その後、勇者の姿を見た者はいないの世界へ転生? 作:ミュウにゃん
Ep7 アステルが逮捕!?
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アステル「ふぁ~、よく寝た」
デュアン「zzzz」
俺は、片膝で座りながら、剣は初めて作った剣を持って、寝息を立てながら寝ている。
アステル「……昨夜は大変だったなぁ。警察がいっぱい来たし、さんざん質問攻めされて……あぁ~眠ぅ……ってか、デュアンも起きてないじゃん」
アステル「……ん?」
時計の針は9時を回っている
アステル「~~~~~っ!」
アステル「ち、ち、ち……遅刻だああああぁぁっ!」
デュアン「っるさいぞ……アステル……今何時だと思ってるんだ?」
アステル「時間を見ろよ……9時だぞ」
デュアン「それじゃあ……俺は外で待ってるから、着替えてこい」
アステルが着替えたタイミングで・・・・
デュアン「
綺麗にしたあと、俺とアステルは
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アステルは、皆と打ち解けたようだな・・・
俺は、先に社員寮へと来ていた。
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デュアン「ウィリアム……アステルもイマさんも今居ないから話すぞ……お前、この事件予見してただろ」
ウィリアム「さて?なんのことだい?」
デュアン「おいおい、今更とぼけても無駄だぞ……お前のも悪夢という首輪を着けてやろうか?さぞかし地獄のような悪夢を……」
ウィリアム「……何が聞きたい?」
デュアン「今回の犯人はルタ……お前は、それを知っていて、泳がせたんだな?」
ウィリアム「肯定しよう」
デュアン「今回の犯人はルタだが、黒幕は商業関連の連中で合ってるのか?」
ウィリアム「そんなことを聞いてどうする」
デュアン「死んでもらう……裏社会から犯罪者を傭兵を雇って……アステルや、イマさんも……ウォールポストの皆が怖がっていた……だから、、俺の関わる友達に危害を加えようとしたヤツを必ず、殺す……相手が商業だろうが、警察だろうが……国家すら敵に回してみせる……話は以上だ……」
ウィリアム「……君は、なんで話もしてないのに……黒幕が商業関係者だって分かったんだい?」
デュアン「簡単だよ……ポータルキーはポータルを使うための管理者権限を持っている。世界でたった3本……それをウォールポストだけで独占すれば……間違えなく、中小企業は潰れる……物資に手紙、食料……こんなものをウォールポストでやったら、商業主は潰れるからな」
ウィリアム「それでも分からない……なんで、ルタ君と黒幕が?繋がらないだろう」
デュアン「ルタは魔族の魂とも言える魔剣を持っていた……しかも、簡単に手が出せない程の魔剣だ……そんな物を持ち運べるのは、たった一つの真実しか無い……それが商業だ……多分条件で言われたんだろう……「ウォールポストを蹂躙し、ポータルキーを私に渡せってね」……ま、近い内に、また手を出してくると思うから……その時は、俺は動くぞ?」
ウィリアム「っ……」
デュアン「さてと……この話は、アステル達には聞かせられないな……ん?と思ったら、二人共来たみたいだな」
コンコンッ
ウィリアム「やぁ、おはようアステル君」
デュアン「イマ、おはよう」
イマ「おはよう、デュアン」
アステル「お、おはよう……」
ウィリアム「君が血相変えて走ってくるのが窓から見えたよ」
デュアン「俺は、先に
アステル「転移魔法とかずりぃよな……あーあ……俺も欲しいよ」
デュアン「異空間収納を覚えたのなら、覚えられるよ……」
イマ「くすくす」
アステル「寝坊してゴメン」
デュアン「ま、俺も寝坊してたけど……な」
アステル「(イマ、元気みたいだ。良かった)」
イマ「いいのよ昨日は大変だったし、ぐっすり眠ってたから、わざと起こさなかったの」
アステル「そ、そうなの?」
デュアン「ま……それが普通だろう。あんな事件が起きて、疲れて早起きなんて……アステルには無理だろうな」
アステル「そういう、デュアンもグッスリだったじゃん」
ウィリアム「まぁまぁ。アステル君が出社して来ないようなら、デュアン君に伝えてもらうつもりだったからね」
