フツーな少年とぼっちな少女   作:ウロタクサン

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第二章終了時点での設定です。一部原作改変要素を含むかも。


キャラクター紹介

 

天野家

 

・天野景太

 ご存知我らが妖怪マスター。原作よりも大分まともな性格になっている。思春期に入りかけの年齢の為、原作よりも精神年齢と拗らせ度が割り増しされている。

 カンチやユウトくんやカナミさんに見せていたような愚直かつ暖かな優しさを遺憾なく発揮し続けた結果、何人かの女性バンドマン及びバンドに関わる職業に就いている女性に深く執着されるようになった(主にひとりとリョウ)。

 フミちゃんのことが好きだが、最近では段々ひとりの方へと気持ちが傾いてきている模様。

 …ちなみに、雰囲気がどこかフミちゃんと似ている虹夏のことも少し気になっている。もしもひとりとリョウがこれを知れば、しばらくの間ケータと虹夏の会話をさりげなく遮るようになる。

 

・ウィスパー

 ご存知我らが妖怪執事。原作よりも有能度が増している。有能度と言いケータくんへの忠誠心の深さと言い、若干コロコロ漫画版のウィスパーっぽいかも。

 精神年齢と面倒見の良さは作中一であり、あのふたりちゃんにも懐かれている。最近ではきくりにも懐かれている。

 

・ジバニャン

 ご存知我らが地縛霊。原作よりも頼もしさが増している。ケータの初めてのともだち妖怪にして親友であり、ジバニャンも自分がケータの親友であることを誇りに思っている。

 ジミヘンとも仲良くなっており、ジミヘンが死んで妖怪になった時は自分が先輩として面倒を見ることを約束している。最近では謎に伊地知姉妹が自分に何かと優しくしてくることが気がかりだが、悪い気はしないので何もツッコまないでいる。

 

・ヒキコウモリ

 ケータの部屋のクローゼットに住み着いているメスのコウモリ妖怪。自分を受け入れてくれたケータに深い感謝と忠誠心を抱いている。

 実は超絶金持ちであり、ケータの家の地下に様々なコレクションを持っている。ひとりがケータの家で過ごすことができたのもこの人のおかげ(人じゃないけど)。ひとりとも良い友人関係を築いており、ケータのともだち妖怪の中でひとりと一番波長が合うのも彼女である。

 

・ケータの両親

 原作よりも更にケータに優しくなっている。ずっとどこか悲しそうだった一人息子に再び笑顔が増えた為、最近は幸せ度数も高めである。ケータに笑顔が増えるきっかけとなったひとりや結束バンドに対して深い感謝を抱いている。

 ケータの結束バンドのみんなに対する気持ちが日に日に強くなっていっていることを感じており、もうフミちゃんよりも結束バンドの中の誰かとくっつく可能性の方が高いんじゃないかとすら思っていたりもする。

 ───結束バンドだけでなく、息子の周りには何か()()()()()()()()がいることに薄々勘付いているが、息子が幸せならなんでも良いと考えており、息子とその()()()()に気遣って、敢えて何も言わずにいる。

 

 

 

 

結束バンド、STARRY

 

・後藤ひとり

 ご存知我らがギターヒーロー。ある日突然妖怪化した自分を助けて優しく受け入れてくれたケータくんに対して深い愛情と執着を抱いており、若干ヤンデレの域に足を突っ込んでいる。

 歳の離れた妹がいるため包容力も高く、妖怪マスターたる天野景太が歳相応に甘えることができる数少ない存在である。ウィスパーとジバニャンにも、ケータを任せられる存在、将来の妻として認められている。ちなみに彼女の持つ妖怪としての力はクソ強く、本気の本気になれば映画のラスボスクラスとも単騎で渡り合えるほどだが、どんなことがあろうともケータを傷つけることだけは決して出来ないし、しようとすら思わない。

 

・伊地知虹夏

 ご存知我らが夢見るハイスペ少女。概ね原作通り。ケータのおかげでひとりとリョウが大分扱いやすくなったことに内心深く喜んでいる。

 ケータのことはもうすっかり結束バンドの一員として認めており、彼女の中に存在するバンド活動における将来のプランも、既にケータがいることを大前提として組まれている。最近ではジバニャンのことがなんだか放っておけない模様。

