ただ一つのシャングリラ〜縛りゲーマー、一度きりの人生に挑まんとす〜   作:ナナシノ

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38:皇座陥落

 やらかした……サンラクがそんなことを呟いていたが確かにこれはその通りだな。

 そうなることを誰も予期してなかったし、素材が欲しいと欲を掻いた結果でもある。『聖剣』の破壊が"皇金世代(ゴールデンエイジ)"にとっての地雷行動だったなど、誰も予想していなかったのだから。

 

 地雷行動──特定の状況に陥った時に行われる確定行動、例えば制限時間内に仕留め切れないと回避不可の即死攻撃が飛んでくるとか、二人一組のボスの片方を倒すともう片方が蘇生してくるとか。"皇金世代"にとっては、尻尾の聖剣の部位破壊がそれに当たるということなのだろう。

 聖剣を失わせたことで、奴の戦力を激減させることには成功した……その代償が、両腕と尻尾の先から月光の魔力を放出・圧縮することで、形成された三組のレーザーブレードという訳だ。アナウンスでは『激昂月状態(バーストモード)』とか呼ばれていた、俗に言う発狂モードってやつだね。

 

「大層お冠って面だな、皇帝陛下。自慢の尻尾を壊されたことが相当不愉快だったか!?」

「アレを食らったら、間違いなく死ぬわね」

「高出力のレーザー、ですもんね……」

「最期の足掻きだ。油断せず返り討ちにするよ」

 

 その通り"皇金世代"は虫の息だろうが、だからと言ってそれで油断はしないしできない。何せ今の奴は言うなれば怒り状態……命すら含めて全てを捨てて掛かる死兵なのだから。

 新たに生えたブレードは両手と尻尾の計3本、出力的に触れたら間違い無く死ぬなアレは。ここからはオワタ式に近い立ち回りが求められる、機動力に欠けるサイガー0が特に厳しくなりそうだ。地面に近い両手のレーザーの熱で、水晶の地面が溶けて泡を吹いている……ゲームと分かってはいても、末路を思うと絶対にアレは受けたくないな。

 

「提案:"皇金世代"の命は風前の灯、このまま絶命まで耐え切ることを……」

「それをやったら致命魂が廃るってもんだぜ、サイナ!そんなんじゃあ俺はヴァッシュの兄貴に顔向けできなくなっちまう!」

「そんなのあるんだ?」

「あいつら最近、俺の致命(ヴォーパル)魂への最低基準がめちゃくちゃ上がってる気がするんだよな……」

「ユニークの維持も大変なのねぇ」

 

 サンラク曰く、ラビッツのウサギ達からの視線が事ある毎に「お前ならこのくらいで日和らんよな?なあ?」みたいな感じになってるらしい。それって日頃の行いのせいなんじゃないかな、とも思うけど口には出さないでおこう。一番は本人が良く分かってるだろうしね。

 

「真友が一世一代の勝負を挑んできたのなら!応えてやらねば男が廃るってもんよ!」

「質問:本音」

「後悔の無い選択、逃げない覚悟!苦難に挑む姿にこそ人は勇気を見出すのさ!」

質問:本音(で?本音は?)

「ここまできてシケた勝ち方して、明日の朝食が美味いかよ!」

「もう今日じゃないかな」

 

 朝ごはんどうしようかな……この戦いを終えてから寝るとして、起きたらもう昼になってるだろうしやっぱりスキップかな?仕事もしないといけないし簡単なものしか作れないか……適当に野菜切ってサラダにして米と味噌汁で良いか。足りない蛋白質は夜に補おうそれでいこう。

 それぞれが得物を構える。私の傭兵の鉄刀、サンラクの傑剣への憧刃(デュクスラム)、サイガー0の太極の剣(パラドクス)、シュトーレンの龍王の撃芯(ジャガーノート)。役者は全て揃った、さぁ最終決戦といこう、蠍の皇よ。

 

「者共、革命の時間だァ!」

 

 ……

 

 …………

 

 ………………

 

 ──瀕死になってからが長えなぁ……

 

 激昂月状態の発動から1時間は経ったか。光に強弱の揺らぎこそあれ、"皇金世代(ゴールデンエイジ)"は未だその猛威衰えることなく私達と相対していた。

 少しずつ、奴の中から放出できる光は減っているのは確実なのだが……『HPが0にならなきゃセーフ』『当たらなければどうということはない』理論は誰もが何時間もミスなく実践できるような簡単なものではない。

 

「クソッ、ダンサーの魂に目醒めたってか!?」

 

 一番大変なのは誰だろうか、最も強く奴からのヘイトを集めている私?機動力が低く攻撃を避け辛いサイガー0?生産職であるが故に戦闘能力ではどうしても一枚落ちるシュトーレン?いや、一番大変なのは隻腕となったことで単純に使える『手』が減ったサンラクだろう。

