その後、勇者の姿を見た者はいないの世界へ転生? 作:ミュウにゃん
~~~~~~~
デュアン「ん?イマとアステルだ……何の話をしてるんだろうか?」
俺はこっそり「《
アステル「……聞いていいかな?」
イマ「魔剣のこと?」
アステル「……うん。無理にとは、言わないけどさ」
イマ「……。魔剣は子供たちの魂、いえ正確には魔力を無理やり抜きとって剣に封じたものなの……故郷では、魔力は魂のエコーなんだって皆言う……本当かどうかは分からないけどね」
確か、魔王討伐したときには、もう既に魔族は殆ど居なくなってたな
イマ「でも、あの時、声が聞こえた気がした……頑張れ、負けるなって」
アステル「そっか」
イマ「朦朧としてたし、気のせいなのかもしれない……それでも、今たしかに、私の中に魔剣の中にあったはずの力が宿ってるのが分かる……」
俺は、
アステル「―――え。それって、他人の魔力を取り込んだってこと……?だ、大丈夫なのか!?体とか……っ」
大丈夫じゃないんだが・・・まぁ、俺も心のなかに仕舞うか。
イマ「……さぁ。だけど、これで本当に悪用されることはなくなったわ」
アステル「デュアンに見てもらえ」
イマ「へ?」
アステル「……ちぇ。勇者だった頃の力があれば、あんなヤツ、コテンパンにやっつけられたのにな……それに、デュアンも何で攻撃魔法を使わなかったんだ?」
デュアン「そりゃ……あの時は、魔力が可視化された濃い魔力だったからな……下手すりゃ、制御できずにドカーンよ」
イマ「……え?あなた達……勇者、なの?」
デュアン「俺は勇者パーティの一人」
アステル「ふぇ……?そう、だけど……?」
アステル・イマ「「………」」
アステル「ええええ!気づいてたんじゃないのー?!」
イマ「どこに気付く余地があったの?!知らないわよ、そんなのっ」
デュアン「あははははっ……だから言っただろ……誰もお前を勇者だとは気づかないって」
俺はお腹を抑えながら、爆笑した
アステル「デュアン!」
デュアン「悪かったって……でも、事実じゃん」
アステル「だだだ、だって、最初に会ったときにスゲー睨んでたじゃん!」
デュアン「アステル……それ誤解だぞ」
イマ「あー……、あれ。あれは……私、キャリアー隊に入るの本当に大変だったから……なのにあなたたちってば、社長の友人ってだけですんなり入ってくるんだもん……だから……、ちょっと……その」
デュアン「つまりは嫉妬だな」
イマ「っ!!い、いいでしょ!?そのくらい、人としてっ!―――あ!分かった!要するに私が魔王の眷属であなたに敵意があるとかって思ってたのね」
デュアン「ふひゃひゃひゃ……ありそう、一番アステルにありそうなパターンだ」
イマ「それ、完全な妄想だから!」
アステル「……」
イマ「……」
二人は揃って大笑いした。
デュアン「……」
イマ「あー、おかしい。アステル達と一緒にいるとホント飽きないわ……あれ?でも、待って。勇者アステルって男の人じゃなかったかしら……?」
アステル「あぁ……、イマは勇者アステルが男だって知ってるんだな……魔王の呪い的な?……倒した後、なんか女の子になっちゃってたんだよな」
デュアン「因みに、俺も水浴びすると女の子になっちゃうんだよな……」
アステル「初耳だぞ」
デュアン「言ったら、イルゼさんのおもちゃにされそうなので言わなかっただけだ」
イマ「……お風呂」
デュアン「ん?」
アステル「―――あがっ!み、見てない!そんなに見てないぞ!」
デュアン「はぁー……」
イマ「そんなにってなに……?見てたってことでしょうがぁ~っ!」
アステル「ぎゃあああ!ごごご、ごめんなさい~っ!」
イマ「待ちなさい~っ!」
デュアン「やれやれ……」
俺は二人を追いかけることにした・・・・
デュアン「……ッフ」
~~~~~~~
???「お◻️◻️と◻️◻️……◻️◻️……さん」
男「グローリア、聞いておくれ。遂に治療方法を見つけたよ……もう少しだ。必ずお父さんがお前を元に戻してやる……例え……何を犠牲にしようとも――――」
~~~~~~
オリ主のヒロイン枠は誰の方が良い?
-
誰でもいい
-
アステル
-
イマ
-
ディザスター
-
ハーレム(3人娘)