 

・山田リョウ

 ご存知我らが草食い女。天野景太とかいう男のせいで原作よりも大分乙女になっている。ケータの優しさに二回も脳を灼かれた結果、クールキャラにあるまじきベタ惚れをかましてしまった。自分よりもケータとの仲が深いひとりに対してちょくちょく嫉妬しているが、心のどこかでは自分ではひとりには敵わないことを分かっている。しかし、それでもケータを諦めるつもりは更々ない。

 ケータにいらない心配はかけたくないし(それはそれとして心配してくれること自体は凄く嬉しい)、何より嫌われたくない為、借金クズムーブは原作よりも抑え目になっている。ひとりの重さに目が行きがちだが、リョウのケータへの愛情も実はかなり重い。

 

・喜多郁代

 ご存知我らが陽キャ美少女。自分の悩みと同じ悩みを持っているケータのことが放っておけず、ケータのことは可愛い弟分、そして時には頼もしい友人として見ている。

 あのひとりとリョウを一人の女にしたケータに畏れの感情を抱いていたが、つい最近彼の人間性に改めて触れたことによって、ひとりとリョウがケータに惚れたことに大いに納得した。

 ……最近では、彼女自身もケータのことをかなり気に入っている模様。

 

・伊地知星歌

 ご存知我らがツンデレ店長。概ね原作通り。ケータのことは可愛がっているが、一人の人間として尊敬もしている。最近ではジバニャンのことがなんだか放っておけない模様。

 

・PAさん

 本名不明のライブハウス『STARRY』の音響担当。概ね原作通り。ケータのことはとても可愛がっており、何ならしばらくの間自分の家に置いておきたいともこっそり思っている。

 最近では高頻度でケータをカウンターまで呼び出して肩を揉んでもらっていたりする模様。

 

 

 

 

 

後藤家

 

・後藤美智代

 色々な意味でヤバいが心優しいひとりのお母さん。娘の命と心を救ってくれたケータに対して深い感謝を抱いている。

 ケータのことは完全にひとりの将来の旦那さん、義理の息子として捉えており、心の底から可愛がっている。ちなみにもしもケータが他の女の子に惚れたりでもしたら、その女の子を全身全霊で見定めて、ケータに相応しくないと判断すれば問答無用でひとりをけしかける。相応しいと判断してもけしかける。でも娘がケータにとっての一番でかつ娘もそれで納得しているのなら、重婚もまあOKである。

 娘の恋愛絶対成就させるウーマン。

 

・後藤直樹

 情けなく見えるが立派な一家の大黒柱であるひとりのお父さん。娘の命と心を救ってくれたケータに対して深い感謝を抱いている。

 ケータのことは心の底から認めており、もう既に義理の息子として扱っている。できることならケータには娘と結婚して欲しいと思っているが、ケータにひとり以外に好きな女の子がいるならそれはそれでしょうがないとも思っている。……しょうがないと思っているだけで、ケータを諦めるつもりも、ひとりにケータを諦めさせるつもりも微塵もないが。

 娘の恋愛絶対成就させるマン。

 

・後藤ふたり

 姉をナメ腐っているが、本心では大好きなやんちゃ盛りの5歳児。ケータのことはもうすっかりお姉ちゃんの彼氏さんだと思っており、ふたり自身も懐いている。

 ちなみにウィスパーにも懐いており、ウィスパーのことは「白いほにょほにょさん」と呼び、ケータたちが遊びに来た際は良く遊んでもらっている。

 

・ジミヘン

 後藤家を陰から見守る忠犬。ケータのことは友情に厚く他の存在の為に自分を捨てられる真の漢として認めている。

 ちなみにジバニャンのことを親友にして頼れる兄貴として慕っており「アカマルのあんさん」と呼んでいる。死んで妖怪になれたその暁には、ジバニャンに弟子入りすることを腹に決めている。

 

 

 

 

山田家

 