 一撃食らえば終わりのオワタ式なことは全員同じな訳だけど、サンラクは特に無くした左腕の側に来る攻撃に対する対処法が減る。欠損によって肉体のバランスは崩れるし、両手用の武器も装備できなくなって自慢の手数も封じられている。隻腕というハンデは見た目よりもかなり重いのだ。

 

 元々の"皇金世代"の戦闘スタイルは、左右の剣鋏を変幻自在に操って相手を崩し、作り出した隙を聖剣で仕留めるというもの。高い機動力と出の早いタックルで自分の後隙は潰せるし、どの攻撃も必殺級という強力なラインナップだったが。

 現在は剣鋏の柔軟性が失われた代わりに、レーザーブレードを得たことで伸びた射程と鋏と尾の間合いの差による攻撃の『ラグ』を活かした立ち回りに変化している。また動き回る頻度が通常時よりもかなり増えており、距離感でも惑わせてくる。

 

 ──狙ってくるのは主に足……だけど、少し油断すればその時点で首を狩られる。中々攻撃する隙を作れないのが厄介だね。

 

 避けられない訳じゃない……けど、パーティリーダーの方針に従うとしたら、こちらからも攻撃を加えていく必要がある。自壊されては最後まで戦って倒すという、サンラクの意思に反する結果となってしまうのだから。

 綱渡りの攻撃の差し込みを何度か行って、"皇金世代"の甲殻のヒビは全身に広がった。あと何押し必要かは分からないけど、完全に崩壊させるまでそう多くは掛からないはず。時間の経過は集中力の低下と同時に一つの『恩恵』も齎す──ここから更に手数を増やしていきたいところだ。

 

「…………………………!!」

「その攻撃は、さっきも見た」

「どれだけ本体性能が上がろうと……ッ!生まれ持った『型』は誤魔化せないようだな、皇帝陛下!」

 

 尾剣の一刺しを飛び越え、持ち替えた傭兵の鉄槍で撃炸貫廻を発動。背中の水晶を削るその下へサンラクが滑り込み腹下を一閃、腕剣に貫かれる前にスキルを利用して速攻で退避。ノーダメージで事を終えて脱出してみせた。

 "皇金世代"……に限らず、蠍系統に共通して存在する弱点。武器が水晶で構成されている都合上可動域には限界があり、自身の下側には攻撃が届かない・届けるまでに時間を掛ける必要がある『死角』が存在しているのだ。

 

 普段なら数が多過ぎて狙う暇は無いが、単体との戦いになる"皇金世代"、それも長く戦って相手の動きに慣れてきたともなれば、もう死角を突くことは難しくない。どれだけ奴が懐を守る立ち回りをしようとサンラクの速さはそれをすり抜ける!

 

「もっともっとだ!火力も手数も増やしてその脚をぶっ壊してやる!」

 

 右手の手袋に埋め込まれた宝石を胸に叩き付け、黒い雷を纏って速度を上げるサンラク。あまりに速過ぎてこちらが気を付けていないと、簡単に自爆やフレンドリーファイアを起こしかねないかなりリスクの高い立ち回り。

 しかしサンラクは、そんなことは知ったことかと言わんばかりに縦横無尽に跳ね回る。その動きには淀みや躊躇いなど微塵も無く、その速さには慣れているということが見るだけでも分かった。"皇金世代"の反撃も何一つ追いついていない。

 

 ──流石に、こいつの動きにも慣れてきたな。

 

 時間の経過が齎す恩恵……そう、相手への『慣れ』がここにきての攻勢を支える。

 "皇金世代"の攻撃は、熟練の剣士のそれのように洗練された無駄の無い代物……しかし、無駄が無いということは言い換えれば遊びが無いということにも繋がる。どんなにアドリブを利かせようと行動が型に縛られたままなら、開けられる引き出しの数が増えることはない。何をしてこようとも、いつかは対応できるようになる。

 

「折れない!曲がらない!毀れない!世の真理が見える、DPSの女神様が俺に大いなる加護を与えてくれてるぜぇーッ!」

「こわ……あ、サンラクそこ跳んで回避しないと」

「ぷべるっ」

「サ、サンラクさん……ッ!?」

 

 ──やると思った。

 

 テンションの箍が弾け飛んでるし、どっかでやらかさんかと心配していたが遂にやったか。コロシアムの地面は"皇金世代"の攻撃によってボコボコになっている、ちょうど足の踏み場が悪い地点に着地してしまったことで体勢を崩し、サンラクは速さそのままに彼方へと滑っていった。

 人間しりしりを敢行するサンラクを、その光景を見ていた"皇金世代"はこれ幸いと追撃を仕掛けに駆け寄っていく。身体が物理的に削られてダメージが多段的に発生している今、奴の攻撃を受ければ食い縛る間も無く死んでしまうだろう。どうやって救出しようか……私がそう考えている間に、真っ先にシュトーレンが動いた。

