ただ一つのシャングリラ〜縛りゲーマー、一度きりの人生に挑まんとす〜   作:ナナシノ

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69:深海の王達と雷輝の冥王

 さて、『狂える大群青』は封印され一先ず脅威の一つが去った訳だが。ここからはその後始末……クターニッドが魔法『ランダムエンカウンター』で呼び出したモンスターを倒さなければならない。

 スルーする、という手もあるが。流石に帰り方も分からない中、あの生物兵器共をのさばらせておくのは危険がデカ過ぎる。

 安全に帰り方を調べられるようにするためにも、奴らはここで確実に始末しておく必要がある……クターニッドが送り返してくれるなら、別にしなくて良い苦労なんだけどなぁ。

 

 ここは良い方に考えよう。深海のモンスターという貴重な奴らの素材を大量入手できる、そうそう来ることは無い良い機会だと。

 特にアイツだ、"三位一体(トリニティ)"。二つ名が付いているところを見るに、以前に出逢った"彼岸の徒(ウェザリング・ジュニア)"と同じエクゾーディナリーではないレアモンスターなのだろう。特殊な経緯から生まれた再現性ほぼゼロの希少な存在、こうして出逢えたのなら何としてでも手に入れたい。ゲーマーの性である。

 

「まずは"三位一体"からだな!」

 

 普通に考えれば、弱い奴から順に倒していくのが効率的なのだろうが。どれがそうなのかなんて初見の私には分からないし、"三位一体"に他の奴らも敵対している現状は利用するべきだ。

 敵の敵は味方……とまでは言わないが、利害が一致しているなら協力はできるはず。まずは目下一番の脅威を排除した上で、消耗した残りの奴らを漁夫の利的に倒していくことにしよう。

 

 ──"三位一体"以外からのヘイトを貰わないように気を付けて立ち回らないとだな……

 

 大群青の排除に動いていた間にも、モンスター達の戦闘はそれぞれを消耗させている。最初から万全の状態で戦うよりは勝率は高くなるはず。

 竜魂解禁の効果はまだ続いているし、時間が経てば経つ程こちらが有利になれる。流石にパーフェクトのように完全な無敵にはなれないが、それでもほぼ近い状態には至れるぞ。

 

 立ち回りとしては、この適応による動きやすさを活かして二属性シャチ(レプノルカ)の極太レーザー攻撃やクソデカアンコウ(キャリアングラー)の奴隷化した魚達による神風特攻をサポートする感じが良いだろう。

 デカい一発と小さく細かい連撃、二種類の攻撃を用意して対応を迫り片方を当てる。これを繰り返して最終的に撃破まで持っていくのだ。地味な作業になるが、怪獣大決戦の真っ只中を立ち回ることになるので暇はしない。寧ろ巻き込まれて死なないよう細心の注意を払う必要がある。

 

 ──初見のものばかりで何が必要になるか分からない以上、綺憶像失(ロストメモリー)はなるべく発動させたくないしね。

 

 "三位一体"が放つ雷分身を排除する。本体が居る限り無尽蔵に湧き続けるこいつらだが、一度倒せば次が出てくるまでには少し時間が掛かる。折角の数の暴力がこいつらが居ると通用しなくなるので、真っ先に始末しにいくのだ。

 アモルパレントで雷分身を斬りつける。魔法でできた肉体に刃が通るかは心配だったが、杞憂だったようでダメージはしっかりと入った。子守火を解除してあるのでカスダメしか入らないが。

 

「耐久は高くなさそう……かな?」

 

 それでも、一応何度かスキル込みで斬り続ければ大丈夫そうではある。今出ている分を取り敢えず全部掃除してリキャストを待って、また次を待つ……そのサイクルを成立させる。

 まずは1匹目、斬って怯んだところに撃炸貫廻を当てて撃破。消滅前にコレを足場にして2匹目の元へ一っ飛びし、そのままパワースラッシュを当てて撃破。一旦着地してハイアーザントップを発動、強化された跳躍力で3匹目の元へ向かう。