・山田京香

 娘を溺愛するエリート医師。娘のワガママに付き合ってくれたり、山田家の家事を手伝ってくれたりしたケータに心底から感謝しており、娘の将来の旦那はケータしかいないと思っている。

 ケータに娘以外の好きな女が居るならば、娘に全力で入れ知恵をして何としてでも気持ちを娘の方に留まらせておく腹積もりである。

 娘の恋愛絶対成就させるウーマン。

 

・山田恭一

 娘を溺愛するエリート医師。娘のワガママに付き合ってくれたケータに心底から感謝しており、彼の持つ医師としての勘はケータの根の善性を見抜いている。娘の将来の旦那はケータしかいないと思っている。

 ケータに娘以外の好きな女が居るならば、全力を以て娘の素晴らしさをケータに理解らせる腹積もりである。

 娘の恋愛絶対成就させるマン。

 

 

未空家

・未空イナホ

 ご存知我らが全方位オタク。原作よりも大分素直さが増しており、USAピョンのことがオープンに大好き。

 歳の少し離れた弟がいる為面倒見が良く、あの大槻ヨヨコにも気に入られている。イナホ自身もヨヨコのことを強く尊敬しており、親しみを込めて「ヨヨさん」と呼び、SIDEROSのライブにもよく出向いている。ケータに対しては尊敬と共に羨望の感情も抱いており、彼をよく「フツー」とイジるのも、嫉妬混じりの複雑な感情故である。最近ではイライザとのオタク談義やあくびとゲーマー談義に熱を入れている。

 

・USAピョン

 ご存知我らが自称宇宙人系小動物妖怪。原作よりも大分穏やかになっており、滅多なことではベイダーモードにはならない。イナホのことがオープンに大好き。

 ヨヨコにはどこか自分と似た雰囲気を感じている為、どこか彼女のことを放っておけずにいる。

 

・未空リク

 ふたりちゃんとはまた別ベクトルでめんどくさい6歳児。姉のことをよく怪しんでいるが、本心では大好き。

 最近姉ちゃんがやたらとロックバンドにハマっていることが少し気になっている。

 

 

 

 

SICK HACK、SIDEROS、FOLT

 

・廣井きくり

 ご存知我らが酒カスベーシスト。事故物件に住み続けた結果、ウォッチなしで妖怪が見えるようになってしまった。部屋に何人かの妖怪が屯しているが、実害はないので放っておいている。

 最近ではウィスパーのことがなんだか気になっており、彼にかけられた「貴方は素晴らしいお方です」という言葉が頭の中をリフレインする度に、大吟醸酒でさえ喉を通らなくなっている。

 

・岩下志麻

 SICK HACKの頼れるまとも枠。最近きくりの呑む酒の量が減り、休日の午後にSTARRYに出向くことが妙に多くなり、女の顔をすることが多くなったことを気にかけている。

 自分たちの音楽に素直に感動を示してくれるイナホのことを可愛がっている。

 

・清水イライザ

 アニソンのコピーバンドをする為に来日してきたアニオタのイギリス人バンドマン。最近きくりが女の顔をすることが多くなったことを気にかけている。

 イナホに対しては歳下として可愛がるとともに同志として深い友情を感じており、同人誌の作業をたまに手伝ってもらってはその報酬としてレアなアニメグッズやちょっとしたお小遣いを手渡している。

 

・大槻ヨヨコ

 ご存知我らがツンデレライバル枠。自分の音楽に素直に感動してくれるイナホのことを大いに可愛がっており、ファンとして後輩として、そして一人の友人として大切に想っている。

 結束バンドのマネージャーとして頑張るケータのことも内心で大いに激励しており、さくらニュータウンのウォッチャー二人にとって大いに頼れる先輩となっている。最近USAピョンがやたらと自分を気にかけてくれることが嬉しいのと、きくり姐さんがよく恋する乙女のような表情を浮かべることが気がかりになっている模様。

 

・長谷川あくび

 後輩口調マスクキャラドラマー。イナホとはゲーマー同志として仲良くなっており、予定が合った日などは一緒にゲーセン巡りをしている。

 可愛くて頼れるマスコット兼友人のUSAピョンを連れているイナホを内心少し羨ましくも思ってたりする。

 