ウィリアム「さて、責任者として昨夜の顛末を聞かせておこうと思う……奇しくも君たちは一番の当事者となってしまったわけだからね」
ウィリアムはルタたちが自社に背反する大手商会に雇われた者たちであったこと、現在はルタとその一味は警察で取り調べを受けていることを語った。ちなみに、警察が来た時点で
アステル「もしかして、ルタがスパイだって知ってたんじゃないか?」
ウィリアム「どうして……、そう思うんだい?」
アステル「勘」
デュアン「おいおい……」
論理的にあるだろ。まぁ、俺も最初っから疑ってたし。
ウィリアム「やれやれ君はいつも分かり易い不意と事で確信を突いてくれるな……あぁ、知っていた。彼らが強硬手段に打って出ることも事前に察知していた」
アステル「……っ」
ウィリアム「だが、魔剣――――あれだけは私も知り得なかったことだ」
アステル「本当に?」
ウィリアム「君とデュアン君はもう、イマ君が魔族だって知っているんだろう?」
アステル「……まぁ。うん」
デュアン「魔力隠蔽と隠匿が下手くそすぎて、隠せてなかったけどな……」
イマ「っ……」
デュアン「魔剣……か」
イマ「魔剣は私たち魔族だけが伝承してきた技術よ」
まぁ、そりゃあの魔剣は魔族の魂だからな・・・
イマ「そもそもルタがあれの存在を知っていたことの方が異常よ」
アステル「……そうか、イマが言うなら信じるよ」
デュアン「ああ……同じパーティメンバーだ、信じるぜ、俺も……」
アステル「それで、魔剣は今どこにあるんだ?」
ウィリアム「警察で厳重に保管されている。グランテールで最も安全な場所だ……改めて謝罪させて欲しい。本当にすまなかった」
イマ「いえ、奪われた私たちにも責任はあります……」
アステル「……はぁ。もう、こういうのはヤだからな……」
デュアン「そうだな……」
アステル「そ・れ・と!怖い目にあった女の子たちにも、ちゃんと謝ってくれよっ」
ウィリアム「もちろんだとも。さて、今日はもう上がってくれても構わないが……君たちはどうする?」
アステル「マジ!?なら休み……」
イマ「平気です。ポータル調査へ向かいます」
アステル「ええぇぇ~!?」
デュアン「ははははっ」
ウィリアム「そうか。若くって羨ましいよ。でも、無理はしないようにね」
デュアン「若くしたいなら、いい魔法をかけてあげましょうか?」
アステル「そんな魔法あるかっ!」
デュアン「ふむ、実践させてやろう」
俺は指を鳴らし、
デュアン「成長を逆行させる
元の18歳に戻る。
イマ「デタラメね……」
ウィリアム「……むぅ……だが、流石デュアン君」
アステル「もうデュアンの行動に驚かないことにするわ……昨日のポータル捜査のときには、空を消し飛ばして……夜を剥き出しにさせたり……こいつ、そのうち……蘇生魔法とか使いそうだ」
デュアン「使えるぞ……蘇生魔法……3秒以内にかければ、リスクなしで発動できる……超お手軽な魔法」
イマ「……」
アステル「……」
ウィリアム「……」
アステル「そ、それじゃ、今日もお仕事ガンバりますか!」
~~~~~~~
アステル「次は、そうだな。城門から西へ行ってみよう」
デュアン「だな……」
アステル「まったく、大人は汚いよなぁ。要するにオレたちが、何とかするだろうって丸投げしたってことだろ?」
イマ「端的に言えばその通りでしょうね……もっと言うなら、今回の一件で事業の正当性を世の中に知らしめることが目的だったかも」
アステル「出社するときカメラ持った人たちに囲まれたのは、そういうことかよ」
イマ「でも、本当に汚い大人は知らぬ存ぜぬで通すものよ。ましてや、『勘』なんて一言で認めたりしないわ」
アステル「それはまぁ、オレもあそこでウィリアムが嘘を付かないだろうって思ったから……」
イマ「そんな気がした。けど、そういう意味で少なくても、社長は根っからの悪人って訳じゃないと思う」
アステル「けど、汚いところは汚いだろ?」
イマ「くすくす。そうね」
~~~~~~
アステル「山奥まで来たけど……流石に疲れた」
イマ「そう?」
アステル「あぁ~……腹減った」
イマ「確かに朝食べてなかったね」
二人の視線がこっちに向かう
デュアン「なぜ、オレを見る」
アステル「作ってくれる、よね?」
イマ「デュアン♪」
デュアン「あ~……はいはい……ったく」
