その後、勇者の姿を見た者はいないの世界へ転生?   作:ミュウにゃん

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第一章 ウォールポスト
Ep0 転生した


 

 

 

 

   デュアン「ぐっ……頭痛がする」

 

「リリカルなのは」で、人生を終わらせた瞬間に、本来なら転生神の所へ行くはずだった・・・のに、何者かの干渉によって、別次元へと飛ばされてしまった。

 

転生特典は、変更できない・・・となると、この理由の分からない次元・・・世界で死んだら、どうなるか。分からない・・・とりあいず、死ぬことだけは避けないと

 

魔法は・・・よし。《異世界魔術書庫(アカシックマギアレコード)》でコピーした魔術、異世界魔法もちゃんと使える

 

俺のすべての力もちゃんと使えるみたいだ・・・

 

しかし、此処は何処なんだ?

 

    ?「……」

黒髪の少年がいる

 

俺の姿、げっ!9歳未満だな

 

   デュアン「……(困った、まじで困った)」

この大きな街・・・で、どうやって暮らすんだ?

 

    ?「……どうしたの?」

   デュアン「……帰る家が無くてね……途方に暮れてるんだ」

ウソは言っていない。次元が違うだけで・・・

 

    ?「……お父さんの所へ来る?」

   デュアン「……へ?」

    ?「きっと、事情を話せば……一緒に暮らせると思うよ」

   デュアン「んーん……自己紹介、しない?」

    ?「……あっ、ごめん。僕はアステル。アステル・ハートマン……10歳」

 

   デュアン「俺は……デュアン……」

   アステル「……デュアン、僕……覚えてられるかな?」

   デュアン「……?」

   アステル「僕……名前を忘れちゃうことがあるんだ」

   デュアン「……深刻そうだね」

   アステル「……魔力障害って言って……膨大な魔力を保有してる代わりに、強力な魔法を使うと……記憶が消えちゃうんだ」

 

魔力障害、強力な魔法を行使で記憶が消える?アステルの身体を見てみるか・・・

 

・・・、うげっ!?確かに魔力の保有量が多い。だが、記憶を失うほどの魔法って・・・?

 

覚えてる魔法は、「ヒール」「キュア」・・・回復魔法か。この世界、現代文明と魔法文明の両方が存在してるみたいだな

 

   デュアン「魔法が使えるなんて凄いな……」

   アステル「うんっ!」

 

~~~~~

 

結局、ハートマン家の養子縁組になり、俺はアステルの弟になった。血の繋がってない弟か。アステルとハートマン家も血の繋がってない。どうやら、子どもが生まれにくい体質の様だ。

 

 

――――――それから、6年の歳月が経ち

 

アステルは勇者として、冒険に出ることになった・・・・

 

   デュアン「アステル、俺もついて行く……お前が無茶をして……記憶が飛ばないようにしてやる……!」

 

   アステル「デュアン……分かった」

   デュアン「父さん、母さん……ついて行っても良いかな?」

 

両親はコクリと頷いた。アステルをよろしくと

 

~~~~~~~

 

 

 

オリ主のヒロイン枠は誰の方が良い?

  • 誰でもいい
  • アステル
  • イマ
  • ディザスター
  • ハーレム(3人娘)
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