 

「おら、死ね!」

 

 反応する暇を与えず3匹目を撃破。順調に雷分身の数を減らしていく。

 そして私の行動が契機となり、アーコリウム・ハーミットとスレーギヴン・キャリアングラーが動き始めた。それぞれの眷属に命令し突撃と砲撃で"三位一体"にダメージを与えていく。

 "三位一体"もタダではやられない。電磁バリアを展開してハーミットの魚を焼き殺し、レガレクスの砲撃を弾いて身を守る。しかしそこだけにかまけていてはもっと大きな一撃を見失うぞ。

 

「………………!!?」

 

 キャリアングラーとハーミットにヘイトが向いた隙を突いて、レプノルカが自慢の電気を纏った結晶を"三位一体"に突き刺した。それが相当なダメージになったようで"三位一体"は身じろぎ、その反動で水流が大きく揺れ動く。

 水に流されそうになるが、封虹の撃鉄を使って飛んでいた時のイメージを元に空中を『泳ぐ』感覚で動くことで遠く引き離されることは阻止する。地上同然に動けるとは言え、ルルイアスは水中でもあるので水中同様に動くこともできるのではないかと思い試してみたが……上手くいって良かった。これで撃鉄要らずで空中機動ができるようになるぞ。

 

「………………!!」

「………………!!」

 

 追撃を仕掛けにいったレプノルカに、"三位一体"は雷分身を新たに作り出して対抗。絨毯電撃でレプノルカをノックバックさせ、怯んで曝け出した腹にお返しの突進を叩き込んだ。レプノルカのそれよりも更に巨大で鋭利な水晶が柔らかい腹に突き刺さる。

 大ダメージを受けたレプノルカだが、まだその命は潰えていなかった。口にエネルギーをチャージして2属性レーザーの体勢に入り、"三位一体"を討ち取らんと解き放つ。あの近距離では避けられない代わりに自身も巻き添えを食らうだろうに……あくまでゲームのモンスターとは言え、よく自爆特攻を躊躇い無く行えるものだと感心する。

 

「………………!!」

 

 元は同種であるためか、レーザーの脅威は"三位一体"にもよく分かっているらしい。チャージが完了する前にヒレでレプノルカの顎を殴りつけ、収束されたエネルギーを乱し暴発させた。

 

「………………!!」

 

 ──おっと……これは、マズいか?

 

 立て続けに大ダメージを食らったことで、流石に致命傷となったのかレプノルカが崩れ落ちる。

 このままHPが全損して消滅してしまうだろう……そう思っていたのだが、どうやらまだ最後っ屁があるらしいことを、私は奴の全身が輝き出したことから察した。あれは確実に自爆をする気だ。

 

 攻撃を今度は中断できないと察し、"三位一体"はバリアではなく範囲外に離れることで対策をしようと試みる。もちろんそんなことをされれば戦力の犠牲が完全に無駄になってしまう、そうはさせまいと私は雷分身の対処に当たっていた身を翻して"三位一体"本体の方へ向かった。

 今ならば"三位一体"はレプノルカの方に気を取られているし、近付くことは容易。アモルパレントの武器性能では子守火が無いと足止めに足る火力を出すことは難しいが、私には武器以外にも使えるものがちゃんとある。こいつなら確実に足止めができると確信して、あるスキルを起動した。

 

 ──決死の覚悟、無駄にはさせん!