オレは、異空間収納から食材を出し、1時間ぐらいで「川魚のパエリア」「トマトとコンソメのスープ」を作り、昨日作り置きしたアイスを置く。
アステル「うひょぉ~!美味そう」
イマ「アイスクリームまで」
デュアン「さぁ、お上がりよ」
30分ぐらい休憩をし、再び調査を再開する
~~~~~
アステル「行き止まり?」
デュアン「山まで登って、収穫0なのは地味に嫌なんだけど……」
アステル「――――と思いきや、あからさまに怪しい宝箱が……」
???「……む?まさか先客がいたとは」
デイブ「我が名は勇者デイブ!」
ガーリー「拙者こそが勇者ガーリー!」
チビィ「俺様が勇者チビィ!」
3バカ『人呼んで、伝説のモテ勇者一行!!』
デュアン「おい、3バカ共……懲りないなぁ……伝説の勇者は3人ではない!勉強をし直せ……変質者」
三馬鹿が変なことを言うもんで、オレはこいつらを無視する
チビィ「きしし!よ、よく見るとなかなか可愛いじゃねぇか……。おい、お前、可愛い子とイイコトするから、邪魔だ」
デュアン「……」
デイブ「違うでござる。我らはクエストを受けに来たのでは?」
アステル「クエスト?」
デイブ「左様!我らは伝説の魔物"ミミック"を探している最中なのであります!」
チビィ「希少な魔物は好事会に高く売れるんだ!」
デュアン「……」
ガーリー「宝箱の姿をした、中々手強い魔物でござる……拙者たちのような真の英雄でなければ太刀打ちできぬような」
イマ「宝箱って、まさか……」
デュアン「バリバリに魔物の気配がするな……」
アステル「……これ?」
イマ「きゃっ!」
アステル「わっ!?」
宝箱が勝手に動いて、蓋が開いたぞ
ガーリー「おぉ、間違えない!ミミックでござるよ!」
アステル「これが!?キモっ!」
チビィ「デイブ!アレの出番だ!やっちまえ!」
デイブ「ははは!食らうがいい悪しき魔物よ!必ぁ殺ぅっ!デイブ爆弾~っ!」
俺等はミミックといっしょに落下した・・・・
デュアン「……!」
アステルとイマを抱きかかえ、オレは背中から落ちた
―――――『肩甲骨骨折、後頭部強打。内蔵損傷。戦闘レベル低下』
――――『自己修復魔法オートスタート』
――――『コアエイドスデータからバックアップを参照』
――――――『修復完了』
デュアン「っ……大丈夫か、二人共」
アステル「あ、ああ……オレはなんとか」
イマ「私も……」
デュアン「なら良かった……
イマ「くぅ……アイツら……、今度あったら氷漬けにしてもいでやるっ」
アステル「もぐって……そして、もう一人でカンカンなのが……いや、追加でもう一人がカンカンに怒ってるのが……」
『ギャギャッ!ギャッ!」
アステル「うわ~怒ってるぅ」
イマ「困った状況だけど、まずは魔物を何とかしなくちゃね」
デュアン「悪い此処から先はオレにやらせてくれ……なぁに、ただの八つ当たりだ……」
そう言いつつ12個の魔法陣を展開後、更に追加で48個の白色の魔法陣を形成する
デュアン「大気中の魔力吸収……爆雷撃!!」
手から水色に近い白色の電撃が集まりだしミミックの口に突っ込み
デュアン「轟雷・爆雷撃!!」
突っ込まれたミミックは光に包まれ、そのうち風船のように膨らみ爆裂した。
アステル「やれやれ……それにしてもどうするか……。壁を登るのにしてもちょっと高いぞ」
イマ「平気よ。このくらいなら氷柱を階段にして脱出できるわ」
イマ「……?見て、アステル、デュアン。ポータルキーが反応してる」
アステル「ってことは……」
デュアン「この奥にあるってことじゃないか?」
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アステル「う~ん、動くのか?」
イマ「確かに……動くか怪しい」
???「e7aea1e79086e880885e6a8a9e9990e7a2bae8aa8d」
アステル「お、大丈夫みたいだ」
???「e382b7e382b9e38386e383a0e5868de8b5b7e58b95」
アステル「グランテールに戻りたい!分かる?」
アステル「うん!そこ、そこに移動したい」
???「e8bba2e98081e57f87e8abbe」
???「Granterre」
???「efbc93……efbc92……efbc91」
