その後、勇者の姿を見た者はいないの世界へ転生?   作:ミュウにゃん

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Ep32 ノールズ・エア・ラインズ

 

 

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  ハリー「ようこそ!ノールズ・エア・ラインズが誇る超豪華飛行客船アルカンシエル号へ……私がキャプテンを努めます、ハリー・ノールズです……今回はグランテール王国内を3日間掛けてぐる~りとそして、ゆったり一周するフライトプランとなります」

 

  デュアン「ふむぅ……」

オレは栞を見て、フライト時間や日程を事細かく見る

 

  ハリー「船内には客室の他に、ショッピングモール、レストラン、展望室等を完備――――船内の移動には私の後ろにあるエレベーター、もしくは各回の階段をご利用下さい……それでは皆々様、高度300メートルの空の旅をゆるりとおくつろぎ下さい」

 

  デュアン「(高度300m速度は400ノット以下かな?)」

   

  ウィリアム「それじゃ皆、改めてフライト中の任務について説明するよ……今回はシャリーゼ王女の近衛も参加しているから、我々はその隙間を埋めるような形で、チームを2つに分ける……レイア君、エイミー君、結君のチーム……次にアステル君、デュアン君、イマ君、ディザスタ君のチームだ……とはいえ、もう空の上だから最初の山場は超えたも同然」

 

  デュアン「………………」

本当に山場は超えたのか?空・・・アイツ等が言っていた核ミサイル。あれを撃たれたら大変なことになる。この中でオレの力を知っているのは少ない。バレないようにしなきゃな

 

  ウィリアム「担当時刻になったら船内の放送で呼び出しがあるから、それまでは各自自由行動を許可する」

 

    一同「おおお~~~~~っ!」

  デュアン「ん?あぁ……お~っ」

  ウィリアム「新聞記者も乗船しているから、楽しむときは楽しんで、しっかりとグランテールの良さをアピールしてくれ……それでは一旦解散」

 

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     イマ「さてと、警備のスケジュールなんだけど、私たちは今日の午後からになっているわね」

 

  ディザスタ「船内を見て回る時間はなさそうですね」

   アステル「早番ってんなら、むしろラッキーじゃないか?残りの2日間は遊べるってことだし」

 

     イマ「ふふ、そうかもね。じゃあ、呼び出しが掛かるまではここで大人しく待機していましょうか」

 

   アステル「あ~、早く見て回りたいぜ。なんたって3日間で350万コルンだもん」

 

   デュアン「350万か……」

     イマ「そういえば、そんなにするんだったわね……」

 

コンコンッと扉をノックする音が聞こえる。

乗務員が「失礼します」と言い・・・

 

   デュアン「どうぞ」

とオレが言うと、部屋に入ってくる

 

    乗務員「キャプテンから伝言を預かっています」

  アステル「ハリーから?」

    イマ「伺います」

    乗務員「では、失礼して―――はははは!お前らにアルカンシエル号を自慢してやりたかったが、ウィリアムに怒られちまって案内できん!ちっこい嬢ちゃんには機関室を見せてやるって約束したのにすまねぇな!そこでおつかいを頼もうと思う!」

 

   デュアン「ははは……オレら、お使いしに行くのか?」

   乗務員「オレからの用事ってことならあちこち歩き回ったって怒られねぇからな……全部終われば、報告ってことで操舵室にだって入れるぜ!それじゃ、頼んだぜ!――――以上です。詳細はこちらを御覧下さい」

 

   デュアン「ハリーの伝言と何かが入ったもの?」

   

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オリ主のヒロイン枠は誰の方が良い?

  • 誰でもいい
  • アステル
  • イマ
  • ディザスター
  • ハーレム(3人娘)
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