 それは他者への優しさから来るものであり、誰もが当たり前に持っている倫理観だ。

 

 だが俺の正義は違う。

 俺が考える“正しさ”とは、もっと大局的で客観性のある、公平な判断のことだ。

 それには時として自分を殺し、冷酷な手段を()らなければならない事もある。

 例えば、かつて(じん)さんは自らの婚約者に自爆装置の解除を任せ……その結果、愛する者を失ったという。

 

 俺はそんな(じん)さんを尊敬している。

 誰がなんと言おうと、彼は正義の人だ。

 彼のようになりたい。ならなければならないと、俺は思っている。

 

 ……だから、この苦しみは必然だ。

 

 正しきを()すには、この苦しみを乗り越えなければ。

 だが……しかし……

 ……(じん)さんは、こんな苦しみを背負ってきたというのか。

 神さんだけではない。魔装機神操者の義務のために、親しい者を倒さねばならなかった、マサキ達もそうだ。

 皆、これを背負っているのか。

 俺は……こんな事を……俺には………

 

 その時、俺の目の前を小さな光が横ぎった。

 瞬間、脳裏に浮かぶ記憶。

 星のない暗い空の下で告げられた、ひとつの言葉。

 

『できれば後悔しない選択をして欲しい』

 

 無意識のうちに手を伸ばして、その光を掴んだ。

 手を開くと光はするりと抜け出し、コクピットの奥へと消える。

 俺は顔を上げた。

 そこには俺の返答を待って、じっとこちらを見下ろし続けている機体(バグ)がある。

 

「…………そうか」

 

 そういうことか。

 俺の中ですべてが繋がった。

 迷いは晴れない。開き直ることも、俺にはできない。

 だが、答えは見つかった。

 

 

***

 

 

「返答せよ。答えられぬというなら、このわしが――」

 

「いや答えは決まった」

 

 カムイはキリクのコクピットの中で、バグの装甲の向こうにいる諸葛孔明を見上げる。

 その顔は晴れやかとまではいかないが、普段のカムイらしい冷静沈着な空気を取り戻していた。

 カムイはゆっくりと口を開く。

 そして、こう言った。

 

「シャア・アズナブルという人間を知っているか?」

 

「なに?」

 

 まったく予想だにしていなかった言葉がカムイの口から飛び出し、諸葛孔明は思わず聞き返した。

 そんな諸葛孔明の当惑を意に介さず、カムイは続ける。

 

「この世界では、未来の地球環境を保護するために、まだ人が大勢住む地球へと小惑星を落とした男がいるらしい。

 だがその男は今、自らの行いを悔やんでいるそうだ」

 

「なんだ。それが……それがどうしたというのだ」

 

「俺はその男に話を聞きたい。

 自らの信じる正義のために罪を背負った男が、なぜ後悔しているのか?

 失敗したからか?

 それでは、成功すれば後悔しなかったのか?

 俺はそれが気になっている」

 

 独白するように一方的に語られるカムイの言葉。

 しかしカムイは諸葛孔明が言い返す暇を与えず、話を進める。

 

「さて、拓馬と獏を殺せという話だったな」

 

 そうしてカムイは自らの答えを告げた。

 

「二人をこの手にかけるかどうか……

 その判断を、俺は保留にする」

 

「保留?」

 

 ぽかんとした顔で、()頓狂(とんきょう)な声を出す諸葛孔明。

 諸葛孔明は自らの頭の中にある辞書を引き、その言葉の意味を思い返すようにして、何度も反芻(はんすう)する。

 

「保留……」

 

 その顔がどんどん(けわ)しくなり、やがて憤怒の形相に変わっていった。

 

「保留だとおおおおおおおお~~~~~~~!!?」

 

 火山が噴き出すように()えた諸葛孔明は、全身から吹き出す怒りをカムイにぶつける。

 

「貴様ッ! この期に及んで……言うに事欠いて保留だと!?

 カムイ貴様! よもやここまでの()抜けとは思わなんだ!」

 

「まあ聞け、諸葛孔明」

 

 対するカムイは冷静だ。

 余裕すら感じさせる、落ち着いた姿勢で答える。

 

「未来の巴武蔵が言っていた。時間軸の違う者を殺すと何が起きるか分からないから、同じ時代の人間がやらなければならないと」

 

 それは未来の戦場で、ゲッターにより複製された武蔵がカムイたちに説明した内容だった。

 過去を変えようとするのはあまりにも大きな危険をともない、ミクロの時空軸の歪みで星雲をも吹き飛ばすエネルギーを発することもある……と。

 

「それは、科学的な知識を持つ文明であれば決して触れぬ悪魔の領域だという。無関係な宇宙の数億数兆という生命を滅ぼす危険がある蛮行だと。お前もそれは理解しているのだろう?」

 

「無論じゃ。だが……」

 

「だが、お前が率いたアンドロメダ流国の軍勢は、過去の時代の人間や爬虫人類を数えきれないほど殺害している。

 ――なぜそんな事をしたのか?

