その後、勇者の姿を見た者はいないの世界へ転生? 作:ミュウにゃん
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デュアン「んじゃ……様子を見てから、帰るか?」
アステル「そうだな……ポータルの様子を見てから……帰るか」
イマ「……歩いては帰らないの?」
デュアン「楽しい戦闘で、疲れちゃったから……魔法を使って早く寝たい」
アステル「そうだよな……転移魔法に、大量の矢を操って攻撃、錬成したりしてたからな……そりゃ疲れるわな」
デュアン「それに……風呂入りたい……いくら、清潔魔法があるからと言っても、風呂は入りたいんだ……風呂は命の洗濯ってね」
イマ「確かに……」
デュアン「とにかく……ポータルを探そう」
そう言い、魔物じいさんの家を出て、北側へ足を進めると・・・
シャベルの音が聞こえる。
デュアン「うわぁ……土砂崩れか」
村人「あ!何してるんだ、危ないから下がってなさい!」
アステル「あーこりゃ、ダメだな。今日明日でどうにかなるって感じじゃないぞ」
イマ「この先にポータルの反応があるみたいだけど仕方ないわね」
ディザスタ「うう……。ポータル、見たかったです」
イマ「イルゼさんに相談してみましょう」
アステル「だな。一旦、グランテールへ戻ろう」
デュアン「…………(なんか、頭が妙に痛いし……身体が鉛のように重い、……、……現在の体温が分からないが……多分、38度はあるな……)」
やっぱり、寝てないとこうなるのか?
アステル「ところで、デュアンでどうにかできないか?」
デュアン「……え?」
イマ「確かに……デュアンなら……どうにかできそう」
デュアン「いや……土砂崩れって……自然災害だぞ……オレの魔法でやろうとしたら、二次被害が起きかねない」
あ、でも。《
アステル「そっか……そりゃ、残念だ」
デュアン「さ、帰ろう……《
オレは転移魔法でグランテールへと戻った
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アステル「……さて、あと2日何をしよう」
デュアン「オレは、風呂に入る……そして、寝る。当分何もしたくない」
ここ最近、働いてばかりだ。というか、ウォールポストに入ってから、一睡も睡眠を取ってない。
イマ「デュアン……それは、どうかと思うよ」
ディザスタ「でも、……デュアンすごく体調が悪そうです」
デュアン「あはは……まぁ、本当に疲れた……悪いけど、イルゼさんの報告……アステル達だけで済ませてくれないか?」
アステル「デュアンは?」
デュアン「風呂に入って寝る……以上」
イマ「分かったわ……」
ディザスタ「……」
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デュアン「はぁ~……大浴場って言っても……男一人、ウォールポストにも男性募集して欲しいな」
オレはそう思いつつ、考える・・・
そうすると、扉が開く音が聞こえる
デュアン「オレ、入ってますよ~……」
すると、大浴場にディザスタとアステルが入ってきた
アステル「お邪魔するぞー!」
ディザスタ「デュアン、良い?」
デュアン「いやいやいや……良くねぇよ、後で入れよ」
アステル「別に良いだろ、減るもんじゃないし……それに、ウォールポストに就職前は、一緒に風呂入ってただろ」
デュアン「一回だけな!誤解を招く発言はやめてくれ」
ディザスタ「でも……一緒に入ったのは、心配だったからですよ……幾らなんでも、顔色が悪いです」
アステル「そうだぞ……無理してないか?」
デュアン「はぁ~……まぁいい……口煩いイマが居ないだけ良いか……オレは、確かにウォールポストに就職してから一睡もしていない……そして、ブロンズファントム事件の時に、
オレの首元を隠している。多分、出すと・・・パーティに亀裂が走る。
アステル「寝てねぇのかよ!」
デュアン「当たり前だ……そもそも床に寝そべってるのだって、全神経を使って、警戒してるんだぞ?」
ディザスタ「そ、それは……流石に……」
アステル「お前、それは少なくても……一ヶ月以上は寝てないだろ……死ぬぞ」
デュアン「大丈夫……その都度魔法で誤魔化してるから」
ディザスタ「しょ、正直に言ってドン引きです」
アステル「た、確かに……イマには話せないな……」
デュアン「ま……兎に角、オレはこれから寝る……一緒に風呂入ったなんて、イマに知られたら殺されそうだから……絶対に言うなよ?」
アステル「言わねぇよ……ディザスタから誘ってきたんだから」
デュアン「……ディザスタ……簡単に身体を見せるような軽い女になるな……それじゃ、オレは先に上がらせてもらう」
オレはそのまま話を切り、脱場で身体を拭き・・・
アステル「あー……やっぱり、まともに寝ないつもりだな」
ディザスタ「どういうことです?」
アステル「いいか?あの状態でデュアンに攻撃するものが居たら……」
ディザスタ「居たら?」
アステル「攻撃を跳ね返されるだろうな……ディザスタ、弓を矢を貸してくれ」
ディザスタ「あ、はい」
アステル「狙いを定めて……撃つ!」
すると、寝ていたデュアンは右腰に差してあった「竜脈の魔剣」を引き抜き、放たれた矢をバラバラにする。
アステル「な?碌な睡眠を取ってないんだ」
ディザスタ「警戒心の強い方ですね」
アステル「そろそろ、イマが戻って来る……ご飯にしようぜ」
ディザスタ「そうですね……」
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そうして、朝になっていた。
デュアン「ん~良く寝たぜ……」
オレは身体をポキポキと鳴らして、背筋をシャキッとした。
アステル「ああ……良く寝てたな……」
イマ「お寝坊さん……おはよう」
ディザスタ「デュアン……、……シャリーゼ姫が、来る日ですよ」
デュアン「……え?オレ……何日寝てた?」
アステル「1日半ってところか?」
イマ「聞いたわよ……あなた、就任してから一睡もしてないって……」
デュアン「げっ……バラしてたのかよ」
イマ「バカじゃないの……まだ、寝足りないんじゃないの?」
デュアン「いや、大丈夫……んじゃ、行くか」
本当は寝たり無いんじゃなく、体調不良なんだ・・・
アステル「私服で?」
デュアン「あー……
オレのその言葉で、仕事服に様変わり・・・便利だな。これ
イマ「な、な……」
デュアン「便利だろ……」
アステル「ど、どうやってやったんだ?」
デュアン「オレが作った……この魔法の指輪で……」
異空間収納魔法の応用で作った言葉で、
ディザスタ「ふぁあ……どんな風になってるんだろう」
デュアン「前に渡しただろ?アレと同じ……この指輪には魔力付与や鍛冶魔法などの補助機能が付いてるし、錬成師の力も借りられる」
アステル「デュアンも起きたし、ウィリアムが居る社長室へ行こう」
デュアン「了解した……んじゃ、行くか……
移動したのは、社長室の部屋の前だ。さっき神眼で確認したら・・・20分後には、シャリーゼが来る。だからその前に。
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オリ主のヒロイン枠は誰の方が良い?
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誰でもいい
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アステル
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イマ
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ディザスター
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ハーレム(3人娘)