 

不世出の奥義(エクゾーディナリースキル)……「転化無象(メタモルフォーゼ)」!」

 

 不世出の奥義「転化無象」は、手で触れた対象から任意のステータスを奪い、1分間自身のステータスに加算するスキルだ。

 対象の奪われたステータスは効果中は1(バフデバフで更に増減はできる)になるが、効果時間を過ぎれば戦闘中は使用者の該当ステータスが1になるデメリットもある。

 

 今回私が"三位一体"から奪ったのはAGI。速度を下げることでレプノルカの自爆からの退避を防ぎつつ、手で触れなければならない都合上近付く必要があった私を守る盾としても使う。

 急激に動きが遅くなったことで、"三位一体"はレプノルカの最期の一撃を防げなくなった。辺り一帯を更地に変える大爆発が巻き起こり、周囲の魚や建物ごと"三位一体"を吹き飛ばす。

 

 ──うおお……何て威力だよ……!

 

 凄まじい規模の爆発だが、近場にいるはずのヒステリアは大丈夫なのだろうか。"三位一体"と一緒に吹き飛ばされながら顔を出して見ると、こちらに呑気に手を振っているのが見えた。どうやったかは知らないが、無事に切り抜けたようだ。

 キャリアングラーやハーミットも離れていたおかげか無事だったようで、吹き飛ぶ"三位一体"をこれ幸いと追撃に走っている。

 

 転化無象の効果時間は1分しかないし、鬼ごっこをさせる時間すら惜しい。"三位一体"を止めてすぐに追撃させる……そのために私はありったけのバフスキルを発動させた。

 前に使った時は、"勇央邁進"を相手に全開でも多少のノックバックが発生してしまう程度の火力しか出せなかったが……今は違う。あの頃よりも更にレベルは上がったし、スキルも増えて更に竜魂解禁による補正もある。今の私の出せる最大火力はあの頃とは比べ物にならないぞ。

 

 ──"三位一体"よ、お前にもう自由は無いぞ!

 

不世出の奥義(エクゾーディナリースキル)……「戦砕琥示(ウォールフェン)」!」

 

 不世出の奥義「戦砕琥示(ウォールフェン)」……それは、打撃の威力が高い程ノックバックを小さく、低い程大きくするスキルだ。

 そのノックバック量は使用者の出せる理論値を基準にしているそうで、その理論値が高い程ノックバックの落差は大きくなる。私なら軽く叩いただけでもプレイヤー相手なら、超汎用解体技術(マスター・ハンド)も合わさって軽く首を捩じ切れるくらいになるだろう。

 

 それを、現状出せる最大火力で放つ。前回使用時よりも更に力を増した今の私の打撃は……吹き飛ばされる"三位一体"の巨体を、その流れに抵抗しその場に縫い止めることに成功したのだった。

 すかさず追撃が来るので"三位一体"の影に隠れて退避。アルクトゥス・レガレクス達による砲撃が無防備なままの腹に突き刺さった。それだけではなく他のキャリアングラーの奴隷や、ハーミットの生み出した海洋生物達も襲い掛かる。

 

「…………………………!!」

 

「あともう少し……ってところかな!?」

 

 "三位一体"は苦痛に咽び、声にならない叫びをあげる。海水をルルイアスごと震え上がらせる凄まじい音響兵器じみた咆哮であったが、それで止まる者は私を含めても誰も居ない。むしろそれを更なる追撃の好機と捉え駆け出していた。

 

「………………!!」

「っぐ……まだ抵抗できるか!」

 

 だが、"三位一体"はしぶとかった。大放電を繰り出してノコノコ近づいて来た奴らを攻撃し、耐久の低いモンスターは一気に斃れていく。

 ここまで何度か攻撃をして頑張っていたアルクトゥス・レガレクス達も限界が来たようで、何匹かは倒されポリゴンとなって霧散していた。私も竜魂解禁のおかげで耐えられているが、"三位一体"に近過ぎてかなりのダメージを食らっている。

 

 その上、放電の間に「転化無象」の効果も切れて奴の素早さは元通りになってしまった。暴れぶりが更に激しくなり、少しでも力を緩めればすぐにでも振り落とされてしまいそうになる。