 理由は明白だ。アンドロメダ流国には猶予がなかった。

 お前たちは今にもゲッター軍団に滅ぼされようとしていた。他の手段を講じる時間がなかったのだ」

 

 時間がない。

 これはセニアがカムイに語ったフェイルの話と同じだ。

 

「時間が残されていない者は、手段を選べない。

 そしてそんな時、状況を打開する可能性が手の中にあるならば、是非を問わずに実行してしまうのが人の心理。

 そんな人達が批難されるべきだとは、俺は思わない」

 

「ほう……わしらを否定しないというのか?」

 

「そうだ。お前たちは正しい。

 もし俺たちが同じ立場だとしても、お前たちと同じ事をしただろう」

 

「…………」

 

 きっぱりと言われて、思わず押し黙る諸葛孔明。

 敵であるはずの者から、そこまでストレートに肯定されるとは思っていなかったのだ。

 

「だが……今の俺は違う。

 お前たちには悪いが、俺には猶予がある。時間がある。

 今すぐに決断する必要はない。

 ゲッターエンペラーが現れるのは、おそらく俺が死んでから千年は先の話だ。

 つまり俺は、俺が生きているうちに解決すればいいんだ。それなら、いくらでもチャンスはある」

 

 武蔵の話によれば、カムイたちの何世代か後に人類は外宇宙に進出して、さらに長い時が経ち、忘れ去られようとしていた太陽系からゲッターエンペラーが現れたという。

 しかしカムイにとっては未来でも、諸葛孔明にしてみれば現在の出来事。とても納得できる話ではない。

 

「後回しにしてどうするというのだ!?

 確実に息の根を止める機会をふいにしてまで、結論を先送りにする価値がどこにある!?」

 

「……分からない。だが、この世界でもゲッター線が研究されている。しかも、さらに別の世界のゲッターロボまで来ているという。ならば俺たちの知り得なかった、ゲッター線への知見を深められるはずだ」

 

「くっ……答えを先送りにして、そう易々(やすやす)と都合のいい答えを見つけられると思うか!」

 

「見つからないかもしれない。だが見つけたいと思っている」

 

 まるで合理性のない、カムイらしからぬ発言。

 そんな願望をそのまま口から発したかのような言葉に、諸葛孔明は食ってかかる。

 

「思っているだと?

 貴様がどう思っていようが、わしには関係ない。

 わしは今すぐ貴様らを殺せば事足りるのだぞ」

 

「俺じゃない。そう思っているのは諸葛孔明、お前だ」

 

「……わしが?」

 

 その予想外の返しに諸葛孔明は面食らった。

 ここまでの話は、セニアとの会話の中でカムイ自身が理解している内容だった。

 ここから先の話が、つい先ほどカムイが気付いた事になる。

 

「今すぐ俺たちを殺せばいいと言ったな。

 その通りだ。だが、お前はそうしていない。

 わざわざ俺に命じて、俺に拓馬と獏を殺させようとしている。

 それは何故か?

 理由は……お前がやりたくないからだ」

 

「馬鹿な!

 過去の地球に獣戦士を送り込み、貴様らの同胞を数えきれぬほど殺してきた、このわしが……今さら躊躇(ためら)うなど!」

 

「さっきも話したが……それは切羽詰まっていたからだ。

 バグという力を得た今のお前は違う。手段を選ぶ余裕がある。

 つまり……お前も本当なら、過去を変えるなどという蛮行は犯したくない。

 良識を持ち、常識的な判断のできる科学者……それが本来のお前、諸葛孔明の姿なのだろう」

 

「…………」

 

 そうして、二人の問答は途切れた。

 諸葛孔明は……言い返せない。

 それはすなわち、カムイの指摘への肯定を意味していた。

 しばらくの沈黙の後、諸葛孔明は呟くように言った。

 

「……つまり、ここでおぬしらを見逃し……そしてこの世界で得られた知見を共有し……その後、改めて妥協案を探ろうと。そういうことじゃな?」

 

 停戦の交渉。

 諸葛孔明に対してそれが可能だというのが、カムイが得た気付きだった。

 カムイは諸葛孔明の言葉に頷く。

 

「ああ、そうだ」

 

「都合のいい方策が出なかったらどうする?」

 

「それを決めるための時間が欲しい。

 だが俺たちが元の世界に戻るまでには、必ず決断を下す。

 恐竜帝国の誇りにかけて、約束しよう」

 

「…………」

 

 諸葛孔明は深く思索する。

 だが、そうこうしている間もバグの機能で気温の上昇範囲は広がり続けている。カムイからすると、あまり時間は取れない。

 

「諸葛孔明」

 

 若干の焦りが混じった、()かすようなカムイの呼びかけ。

 それに諸葛孔明が答えるべく、口を開いたその時だった。

 突如、聞き慣れない奇妙な音が周囲に響く。

 

「笛の音……?」

 

 次の瞬間、早乙女研究所の地下から10体以上のゲッターGが飛び上がってきた!