光りに包まれ、同じところに戻ってきた・・・
~~~~~
イマ「ね、アステル、デュアンにお願いがあるんだけど」
アステル「ん?」
デュアン「お願い?」
イマ「私、行かなきゃならないところがあって、イルゼさんの報告、任せてもいいかしら?」
アステル「あぁ……うん、いいよ。もちろん」
デュアン「オレも構わんよ」
イマ「ごめんね。それじゃ……」
アステル「……なんでいつも謝るんだろ」
アステル「あの3バカとんでもないな。女の子に魔物を押し付けて逃げるわ、穴に突き落とすわ」
デュアン「今度あったら、オレが何とかしてやろうか?」
アステル「まぁ、それが解決策だろうね」
~~~~~~
デュアン「……」
「e7aea1 e79086 e88085 e6a8a9 e99990 e7a2ba eaa8dd」
「e382b7 e382b9 e38386 e383a0 e5868d e8b5b7 e58b95」
「e8bba2 e98081 e57f87 e8abbe」
これは前と同じで「管理者権限確認」「システム再構築」・・・次だな
「転送装置起動」だろう。
デュアン「さて……イルゼさんのところへ行こうか」
アステル「そうだな……」
警察官「そこのお前、止まれっ!」
アステル「?」
デュアン「…………」
~~~~
イルゼ「社長……!アステルさんが逮捕されました!」
ウィリアム「なに?!デュアン君は?」
イルゼ「それが、デュアンさん……旧市街地に走って……行きました」
ウィリアム「旧市街地……なぜそんなところに?」
イルゼ「さあ」
~~~~~~
アステル「おい、ちょっと!なんでオレが逮捕されなきゃならないんだよー!」
警察官「勇者を騙った罪だ!静かにしていろっ!」
アステル「はぁ?そんなことしてな――――ちょ、待てこのバカ~!」
アステル「な、なんだよ……出してくれるのか?」
アステル「え、な、なに……?」
看守「うへへへ」
アステル「ちょっと待って……冗談……だよな?」
看守「仲良くしようぜ、お嬢さん~❤」
アステル「へ、変なことをしたらぶっ飛ばすからなー!」
看守「俺、気の強い女の子ってだぁ~い好き」
~~~~~~
デュアン「そこを通せ……アステルは勇者の名前を騙っていない!」
警察官「アステルは勇者の名前です」
デュアン「あー……そうかよ!ハートマン家の権力が怖いんだろう……俺がその気になれば、アステル一人を連れ戻すことだってできる……たかが警察組織に俺が止められるとでも思ってンのか?」
警察官「このぉ!」
拳銃で俺の頭を貫いた。が・・・・
デュアン「頭を貫いたからと言って、俺が死ぬとでも……貴様たち全員……眠れ……万死の眠りにつけ、スリープニアデス!」
警察組織を全員深い眠りに突いた。
アステルの場所は・・・地下だな!
これで、俺の姿は完全に透明人間になった。
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アステル「いやぁぁああ……!離せ!どこに手を入れてるんだ……その気持ち悪いのをしまえ!!嫌だぁああ……俺、こんなヤツに処女を奪われたくないよ……」
アステルは看守によってほぼ全裸の状態になっていた。
記録魔法で既に行動は取れている。
デュアン「よくも、俺の大事な妹を強姦しようとしたな……貴様にはとっておきの罰を与える……《
デュアン「急ぐぞ……
牢屋から転移した。
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オリ主のヒロイン枠は誰の方が良い?
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誰でもいい
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アステル
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イマ
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ディザスター
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ハーレム(3人娘)