・本城楓子

 お菓子作り大好きゆるふわギタリスト。イナホのことは後輩として純粋に可愛がっており、たまに手作りのお菓子をあげている。

 USAピョンのことも真っ当に可愛がっており、おちょくられることの多かった彼の調子をよく狂わせている。

 

・内田幽々

 どこかアヤシイ雰囲気を纏ったうらめしベーシスト。ウォッチなしでも妖怪を見ることができる人物であり、イナホがFOLTにやって来るきっかけとなった張本人でもある。

 イナホとUSAピョンのことを気に入っており、最近では彼女たちの探偵業にも強く興味を示している。こっそり天野景太ともお近づきになりたいと考えていたり。

 ………実は、ケータのクラスメイトである日影真生と、遠い血縁関係があったり。

 

・吉田銀次郎

 心優しいが公私は分ける愉快な乙女おじさん。イナホのことは素直な良い子として純粋に可愛がっている。

 最近きくりが妙に女の顔をすることが多くなったことが気がかりな模様。

 

 

 

妖魔界

 

・エンマ大王

 ご存知我らが大王様。ケータたちが結束バンドのマネージャーとして日々奔走する様子を、妖魔界から執務の息抜きに見守っている。

 最近ケータが中々自分を呼び出したり、自分と遊んだりしてくれないことを内心寂しく思っているが、忙しいなら仕方ないかとも思って納得している。……それでもやはり、寂しいものは寂しいようだが。

 結束バンドのメンバーのことは「ケータを任せられる存在」として認めており、彼自身もケータと共にある彼女たちの行く末を見守りたいとも思っている。ひとりにも強い興味を示しており、彼女が妖怪としての力を強めていく様を静かに見守っている。ケータがひとりの傍にいる限り彼女が暴走することはまずないと知っている為、彼女に対する干渉は一切しない。

 

・ぬらりひょん

 ご存知我らが銀髪イケメン側近。ケータのことは前までは忌まわしい人間風情と見ていたが、最近では実の孫のように可愛がっている。閻魔宮殿に遊びに来る度に手作りの茶菓子を食べさせたり、ちゃんとご飯は食べているのか、勉強は大丈夫か、学校で嫌な思いはしていないかと色々気にかけている。

 結束バンドのメンバーとは直接会っていないものの、大王と共に様子を見守ったことで彼女たちのケータを想う気持ちは心の底からのものであると認めている。

 

・犬まろ、猫きよ(本作未登場)

 ぬらりひょんの補佐。ケータのことは前までは忌まわしい人間風情と見ていたが、最近では実の孫のように可愛がっている。ケータに鍛え上げた自慢の筋肉を見せたり、宮殿に咲く美しい花を見せたりしながら、ケータの愚痴やちょっとした自慢話などをよく聞いてあげている。最近は中々宮殿に遊びに来てくれなくて少し寂しがっている模様。

 結束バンドのメンバーがどのような人間なのかをまだ詳しくは知らないが、大王様とぬらりひょん様とケータが認めているのだからきっと素晴らしい人間なのだろうと確信している。

 

 

 

 

 

 

 

 

現登場キャラのケータへの好感度ランク表

(同じランクでも左または上の名前ほど好感度が高い)

 

S(全てを捧げられる)

:ウィスパー ジバニャン 後藤ひとり ヒキコウモリ

 山田リョウ  (全員ほぼ同格)

 

A(大好き)

:エンマ大王 ケータの両親 喜多郁代 伊地知虹夏 

 ケータのともだち妖怪たち ぬらりひょん

 

B(好き)

:後藤家 PAさん 伊地知星歌 大槻ヨヨコ 山田家

 未空イナホ USAピョン カンチ クマ フミちゃん

 廣井きくり

 

C(好き〜フツー)

:内田幽々 長谷川あくび 本城楓子 吉田銀次郎

 その他ケータのクラスメイト

 

そもそもケータとの面識がないので除外

:岩下志麻 清水イライザ

 

 





と言う訳で、次回からは第三章ですライオット編ですっ!
お楽しみにっ!!

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