 時折地面や建物に叩きつけられそうになるが、それはアモルパレントのジャストガードで回避。ギリギリのところで密着を保てていた。

 

「いい加減に……しろ!」

 

 手は緩めてやらないし、魚共がどれだけやられようと追撃の手を止めることもない。右手に怨毒包丁を握り、私は再び子守火を発動した。ロデオの中で再び溜まったブレイクゲージを消費し、全身に黄金の炎を纏いアモルパレントの真骨頂を発揮する。

 更に、封虹の撃鉄を再び起動。コイツは一度起動すると起動し続けた時間の倍の時間だけMPの回復ができなくなる……そして、そのインターバルの期間はまだ過ぎていないのだが。できなくなるのはあくまでMPを消費して空を飛ぶことだけであり、起動して虹を纏うことは問題なくできるのだ。

 

 子守火の黄金の炎と、触れれば触れるだけ耐性を弱化させられる虹の極光。二つの光を纏ったアモルパレントを、まだ効果の続いているバフがある内に思いっきり突き刺してやった。

 "三位一体"が暴れる。電撃の威力が高まり所構わずレーザーを乱射し縦横無尽にのたうち回る。私も暴れる奴に巻き込まれてしまうが、それでもアモルパレントを強く握り締め離さなかった。怨毒包丁のデメリット解消用に用意した大量のポーションのおかげでどうにか耐えられている。

 

「…………!!」

「あっ、ばっ……れんな!このッ!」

 

 ポーションが切れるのが先か、"三位一体"が息絶えるのが先か。

 竜魂解禁『孤毒蜂の歩み』の効果で、時間が経てば経つ程私の"三位一体"のアクションに対する耐性は上昇していく。暫く耐え切ることさえできたなら勝つのは私の方のはずなのだ。だが……

 

 ──ぐうぅ……火力がどんどん上がってる……!

 

 "三位一体"の攻撃力が少しずつ上昇し、差し引きの被ダメージが増えていっている。ポーションによる回復が若干だが追いつけていない。

 私がそうであるように、奴もまた生き残るために必死で踠いているのだろう。所謂、火事場の馬鹿力というやつか……今回は色々と敵対モンスターが多く居たおかげで成り立っているが、コレ通常プレイだとどうやって倒させるつもりだったんだろうね?

 

 グルグルと回る視界で見ると、既にアルクトゥス・レガレクスは全滅し、アーコリウム・ハーミットもレーザーに焼かれて半死の状態だ。アレではもう戦闘に参加はできないだろう。レプノルカ同様に自爆するかも知れない。

 もうこの場に残っている対"三位一体"組は、私とスレーギヴン・キャリアングラー、そして奴が奴隷化した僅かな小魚だけ。小魚では特攻させたところで大した成果は出ないだろうし、キャリアングラーも単体では打点に乏しい。実質ダメージソースになれるのはもう私だけ……なの、だけど。

 

「うわっ……!」

 

 ──マズい、腕が……!

 

 スタミナが限界に達したようで、遂にアモルパレントを握る腕が緩み私は引き剥がされてしまった。

 このままではマズい。ただでさえ既にスキルを色々と使ってリキャスト待ちが多いのに、空中に放り出されては体勢を整える暇も無く、"三位一体"の乱射されるレーザーを受けてしまうだろう。放電はともかくレーザーは受ければ即死だ。

 

 早急に着地してこの場を離れるか、また密着し直す必要があるが……どうやらどちらを選ぼうともう間に合いそうにない。辺りを薙ぎ払うように放たれるレーザーの軌道が、私をちょうど捉えている。

 綺憶像失で復活はできるが、スキルの欠けた状態で勝てるかどうか。ここはもう大人しく攻撃を受けてから、機動系スキルが封じられていないことを祈りつつ復活するしかないか……

 

「………………!!」

 

「アンコウ……!?」

 

 思ってもいなかったことが起きた。クソデカアンコウこと、スレーギヴン・キャリアングラーが私とレーザーの間に割って入り、私の盾となって代わりに攻撃を受けたのだ。

 庇ったと、いうのか。この場の誰も味方ではなくあくまで共通の敵がいるだけだというのに、その排除のために己を犠牲にするというのか。

 

 ──助かったよ、ありがとう!