 

「『噴出せよ(spouting up)』……サンラク、復帰したらすぐに離脱して回復しなさい」

「シュトーレン!?それじゃアンタが……ッ!」

 

 体勢を崩したサンラクに向かう攻撃を、割って入ったシュトーレンが代わりに受ける。あまりの熱量にプレイヤーの耐久では跡形も無く消し飛ぶ──なんていうことはなく、シュトーレンは食い縛りが発動する程のダメージを受けて、それでも尚五体満足の状態で"皇金世代"の前に立ち塞がる。

 

「流石の威力ね……そのまま、お返しするわ!」

 

 新大陸に生息するモンスターの一種、『ドラクルス・ディノオーバルザウラス』は、一度死んでからほぼ骨だけの状態で復活した恐竜型モンスター全般のことを指す。

 言わば恐竜素体のスケルトン、故にその肉体に肉と呼べるものは基本的に付いていない。しかし肉が残り生前の面影を残す個体が、ここ最近確認されるようになったのだという。生前の種の強みを残しつつアンデットの不死性を得た、『ドラクルス・ディノオーバルザウラス"肉残骨弾(コンコルド)"』という名のエクゾーディナリー個体だ。

 

 そしてこの力は、"肉残骨弾(コンコルド)"を倒したことでシュトーレンが得た不世出の奥義(エクゾーディナリースキル)。そのままではただの高倍率の一撃強化だが、判定の発生までに受けたダメージの量に応じて、更なる威力強化を齎し体力が一定以上なら確定の食い縛りも付与する。

 その名の通り、肉を切らせて骨を断つ……相手が強ければ強い程強くなる、最強格のカウンタースキル「肉斬骨断(コンコルド)」だ。"皇金世代"の光剣で受けたダメージの分大きな強化を受けた一撃で、シュトーレンはそれまでサンラクが狙っていた"皇金世代"の右脚を思いっ切り撃ち抜く。その一撃は脚だけでなく胴体の水晶の大部分も剥ぎ取っていった。

 

「…………………………!!?」

 

「このまま、畳み掛ける!」

「俺のことも忘れんなよな!」

 

 ここまででスタミナをたくさん消費した、スキル「鋭結点睛」はこういう時に威力が増大する。私とサンラクで同時にスキルを発動し、私の刀は"皇金世代"の左脚を、サンラクの片手剣は口元を貫きそのまま離脱。

 二つの大ダメージに怯む"皇金世代"、しかし復帰と同時に牙に力を込め、口元に刺さったままのサンラクの片手剣……傑剣への憧刃を噛み砕かんと勢いよくその顎を閉じていった。硬い宝石塔をボリボリと噛み砕く牙に挟まれれば、普通の剣などひとたまりも無いはずだが……

 

「残念だが……そいつはただの剣じゃねえぞ!」

 

 ガチン!

 

 ……強烈な音と共に、返り討ちにされた"皇金世代"の牙が崩れ落ちる。傑剣への憧刃には『クリティカル発生時、耐久力が減らない』という特殊効果があり、それが発動したことで剣は破壊されず行き場を無くした力が牙に帰ってきたことで、逆に粉々に砕け散ってしまったという訳だ。

 シャンフロというゲームに於いて、クリティカルの発生は『角度』と『運動エネルギー量』を参照している。角度は攻撃面に対して武器が垂直であるかどうかを、運動エネルギー量は武器と攻撃対象への出所を問わず一定以上のエネルギー量を。それぞれ満たすことでクリティカルが発生するのだ。LUCが高いとこの辺の判定が甘くなる。

 

 ──うっへえ、あれは痛いわ……

 

 去年の夏にあずきバーに差し歯をへし折られた忌まわしき事件を思い出したが、あの時と同じ噛んだ歯の方が負けたということ。"皇金世代"の牙が持つエネルギーと、牙に対してほぼ垂直に刺さっていた傑剣への憧刃の刃。二つの条件が満たされたことでクリティカルが発生したということである。

 そこに追い討ちを仕掛けよう。刺さったままの傑剣への憧刃を私が掴み、撃炸貫廻を発動して更に刃を奥へ奥へと捩じ込んでいく。炸裂がヒビ割れた水晶を弾き出して内の本体を的確に傷付け、少なくないダメージを与えて"皇金世代"の残り僅かな余命を着実に削っていった。失った両腕と尾から伸びた光剣があからさまに萎んでいる。

 

「……次で、最後だ」

「緊張の瞬間……だな」

「回復に時間掛かるからトドメは譲るわ」

「流石に……アレに割って入るのは、できなさそうですね……」

 

