その後、勇者の姿を見た者はいないの世界へ転生? 作:ミュウにゃん
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アステル「あ、開かない?」
ユイ「その声……アステルさんですか!?」
アステル「ユイ!」
ユイ「今、開けます……!」
俺等は、風呂場まで案内された。
ユイ「よかった……三人とも無事だったんですね」
アステル「皆、集まってるんだな。ここは安全なのか?」
イルゼ「ユイさんが結界を張ってくれていますので、彼らは入ってこれません」
イマ「目的は、やっぱり……?」
ユイ「わたくしたちも始め、彼らの目的がポータルキーなのだと思ってました」
デュアン「っ……そうだ、ポータルキーはパーティー毎に一つずつって言っていたな……イルゼさん……アステルのチームと合わせて、ポータルキーは幾つです?この場にいる人たち合わせて」
イルゼ「感が鋭いお方ですね……ええ、ここに3本揃っています」
ユイ「アステルさんが無事でいてくれたことで、ハッキリしましたね……わたくしたちが立て籠もっていることは既に知られているでしょう。結界があるとはいえ強行してくる様子が見られないのは……」
イマ「エイミーはどこ!?」
ユイ「建物一つ呑み込む程の幻影魔法を持ち出せたのも、わたくしたちを簡単に合流させないためだったのでしょう……彼らの目的は間違いなくエイミーさんの拉致です」
アステル「すぐ助けに行かないと……!」
イルゼ「レイアさんがエイミーさんの部屋へ向かいました……彼女にまかせておけば彼ら程度の傭兵風情、相手にならないと思うのですが……」
イマ「一人でなんて危険すぎるわ」
ユイ「はい……わたくしたちはここから動けません……万が一のこともあるかもしれない。お三人方、どうか、レイアさんに力添えをお願い致します」
アステル「もちろんだ!」
イマ「ええ……!」
デュアン「そうだな……」
アステル「エイミーたちを助けに行くぞ!2階の西側、奥の部屋だったはずだ!」
デュアン「っ……急ぐぞ……エイミーの魔力反応が弱まった」
アステル「でも、どうやって……?」
デュアン「(転移阻害されてる……この世界に転移魔法を封じるものなんて存在しない……っ、……この世界?俺は、リリカルなのはの世界線から飛ばされたと思ってる……のは、記憶違い?それなら、ここは"リリカルなのは世界線"の延長線?そうなると……俺は、
イマ「どうするの……?」
デュアン「……ついてこい」
浴場から、急いで出て・・・エントランスに出る
デュアン「ここら辺で、いいか……イマ、アステル……俺にしがみつけ……強行突破する」
アステル「強行突破って……まさか、あの階段から行くつもりか!?」
イマ「危険よ」
デュアン「違う違う、上から行くんだ」
アステル・イマ「「上って……まさか」」
デュアン「…… デリクシーズウエイト!」
俺は、自分とアステルとイマに重力半減魔法を掛ける。
この暗闇だし、見えないだろう・・・それに厳重な魔法で、俺以外には透明にしか見えない。このバハムートラグーンを取り出し、天井に向かって「消滅」の力を応用して、天井を「分解」する。
そして、アステルとイマがしがみついた瞬間に、一気にジャンプする
2階の中央口に出た俺は、「再成」で元に戻す
アステル「相変わらず、無茶苦茶だ……」
イマ「そうね……」
デュアン「……(おそらく犯人はルタだな……、だが黒幕がいるはずだ……ポータル事業を普及させると、どうなるか―――っは!犯人のどす黒い欲ってのは、居るもんだな)」
俺は、急いでエイミー達の部屋へ急ぐ。
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アステル「みんな、無事か?!」
イマ「レイア!しっかりしてっ」
アステル「ルタさん、どうしてここに?……いやそれより怪我はないですか!?」
ルタ「はぁ……。よくやくレイアを眠らせられたのに。空気を読めないのはどうかと思うわ、アステル」
デュアン「はっ!やっぱり、てめーがあの傭兵どもを雇った犯人か……映す価値のない
アステル「え……?」
イマ「エイミー!」
二人は眠ってしまったな。よし・・・
アステル「でゅ、デュアン……。なに、言ってるんだよ」
デュアン「お前の行動は一々、怪しすぎた……いや。分かりやすかったぜ……貴様から放たれる悪意がな」
ルタ「ひひひっ……あははははっ!」
デュアン「……」
『警告!対象者の魔力反応が増大しました』
