その後、勇者の姿を見た者はいないの世界へ転生? 作:ミュウにゃん
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デュアン「んで、話ってのは……何だ?」
シャリーゼ「あなたの出生に関しての情報です……これがその媒体……これを貴方に」
デュアン「……っ!?」
ま、まさか・・・ありえるのか?少なくても此処に書いてあるのが事実だとしたら、
シャリーゼ「此処に書いてある媒体がオリジナルで、コピーは一切ありません……この事を知ってるのは義兄さんだけです」
デュアン「社長……いやウィリアムのみ、でいいんだな?」
シャリーゼ「ええ……貴方は、本当に先史文明時代に生まれた人物なのですか?」
デュアン「……、……少なくても、オレが居た時代でも……プレデターは……居なかった、はず……」
いや、まさか・・・プレデターがJS事件と結び着くわけがない。
シャリーゼ「……そうですか、それは一応、貴方が持ってて構いません」
デュアン「分かった……少なくても、誰にも話さないでくれ……オレですら混乱してる」
シャリーゼ「ところで、貴方がおっしゃったことは本当のことなのですか?元魔王が人間か魔族か……って話」
デュアン「……あくまでも仮説だ……いいか、ルタの事件。あの時に襲われたときには、魔王級の魔力濃度を発していた……恐らく、ルタの事件の動機はオレとイマへの復讐……そして、ブロンズファントム事件……真相はオレが隠したが……グローリアが魔物化した理由は……「故郷に帰りたい、お父さんの元に帰りたい」と願ったんだろう……たまに聞こえてこないか?窮地に陥った時に「願いを叶えてやろう」と……」
シャリーゼ「……確かに、それが……プレデター発生の条件ならば……プレデターは、欲望の塊……ということになりますよ」
デュアン「先史文明時代……オレが生まれたときには居なかった……だが、そこから多分100万年後か1億年後には生まれたものだろう……そう考えると、飢餓でプレデターになった可能性もある……プレデターの構造的には、水も食料も必要としない……対象の魔力か、大気中の魔力が餌だからな……」
シャリーゼ「それが、本当だったら……怖い話です」
デュアン「魔王は、多分……魔族か人間……どっちかだろう」
シャリーゼ「その根拠は?」
デュアン「根拠は無い……ただ、魔王にしては弱い……少なくても魔王はオレと同レベルぐらいの魔力を保持していると思ってた」
シャリーゼ「……貴方の魔力量がおかしいんですよ」
デュアン「さてと……王国警察の内部は腐りきってる……悪いが、オレは警察を信じないから、ブロンズファントムの事件の真相を隠した」
シャリーゼ「ライラさんを襲おうとした事件、いえブロンズファントム自身が起こした事件……」
デュアン「理性が暴走し、魔物化した……なんてバレたら、畏怖の眼で見られる……それに」
オレは、映像データをシャリーゼに渡す。
デュアン「アステルが捕まった時、オレは直ぐに牢屋に行くと……アステルが看守にレイプされそうになった……それがその映像データだ……それに王国警察の闇はまだまだある……もし、グローリアやオレ以外のウォールポストの仲間や友達に何かしようとした時、王国警察は消えてもらう……社会的にもな」
シャリーゼ「……分かりました、徹底的に情報を洗い直して集めます……ですので、滅ぼすのだけはやめてください……仮にも貴方を育ててくれた養父が居るんですよ?」
デュアン「縁を切った……14年間、アステルを育てたくせに……アステルを信じないのは許せない……これからは、オレはアステルやウォールポストの仲間の為、"理不尽を振りまく存在"を決して許さない」
シャリーゼ「……デュアンは、仲間思いですね」
デュアン「……そろそろ、行くか」
オレは部屋から出た。
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オリ主のヒロイン枠は誰の方が良い?
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誰でもいい
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アステル
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イマ
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ディザスター
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ハーレム(3人娘)