 

 奴が何を思い、何を考えてこんな行動に出たのかは分からないが、おかげで着地して離脱し時間稼ぎをすることができた。リキャスト待ちのスキルを幾つか取り戻し、再び接近の機会を伺う。

 見ると、アーコリウム・ハーミットはもう影も形も残っていなかった。死んだのだろう。キャリアングラーも、奴と同じくあのレーザーを受けた以上はもう助からないはずだ。フラフラとした動きで"三位一体"に向かっているのを見るに、奴もまた最後っ屁の自爆を試みているのだろう。

 

 ──その時が、チャンスだ。

 

 だが、"三位一体"も自爆特攻を二度も黙って受けるつもりなど毛頭無い。ボロボロになった結晶をカウンターでキャリアングラーに突き立て、内側からの放電で爆発する前に倒そうとする。

 

「………………!!」

「………………!!」

 

 爆発は……できなかった。キャリアングラーは死に花を咲かせることなく霧散し消える。

 だが、その間に奴が稼いだヘイトは決して無駄にはならない……私がさせない。

 

「これで、終わらせる!」

「…………!!?」

 

 透蛇の外套を装備し透明化。再使用が可能になったフォーミュラ・ドリフト、フリットフロート、遮那王憑きで一気に接近。"三位一体"に刺さったままのアモルパレントの元まで一気に移動する。

 気付いてももう遅い。柄を握り最後に発動するのは安心と信頼の撃炸貫廻だ。子守火、古虹、そしてスキルによる炸裂と貫通ダメージが浸透し、残り僅かな"三位一体"の命を削る。

 

 位置的にレーザーは届かない。放電もジリ貧とは言え耐えられる。少なくとも撃炸貫廻をフルヒットさせるくらいの時間なら。

 電撃を浴びながらもスキルを続ける。確実に息の根を止めるまでいつまでも、何度でもこうして刃を突き立ててやろう。あんまり使ってなかったおかげで攻撃スキルはだいたい使用可能だ。

 

「………………!!」

「往生際が悪いぜ……とっとと、くたばれ!」

 

 撃炸貫廻を撃ち終えたアモルパレントを引き抜き、続く断撃『破城斬』が"三位一体"の脳天を叩く。

 ここまでやって漸く、漸くだが"三位一体"の巨体が力無く倒れ伏した。HPを削り切った、後はもう斃れるだけ……だなんて、油断はしない。

 

「元になった奴がそうだもんな……お前も自爆するって思ってたよ、"三位一体"」

 

 ジャストガードで最後っ屁を弾く。辺りが更地になる中で、爆発を無効化した私だけはそして誰もいなくなった爆心地の中悠然と立っていた。

 決着だ。深海三強、雷輝の冥王、そして奴らと共に現れた数々の海産物達。その全てが斃れ、私だけが生き残った……私の、勝利だ。

 

「ハハッ、勝鬨を上げる元気も無いや……」

 

 戦いは終わったが、それでもやるべきことはまだまだある。素材とヒステリアを回収して、ステータスやスキルの変化を確認して、武器やアイテムをどれだけ消耗したかも見ておかなければ……一休みするにはもう少し動かなければならない。

 だが、疲れのせいか凄く脚が重い。フラフラとした文字通りの千鳥足で、私は見る見る内に元の姿を取り戻していくルルイアスを歩くのだった。早く終わらせて流石にログアウトしよう……

 

「ああ、楽しいことって疲れるなぁ」




 "三位一体(トリニティ)"撃破。でも、まだクターニッド戦が控えているのですよね。
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