ルタ「あぁぁ♥楽しいわぁ~、仲良しごっこ。アタシがちょっと優しくすればあんた達ったらコロッと騙されちゃってさぁ♥ひひひっ!」
アステル「……っ!」
俺は右手でアステルを静止させる
ルタ「それに、そこの男……デュアン!お前は、警戒心が強すぎて……付け入る隙が無い」
デュアン「当たり前だろう……お前は、最初っから怪しかった……」
ルタ「ふぅ~ん……でも、恥ずかしい?悔しい?いいのよ、それで、アタシそういう子だぁい好き♥そこのクソ女と違ってね」
デュアン「下品な言葉……品性に欠ける、それに、お前は俺には勝てん……天地が引っくり変えようと、お前の方がクソ女……いや、女として欠落している……三流悪党だ」
ルタ「ムカつくっ!ムカつく!ムカつく!」
デュアン「おっ、ムカついているってこは、図星なんだな……傑作だ……」
戦闘に突撃した
見事までに連携した。アステルが剣で押さえつけ、イマの火炎魔法で援護、そして、俺の攻撃の魔力斬撃で、ルタを完全に斬り殺した
ルタ「ぐううぅ……―――がはっ!?」
ルタは、大量の血を吐き、生気のない目をした
デュアン「この程度の魔力斬撃で死ぬとは……
ルタ「ぐっ……やりやがったな、クソがぁっ!」
イマは、ルタの首を掴み、壁に押し付けた・・・
デュアン「……」
イマ「おかしいと思った……魔術師からもあなたからも大した魔力を感じなかったのに、こんな大仰な魔法使ったりして……」
デュアン「(魔力増幅装置……もしくは、噂の魔剣か?」
アステル「イマ……?」
イマ「あなたが使った剣……、魔剣よね?」
ルタ「ひひひっ!よぉく知ってるなぁ。そうだよ。高ったんだから」
イマ「そう、やっぱり……、もう一つ答えなさい……あなた、あれが何からできているのか知っていたの?」
ルタ「あぁ、知っているとも……――――魔族のガキなんだろう!」
デュアン「下劣な悪党だな……それを使ったお前は」
イマ「知っていて使ったのなら……生かしておけない」
デュアン「いやだなぁ……こういうときは、俺の出番じゃないか」
イマ「え?」
アステル「……え?」
デュアン「
俺の魔力が白銀と赤黒いオーラが滲みよっている
ルタ「ぎゃぁぁあああ!?うぐ、ぁぁああああ!!はっは……ぁぁああああ!!ああぁぁぁぁああ!やめろ!やめろ!」
デュアン「解呪条件は、魔剣に許してもらえるまでだ……」
イマ「……こんなことしたって、あの子たちは一人も戻らないのに……」
デュアン「魔剣は子供たちの魂なんだろう?まだ未完成だが……魂から蘇生できる魔法を作成中だ」
イマ「デュアン……」
アステル「本当にできるのか?」
デュアン「ああ……魔法名は
アステル「その魔法……どのくらい掛かりそうだ?」
デュアン「構築まで……最短で2年、最長10年だ」
イマ「ありがとう……デュアン」
デュアン「仲間だろ……俺等」
アステル「それにしても……デュアン、ルタが血涙を流しながら、泡を吹いて失禁って……どんな悪夢を見せたんだ?」
デュアン「魔族の恨み、魔剣になった魔族の憎悪を夢に反映させたんだ……さて、
イマ「怖い、普通に怖い」
デュアン「俺にしては、優しい方だぞ」
イマ「簡単に死なせてなんか、やるもんですか……って言いたかったけど、死んだ方が幸せだったかもね」
デュアン「しかも、
通算4319468回目の死亡でも喋らない。なら、更なる悪夢を見せてやる
デュアン「我、龍脈の力を借り、天に命じ理を切除し、膿を吐き出させよ。力の根源たるただの男が森羅万象を今一度読み解き、彼の者に天罰が下る最低最悪の悪夢を見せよ。リベレイション・リーサル・ナイトメア!」
この魔法は、下手をすれば精神崩壊してしまう魔法だ。
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オリ主のヒロイン枠は誰の方が良い?
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誰でもいい
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アステル
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イマ
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ディザスター
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ハーレム(3人娘)