 

「なにっ!?」

 

 なぜ地下のゲッターGが急に動き出したのか。

 その理由はカムイには思い当たらないが、ゲッターGの群れは戦闘態勢をとって倒れたままのキリクに顔を向けている。

 唐突なゲッターGの出現に驚きの顔を見せたのはカムイだけではない。諸葛孔明も同様だった。

 諸葛孔明は周囲のゲッターGを眺め……そして自嘲気味に目を細めて、言った。

 

「……遅いな、何もかも」

 

 諦観(ていかん)()もった声。

 その声色(こわいろ)でカムイは理解した。

 ……交渉は決裂したのだと。

 

「諸葛孔明!」

 

「わしはアンドロメダ流国の諸葛孔明!

 大女王メルドウサの未来と、(うしな)われた魂たちのために!

 貴様ら地球人類とゲッターを滅ぼす者なり!」

 

 雑念を打ち払うかのように、鋭く声を発する諸葛孔明。

 そして彼は周囲のゲッターGに命じた。

 

「ゆけ! ゲッターGよ!」

 

 諸葛孔明の声に応えて、動けないキリクへと一斉に襲いかかるゲッターGたち。

 

「さらばだ、恐竜帝国のカムイよ……」

 

 黙祷(もくとう)するように目を閉じる諸葛孔明。

 響き渡る金属音。

 そうして再び(まぶた)を開いた諸葛孔明が目にしたのは、彼が予想していたものとは違っていた。

 そこにあるのは、ドリルと手斧で同士討ちする2体のゲッターGの姿。

 

「なに!?」

 

 驚き目を見開く諸葛孔明。

 その目の前で、キリクが左右のドリルで2体を貫き、とどめを刺す。

 崩れ落ちるゲッタードラゴンとゲッターライガー。

 その倒れた2機の(かたわ)ら。見た目は変わらずボロボロではあったが、しかしゲッターキリクはしっかりと両の足で地面に立っていた。

 

「馬鹿な!? あの損傷で動けるはずなど……」

 

 そこで諸葛孔明は気がついた。

 先程までキリクがいた場所に、かすかに白い光が(ただよ)っていることに。

 

「これは……ナノマシンの光? 直したのか!」

 

 諸葛孔明の洞察の通り。

 セニアはカムイと諸葛孔明が問答を始めるよりも前から、離れた場所からナノマシンを飛ばして修理していたのだ。

 諸葛孔明に気付かれないよう、外装を後回しにして、機体の内部から少しずつ。

 周囲が炎で覆われており視界が悪かったことも幸いした。

 

「ムウッ! (たばか)りよったな、カムイめ!

 だが無意味なあがきよ!

 この数のゲッターロボを、そんな状態で(さば)き切れると思うてか!」

 

 再びキリクに襲いかかるゲッターG軍団。

 カムイは必死に応戦するが、諸葛孔明の言う通りだった。

 修理したといっても、それは「なんとか動くことはできる」といった程度。

 敵の攻撃に当たらなくても、少しでも無理をすれば分解してしまうようなギリギリの状態だ。

 それをカムイは持ち前の優れた操縦技能で回避していくが……それにも限度があった。

 ゲッタードラゴンのトマホークがキリクの頬をかすめて、金属片が飛ぶ。

 

「くっ……!」

 

 パイロットが乗っていない自動操縦とはいえ、ゲッターロボGの装甲が合成鋼Gで出来ていることに変わりはない。

 ゲッターGを一撃で倒せるほどの威力を、長い助走なしではキリクは出せない。

 目の前の1体を倒しきれないうちに、周囲を他の機体に囲まれ、カムイのキリクは徐々に逃げ場を失っていく。

 

「だめだ、これはキリクでは……」

 

 3人揃わなければ真価を発揮できないから、量産には向かない。そう言ったのはカムイ自身だったが、無人機であってもこれだけ数が揃えば充分な脅威だった。

 やがて追い詰められて、完全に周囲を固められるキリク。

 もう逃げ場はない。

 進退(きわ)まったカムイは声をあげる。

 

「起きろ、拓馬! 獏!