 "皇金世代"は挫けない。身体を覆う水晶は大部分が剥がれ落ちたし、最後の足掻きとなる光剣もエネルギー切れが間近まできている。それでも皇帝の矜持が色褪せることはなく、"皇金世代"は残った左脚で力強く地面を踏み締めていた。

 緊張が走る。死に体のはずの肉体の中で行われている最期の一撃……"皇金世代"最大最後の攻撃をどうやって凌ぐか。考えている内に奴の体内へ全ての光が引っ込み、あとはそれをどう使ってくるのかを待つのみとなる。回復したり武器を変えたりがそんな暇は無い、今持つ手札で勝負する。

 

 しくじれば、死ぬ。

 だが、それがどうした。

 

 踏み出せ、一歩を。

 命を掴む、『勇気』を抱いて。

 

「さぁ──来い!」

「…………………………!!」

 

 右腕から放たれる光剣の居合抜き、それを   【夜駆ける幻狼の魔眼(ヴォルファント・ヴィル)】と「瞬刻視界(モーメントサイト)」の二重の視覚強化で見極め最低限の動きで避ける。まだ左腕と尻尾の二撃が残っている、それらにも対処する余裕を残しておかなければならない。

 あまりの高熱に地面が溶断されるが、そこに構っている暇は無い。踏むとダメージを受けるだろうが光剣の対処が最優先である。"皇金世代"の左腕がピクリと動いた、さぁ次が来るぞ──!

 

「こん、な……ものッ!」

 

 左腕の一撃もどうにか回避。瞬刻視界はここで効果切れになってしまうが構わない、着地したらすぐに体勢を立て直して、最後の一撃に備える用意をしなければならな──ッ!?

 

「──っぶな!脚からも出せるとはね……!」

 

 私の着地の隙を狙うように放たれた、左脚を支点に独楽のように360度を払う回転斬り。咄嗟にフリットフロートを発動して着地をずらし、ついでに接近して残った脚も砕いてやった……が、代償として最後の一撃を避ける余力を失ってしまった。

 脚を全て無くしてやれば、動けなくなってエイム補正も封じれると思ったが読みが浅かった。光剣はどこまでも私の位置をしっかりと捕捉しており、逃げ場など何処にも存在しない。避ける以外の方法を模索しようとしたのは悠長だったか……

 

 ──避けられないなら回復、間に合え……!

 

 凌ぐ方法はまだある、小さな祝福の普段あまり活用されない『HPが満タンの時、即死する攻撃を受けてもHPを1残して耐える』効果。食い縛りが通用することは、シュトーレンが証明してくれたから躊躇いなく実行に踏み切れる。瓦礫に当たったりして地味に削れていたHPをさっさと回復して満タンまで持っていけ……!

 夜空の星々よりも尚も輝く一筋の光、天を左右に分ける境界線が私に向けて振り下ろされる。満タンまでは回復が少し足りない、武器で受け止めることは不可能だしスキルも姿勢が悪くて使えない。私が回復を終えるのと、天を分つ光が私に届くののどちらが速いか──そのレースの間に割り込んで来たのは、大盾を展開する半裸の鳥頭。

 

「皇帝陛下よ……鏡に光を当てるとどうなるか知ってるか!?」

 

 バキリと嫌な音を立てて盾が煙を噴き出す、圧倒的出力に負けて外縁部が破壊された……しかし、その中心核たる鏡は壊れなかった。

 鏡は光を反射する。どう反射されるかは光を当てる角度によって変わるが、今回サンラクは"皇金世代"の正面に立ち塞がり、真っ向から光剣を受けて反射した。つまり……

 

「光は……奴の元へ還る……!」

「そういうことだ……紙一重、だったな」

 

 反射された光剣によって、"皇金世代"の肉体が一刀両断される……それが、立ち直った私が見た最初の光景であった。

 全ての光が尽き、今度こそ命の消えた黄金の皇帝が無数の欠片となって霧散する。数時間に渡る長い戦いは私達の勝利に終わったのだ。

 

「……サンラク」

「……ああ」

 

【モンスター不世出(エクゾーディナリー)……解明(クリア)!】

 

【討伐対象:金晶独蠍(ゴールディ・スコーピオン)皇金世代(ゴールデンエイジ)"】

 

【エクゾーディナリーモンスターが撃破されました】

 

【参加者全員が称号『黄金革命』を入手しました】

 

【参加者全員が称号『金色に輝く不夜の空』を獲得しました】

 

【参加者全員が不世出の奥義「皇金時代(ゴールデンエイジ)」を習得しました】

 

「この戦い──俺達の、勝利だァ!」

 

 勝ち鬨と共に、プレイヤーの勝利を知らせるアナウンスが私達の前に広がるのだった。




 ーーさ、サンラク君に護ってもらって……!いいなぁ……いいなァ……!
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