 いつまで寝ているつもりだ!」

 

「む……」

 

「……カムイ……?」

 

 仲間の怒号を受けて、コクピットの中で目を開く拓馬と獏。

 だが二人は目覚めたばかりで意識朦朧。

 

「しまった……!」

 

 ついにキリクが捕まる。

 ゲッターポセイドンにドリルを掴まれ、脇に抱え込まれた。回転するドリルはポセイドンの装甲を削るが、強く上から押さえ込まれて引き抜くことができない。

 動きが止まったキリクに迫るゲッターGの群れ。

 万事休す。

 それでもカムイは最後まで諦めない。奥歯を噛み締め、操縦桿を強く握る。

 

 ――その時、風が吹いた。

 

 吹き飛ばされるゲッターGたち。

 それに続いて、カムイの目は捉えた。

 キリクを掴むポセイドンの胴部に走る、横一閃の輝き。

 両断されたポセイドンの上半身がずれ落ち……代わりに現れるのは、白銀の鎧を(まと)った騎士のごとき、その姿。

 

「サイバスター……マサキか!!」

 

「よう、危なかったなカムイ」

 

 風のように現れ、ゲッターGの群れを一蹴したサイバスター。

 だが破壊されたのは1機のみ。残りのゲッターGは吹き飛ばされたものの、すぐに身を起こした。

 マサキはゲッターGの群れと、それからバグを一瞥(いちべつ)して言う。

 

「早乙女研究所の下にあんなものが埋まってたとはな。間に合ってよかったぜ」

 

 駆けつけたマサキに向けて、カムイは必要な情報を手短に伝える。

 

「マサキ。あいつはバグという名の、未来の技術で造られた兵器だ。強力なバリアで近接攻撃以外はほとんど無力化されてしまう。それと武装を自分で創る力がある。遠距離戦は特に危険だ」

 

「ちっ、まるでグランゾンだな。このあたりの気温がおかしいのも、あいつの仕業か?」

 

「ああ、やつを倒せば止まるはずだ」

 

 そこでセニアのノルス・レイがキリクの近くに降り立った。

 セニアはカムイの言葉に補足を入れる。

 

「このままだと、あと3分で人里にまで広がるわ!

 でもあのバリアと装甲は、グランヴェールみたいな火力がないと……」

 

「大丈夫だ。俺たちの仲間が来てる」

 

「え……?」

 

 マサキがサイバスターで指さした先。

 その向こうに見えるのは、空飛ぶ戦艦。

 この世界の地球圏の平和を守る、地球連邦軍独立遊撃部隊ドライクロイツが誇る万能戦闘母艦――ドライストレーガーだ。

 

「……?

 え、待って。あれ……ちょっと遠くない?」

 

 違和感に気付いたセニアが困惑の声をあげる。

 ドライストレーガーはすぐ近くに来ているようで、意外と遠い場所にあった。

 全長2kmという途轍もない巨大さゆえに、見ている者の距離感をおかしくするのだ。

 あの距離では、ここへ着くまでに時間がかかる。

 サイバスターが今ここにいるのは、まだ遠くにいるうちからドライストレーガーのレーダーが異変を検知し、先遣隊として艦を飛び出してきたからだ。

 母艦は遠い。

 だが先遣隊として出撃したのは、サイバスターだけではなかった。

 

「……なんだ?」

 

 それを拓馬は察知した。

 曖昧だった意識は、その気配を感じたことで、完全に冴え渡った。

 コクピットの中で振り向く拓馬。

 ゲッターキリクの背後では、ゲッタードラゴンが両手に手斧を持って襲いかかろうとしていたが――

 

 舞い降りる真紅の鋼鉄。

 

 ()()が持つ巨大な戦斧は、キリクの背後にいたゲッタードラゴンを真っ二つに両断した。

 あまりに荒々しく、闘志を丸ごとぶつけるような重い一撃。

 振り下ろした斧の風圧で土埃が舞い、周囲の木々を揺らす。

 その雄々しく重厚な立ち姿から、拓馬はなぜか目が離せなかった。

 

 それは拓馬たち、アークチームが知らないゲッターロボ。

 真ゲッタードラゴンだった。

 

 

【挿絵表示】

 

 




【挿絵について】
使用している挿絵は、ほいみん氏(https://x.com/frosted_hoim_in)に描いて頂きました。

【知らなくてもいいけど知るともっと面白いかもしれない話】
・シャアの地球寒冷化作戦は、まずフィフス・ルナという小惑星を一度落とし、地球の海面が少し上昇。続けて小惑星アクシズを落とそうとしたが、ロンド・ベル隊の活躍とサイコフレームによって引き起こされた謎の現象によって阻止された。

・グランゾンは「歪曲フィールド」というバリアを持っており、『第2次スーパーロボット大戦』では射程1以外の攻撃を完全に無効化。『魔装機神LOE』では全ての攻撃に対して完全無敵のチートバリア。だがLOE第一章にて、マサキの師であり養父であるゼオルートが、自分の命と引き換えにバリアを破壊。その後の第二章では、なぜか修理されることなく、歪曲フィールドの存在そのものが作中から姿を消した。

・グランヴェールは炎の魔装機神。4体の魔装機神の中で最も火力が高い。
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